気弱なコラム
| まあ、野球以外の話もたまにはな・・・・と |
7月14日 阪神とは全く関係ないのですが、松田聖子のコンサートツアー「Jewel Box 2002」に行ってきました。 いいじゃないですか、笑わないで下さいよ(笑)。
ワタシの場合は、彼女の私生活とかには昔からあまり興味はなくて、「作詞=松本隆 歌=松田聖子」の黄金期の楽曲に入れ込んだクチでしたね。ですから当然ここ最近は彼女の曲を真剣に聴く機会もほとんで無くなっていたのですが、考えてみると彼女のコンサートには一度も行った事ありません。ウチの嫁の希望もあって、若干の不安を抱えながらも今回初めて実現しました。
会場に着いてみると、予想してはいましたが観客の95%以上は女性客。年齢層は彼女の黄金時代にテーンエイジだったと思われる30代から40代前半が中心のようです。こういう客層のコンサートって初めてです。なんだか得体の知れない不安感が広がってきます。
嫁「羽をつけて空から登場するかもね」 ワタシ「いくらなんでも、もう40(しじゅう)やし、それは無いんじゃないの?」
などと話していたら、ピンクのお姫様衣装に身を包んだ松田聖子がレーザー光線に包まれて登場!
ワタシ「どっひゃー」 場内大歓声!!。
オープニングは「時間の国のアリス」「ピンクのモーツアルト」「未来の花嫁」とワタシ的には涙がちょちょぎれそうな名曲の3連発です。
その後もヒザ上10cmのミニスカートなど次々に衣装を変えながら登場する松田聖子。 なにか見てはいけないものを見ているような気がしないでもありませんが、「パイナップル・アイランド」「マイアミ午前5時」「セイシェルの夕陽」「あなたに逢いたくて」「赤いスイトピー」などの名曲の数々に感動してしまうワタシ。
しかし、ギタリストとして参加している原田真二の「てぃーんず・ぶるーす」を会場全体で歌うよう強要された頃からまた再び得体の知れない不安が湧き上がってきました。
突然後の大スクリーンに映し出された娘SAYAKAの映像をバックに、SAYAKAの曲「ever since」を歌いだす松田聖子。
1フレーズ終わったところでスクリーンが突如左右に開き、SAYAKAが登場!!
観衆「キャーッ!!!」
ワタシ「・・・・(唖然)」
歌っている途中、感極まったのか声の出なくなるSAYAKA。横から励ます松田聖子。
観衆「キャーッ!!!」
ワタシ「・・・・・(唖然)」
場内のボルテージは最高潮に。
その後、松田聖子とSAYAKAのトークと「アイスの実」「パナップ」「熟カレー」のCM3連発のおまけ付でした(笑)。
コンサートの最後にも登場したSAYAKAはステージ中央で松田聖子・原田真二の横に並んで観衆にごあいさつ。 以前「NHKおかあさんといっしょ 速水けんたろう・茂森あゆみ ファミリーコンサート」ってありましたが、「おかあさんといっしょ 松田聖子・原田真二・SAYAKA ファミリーコンサート」という言葉がピッタリな感じで、得体の知れない不安の正体がやっと判りました。
見てはいけないものを相当見てしまったような気がする一日でした。
SAYAKAのファンになってしまいそうな自分がなんだか怖いです。
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