インボイスSEIBUドーム
(旧西武ドーム)


85年文化放送ライオンズナイターの招待券池袋からの特別列車「Vのシナリオ号」は大変盛り上がっていました。
アクセス
 池袋より西武池袋線。「西所沢」駅で向かいの電車に乗り換えて2駅の「西武球場前」駅下車。西武池袋線は種類の多い電車ですが、準急、急行が西所沢に停車するので便利。準急で45分。改札を出てすぐ左が西武ドームです。野球開催日は直通も出ます。
 その他、西武新宿線「西武遊園地」駅で乗り換えてレオライナー(山口線)「西武球場前」駅前など。西武線大活躍(当たり前か!)
 まさしく西武ドームのための駅。店はほとんどなく、唯一改札を出て右に行くとコンビニ(ampm)があります。
特徴
 プロ野球西武ライオンズのホームスタジアム。旧名は「西武ライオンズ球場」。99年シーズンより屋根をのっけて「西武ドーム」(ネーミングライツにより2005年現在は「インボイスSEIBUドーム」)となりました。チーム(企業)名がスタジアム名についている日本では珍しいタイプ。素直に屋根を乗せたので「ドーム(密閉型ではない?)」というより「固定式屋根付き球場」。スタンドの向こうには「狭山の森の木々」が見える。 座席も含めて”緑色”を意識しているのでしょう。
 バックスクリーンは横に長いのですが、「スーパービジョン(大型TV)」は少々小さく、見にくいと思います。アメフト開催時は情報表示(ヤード数やダウン数)もままならない。改善求ム!
応援
  スタンドが比較的グランドに近いため、選手との交流も盛んに行われているようです。外野席は比較的容易に選手と接触できるようです。
これは西武ドームに限らずパ・リーグ各球場でよく見られます。もちろんサインをもらった子供達が応援の中心となるのでしょう。
ビジターの選手でも積極的にサインをしてくれます。この写真はホークス星野投手
観客席

外野人工芝席。人工芝派あまり美しくない?
 一番の特徴は外野の芝生席(ただし人工芝)ピクニック気分でシートをひいて、自分の場所を確保。ただし写真のように空いている時間帯(試合開始1時間以上前)は開放的だけど、混んでくるとそりゃ大変。「詰めろ詰めろ」の大騒ぎ。
 このスタジアムは入り口がバックスクリーン裏。1塁側、3塁側に左右に分かれ緩やかなスロープを登っていきます。そのスロープより階段を降りてスタンドへ行きます。早い話がスタンドの一番上が”通路”。売店、トイレすべて通路にあるのであまり前の方に行くと何かするたびにスタンド最上部に行かなければなりません。ガンバロー。(入場してスロープを登らず、すぐにスタンドに入ってしまえば比較的容易に前の席に行けます。)
 内野席は大きめで、簡易クッションが装備されていて座りやすいです。しかし比較的なだらかな段差ゆえグランドとの距離がかなりあるように感じます。最前列のダイレクト感とちょっとギャップが激しいかなぁ。

バックネット裏はスロープの頂上。結構大変!
食べ物(値段は作者の記憶なので必ずしも正確ではありません)
 スタンド最上部のスロープに球場を1周するように売店が取り囲んでいます。種類も豊富で楽しい。写真は「ライオンズ・スーパードック(400円)」どこがスーパーかというと、ソーセージが2本入り。食べ応え十分。作り置きなのがチョット残念。(2005年6月時点では販売されていませんでした)
 このスーパードックに限らず食べ物の量は多い気がします。「スタジアム弁当(98年当時で1000円)」もかなり多かった。かき氷なんか山盛りです。
 3塁側には「中華レストラン・獅子」があり、入店時にはチケットにスタンプを押して一度外に出ることになります。(西武ドーム職員??カンクン氏より情報を頂きました。ありがとうございます。感謝!)
 カレーが600円、生ビールは700円(紙コップはライオンズ特製)。ちなみにペットボトルは持ちこみ禁止のようです。ご注意を。
周辺
 ユネスコ村、西武園遊園地、狭山スキー場等々。西武関連施設が山のようにあるはず。しかしスタジアムと連携して何かできるような感じ(デートとか)はしません。野球のついでに”郊外型”遊園地というのもピンと来ない(東京ドームと後楽園遊園地のようにはいかないのでは)。
  レストラン「獅子」の下には「’80sチーム」西武ライオンズの栄光の歴史が飾られているコーナーあり。常勝西武をぜひ一度見ておこう。
キャラクター
 既存のキャラクターを使った唯一のマスコット。もちろん日本の誇る大作家、手塚治虫原作「ジャングル大帝」”レオ”。結構スタンド内に出没するらしいです。
■レオは好きなのだけど、球団マスコットとしては少々疑問を感じます。全国区を意識したのかもしれませんが、やはり”オリジナル”の方がいいと思います。ファンが好きであればそれが一番ですが・・・。