■ 10th TD 能登レポート


■ 能登入り

ミ★ 雲間から抜けると、いきなり窓外に立山の威容が飛び出していた。
荘厳な山の頂から麓に向かってなだらかな斜面が見下ろせる。
AM 10:50羽田発の飛行機は、一度富山湾の上空まで出た後、ゆっくりと旋回し、 4割ほど稲刈りの終わった富山の平野を見下ろしながら、ゆっくりと高度を下げてゆく。

ミ★ 富山空港からの交通手段が何も無い。手回り品として運ばれてきた自転車を組み立てる。
ここから石川県・松任までは峠越えの約70Km、まずは地図を手に入れねば・・・。

ミ★ そもそも、会場まで小松空港からならほんの10数キロであるのに、おおいな勘違いをして、 富山空港の早割りをGetしたのである。後々後悔したが、後の祭り。自分のお間抜けさを大いに反省。

ミ★ 北に向かって走りはじめ、コンビニで「中部・北陸」の地図をget・・・。「さて、駅はどっちだ?」 ・・・、既に峠越えなど眼中に無いらしい。

ミ★ 10Km弱の走行で富山市街に入る。川沿いに自転車・遊歩道もあるらしいが、まっすぐ市街へ。
・・・そこで、懐かしい??物を発見!・・・「路面電車だぁぁ!」・・・。
思わず、線路沿いに走りはじめる。やはり街の雰囲気が札幌市電の通りと似ていて懐かしい。
少し幅の広いと思われる車体を眺めながらいつの間にやら富山駅前。

ミ★ 時刻表を確認、運良く?3・40分程度で、金沢経由の各駅停車。
運賃\1,100-なり、を支払い、駅弁・えきべん・・・。

富山といえば鱒の押し寿司、寿司弁当\650-にビールで車中の人となる。


ミ★ 松任の駅前にて、書類を確認。宿泊のホテルは目の前だが、15時までまだ1時間ほどの余裕がある。 自転車を組み立て、TD 能登400の受け付け会場に向かう。

ミ★ 走りはじめるとすぐに、田圃の広がる世界、遠くに鎮守の杜が幾つか見えて、時間の止ったような風景。
大きな通りもあるが、路地を選んで走ると、数十年前からそのままと思わせる風景が今もある。

ミ★ 裏道を探索しながら会場入り、エントリーを済ませ、駅まで引き返しチェックイン。
陽はまだ高いし、どこへ行こう・・・。




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