暑い夏、僕らは海に行くわけでもなく、ここに来た。なぜって? ここには忘れていた子供の頃に戻れるタイムマシーンがあるからさ。

都会では出来ない、気持ちいい汗をかきに来たんだ。ここではみんながお山の大将なれる。年も地位も何も関係なく、同じ人間でいられる場所なんだ。

-----------ゲンより。

1999.7.14 ロマンの森にて。

長野から千葉まで来てくれたまっちゃん。帽子がかわいいね。楽しかったか?今度、また遊ぼうね。何かロボットみたいだよ。 野望娘あけみ。足の関節が柔らかい様で、くねくねまがる。後ろのトシヤとクリボーは何か漫才やってるみたい!笑えた。

ほのぼのしてます。と言うか暑くて動けなくなります。ももパンになります。みんなのを見守るのが精一杯。お父さんは見てるぞ! なんていい写真なんだ!感動だね。しかし誰一人として写真に撮られているとは気が付いてません。みんなの目はパックに釘付け。


みんな必死にやっている様に見えるでしょ? でも、違うんだなぁ〜〜!笑い過ぎで腹の皮がよじれる ほどなんだ。だってみんなインライン出来ないんだもん。

だからこそ、楽しい。始めての人でもこうして試合を すると、いつの間にか滑れる様になっている。

それが親ビンの策略だとも気が付かず‥


 男は度胸!女も度胸!ここでやらねば男がすたる。チャラチャラして女の尻ばっかり、追っかけてる奴には真似できネェ〜だろう!モノばっかりにこだわっていてもダメなんよ!

完全装備のと〜るが見せます。
これが男の生きる道。男ならぁ〜!

チーム1のテクニックを持つ男。

SK8が大好きで、雨でここに来るのを2度ほど断念していた。それが今爆発したのだ!行け〜!我らがと〜る。地球の為に戦え!と〜る。負けるな!と〜る。飛ぶんだ!と〜る。



こんなに澄み切った青空の中、男も女も入り乱れて、 パックを追う。みんな汗びっしょりで明日の仕事の事も すっかり忘れて、転びながらも、出来ないながらも パックを追う。なんでこんなに苦労してこんな事やんの? って思いながらも、パックを追う。ホント、単純な人達。



あたしだって、超〜〜〜がんばるもんね。女スケーターサチが見せます。これぞ、女の花道。ポンピングを自分のモノにしたサチは、己の力で坂をグイグイと上っていく。超、超うるさいけどね。

もう、超〜〜疲れた。

ヤス子供みたいです。やんちゃ坊主みたいになってます。みんなこの中に入ると人間が変わります。なんかのガスが発生しているのかな? 小さくなっているのが、ぢんさんです。セミみたいだね。横に白いラインが見えるでしょ?初心者の人はこれを越える様に練習するのだ。
そんなこんなのランページをやった後に、これまたハードなインラインホッケーをやるのです。もう足腰パンパンだけどみんな負けん気が強いので、必死です。 終わった後は、ノドからから状態。誰のでも構わず、水分を補給します。死んじゃうかと思うほど、フラフラ。

次々とゴールを狙う!そりゃ、ゲンさんアトミックボディボンバーアタック!股間を抜ける必殺ワザ! うぉぉぉぉぉぉぉ!どりゃ、どりゃ、入れ!この、それっ!まゆ、押し込め!押し込めりゃいいんだ!
ゴ〜〜〜ル!やりっ!反則だぁ!キタネェうるへぇ〜勝ちゃいいんだ。勝ちゃ。お尻ペンペンっと。 トモのシュートが稲妻のごとく、ゴールを狙う!決まったぁ!!シューート!!!見たかぁ!
なぜか燃えるインラインホッケー。負けると無性に悔しい。滑れる人もそうでない人もはまるぅ! みんなの目はパックに釘付け!ランページやった後なのに、疲れを知らない単純バカ!もぅ〜〜。
足に来た勇者達は、一人また一人と倒れて行く。男女関係なく、試合は続くのだ。壁に突っ込んだミキ なぜか、パックの替わりに打たれた誰かのクツ?!ルールなんてないのだ!ここは無法地帯なのさ。

こんなに遊んだ後の、バーベキューと温泉は最高だね。
生きてて良かったとつくづく思うよ。
ホントにそうなの?って思う人は参加者の声を読むべし。
10月のランページはあいにくの小雨模様での決行だった。
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