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こんな山岳会を作りたい


インターネットを積極的に利用する

 山行報告や会務連絡はホームページを利用して、個々の会議もネット上で行う。入山表はメール送付あるいは掲示板にUPすればいい。従っていままでの山岳会は比較的まとまった地域に在住の会員構成であったものが、あまり居住地域に関係ない会員構成にできる。たとえば北アルプスに行く会員は松本在住の会員から情報が得られ、北海道に行く場合もまたしかりだ。今現在あるパソコン通信やホームページやメーリングリストとの違いは、同じ山岳会の会員同士でそれを行うところだ。しかもその情報はホームページに公開して、広く会員外の人にも活用できるようにしてもいい。  しかし、そのためには会員全員がPC所有者でインターネット活用者という条件がつく事になるが……。完全にPC所有者で占めるか? やはりそれはまだ現実的では無いだろう。(10年後はどうなっているか分からないけど)


私の理想の山岳会

  1. 実働会員を多くする
     今ある山岳会ってかなり制約があると思う。勿論、遭難防止やその他山に登る事特有の、他の道楽ではあり得ないような個々の問題も幾つかあって、その制約は仕方がない部分もある。たとえば"会員以外の者との個人山行(特にバリエーション)"。普通山岳会は、会員の個人山行に関しては先に入山表(計画書)を提出させて、本当にその会員に行ける場所か、パートナーは大丈夫かなどの検討を行い許可がおり、初めて山行ができる。会員以外のつまりその人がどの程度の技術力を持っているかなどの把握が出来ない会員外の者は、(たとえばその人がとても有名な登山家だとしても)その検討そのものが出来ないのだ。会員外との山行を規制(あるいは禁止)している山岳会がほとんどなのは、多くはそんな問題からだ。しかし、山岳会自体が低迷している現在、同じ山岳会の中で、日程や行きたい場所を共有するパートナーを得られるのは至難のわざとなる。
  2. 技術習得の場だけでないつきあい
     最近の若者は現実的なのか、新人会員(初心者)として入会してきても、ある程度の技術を身につけると、つまり自分達だけで山に登れるようになると会を去っていく事が多い。それは単にクールなだけではなくて、やはり実働会員の少なさ、パートナーの少なさが影響しているのだろう。



今日はここまで……、
内容は引き続きUPする予定です


川名  匡  
(1997.12/15up)



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