ガラパゴスの旅:1日目:1997年8月3日(日)


その1:キトから飛行機で、バルトラ島へ


ガラパゴス諸島というと、すごく保護されている印象を受けていたが、飛行場もあるし、港もあるし、町もあると事前調査でわかった。
しかし、国立公園入場料は、なんと80ドル!!
TAME航空というエクアドルの国内線で飛ぶ。自由席なので、競争になる。尾翼の方の小さいタラップから乗るとお得。
 雪をかぶった山が見える。あれがコトパクシだろう。1時間ほどで、経由地のグアヤキルに着く。乗客が入れ替わり、今度は、ガラパゴスへ1時間半の旅となる。機内食は出たかな?おつまみと、飲み物のサービスがあったような。


その2:バルトラ島で、船に乗る。


 小さい飛行場に着いた。入場料を払ったか、チェックしている。

サンタクルス市の税金も、取られる。飛行場の前に小さな土産物屋が何軒か。割高だろうと、見るだけにする。
 事前情報では、隣の島のサンタクルス島で船に乗ると言うことだったが、この島で乗れるらしい。軍隊のバスで港へ行く。今売った切符を乗車後すぐに集めに来る。もっと、いい方法があるのじゃないかね。赤茶けた関東ローム層のような大地である。
 港に着いた。でかい船がある。あれがアンバサーダー号だ。
「AmbassadorT」
 このような大型船は、岸に近寄れないので、小型ボートで乗船する。救命胴衣もつけるので、安全対策はばっちり。波があって、良い服なのにしぶきがかかる。なるべくゆっくりと動かしてくれているのだが。


その3:昼食とブリーフィング


 乗船すると、船はエンジンをかけ出発する。すぐ昼食となる。バイキング形式で、いろいろおいしそうな物が並んでいる。隅の方の席に案内される。ここがこれから4日間の我々の席だそうだ。
 昼食後、ブリーフィング(説明)がある。ガラパゴスは国立公園で特にやってはいけないことがあるとの説明があった。
 ・道を外れるな。・動物を驚かすな。・草木、石を持ち帰るな。など。
 クルーのお姉さんが英語とスペイン語で説明し、どこかの添乗員がそれをフランス語にしてる。いつ英語になるのかわからず、聞き取りにくかった。乗客は、アメリカ・フランス・ドイツ・イタリア・エクアドル・日本と多彩である。説明の言葉別で、班分けが行われる。我々は、英語の班で、ブービー班になる。他にも、ガイドの言葉で、ドルフィン班、アルバトロス班、イグアナ班があった。小型ボートに乗り移る順も、班ごとで、日によって変わるらしい。


その4:ノース・セイモア島に続く


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