かたろー。

2001年上半期のかたろー。
2000年のかたろー。


2002年2月10日

ようやく、最後の文章を書き終わりました。これで、ようやく肩の荷がおります。

静かに立ち去ることができないのは、性格でしょうか...過去にも、これで、かなり損もしてきました(笑)

心残りは、昨年、NISSOのキャンギャルを三ツ沢に呼べなかったことです。

# 私が変に賛同したからかな、などと自意識過剰になったりもします。主催者の方、ごめんね。

ここに訪れて頂いた、すべての方に、心から感謝いたします。

それでは。


2002年1月16日

2が月ぶり...

仮処分の却下については、サッカーマガジンでの報道されていた通り、長引いた段階であまり期待できない状況だとは思っていました。しかし、まぁ、残念ではあります。

全日空の株主撤退に関しては、特に言うことはありません。
2年前だったら、あるいは、横浜FCを取り巻く状況が、うまく回っていたら、怒っていたかも...
今は、「いろいろとシンクロしているなぁ」と思うぐらいです。

できれば、このまま、あの名前は眠らせてあげたい。

もろもろの総括文章は、今まで私が関わってきた方々が、それぞれの進む道を明確にする時を待って、掲載したいと思います(そんなに遅くなることはないと思います)。「近々に」とか言っておきながら、申し訳ありません。

最後に...廣長ってどうよ? ボランチ? DF?

ていうか、よろしく。 <= 社会人の挨拶として最低


2001年11月16日

仕事ピーク。というか、高値安定...

サッカーが観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、観たくて、しょうがないのに、最終節も観に行けません.....

ば〜か〜や〜ろ〜。


2001年10月30日

「死んだ人間について語ることはひどくむずかしいことだが、若くして死んだ女について語ることはもっとむずかしい。死んでしまったことによって、彼女たちは永遠に若いからだ。
 それに反して生き残った僕たちは一年ごと、一月ごと、一日ごとに齢を取っていく。」

私は、フリューゲルスについて語るつもりはありません。語ることがないのではなく、語るつもりがないのです。

私自身のフリューゲルスの思いは、かけがえのないものです。誰にも汚されたくありません。それと同様に他の人のフリューゲルスへの思いも、かけがえのないものだと思っています。
あの時傷ついた人の数だけ、フリューゲルスへの愛があり、愛し方があると思っています。

愛し方が問題ではないのです。

以前にも書きましたけど、「チームへの愛」を語っても、一歩も前には進まないのです。「愛する人が足りなかったから」フリューゲルスは消滅してしまったのです。

2度と自分の愛するチームを失いたくないのであれば、愛し方を訴えたところで、何にもならないのです。

どこの市場に、どんな価値を売り込んでいくのか?
それを考えなければならないのです。

「何を学んだ?」

愛し方や愛の深さではなく...チームを残すためには、何をしなければならないのか...

 

あの日から、3年経ちました。


2001年10月23日

ソシオ公式サイトの公式BBSに書き込みました。公開BBSの方ですので、ソシオ会員以外の人も読むことができます。

いろいろご批判もあるかと思いますが、それはメールで頂ければと思います。

もっともっと、たくさんの人の意見が出てくればいいなぁ、そのきっかけになればいいなぁ、と思っています。


2001年10月14日

京都、撃破! くぅ!!
西京極に行った友人たちからの情報が、熱い。
JSKYSPORTSの放送が非常に楽しみ。(CATVなんでパーフェクトチョイス系が見られない)

水曜、三ツ沢かぁ...新潟戦、面白そうだしなぁ。
頑張ろう、仕事。

・・・

フリエの伝言板、本質論と愚かな意見が交錯してます。
そんな中、未だにこんな人いるんだと改めて思ったのが、「お前らが責めるからこんなことになったんだ」系の意見。

曰く
「セキュリティをどうするんだ」とか
「名簿返せっていってるからいけないんだ」とか、
「名簿に拘るから会社が交渉のテーブルにつかないだ」とか

面白い(笑)

公開理事会でYFSCの支持者たちがよく口にする切り口ですね。そういえば、うちの家族が怒ってYFSCに電話したときにも、同じようなこと言われたようです。鵜呑みにしている人間がいるんでしょうね。少しは自分で考えて欲しい思うのですが...

セキュリティの問題なんて「法人が持ってるから安全」なんて論理は、成り立ちません。YFSCうんぬんじゃないよ、念のため。
セキュリティってのはね...って、ここで書くつもりもありません。商売ネタだし(笑)
でも、なんかちょっと考えればわかるような間違った意見を「理知的に」とかいって書ける神経に呆れる。いや、あこがれる、って言ったほうがいいか(笑)

名簿の問題も然り。いちいち反論する気も起きないですが、名簿ってのが一体何を指し示しているのか、何を象徴しているのか、良く考えて欲しいものです。

こういう意見に触れて改めて思うのは、本質から目をそらし、自分の行動を正当化するために、勝手に物語を作ろうとしてみたり、逆に加害者の行動を正当化してみたりする人間て、結構多いんだなぁ、ということです。
ちなみに、こういう人たちは、大体次にいう言葉が「普通のソシオは、俺と同じだ」なんですよね。
あ、私も使っているか(笑) 反省。

・・・

本質に近づくための一歩として、法律的視点を利用する、というやり方があります。

9月16日付けの理事会から内容証明および24日付けYFSCからの回答って、そういう意味では最高のテキストだと思います。民事系のやりとりなんで、当然少しオブラートに包んでありますが、少し読めば、何が本質的な問題なのか、すぐにわかると思います。

誤解してはいけないのは、法律論は確かにある面の本質を明らかにするものの、それはやはり一面に過ぎないということです。特に民事においては。
でも、それすら理解しようとせず、「お前らが責めるからこんなことになったんだ」「どっちもどっちだ」系の意見を口にするのは、止めてもらいたいものだと、心底思います。

・・・

社会人になって増えた価値基準のひとつに「一緒に仕事をしたいと思うかどうか」というのがありますが、一連の流れの中で、上記意見を口にする人は、間違いなく一緒に仕事をしたくないタイプです。


2001年10月9日

過去の資料を読み返しています。

自分自身を整理する意味で。来年以降の身の振り方を考えるために。

その中で、こんな文章を見つけました。とある超有名サイトのコラムの一節です。

> 12/02 横浜マリノスと横浜フリューゲルスが、抜き打ちで合併正式調印
>
> 掲示板でこんな書き込みを見つけた。曰く「最後の最後まで、サポーターの
> ことを「総会屋」あつかいしたようですね、全日空さんは。女性には母親と
> 売春婦の二種類しかないと思っている、哀れな男の逸話を思い出しました。」
> そのとおりだ。彼らはには、心から石を投げつけてやりたい。

感想。
今の方がぴったりくるな(笑)


2001年10月4日その2

10月6日。ソシオ切捨ての発表があって以来、初めて行われる三ツ沢でのホームゲーム。

一部には、混乱を期待する人もいるでしょうし、戦々恐々としている人もいるようですが、ご心配なく。
恐らく、驚くほど平穏に過ぎ去るでしょう。

YFSCに怒っている人たちは、もうスタジアムには来ていない。

この事実を、忘れてはいけないのです。

YFSCは、昨年から今年にかけて、既にたくさんのお客を失っています。

今、スタジアムにきている2500〜3000人の観客は、そのような状況の中でもスタジアムに足を運ぶ人たちです。今回の事態で新たに失う人の数など、たかが知れています。さらに、その中で「抗議しよう」なんて人間は、一体どれぐらいいると思います?

これは、ソシオから新クラブメンバーに移行する会員数についても言えるでしょう。
私のように、「最初に3年間と約束したのだから」という馬鹿正直な会員もいますから、スタジアムでの観客数ほど影響が少ないとは言えないでしょうが、それでもある程度のまとまった数が移行するのではないか、と思っています。

すなわち、YFSCは、今のお客を殆ど失わないのです。

・・・

それでは、ソシオを切り捨てることで、YFSCは失うものは何もないのでしょうか?

そんなことはありません。

彼らが失うもの。それは、未来のマーケットです。

今、他のチームが地域密着の名のもとに、必死になって開拓しようとしている「今までのサッカーファン以外」のマーケット。今回YFSCが切り捨てたのは、そこです。

殆ど色分けが済んでしまっている小さな市場に、あえて売り込み先を絞り込む。

今回のYFSCの選択は、今の「楽」を選ぶことで、未来の「苦」を背負うことです。

怒りで眼が見えなくなっているか、あえて眼をつぶっている人間でない限り、容易に見ることができる、すぐそこの未来。

だって、フリューゲルスが消滅した原因の一つは、その小さな市場でのシェアが足りなかったことなのですから。

もちろんこれは、非常に一面的な見方かも知れません。でも「全日空だからフリューゲルスが潰れた」「株主が少数だからフリューゲルスが潰れた」という見方よりも、はるかにまともな見方です。
...結局今年の初め、サポティスタで浜村さんに指摘されたことに、何の反論もつくり出すことが出来ぬまま、同じことを言わなければならない...ものすごく自己嫌悪しつつ...

ここで眼をつぶるということは、チームの危機に目をつぶることだと思っています。
そういう人が「チームへの愛」「選手への愛」を語ることの欺瞞さに、私は、ただただ、あきれます。

・・・

10月6日。三ツ沢。
恐らく、いつもと何も変わることがないでしょう。それでも私は、やれることをやろうと思います。

何も変わらない光景を見て、自信を持つ人間もいるでしょう。
何も変わらない光景を見て、絶望する人間もいるでしょう。

それがわかっていても、やはり、やろうと思います。

だって、私たちは、ここから始まったのだから。
ここを忘れることは、全てを忘れることだから。

10月6日。三ツ沢。
悲壮感も義務感も正義感もなく。ただのあきらめの悪い馬鹿が、スタンドに立っているでしょう。
その光景は、それ以上のものでも、それ以下のものでもありません。


2001年10月4日

ぎっちぎっちに濃い話が続いたので、閑話休題的に。

過去の横浜FC、ソシオ関連の書類(送られてきた封書とか、総会の議案書とか)をひっくり返してみました。

みんな、良い思い出です...って、まだ終わってない(笑)

その中に第1期理事選挙の選挙公報がありました。

立候補者の方が語る、市民クラブ。ボランティア。広報活動。
今となっては鼻白む方々がいるのも確かですが、それでもあの日、試合終了後の三ツ沢で、やや興奮気味に設立総会に出席していた自分を思い出しました。

変わったのは、彼らなのか、私なのか。
変わったのは、必然なのか。
夢が変わったのか、それとも、最初から、見ているものが違ったのか。

そんなことを考えながら、ぼんやりと選挙公報を読んでいくうちに、とても異質な公報を見つけました。

「(役員になったら)まずソシオの会社に対する位置を強くすることです。」
「(5000人の仮申込があったにも関わらず、会員数が2500人程度なのは)今のソシオはただお金の高いファンクラブというイメージが強いからではないかと思います。」
「最後に一言 チームは誰のためですか」
(原文ママ。本当は、全文を紹介したいのですが、ご本人の許可をいただいているわけではないので...)

”自分たち”のチームが生まれ、横浜FCに関わる全ての人が、浮かれていたあの時期。みんな同じ夢を見ていると、信じていたあの時期。
「そんなこと、いうまでもない」「そんなこと、聞くまでもない」
その時、私はそう思っていました。

・・・

すみません、間違ってました。
あの時に戻れたら、まずは、自分自身をぶったたいてやりたい(笑)

もちろん、その人がそういう公報を書いたのは、今の状況を予測してなのか、その時に私が知らない別の状況があって、それを指し示したものだったのかはわかりません。

でもまぁ、正直、その人にはかなわないな、って改めて思いました。

その人の名前は、ここでは書きません。
私が名前をあげることで、迷惑が掛かってしまう可能性もあるので。もちろん、言われるまもなく、自意識過剰だと思いますが(笑)

もしも、どうしてもその方のお名前が知りたい方は、私までメールを下さい。

でも、もし、過去の資料をお持ちであれば、ご自分で探してみて下さい。そして、そこに書かれている言葉を、もう一度じっくりかみ締めて欲しいと思います。

ちなみにその人は、落選しました。
本物を見極める目が、何より自分には無かった、ということを羞じます。
いつもそうなんだよな...大体、手遅れになってから気づく...


2001年9月28日

「はじめに、トップチームがあった」「はじめに、トップチームを求めた」

昨年から続く混乱、横浜FCについて様々な意見を聞くときの絶望的な不統一感。
全てとは言わないまでも、その重要な要因の一つとして、このことがあげられると思います。
思いっきり単純化してしまえば、横浜FCは、サポーターにとって、従来のJのチーム(あるいはJを目指すチーム)と同じ構造であるということです。
「チームは、与えられるものである。」
そして、あの時私たちは、確かにそれを求めたのです。

「私は、横浜FCを応援したいだけ」

という発言に対する反論の、何ともいえない足場の悪さ。
それは、はじめにトップチームを求め、自分達の生活の延長ではなく、企業論理でなくなったチームがあるという、教訓の中でしか市民クラブを語ることができない現状が、そう感じさせるのだと思います。

本来であれば「ソシオ制度」は、机上の市民クラブを生活に密着した市民クラブに変換するための、「バッファ」として機能するはずのシステムでした。

運営会社の脆弱な経営基盤を支えるための集金システムとして、市民クラブを装うためのシステムとして、そして何より、サポーターの不満を昇華させるためのシステムとして。

ソシオという衣に身をまとうことで、時間を稼ぎ、しかるべき後に参加者たちの生活の延長線上にクラブをのせる。
こう書くときれいですが、それを実現させるときには、参加者にものすごい体力を求めることになります。
なぜなら、参加者に対し「チームを応援する以外の時間」の提供を求めることになるのですから。

資金提供団体から、人的資源提供団体への変革。

これに取り組まなければならないときに、様々な問題が噴出しました。
残念ながら、その殆どが、横浜FCの将来とはまったく関係ない、存続活動の時からの人間関係に起因しているものです。くだらないね。
ただ、状況を悲劇的に悪化させたのは、そのことに気づかなかった2年目からこの流れに入ってきた人間(私なんかはその典型)です。その人たちが張った論戦、すなわちフリューゲルスの問題の中から皆同じ教訓を得た筈であるという思い込みから張られた論戦が、結果として、両者の関係を硬直化させてしまいました。

変われなかったサポーターとサポータが変われなかったことに気づかなかったサポーター。

「応援したいだけなんだ」
「誰もそれを非難していない」

あまりにも不毛なやりとり。そしてそこから抜け出せない現実。何度も繰り返される同じ論理。いつまでたってもたどりつかない本質論。

恐らくは「はじめにトップチームを求めた」時に気づかなければならなかった構造的な欠陥...

それを清算するための手段のひとつとして、新たにYFSCが募集するクラブメンバーについて、ある意味、私は評価します。そこに描かれている未来は、確かに拙いけれど、それは、過去3年間、私たちが具現化した現実をトレースしているのですから。

同時に、あまりにも稚拙なソシオとの別れ方については、やはり抗議せざるを得ません。断言してもいいですが、これじゃ、ビジネスの世界を渡ることができません。

「応援したいだけなんだ」「選手がかわいそうだ」主張する方々。
お願いだから会社に、別れ方を教えてあげて下さい。

今、本当に必要としているのは、あなた方の知恵なのです。

「応援したいだけなんだ」「選手がかわいそうだ」と主張する方々が、一切それを行わない無責任さに、私はあきれ、絶望するのです。

このチームを救うために。
あなた方がとる行動はひとつのはずです。


2001年9月22日

「一体何がしたいんだ」

17日、YFSCの方、およびYFSCの行動を支持する方(どちらかというと、理事会、けしからん!という人たちと言った方が正確かな)とお話しする機会がありました。
これは、その時、何度も聞かれた質問でした。恐らく、ここを見に来てくれる人の中にも同様の疑問があると思います。

私は、こう答えました。

「あなた方のやり易いようにやって貰いたかったのですよ」

−−−

「昨年から揉めつづけた数々の問題。赤字、株、協定書の撤回と協定書の締結。キチンと説明すれば、ソシオは絶対に、会社の提案を受け入れていた」

「少なくとも、私は絶対、受け入れていた」

「ソシオというのは、そのための仕組みではなかったか?」

「なんで9月の総会に協力してくれなかったのか。それが残念でならない。たぶんその段階ですら、キチンと説明しさえすれば、受け入れられたろう。そうすれば、こんなに揉めることなく、新しい組織を作つ必要性もなく、来年に移行できたのではないか」

「私も含めて、うるさいことをいう奴は一杯いるけど、みんな、応援できるチームがある幸せを忘れたことはない。みんな、あなた方に感謝している」

「あなた方のやり易いように、やって欲しかった。そのためにソシオを使って欲しかった。そのために規約があり、総会があるんだ」

(大意です。もちろんこの文言どおりしゃべったわけではありません。)

基本的には、YFSCの方には、きちんと聞いて頂けたと思っています。
ただ、協約書の有効性については、堂々巡りとなってしまいました。

暫定合意の破棄、総会協力要請の拒否等、私が問題視するすべての行動の根拠として、協「約」書をあげていました。

法的見地から言えば、絶対に有効ではないこと、およびYFSCが顧問弁護士が出席した第1回協議会議事録上でも協約書は解決すべき問題として、YFSC、理事会双方で確認されていることに触れ、特に後者については、顧問弁護士の方に確認していただくようお願いしました。

−−−

また、YFSCの行動を支持する方の一部とは、キチンとお話しすることができました。
(怒鳴っているだけの方もいらっしゃいましたが、その人達とは会話が成立していないので、書くことはありません)。

そして、話しているうちに、その方達も同じような思いでソシオに接していたことがわかりました。
確かに同じ場所から出発したんだ、ということを改めて認識しました。

一例をあげれば。

昨年の8月6日に行われた公開理事会で、情報公開のあり方、会員からの声の吸い上げ方等々、たくさんの良い提案が出されていたにも関わらず、YFSCから提出された予算案の取扱で紛糾、2時間30分の間、殆ど議論がなされない状態であったことについて、

「何でそうなるんだ。それじゃダメだろう」

この認識は見事に一致していました。

ただ、紛糾してしまったことの理由付けが違いましたが(笑)

−−−

皮肉でも、冗談でもなく、非常に有意義でした。

こんなことになる前に、私たちは、少なくとも私は、もっといろいろとお話ししたかったし、するべきだった。そうすれば、もう少し違っていたかも知れない。強く、そう思いました。

ただ、同時に「あー、当事者同士の話し合いは、もう無理だろうなぁ」とも感じました。

「だから理事会は信用できないんだ」というお話しをいくつか聞かせて頂きましたが、私には、些細なことのように思えました。だからこそ、その不信感の深さを感じました。

端から見れば、些細な行き違いでも、許せないものになってしまう状況では、当事者間の話し合いは難しいでしょう。

「おっしゃるように、一般のソシオが、
 ・協約書を支持している
 ・今までのYFSCの動きが正しいものと感じている
 ・理事会の行動にあきれている
 というのであれば、たくさんの人が親組織に入るでしょう。8月の公開理事会で決議された法的措置を視野に入れた決定も、新組織への後押しになるでしょうね」

とお聞きしたところ、YFSCの方から

「そう、信じている」

というお答えを頂きました。

そりゃ、そういう答えしかないわな。当たり前です。我ながら愚問(笑)

−−−

既に新しい組織が発表されています。ソシオとYFSCの関係が元に戻る可能性は、非常に低いでしょう。法的措置を視野に入れてまで、総会を開く意味などない、と言う人もいると思います。

それでも、やはり、私は総会を開いて欲しいと思います。

次の選択(もしかしたら、死に方なのかも知れませんが)だけでも、自らの手で選ばせて欲しい。そして自分が3年間所属していた組織は、なんだったのか、確認させて欲しい。

本当にささやかな、願いです。

−−−

余談ですが。

彼らと別れるときに「またお話ししたいですね」といったところ「つのだまさんでしょ?もう話したくない」といわれてしまいました。

いえいえ、そんなこと言わずに(笑)

そしてできれば、あの時何度かお聞きしてもご回答をいただけなかった質問に答えて頂ければと思います。

「私は、横浜FCが嫌いに見えますか?」

「私は、サッカーが嫌いに見えますか?」


2001年9月17日

なんでうまく騙してくれないんだろう。

昨年から、何度も何度も思ったことです。

ほんの少し気を使っているフリをしてくれれば、いくらでも騙されてやるのに...

−−−

シンドイことを引き受けてくれている会社の人たち。理事の人たち。
とても私にはそこまでの時間は割けない。
あなた方がいるから、私は自分の応援するチームの試合が見ることが出来る。
感謝してもしきれない。本当にありがとう

1年目。
確かにそう思っていました。

−−−

そして、2年目。
いろいろな問題が噴き出しました。
私はそれでも、信じていました。
そしてこう思っていました。
「早く謝っちゃえばいいのに」
断言してもいいですが、いろんな問題が顕在化した昨年の6月〜8月の間に、一言謝っていれば、ほとんどのソシオは、許していたでしょう。
少なくとも私は、間違いなく許していたでしょう。
なぜ、それをしないのか。
私には不思議でたまりませんでした。

いや、もしかしたら謝ることすらしなくても良かったのかも知れません。

予算策定の不透明さ、理事が先頭に立ち平然と嘘の情報を流す姿、株の問題。振り返っただけでもゲッソリさせられる数々の出来事。そしてそれに追い討ちをかけるような、協約書の送付と同封された「嫌ならソシオをやめろ」という手紙。名簿、会費の不法な引き上げ。
そのような状況の中で開催された本年1月の公開理事会で「協約書も協定書も前提とせず話し合いを行うことで会社とソシオで合意した」と奥寺社長同席のもと発表された時の、会員からの本当に大きな拍手。

それでも許しちゃうんだ。

そう思いました。いや、私自身、もう一度最初から始めればいい、と思いましたから(笑)

−−−

うまく騙せない、うまい騙し方を知らない。

みんな騙されたいはずなのに。

−−−

1年間、ソシオ−YFSC間の問題を見つづけて感じるのは、「このチームには、ビジネスマンがいないなぁ」ということです。

対立構造の中にいる人たちのすべてが、このチームを愛している。
それは間違いありません。
しかし、みんな、その愛が深いあまり「この愛し方じゃなければ駄目なんだ」と主張しあっている瞬間がある。
そして、もともと同じ志を持った人たちであることが、さらに対立に拍車をかける。
近親憎悪。

このチームを発展させるために、このチームを支えている人間たちが、愛の深さを誇りあって一体どうなるのでしょうか?

そんなのは当たり前なのです。

最低限、そこから1段上がった「ビジネスの世界」で、その方向性を議論しなければならなかったのです。

−−−

私が理事会を支持するのは、お話を聞いた理事の方の殆どが、自らのチームへの愛情を胸に収め(たまに出てきてしまうことがありますが(笑))、10年後、20年後にこのチームが存在するために、守るべきものは何なのか、を視野に入れている点です。

残念ながら、YFSCの方、その支持者たちからは、そのような発言を聞いたことは、一切ありませんでした。
ネット上で書かれる非難の声、公開理事会で絶叫する彼らの声は、ただひたすらに「チームの愛」でした。

−−−

今回の対立は、チームの将来の対立ではないのです。

もしもそうであるならば、話し合いが成立しないはずがないのです。

−−−

あまりにも長すぎるこの対立は、チームを預かる者たちが、自らのチームの愛を語るのみで、それを支えている人たちを、ビジネスの視点からつなぎとめるという発想が無かったことに起因すると思っています。

言葉を変えれば、うまく騙そうという感覚がない...

−−−

あなた方がチームを愛しているのは良くわかっている。その上でビジネスの話をしようじゃないか。
利益率90%のソシオ会員を増やすために、どうしたら良いか、一緒に考えていこうじゃないか。

ソシオと会社の関係が正常になれば、ぜひそういう提案をしたい、と思っています。


2001年9月11日

連敗が続き、永井監督が休養、阪倉コーチが代行をつとめる模様です。
不在じゃなくて休養なんで、今シーズンは代行のまま乗り切るのかなと思っているのですが、日本代表ニュースによると次期監督候補に木村和司氏、植木繁晴氏の名前が挙がっているようです。

...大丈夫かよ、金...

−−−−−

連敗に関しては、サポーターとして、いろいろ言いたいことはあるわけですが...
同時に「仮に会社とソシオの関係がうまくいっていたとしたら、今の連敗にどのように折り合いをつけていたのか」ということについても考えてしまいます。

もちろん私自身は、
・きちんとしたチーム方針の説明を受け
・ピッチで選手達が戦う姿勢を見せてくれれば、
負けても文句は言わない、と思っています。

でも、私の思考は、ここで止まってしまいます。

説明して欲しいチーム方針って、具体的に何なのでしょう?
観客に見える、戦う姿勢って、具体的に何なのでしょう?

全員とは言わないけど、殆どの人が納得できる「負け」って、どういう「負け」なんでしょうか?

少なくとも、現時点、私はそれを提示することができません。
所詮は、私「個人」が納得するものを、例示することしかできないのです。

−−−−−

スタジアムで見る観客の様子。ネット上での様々な発言。

結局、突き詰めていくと「勝たなきゃダメ」というところに行き着いちゃうのかな、と思います。

そして、もしも、サポーターの求めるものが「勝利」しかないのなら...

サポーターがプロサッカーチームを経営する、というのは無理なのかな、とも思います。

大多数の人が、納得できる負けとは?

この命題の解を、サポーター側から提示できなければ、やはり「世界初のサポーターが立ち上げたチーム」は、必然として、破綻に向かうのではないか...

スタジアムを離れると、そんな思いにとらわれたりします。

−−−−−

ある意味、行くところまで行ってしまった、YFSCとソシオの関係。

私は、1年以上、この不毛な関係をウォッチし、自分なりに行動し、あがき、もがいてきました。
その中で感じたこと、思ったことを、少しづつ書いていきたいと思います。

(サッカーネタは、別のところでこっそりやってます。暇なら探してみてください)


2001年9月4日

公開理事会がはじめるまで、YFSCが総会の開催に協力してくれることを期待していました。

8月30日に「回答なし」との報告があったわけですが、公開理事会までの間に事態が変わっているのではないかと期待していました。

残念ながら、その期待は裏切られました。

総会での解決。彼らが本気で来期のことを考えるのであれば、決して悪い話ではないはずなのですが...

正直、代理人への依頼事項が決議されたとき、こみ上げてきました。

残念です。

でも、第3者が入って話し合うには、良いタイミングなのかも知れません。

公開理事会での「交渉の場が変わっただけだ」という会場からの発言に、私は、少し、救われました。

前向きに。
1年以上、こんな活動をしていると、どうも後ろ向きになってしまいます(笑)

いかんいかん。前向きに。


2001年8月25日

解決に向けて動き出しました。

理事会が、YFSCに対して「会員の総意を明らかにするための総会の開催」を決定し、YFSCに対し、協力要請をしたとのことです。

昨年から続く混乱の中で、はじめて会員に対し、意見を確認する機会が設けられようとしています。

自分たちのことを自分たちで決める。

とても当たり前で、もっとも有効で、しかし今までないがしろにされていた解決方法が、選択されようとしています。

YFSCには、ぜひ協力を受けて欲しい。対立構造が続くことでよいことは何もないのだから。勝ちとか負けとかではなく「解決」のために。

もし総会が開催されたら...
一人一人が、なぜこのチームが生まれたのか、このチームが発展するためには何が必要なのかを考え、総会に参加して欲しいと思います。


2001年7月23日

数ヶ月に一回、必ず書いてますが、また書いておいたほうが良い時期になったようですね。かなり長文です。

−−−−−

よく誤解されるのですが、私は「横浜FCが、自分の理想通りの市民クラブにならない」から怒っているわけではありません。YFSCとそれに近い人たちが、きちんとした手続きをことごとく無視することに怒っているのです。
きちんとした手続きで確認されたソシオの意志であるならば、例え自分の考えとは180°違う結論であっても、私は従います。

昨年初夏から始まった一連の騒動。
一度としてソシオ会員の意志を、きちんとした手続きをもって確認したことはありませんでした。断言してもいいですけど、きちんとした手続きでソシオの意志を確認しても、YFSCの思い通りになっていました。

でも、それをしない。何の根拠もない各種投票をでっち上げるだけ。そんな手間を考えたら、きちんとした手続きで総会が開いたほうが効率的だろうに...

百歩譲って...

「こうせざるを得なかったんだ」という納得できる説明があれば、私は許したと思います。例え手続きを無視したとしても...
しかし、それすらない。あるのは、自分達に都合の悪い部分を切り落とした事情説明と、すぐに嘘だと確認できる言い訳ばかり。

千歩譲って...

例え常識外れた行動をしつづけていても、きちんと経営していれば、何も文句は言いません。
...出すなよ、赤字...

きちんとした手続きをせず
まともな事情説明も行わず
経営に結果も出さない

どうしろっていうのさ(笑)

宣言します。私は、今からでも上記のうち、ひとつでも実行されたなら、一切のYFSCへの批判を止めます。
というか、ずっと言いつづけてるんだけどなぁ。あ、総会、開いたけど決議に従わないっつうのはダメよ、当たり前だけど(笑)

−−−

「それじゃ、お前は、なぜ市民クラブということを声高に叫ぶのか?」

恐らく、そう疑問に思われる方もいるかと思います。

単純です。他クラブとの差別化のためです。
市民クラブ以外に、他のクラブと差別化できるものがあれば、ぜひ聞かせて欲しい。

もちろん、市民クラブには、いろいろな形があると思います。
私たちが目指すべきものは何なのか? それを一緒に考えるのがソシオ・フリエスタだったのではないでしょうか?

目指すべきものを考え、目標を設定し、実践していく。

ビジネス的にみれば、市民クラブという最終形だけではなく、それまでの過程も商品化できる、貴重な「装置」としてソシオを捉えることができるのではないでしょうか?
例えとしては、営業活動自体を商品化できるということです。うーん、うらやましい

誰も急いでいないのに、ね。
ぶっちゃけた話、「もっとうまく商売に利用したほうがいいよ」って言っているだけなのに(笑)

どうしても理想主義者というレッテルを貼りたい人たちがいるようで、ちょっと、びっくりしてしまいます。
まぁ、基本的な部分で考えに違いはないだろうという、今にして思えば非常に甘い考えから、いろいろな問題が出てきたときに、「市民クラブ」というキーワードが集中的に出てきたことも、誤解を受ける要因になったのだと思いますが、ね。

−−−−−

「ソシオ 対 会社」
「理想主義 対 現実主義」
「市民クラブ派 対 フリューゲルス復興派」
「市民活動家 対 資本家」

大笑いするものも含めて、この問題を単純な対立軸で語ろうとする人がいます。

正直、どれもピンとこない。はっきり言って、どれも違う。自分で試みても、もちろん失敗する(笑)
なぜか... 恐らく、この問題が複雑過ぎるか、自分が関わりすぎているからかな、と思っていました。

でも最近、改めて今までのことを振り返り、実はものすごく単純なんだ、と考えが変わりました。

この問題の本質、それは「考えの違う人を一切認めない人間」が、この世に存在することを、受け入れられるかどうか、だと思います。

言い方を変えれば、「考えの違う人を一切認めない人」が存在することなんて、普通の人は信じられないところが、この問題を複雑化しているのです。

「あいつらは、考えの違う人間を一切認めない奴らだ」

普通は、そう言った人間の方が、人間性を疑われます(笑)

だからこそ、説明にすごく慎重にならざるを得ないのです。
偏見ではなく、極力、客観視して、どういうタイミングで何があったかという事実を積み上げていき、他に理由が見当たらないことを、理解してもらわなければならないのです。
当たり前ですが、時間がかかる。長文になる(笑)
今日はかなり略してますが

でも、私には、例え人間性を疑われたとしても、他の要因を見出すことは出来ませんでした。
様々な情報をつなぎ合わせ、最大限YFSC寄りに考えようとしても、結論は変わりませんでした。

皆さんにも、もう一度、昨年から何があったのかを、振り返って欲しいと思います。

何度も何度も解決する機会があったにも関わらず、まだ解決しないのは、なぜなのか?
私が「本質だ」と考えている要因以外に説明できるものがあれば、ぜひ
メールをください。

というか、昨年からずっと、誰かにYFSCのとった行動の数々を、経営上の必然をもって説明して欲しいと願いつづけております。
残念ながら、公開理事会にでてくるYFSCの代弁者達は、誰一人それを説明してくれないので。

【7/26一部修正】


2001年7月19日

今月はじめに協議再開を申し入れていた理事会に対して、YFSCより下記連絡があったようです。詳細はこちら(http://www.sociofuliesta.org/html/rijikai/doc01/doc09.html)。

「先にお伝えした確認書の結果にもありますように、名簿の引渡しをはじめとする課題に ついては、ソシオ会員の中でも大きく意見の分かれるところであります。
 つきましては当社とソシオ理事会との協議に、そうしたソシオ会員の声を反映させるためにも、意見を異にする理事者の協議への参加を拒否なさらないよう、改めて要請いたします。」

あまりにも馬鹿げた要求に大笑いですな。

根本的にYFSCとソシオが別団体ということが、理解できていないようですね。

団体同士が交渉する以上、組織としての意志を、事前に、話し合っていくことは至極当然のことです(交渉に参加する人へ付与する権限も含めてね)。

”意見を異にする”とされる理事は、理事会で発言すればいいのではないですか?
”意見を異にする”とされる理事は、理事会での発言を制限されたのですか?
 去年はあったようですが。

理事会の議事録を読めば、そんなことはないことがすぐに確認できます。

理事なんだから、理事会で発言し、議論を戦わせればよいでしょう。
議論を尽くし、そして最終的には、議決を取って結論を出せばよいでしょう。
その結論が理事会の総意です。
そして現時点、YFSCの不法行為により総会が開催されない以上、理事会の総意は、ソシオフリエスタの総意です。

意見を異にする人の理事会での発言が制限されていないにも関わらず、あたかも民主的な手続きを取っていないかのように、協議参加者に対してクレームをつけるというのは、あまりにも失礼な話です。また、見方を変えれば、相手の団体の意志決定に干渉しようと解釈することができます。

これが理解できないのでしょうか、YFSCには?
常識ってもんがないのでしょうか、YFSCには?

社会人の経験者が、一人もいないのでしょうか、YFSCには?

 理解できないんだろうなぁ、ないんだろうなぁ、いないんだろうなぁ。
 だから平然としていられるんだろうな。恥ずかしくってできないもんなぁ、普通なら。顧問弁護士がかわいそうにすらなってくる...

 

まさかとは思いますが「今の理事会は意見の違う人を協議に参加させない非民主的な人たちです」なんてことを言い出すつもりじゃないでしょうね? 「だから協議には応じられません」とか。

 本当にそんなこと言い出したら大笑いですが。

頼むから、これ以上、恥をさらすのはやめて下さい。
ソシオのみならず、選手にも、スポンサーにも、サポータにも大迷惑です。

そもそも、なぜ理事会と「協議」しなくちゃならないのか。

YFSCが別団体であるソシオの会員名簿を勝手に奪うという不法行為を行ったからです。
YFSCが別団体のソシオの会費を勝手に奪うという違法行為を行ったからです。

それを忘れてるのは、YFSCと、その”意見を異にする”とされる理事だけだよ。

−−−−−

まぁ、焦ってんでしょうね。

あれだけ嘘で塗り固めた手紙を送っても、返信がきたうちの85%の会員が理事会に名簿も会費も渡せ、といっているのですから。こんなサイトを作っている私ような人間は、あまりにも馬鹿らしくてまともに返信していないにも関わらず、です。

もう、YFSCの腐りきった姿勢は、ある程度のソシオに伝わっているということなんでしょう。

ちなみにYFSCでは、有効返信数のパーセンテージではなく、郵送総数のパーセンテージを発表し、理事会を信用している人間が、いかにも少ないかように必死になって印象付けようとしています。大笑い。ま、一つの見方ではありますが、それだけで自分達の盲信者たちに「今の理事会は支持されていない」とか言わせたりするのはどうも...
中学生レベルの数学的知識で判断したって、無理がありすぎです。


2001年7月14日

神野の移籍に関して、いろいろと言われております。私のスタンスについて。

会社は本来、ソシオという組織を通じて、チームの育成方針を説明することができたはずです。たとえば

「数年間は若手の育成を中心とする。
 育成した若手を他のチームに移籍させ、移籍金で、経営地盤を固める。
 数年間は負けつづけるかも知れないけど、応援して欲しい」

とかね。

当然、きちんと説明すれば大部分のソシオは納得したでしょう。私も含めてね。

しかしながら会社は、チームの方針についてなんら説明をしていません。

ならば、私は、結果を求めます。
1つでも多くの勝利を望みます。
1つでも上の順位を望みます。

きちんとコミュニケーションを取らないで、観客、ソシオを増やすとすれば、勝つことしかないのだから。
会社はそれを選択したのだから。
そうであるならば、勝つために必要な措置を行うことは決して無駄遣いではないし、既に計画が動いている以上、潰れたくなければ勝つしかない。別に会社に潰れて欲しいと思っているわけではないので。

#もちろん、下の日記に書いたように、もっと有効なやり方はあります。

勝つために必要だと思うから、神野をいれたんでしょう?

硬直した組織に新しい人間を入れることで組織全体を活性化させる、という手法は、オーソドックスなものです。そういう意味で、神野を入れることに違和感はありませんでした。もちろん、神野自身、活躍してもらって全然OKです。

有効だったかどうか、費用対効果が十分か、については、しばらく経ってから判断したいと思います。
もちろん、判断されるのは、神野だけではなく、なんらサポータやソシオにチーム方針を説明しなかった会社についても同様ですけどね。

誤解されている方もいるようですが、経営監視って、別に全ての支出をカットすることじゃありません。
必要なものは必要なものとして認めた上で、無駄な部分を見極め、カットしていくことが経営監視ですから。神野に関しては前述の通り。現時点では、無駄とは言い切れないのではないでしょうか?

じゃあ、何が無駄か、と言われれば、経営に結果を出していないにも関わらず、高額の役員報酬を受け取っている人間がいれば、当然典型的な無駄といえるでしょうね。まぁ、赤字がでそうになれば、真っ先にカットされるのは役員報酬ですから、予算のバッファとしては良いのかも知れませんね。バッファを使いきっても、赤字なら、当然責任をとることになるでしょうし。それが役員というものですから。

まさかとは思いますが、経営責任が問われるような結果を出したにも関わらず、株式の増資、売却を行い、どっかの企業に身売りして、自分達だけは責任を取らない、なんていう無責任な役員はいないと思います。ね?

−−−−−

ちなみに、私の2試合見ての神野の評価。
楔としてはさすが。
結果を出しているところは立派。
でも、自分で前を向くプレーを少し混ぜてくれたらなぁ、と思ってます。
がんばってね。
でもおかしなプレーをしたら、ちゃんと野次るよ(笑)


2001年7月12日

負けちゃいました。でもTVの解説も言ってたけど、タフさはついてきたような気がします。

−−−

さてさて、ビラを配ったりしてるわけですが、意外なほど、反応はいいです。もっと拒絶されると思ってましたので(笑)

そして「ビラを見て(昨年からの事態を)初めて知った」という方が意外にいらっしゃることに、驚きました。

うれしくもあり、悲しくもあり。
当初は、その効果について疑問をもっていただけに、うれしいという気持ちの方が大きいですけどね。
ネットワークが発達した、といっても、そんなもんなんでしょうね。

そりゃ名簿持ってるほうが強いや、と実感してます大笑)

まだまだ、やれることはありそうです。


2001年7月4日

YFSCから送られてきた「横浜FCレター」にある収支報告を見ると、今年は3,700万円の赤字に向かって驀進しているようです。

おい...

そして、ソシオ会費の収入は、想定よりも、3,100万円少ないこともわかりました。

おいおい...

自分で自分の首を絞めている状況を如実に物語ってます。

もしも奥寺が、同封されていた文書に書かれているように、本当に「私は、絶対にこのクラブをなくしません。」と、思っているのなら、やるべきことは一つ。

ソシオに対し、今までの無礼を詫び、このような事態を引き起こした原因を、速やかに取り除くことです。

原因、わかってるでしょう? 彼らは決して、あなたのことを助けたりはしないですよ。

と、いうか、非常事態だよ、これ。
会社に任せろ、会社を信じろと、言いつづけた結果が、これかよ...

−−−−−

私は、今、仲間達と一緒に、ネット環境にないサポーターに対し、正しい情報を伝えるべく、ホームゲーム会場周辺で、ビラ配りを行っています。

上記状況を踏まえ、今後も行動していきたいと思います。間に合えばよいのですが...

以下、ビラを配布している有志で作っているサイトのアドレスです。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Olympia/4435/

ご協力いただける方、ご賛同いただける方、こちらsupport_yfc@geocities.co.jp)までご一報ください。


2001年7月2日

FC KYOKEN京都が存続の危機にあるようです。できるだけ協力したいと思います。

公式サイト:http://www.fckk.org.uk/


2001年7月1日その2

少々構成を変えました。今後公開理事会の議事録は別コーナーにまとめて掲載します。
そのコーナーにも書きましたが、こんなに長引くとは思ってませんでした(笑)

もう昨年来のことを説明することにも疲れてきましたが、ただ、これだけは伝えたい。

何度も何度も何度も何度も、解決のポイントはあったのです。それも、会社の思惑通りの結論になるような形で解決できるような...

ただただ「自分の意見と違う人間を排除する」という目的のために手段を選ばない会社の姿勢が、いたずらに問題を長期化させています。もっと具体的な説明が必要なら、メールを下さい。


2001年7月1日

以下30日の公開理事会の概要です。いつものように誤解、記憶違い、主観(笑)等あると思いますので、後日ソシオフリエスタ公式サイトで発表される正式版をご参照ください。敬称略です。

−−−−−

【出席理事】鈴木、相田、青山、数、梅本、白川、渥美(遅刻)、小出、鵜木(左からの着席順)
【欠席理事】なし。(望月は辞表提出中)

【議事概要】

1 YFSCとの協議経緯報告

(1)Jリーグへの報告

 Jリーグに対し、6月20日にメールにて経緯報告を行った。Jリーグより22日に

「現時点、ソシオとの面談は考えていない」
「一方の当事者であるソシオの見解について公式にコメントすることはない」
「ソシオからは報告があり、要望があったことを、YFSCに伝える」

との回答が電話にてあったことが報告された。

(2)代理人選定

 意見書を策定した根岸弁護士、阪田弁護士をソシオの代理人とすることが理事会として決議されたことが報告された。

(3)YFSCからの協議再開要請

 29日深夜にYFSCから

「協議を再開したい」
「協議がうまくいかなかったのは、交渉に参加しているメンバが、特定の意見を代表する人間に偏っているからだ」
「後から協議に参加したいといったのに断られた理事がいると聞いている」

とのメールが数理事長宛てに送られてきたことが報告された。

 ただし

については、全く触れられていないとのこと。

 また「交渉メンバが偏っている」というYFSCの指摘に対し、数理事長よりは

との説明があった。

 白川理事より「前期、前々期の協議会は、全員参加だった」との説明(?)があったが、前々期理事であった鈴木理事より「(協定書に基づいた)過去の協議会と、今行っている協議会は、全く正確の異なる会議体ではないか」との指摘があった。

 

2 ソシオ活動報告

(1)広報関連(鈴木理事)

 ソシオのメールマガジンを発行する。7月1日からソシオ公式サイトにて登録を受け付ける、との報告がなされた。

(2)会報(相田理事)

 ソシオ会報第1号の収支報告がなされた。

(3)市民クラブ推進室(梅本)

 サロン2002主催で7月22日に行われるシンポジウム(運営者、ボランティア、市民団体の眼から、コンフェデを振り返るシンポジウム)に協賛を要請されているとの報告がなされた。意見確認が行われ、協賛することが決定した。

(4)勉強会(小出)

 勉強会スタッフの募集が再告知なされた。

(5)事務局(鵜木)

 事務局スタッフの募集が告知された。

 

3 主な質疑応答

「ボランティア、他団体の交流もいいが、渥美理事、白川理事以外がビラ配りや会場スタッフとして参加しているところをみていない。まず自らの足元を固めるべき」
→(会場)「YFSCは1月の公開理事会で、今年は(ビラ配り、スタッフに)ソシオの力を借りないと明言していた。あたかも要請がきているのに協力しないのと同列に語るべきではないし、なんら理事が責められるべきものではないと思う」
→(数理事長)「どこが足元なのかという捉え方の問題があると思う。意見として承る」
→(白川理事)「私は、チームを支えるという思いから、個人として会場スタッフ活動に参加している。他の理事も参加して欲しいと思う」
→(会場)「昨年白川理事はスタッフに情報が伝わる場で”スタッフにはエサをばらまかなきゃ駄目”と公言されていた。そのような人の発言とは思えないし、非常に不愉快である」
→(白川理事)「どこでそのような発言をしたのか、思い出させない」
→(公開理事会終了直前、白川理事)「発言の経緯を思い出した。姑息な手だとは思うが、当時ある人に話してみて、それがどのように伝わるか、試してみた。その時の発言が”スタッフにはエサをやらなければ駄目”というものだった。」

「横浜FCを支えるために、理事間、理事会−YFSC間で十分なコミュニケーションをとってもらいたい。また、公開理事会の会場にこれない会員のために、会社とのやりとりは、こまめに速報して欲しい」

「渥美理事のホームページに書かれている会員数は最新のものか?」
→(渥美理事)「YFSC側から最新の情報は聞いているが、あそこに書く会員数にユース会員を入れるかどうか等について意見でまとまっておらず、2ヶ月近く更新が止まっている。YFSCは出したくないようだ。」
→(会場)「今年の目標である3500人は上回っているか?」
→(渥美理事)「上回っていない」

「代理人を選任するというのはいかがなものか?代理人が会社と交渉するとはいかがなものか?YFSCが送った確認書の回答を見ると理事会に名簿を渡しても良いという会員は数百人しかいない。今の理事会は支持されていない。企業論理に左右されたくないという思いからできた規約ではあるが、今の理事会が支持されていないという現実を踏まえ、規約自体の改正を行うべきだ」
→(会場)「私はあまりのバカらしさにあきれ果てて、確認書には回答していない。そういう会員がいることもきちんと踏まえて欲しい。(総会がYFSCの違法行為等により開催できない以上)きちんと正式なルールに基づいてソシオの意思を確認したのは、直近ではソシオ理事選挙しかない。すなわち、今の理事会の意思はソシオの意思である。理事会は自信をもって、YFSCとの交渉に臨んで欲しい。また代理人について、最初に弁護士を代理人として立ててきたのはYFSCである。弁護士は、相手も弁護士でないときちんと話を聞かないというところもあり、こちらで弁護士の代理人を立てるというのは、ある意味止むを得ない部分ではあるし、決しておかしな選択ではない。」
→(会場)「最初に弁護士を立てたのはYFSCである。YFSCには、2人ではなく、せめて1人にして、その分を選手達の年俸に反映して欲しかったが...今はソシオ会員の権利がYFSCによって不当に奪われている状態である。きっちりと弁護士をたて、YFSCと交渉し、ソシオ会員の権利を取り戻して欲しい。理事会がそれを行わないのであれば、ソシオに対する背任行為である。」

 

−−−−−以下、私感

会場入りして、ASAおよびASAに非常に近い人間を見かけましたので、渥美、白川の両氏は出席するのかな、と思いましたが、予想通りでした(笑)

公開理事会で、はじめて全理事がそろいましたね。良いことです。あ、無責任極まりない望月氏は来てないか。

しかし、相変わらず常識から逸脱した理解不能な意見を平然と撒き散らしているのにはあきれます。彼らは、聞きようによっては「確認書で理事会を支持する人が少なかった。これは企業の意思に左右されないという、このチームの成り立ちが否定されたということだ。現実に即して、今の規約を変えろ」と主張しているようでした。

ただ、彼らは、前々回の公開理事会の時のように、総会屋のごとく騒ぎ立てたわけではありません。これは、念のため。