台中棒球場
(臺中體育場棒球場)

'02年前期優勝(中華職業棒球連盟は前期・後期制)のシーンが印刷されたチケット。ちょっとピンぼけ。

アクセスチケット特徴応援観客席食べ物周辺キャラクター
アクセス

通常は大学(多分)構内の中なので入りにくいです。体育館と併設されています。 野球開催時は写真のようなゲートができるようです。(このゲートは兄弟象用。)チームが違うと別なのかもしれないので注意!)

 台中(臺中:タイツォン:タイチュウ)は台湾の中部。台北からは電車でも2時間程度とのこと。 私の場合は嘉義から電車:特急自強号にのって1時間10分ぐらい。指定席で225元。
 台中駅からはタクシーを利用しましょう。一度ホテル(全國大飯店:ナショナルホテル) に寄っているので正確ではありませんが駅より10分程度。150元もあればいくでしょう。 ちなみにナショナルホテルからはタクシーで10分強、120元でした。嘉義でもそうでしたが、中途半 端な中国語は通じないので、メモをもって「棒球場」と書いて運転手さんに見せるだけでOK。
スタジアムは大学(?)の施設の1部、大学構内にあります。あまり早く行きすぎるとどこが入り口な のかよくわかりません。 試合開始1時間前ぐらいになるとゲートが造られるので、それからスタ ジアムに入りましょう。入り口はゲートから入る一つだけなので注意。
 スタジアムが見えたからといって周りを歩いてみようとすると、大学(?)の敷地を一回りなので、 30分近く歩く事になります。ツカレター!!
チケット
 内野は全席自由で250元。上記のゲートをくぐってまっすぐ進むとチケット ブースがあります。
 内外野の行き来はできないので注意。
 入り口からチケットブースまでにグッズショップが並んでいます。当日はエレファンツ主催試合なので、 エレファンツグッズがいっぱいありました。Tシャツで300元。その他文具系の小物もあるので、ちょっと変わった 台湾土産にオススメ。帰りは混んでいるので、すいているゲーム前に買いましょう。 
特徴
 従来は中華職業棒球連盟(CPBL)の興農 牛(ブルズ)の ホームスタジアム。ただし観に行った日は兄弟 象(エレファンツ)の主催試合でした。 ホームスタジア ムでもアウェイ主催?という事があるようです。
 芝は内外野ともに天然芝。芝の状態はあまり良くなさそうでしたが・・・・。どうでしょう?
 スコアボードには攻撃中の選手名が表示されるので助かります。ただし表示が薄くてちょっと見にくかったです。
 全体的にやや暗めでもう少し掃除した方が良いのではないかと思うところがあります。トイレは比較的 キレイなので助かりました。

 ゲーム前など内野に張られたネットを持ち上げて選手とコミュニケーションをとるシーンなども見ら れます。
 
 ゲームそのものは約3時間。エレファンツ中込投手(元阪神)は、打たれても打たれても (8失点完投!?)交代しません。各チームエース級は交代しないのでしょうか?

打たれたというか、エラーが多いというか・・・。13勝を上げている中込選手。

応援

日本と変わらぬ応援グッズ。

 「内野にて集団で応援:太鼓と拡声器付き」の台湾プロ野球のスタンダート(嘉義棒球場参照)。
 ブルズ側のリーダーはエレファンツの中込選手をヤジるのに「ヘイ!ナカゴミッ!”ヤマハ””ホンダ””ヨコハマ(?)”」と知っている日本の言葉(企業名!)をマイク越しに言っていました。ヤジなのか声援なのか、微妙うなところです。

 エレファンツ側応援グッズもなかなか豊富。メガホン、応援バット、うちわ等が売っています。スタジアム内では売っていないので入場前に買いましょう。(たまに売り子が袋にグッズを詰めてうりにきます)

 ゲームは5階裏終了時に「グランド整備休憩」があります。内野が芝生なので嘉義棒球場ほどではないですが、時間をかけてやるので「買出し」「トイレ」タイムとして利用しましょう。
観客席

雨(台風)上がりなのでちょっと汚れてました。

 内外野ともに長イス席。バックネット裏はプラスティクのベンチシートですが、 一般内野はコンクリート打ちっぱなしの席となります。結構汚れているので、白系のズボン・ス カートは気をつけましょう。
 屋根はバックネット裏のみになります。バックネット裏で観る人はあまり多くありません。
 スタンドへは一度バックネット裏を通って、左右のスタンドに分かれます。
食べ物
(値段は作者の記憶なので必ずしも正確ではありません)

れんげ付き。スープがウマイ。暖かいうちに食べましょう。

 食べ物類(飲み物も)はスタンドに入る入り口で販売。お菓子やスナック類も売っていますが、何と言っても「おでん」?」が人気。日本語はもちろん通じないので、指差して「これとこれ!」と主張しましょう。タネ一つにつき10元。フタ付きでくれます。
 *写真のたね:”白いもの”は、ねりものの中に肉らしきものが入ったもの。”つみれみたいなもの”は肉団子風でぷりぷりした食感がGOOD! ”棒状のもの”はかまぼこスティックってとこでしょうか? 薄味で日本人の口にもよく合います。
 中華風ミートソースがかかったヤキソバもあります(30元)。量はあるけど、ちょっと柔らかめ。軽く食べるにはツライかも。
 ビールは台湾ビールの1種類。20元

 売り子さんは、バケツにジュースなどを入れてやってきます(写真下)。あまり頻繁に来るわけではないですし、大きな声で「ビールいかがですかー!」とかは言いません。それらしき人(バケツを持った人)が来たら迷わず買いましょう。
 

やわらか麺。コシなし


「ビール飲む?」と目で訴えてくる売り子さん

周辺

近くにラーメン博物館みたいなレトロ風食堂もありました。新しい観光名所とのことです。

 台湾の第3都市、台中。中心街からさほど遠くにスタジアムがあるわけではないですが、歓楽街の中にあるわけではないです。街へ(または夜市)へはタクシーを使うのが無難でしょう。初乗り(100元?)程度で行けるでしょう。タクシーはスタジアム出口にいっぱい止まっています。
 スタジアムから歩いて15分程度にはガイドブックにも載っている寶覺寺(パオチュェスー)の大仏[写真上]や、孔子廟もあります。まぁ平日とはいえ、観光客は私と相方の2人だけ・・・(本当!)
キャラクター
 ブルズには牛、エレファンツには象のキャラクターをもっていますが、着ぐるみはいませんでした。
 キャラクターではないのですが、入場者にハガキサイズのカードをくれます(2002シーズン)。裏は学校用の時間割。写真はブルズのエース蔡選手#18.Tシャツも売っている人気選手。