初心者のための、用語集!


アプローチ:
ボールを持って構えてから、投げるまでの助走のことです。

アメリカ方式:
1フレーム毎に2つのレーンを交互に投げるゲーム方式のことです。公式試合では一般的な方式です。例えば、第1フレームを23レーン(奇数レーン)で投げた人は、第2フレームは24レーン(偶数レーン)を、第3フレームは23レーン・・・第10フレームは24レーンを投げることになります。俗に「アメリカン」といいますが、この言い方は正しくありません。

板目:
レーンの板の枚数を数えるときに使う用語です。普通、ピンに向かって右側から1枚・2枚・・・と数えます。

ウォッシュアウト:
「1・2・10番」や「1・2・4・10番」等の場合のスペアのことを「ウォッシュ・アウト」と言います。

ガター:
レーンの両側の溝のことを言います。また、この溝に落ちることも意味します。ガターは、ファウルと同様、得点0となってしまいます。

ストライク:
各フレームの1投目で10本のピン全てを倒すことを言います。

スパット:
一言に「スパット」といっても実は何種類もあるのですが、一般的にはファウルラインから15フィート離れたところにある 7つの▲印のことを言います。ボールを投げ出すときの角度や方向の目印にします。これは、板目で5・10・15・20・25・30・35枚のところにあります。別名「ターゲッティング・アロー」

スプリット:
1投目で残った複数のピンが、ボール1個分以上離れている状態を言います。ただし、ノーヘッドの場合はスプリットとは呼びません。

スペア:
1投目で残ったピンを2投目で全て倒すことを言います。スプリットを全部倒したときは、スプリット・メイクと言います。

スリーパーメイク:
「2・8番」や「3・9番」といった縦に二つ並んで残ったピンを倒したことを言います。「お答えします!」の中でもう少し詳しく説明しています。

ターキー:
ストライクが3回続いたことを言います。4回以上続いた場合には、〜thと言います。

タップ:
完全にストライクになるはずが、1本だけピンが残ってしまった状態を言います。

ダブル:
ストライクが2回続いたことを言います。「ダボ」とも言います。

ノーヘッド:
ヘッドピン(一番手前の先頭のピン)を倒せなかったことを言います。

ハウスボール:
ボウリング場に備え付けのボールのことを言います。ハウスボールは、親指を深く入れたとき、中指と人差し指それぞれの第2関節でボールを持てるように穴が開けられています。

バケット:
「2・4・5・8番」もしくは「3・5・6・9番」と残った場合を「バケット」と言います。形が菱形でクレーンのバケットに似ているからこう呼ばれるそうです。

ファウル:
投球の時に爪先がファウル・ラインを超えたことを言います。ガター同様、得点0となってしまいます。

ブルックリン:
右投げの人の場合、ヘッドピンよりも左側にボールが行ってストライクになったことを言います。別名「裏のストライク」

ベビーメイク:
「2・7番」もしくは「3・10番」と残った場合を「ベビー・スプリット」と言い、これを倒した場合のことを言います。

ポケット:
右投げの人の場合、1・3番ピンの間のところを言います。左投げの人の場合は、1・2番ピンの間になります。ここにボ−ルが入るとストライクが出やすく、また必ずヘッドピンが倒せるのでノ−ヘッドになる心配もありません。

ヨーロッパ方式:

1フレームから10フレームまで、1ゲームを通して同じレーンで投球する方式を言います。公式試合では、団体戦等に用いられることがあります。俗に「ヨーロピアン」と言いますが、この言い方は正しくありません。

ロフティング:
"ガタンっ!"とレーンにボールを落としてしまうような投げ方のことを言います。「ロフト・ボール」ともいいます。周りの迷惑にもなりますし、レーンを痛めるのでロフティングはやめましょう。