等々力陸上競技場
川崎魂は健在!さらばベルディ
アクセス
 東横線またはJR南武線 武蔵小杉駅下車(東横線急行停車駅です)。北口のバスターミナル1番乗り場 市営バスで等々力グランド前下車(7分〜10分弱 200円先払い)。道路を渡って公文書館わきを抜けると見えてきます(徒歩5分弱)。バス停は狭く、横断歩道が少し先なので道路を横切る人が多いのですが、大変危険です。横断歩道を渡りましょう。買い物はバスに乗る前に、駅前でする方が良いかと思います。 
 徒歩であれば東横線 新丸子駅(急行は止まりません)より15分程度。曲がり角も多く、交差点も複数渡らなければなりません。曲がり角には写真のような看板が立てかけてあるので、迷う事は無いかと思いますが・・・。ベテランサポーター?向けでしょう。(武蔵小杉からも歩けます。20分程度)

曲がり角には看板が。これが無いとたどり着けないかも・・・。
特徴
 Jリーグ 川崎フロンターレのホームスタジアム。大きな公園の中に併設された市営スタジアム。バックスタンドを底に”コ”の字にフィールドを囲むスタンドが印象的。2階には屋根もついてはいるが、小ぶりでさほど役にはたちそうも無いように思います。
 スタンドが小さいのが幸い?してか、一番後方の席でもそれほど遠くは感じません。
 施設そのものはやや古めですが、トイレやイスは綺麗で、数も豊富。
 数試合ではあったけど、ヴェルディ川崎との「川崎ダービー」の舞台となったこのスタジアム。ヴェルディが去り、「熱気」やいかに?と思ったが、素晴らしいサポーターと各種サービス・イベントでなかなか居心地の良いスタジアムでした。
サービスには・・・
  • ゲーム前にはDJ付きのリクエスト曲(応援歌ばかりをひたすら繰り返すより、とても感じがイイです)
  • ノイズスティック(風船バット)の配布
  • ハーフタイムのサポーター参加ゲーム(クイズやシュートゲーム)
  • 「フロンターレ神社」の設置(バックスタンド)
  • 「あんたも対象」という、フロンターレ敗戦時のみのプレゼント
などなど盛だくさん。早めに行ってもあきません。  
応援
スネア(小太鼓)の音も軽やかにノリは最高!  素晴らしい”ドラムマーチ”でテンポの良い応援を続けるサポーター軍団。メインスタンド入り口より左側のゴール裏2階に陣取ります。同じ曲内でもゴールに近づくと”テンポアップ!”なかなか絶妙。自チームに対しての厳しさもあり、フロンターレのバックパスにもブーイングが聞かれます。

 ゲーム前には「サポートの手(幸せなら手をたたこう!)」を唄い、生演奏のファンファーレで選手入場。キックオフ直前には「威風堂々」の独唱など楽しませてくれます。「威風堂々」は
 ”オー フロンターレ! オー フロンターレ!青と黒の戦士達!!、オー フロンターレ! オー フロンターレ!俺たちの誇り!!”
 前向きで好感の持てる歌詞です。どなたかフルコーラスを教えてくれないでしょうか? 

独唱は綺麗なオネーサンでした。
観客席

目立つのは親子連れ。チームジャージ姿も多い。
 スタンドそのものは小さく、全席との幅もやや狭め。ただイスそのものは大きめに造られていて座りやすい。ゴール裏は立ち見席になっています。
 2001年シーズンではS席のみ指定(当日大人4000円)。他A席は全て自由(当日2000円)。でも指定と自由の境界線がよく分からないスタンドでした。
 親子連れの姿が目立ち、とてもフレンドリーなスタンド風景がここかしこで見られます。ファンクラブの小学生料金はナンと100円。素晴らしい!! 

ゴール裏立見席。ちょっとサビシイ
食べ物(値段は作者の記憶なので必ずしも正確ではありません)

おいしい「カツサンド」。お試しあれ
 メインスタンドC入り口の脇の売店で売っていた「黒豚とん勝横浜サンド(がんばれフロンターレのロゴ入り)」400円。肉厚で、柔らかく大変おいしかった。「横浜サンド」というネーミングはいただけないと思うけど・・・。
 売店にはテーブルとイスがついていて、食堂の雰囲気。ラーメン、カレーは400円。うどん類はメインスタンドのみ350円。ビールは缶で350円。紙コップにヴェルディの名前が印刷されているのはご愛嬌(2001年シーズン)。 

バックスタンド裏の売店。”学食”とか”遊園地の売店”ってとこでしょうか
周辺

川崎の切り札”エメルソン”。ミドルからの豪快なシュート。
 テニスコート、プールなどを併設した立派な公園。大きな池では釣りが楽しめます。家族でのんびり楽しめる場所でしょう。
 繁華街は「武蔵小杉」か「新丸子」へ。ただし、駅までの道のりは住宅街なので静かにネ。
キャラクター
 イルカの「ふろん太」君。ゲーム前の「サポータの手」を唄う時はメインスタンド内に現れ、いっしょに歌います。楽しそう。
 肩のあたりが少々いかついのと、頭のアンテナ(?)のおかげで”宇宙人”かと思ってました。ごめんねフロン太君!