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hall of fame



アメリカンフットボール編
Mark Rypien(マーク・リッピン)
NFL - 元Washington Redskinds : クォーターバック(QB)
僕のハンドルネーム「マーク・ザ・リッパー」のおおもとになったのは、もちろん彼。昔NFL中継を見ていたとき、ある観客が持っていた"Mark the Ripper"と書かれたバナーを忘れられず、今にいたる。
言わずと知れた第26回スーパー・ボウルMVP。歴史に残る名QBスニーカー(爆)。彼のスニークは平均5ヤード出ることでもおなじみ(うそ)。にもかかわず、世間での評価はあまりにも低いです。低すぎです。ホグス(かつてのレッドスキンズのオフェンス・ラインの愛称)のおかげだ、もしホグスがいなかったら・・・などといわれてますが、そんな事はありません。これから検証してさし上げます。
確かに、キラリと光るセンスを微塵も感じさせないプレーメイク。「軽快」という言葉からは程遠いどたばたドロップバック。ロングパスを投げれば、エンドゾーンをはるかにオーバーするほど他の追随を許さない鉄砲肩(あまりに強肩すぎてクビになりかけたという逸話あり)。かといって、ショートパスを通せないアバウトなコントロール。しかも、顔はアンパンマンと来たもんだ。うーん、非の打ち所しかない(爆)。なんておおらかなQBなんでしょう。カッコよすぎる・・・。まさに、マーク・ザ・リッパー!どうです、あなたもだんだんリッピンのことが好きになってきたんじゃありませんか?
ショートパスが通せなかろうが、繊細なプレーが苦手だろうが、D.マリーノより数段上手いハンドオフから、スキンズの十八番「カウンター・トレー」を軸に、ランプレーさえ、ランプレーさえ着実に出ていれば、もう相手チームは、リッピンのことなど頭にありません。ランを止めようと必死になってくるはず。そこで、ホグスの完璧なるパス・プロのもと、お得意の右ロールアウトから、すでにCBを置き去りにしているG.クラークへのポストパターンをズドーンっ!いかにリッピンといえども、これは決まるでしょう。あとは、スキンズの誇る「ナショナル・ディフェンス」に任せておけば、試合は勝ったも同然。ああ、あの頃は良い時代だった(・・・と遠くを見つめる・・・)
って、リッピンなにもしてないやんか・・・おかしいなあ(^^; 世間の評価はやはり正しいのか?いや、そんなはずは・・・うーんと、うーんと、と、とにかくリッピンはすごいんだいっ!どうだ参ったかあ!
Ryan Leaf(ライアン・リーフ)
NFL - San Diego Chargers : クォーターバック(QB)
上記のリッピンと同じワシントン州立大(以下WSU)出身の昨シーズンのルーキーQB。WSUに超短期留学経験がある僕から見れば、つまりは我が後輩に当たるわけですな(爆)。良い先輩を2人も持って彼も幸せ者です(激爆)。ちなみに、僕の部屋のベッドの上空には、リーフ君のポスターが貼ってあります(すいません、みいはあで)。朝起きるとまず目に入ってくるのが彼の顔・・・彼も目付きが悪いから恐いんだ、またこれが・・・。さてさて、留学当時、彼は2年生。WSUのフットボールチーム・クーガースの練習を見ていたとき、やたらと背の高いQBがいたことを覚えているが、彼だったのかもしれません。もしかしたら違うかもしれないけど。当時のパンフレットを見ても、彼の写真は載ってないし・・・向こうにいたときは知らなかったんですよね、こんな逸材がいたなんて・・・。リーフ率いるWSUがローズ・ボウル出場決めたときは、それはもうメチャメチャうれしかったです。そのローズ・ボウルは、編集長邸で、おっさんとかと一緒にTV観戦していたんですけど、残念ながら強豪ミシガン州立大を相手に善戦及ばず惜敗・・・も、そこで見せた素質の片鱗は、プロでの活躍をいやがおうにも期待させるものでした 。そして、ドラフト2位指名で堂々とサンディエゴ・チャージャース入り。すっかり関係者気取りの僕は、当然のことながらSFLでも大抜擢っ!「世間のやつら、目にもの見せたるわ」とばかり、自信満々で新百合WAZZUに招聘した・・・・・・はずだった・・・
と・こ・ろ・が・・・・・・なんだあの成績わあ。金返せぇ!スターターの座も約束されていたのに、最終的にはすっかり控えが似合う選手になりかけていました。素質としては、あのリッピンよりも強肩で、ブレッドソーよりも長身と、WSUが誇る2大巨頭(笑)をしのぐ潜在能力をもっているはずなんだけどなあ(^^; 並のオフェンス・ラインとエースになりうるレシーバー、TEのF.ジョーンズの成長があれば、3年以内に大ブレイクっ!・・・するはず・・・と思いたいが・・・。キーポイントはズバリ、R&S導入です(しつこい)。
佐藤紀之
Xリーグ − 鹿島ディアーズ : コーナーバック(CB)
日本アメフト界ナンバーワンのマンツーマン・カバー能力を持つCB。今年初夏、イタリアはパレルモで行われる「第1回アメリカンフットボール・ワールドカップ」ではもちろん日本代表に選出され、DBキャプテンをも務める。通称ディオン。鹿島のHPによれば、ユニフォームの着こなしと観客アピールも超一流らしい(笑)
通称からも分かるように、彼のセールスポイントは言うまでもなく、NFL/ダラス・カウボーイズで活躍中のスーパースター、ディオン・サンダースを意識し過ぎているそのスタイル。両手、両足首はもちろんのこと、両ヒジにもディオンおなじみのリストバンドを装着。しかも、マン・カバー時のヤンキー座り一歩手前まで腰を落とした極度のベタ付きは、まさに和製ディオン・サンダース!もちろん、スナップ後のバンプかましも忘れない。相手をコケにしたプレーを連発し、リターンTDをしようものなら、もちろんステップ踏みまくりのTDセレブレーションしまくり。そりゃフラッグ飛ぶっちゅうの(^^; 彼のプレーを見に行くだけでも、入場料は高くない。
Xリーグ'98シーズン、優勝候補の筆頭だった鹿島ディアーズが、東京スーパーボウルを目前にして、リクルート・シーガルズを相手に、まさかのセミファイナル敗退を喫したが、その試合中、普段はハドルに参加しない彼が、苦戦する味方を懸命に鼓舞する姿には笑わせてもらった。いつもならマンツーマン・ディフェンスなので、特に指示されることもないため、ハドルに参加しないのだろうが、この時ばかりはさすがにヤバイと思ったのか、ディオンさん自らハドルを招集。しかも、招集し終えるとそそくさとハドルから立ち去り、いつものように、自分のポジションで手足をぶらぶら。アンタ、呼んどいてなんかいうことないんかい!ワールドカップ時には、本場アメリカを相手に同じようにプレーしてもらいたいものだ。これでただの内弁慶だったら、それはそれで面白いんだけど・・・(^^;
中筋圭吾
Xリーグ − 鹿島ディアーズ : キッカー(K)
日本アメフト界史上ナンバーワンキッカー(推定)。もちろん現役日本代表キッカー。フィールド・ゴールは40ヤード台までなら、ほぼオートマチックと、他のキッカーとはまさに別次元。ちなみに、うちの編集長は彼が学生時代からお気に入りである。
日本のアメフトはだいたい敵陣30ヤード辺りまで、いや下手こいたら25ヤード辺りまで攻め込んでも、ファーストダウン更新ができなかった場合、たいていパントに逃げる、もしくは、ギャンブルに出るかのどちらかだが、彼の場合はもちろんゴーサイン!もちろん得点差にもよるが、55ヤードくらいまでなら、躊躇せずに蹴らせてみたい。WR登録もされているように、キッカーとしてはかなり大きな部類に入ると思うが、そのキック力のためか、相手が引いたときに時々コールされる、パントフェイクが効果的。僕も何度か見たことあるが、完全に相手の裏をかいて、余裕ぶっこきながら走って、20ヤードほどゲインしていた。
今、Xリーグのトップ選手が次々とNFLユーロへ進出しているが、彼にはNFLユーロではなく、本場NFLに挑戦してもらいたい。通用すると思うんだけど・・・ともかく、ワールドカップでの活躍を期待する。
野球編
牛島和彦(うしじま・かずひこ)
元中日ドラゴンズ、千葉ロッテマリーンズ : 投手
僕が小学校時代のヒーロー。当時の中日ドラゴンズのリリーフエース。決め球はもうみなさんご存知のっ!「伝家の宝刀 "フォークボール"」。例のぬぼおぉっとした顔と鋭く落ちるフォークボールとの激しいギャップがファンにはたまりません。まんが「リトル巨人くん」にも登場し、そのフォークボールで巨人くんから三振を奪っています(笑)。気がついたときには、彼はもう中心選手になっていたので、当時牛島なしの中日は僕には考えられませんでした。今考えると、僕が彼に寄せていた信頼感は、今の横浜の佐々木や中日の宣銅烈以上だったような気がします。もちろん中日には小松、源治、与田などなど歴代素晴らしいストッパーがそろっていますが、その中でも圧倒的な存在として輝いて見えますね。牛島が落合とのトレードでロッテに移ると聞いたときには、もう泣きそうでしたよ。しかも上川と平沼まで持ってかれたんですよ(桑田もいたけど)。あのまま中日にいてほしかった。ドジャースカラーのユニフォームを着た牛島の姿が見たかった・・・そして牛島の胴上げが・・・
与田剛(よだ・つよし)
元中日ドラゴンズ : 投手
さあいよいよ盛り上がってまいりました、この名誉の殿堂。さて、お待たせいたしました。御大の登場です(笑)。僕が妄信的に崇拝しているといえば、やはり彼を忘れてはなりません。なんてったって「片手だけで150km/hを投げる男」ですよ。はい、もう後は言わずもがなですね。「ということは、両手を使えば300km/h、両手両足全部使えば600km/hオーバー」(核爆)。「ドラゴンズ倶楽部」復活切に希望!
1990年4/7、プロ野球セ・リーグ開幕戦対大洋1回戦@ナゴヤ球場。見に行きましたよ、与田の公式戦デビュー戦を。5‐5で迎えた延長11回表、ここまで16安打を浴びながらもなんとか凌いできた前年20勝の開幕投手西本が打ち込まれ、無死1、3塁。この大ピンチでルーキー与田が登場!オープン戦での活躍ぶりから大物ルーキーへの期待は大きく、ライトスタンドは大いに盛り上がります。ブルペンからマウンドへ向かう背番号29のカッコ良かったこと・・・。そして注目の第1球は、すっぽ抜けのフォークボール!判定は「くそボールっ!」。にもかかわらず、「うーん、やっぱり与田のフォークは違うねぇ」と間違った感心をしながらどよめくライトスタンド(笑)。スポーツはバカほど楽しめます。ただし、このフォークはガチガチに緊張していた与田のサイン見間違えであったことが、後に判明。しかし、その後は開き直ったのか、真っ直ぐで押す、押す、押すっ!この日投げた18球のうち、13球が150kmを越えるとゆう破壊力。最初の打者、オバキューこと田代をピッチャーゴロにしとめ、本塁で封殺。まず1死。続く横谷、宮里を連続空振り三振に切って取り、あっという間にピンチ脱出。実に素晴らしいデビュー登板を飾りました。あのガッツポーズが昨日のことのように思い出されますね。この年、結局4勝31セーブをあげる大活躍はみなさんご存知の通り。当時出した157kmはいまだにセ・リーグ記録として残っているそうです。オールスターでは、両リーグの新人、野茂&与田の先発対決がありました。確か、この時、清原(当時西武)が「野茂の真っ直ぐは、ズドーン!と来るけど、与田さんのは、びゅーん!と来る」というようなコメントを残していました。今考えれば、これは暗に与田のボールは軽いんだよということを言いたかったのか?などと疑ってしまいますが・・・。
そして、彼の時代は幕を閉じました(笑)
アイスホッケー編
Steve Yserman(スティーブ・アイザーマン)
NHL - Detroit Redwings : FW
NHLの強豪、Detroit Redwingsのキャプテンという大役を務めるベテラン。ゲームメイクからゴールゲットのみならず、ディフェンスまで忠実にこなせるカナダが誇るオールマイティプレーヤー。通称キャプテン(まんまやん)。チームのためなら自分を殺してプレーすることができる貴重な選手。うーん、ダンディ(笑)
ひとたび氷上に入れば、チームメイトのB.Shanahan(FW)やS.Fedrov(FW)に主導権を握られながらも、ひっそりとキャプテンシーを発揮。しかも、なぜかおいしいところだけは持って行くという得意技を持っているから、困ったもんです。まったく、キャプテンったらシャイなんだから♪
3ピートを目指すデトロイトにとって、今が一番の正念場。キャプテンがんばってぇ!
Keith Tkachuk(キース・カチャック)
NHL - Phoenix Coyotes : FW
上記のYsermanとは、まったくの対角線上にあるパワーFW。こちらはPhoenix Coyotesをひっぱるガキ大将型キャプテン。B.Shanahan(Det)やK.Premeau(Cal)など、リーグを代表するパワーFWを押さえての選考。その理由はなんといっても、そのけんかっ早さ(笑)。乱闘あるところに、カチャックあり。とにかく試合中は、やりたい放題、本能のおもむくままに行動しているとしか思えません。こういうわかりやすいところがアメリカ人好みなのか、あちらでも相当な人気者です。1997年のアイスホッケー・ワールドカップでは、彼の大活躍もあって、USAがカナダを下して優勝しています。ちなみに、僕は"Next One"こと、E.Lindrosは認めていないので、彼のファンの方には悪しからず。
鈴木貴人
日本リーグ − コクド : FW
アイスホッケー日本リーグ '98/'99シーズン新人王。同シーズン、ゴール・アシスト・ポイント各部門ランキング7位。優れた嗅覚を持った生粋のゴールハンター。これからの日本アイスホッケー界を背負ってたつ期待の若手FW。
今シーズンの新人にもかかわらず、氷上での態度はすでにベテラン顔負け。ルーキーらしからぬふてぶてしさで、チャンスには必ず顔を出す。所属チームのコクドでは、日本代表キャプテンを務める坂井と同じラインに入り、守られながら大事に育てられているのがよく分かる。鈴木君自身もその期待に良くこたえ、キッチリと結果を残しているから立派。来シーズンは更なる飛躍が期待できそうだ。後はフィジカル面を強化すれば、鬼に金棒。
彼の良いところは、いかにも点取り屋にふさわしい、いい意味での図々しさ。どこにいても常にゴールを狙っているのがありあり。他人のゴールも俺のものという姿勢は、NHLのB.ハル並み(笑)。これでもっとちゃんとディフェンスをするようになるといいんですが・・・(^^;
さあ、ホッケー界には新星が現れた・・・サッカー界は果たして・・・
サッカー編
ラウール・ゴンザレス・ブランコ
リーガ・エスパニョーラ - Real Madrid : FW/MF
スペインサッカー界の期待を一身に背負う噂の超新星。今をときめくレアル・マドリッドのエース。セリエAで活躍中の中田英寿が意識する選手としても有名である。マーク的には、現役選手の中ではこの殿堂の中でも、イチ押しです。通称らうーる・ごんざえもん。

世間的には、スーパースターということになっているんでしょうけど、僕の中ではかなり印象が違います。ラウールの名前は、スポーツグラフィック誌「Number」などでかなり前から取り上げられていたので、僕も名前だけは知っていました。しかし、実際に初めて彼のプレーを見たのは、1998年欧州チャンピオンズ・リーグ準決勝とまだ最近なんです。いったいどんなプレーを見せてくれるんだろうと期待に胸を膨らませていた僕を待っていたのは、超大スランプにあえぐラウールの姿でした。どフリーはハズしまくり、試合からは消えまくり。この選手どこがいったいスゴイんだろう・・・全然普通やんか、いやそれ以下かも・・・。しかし、なにか憎めないような、「おまえもっと頑張れよ」と声をかけたくなるような印象を残して試合は終了。ああ、ラウール君も悪い人に目をつけられたもんですね。かわいそうに・・・。

なんといっても彼の良いところは、やはりあのいかにもおぼっちゃま風な風貌、そして、まわりの空気を読み切れなさそうなノーテンキっぽさ。試合前の円陣で、「みんな今日もガンバロウね!」とか言ってそう、いや言ってるに違いない(笑)。しかも、チームメイトのベテランDF・イエロのことを「お兄ちゃん」とか呼んでそう(笑)。チームが劣勢の時、持ち前の運動量の豊富さで、1人前線からボールを追うラウールの姿には思わず心が安らぎます。「ボ、ボ、ボクがなんとかしなきゃ」といった雰囲気で、腕をグルグル回しながら、フィールド中を駆け回る姿はまさに、飼い主に投げられたボールを追いかける犬(爆)。ゴール前であれほど空振りの似合う選手はラウールを除いて他になし。どフリーをハズして、泣きそうな顔で天を仰ぐラウールの姿には、思わず涙がこぼれます。

昨年フランスで行われたワールドカップで、あとさき(6人で1人5チーム持ち)をしたときに、当然のことながらスペインを本命にしていた僕は、予選緒戦のナイジェリア戦、ナイジェリアMFオリセーの超弩級ロングシュートがスペインゴールに突き刺さった瞬間、早くもワールドカップが閉幕してしまいました。この敗戦の原因は、いろいろと出ていますが、GKスビサレッタのミスと、ラウールお約束のどフリーハズしまくり以外に考えられません。だって、ラウールあの試合5点は取れたよ。それでグアルディオラがいなかったせいにしたらダメでしょう。ラウールのためによくない。あの試合はラウールの責任です。だから、ラウールさん、あとさきの参加費¥2,000返してください(核爆)。

次の標的はもちろんユーロ2000。そして、2002年ワールドカップ。ラウールさえ追ってれば、この先まだまだサッカーを楽しめそうです。
競馬編
ロイスアンドロイス
父トニービン 母ザッツマイパル
日本競馬史上最強のオープン未勝利馬。史上最強の3勝馬。天下に誇るブロンズコレクター。などなど、ロイスに対するニックネームはいろいろありますが、僕がこの馬ほど競走馬を好きになったことは有りません。
どうしてそんなにロイスのことが好きになったのか・・・それはやはり僕に似ているからということなのかなあ?ロイスといえば「3着」というくらい世間での相場は決まっていますが、僕も中学・高校時代、常に成績が、「3はないけど5もないよ」だったんです。つまり、4ばっかり。しかも、今までなにかで1位になったことがない。でも、いつも3、4番手くらいにはつけている。要するになにをしても、そこそここなすけど、中途半端なんですよね。でも、ここまでだったら、別に他のイマイチ君でもなんら問題はないんですけど、やっぱロイスの場合は、本気を出したことがなさそうっていうところ。僕も今までなにかに本気になったことがないんですよね。僕を本気にさせてくれる物を募集中なんだけど、なかなか見つからない。ロイスなんて、JCで先頭に立った後、明らかに走るのをやめていたですよ。だって、先頭に立った瞬間、ノリちゃん笑ってたもの。なんか走りながら「だりぃなあ」とかいってそうでしょ。その辺りまで、僕にそっくりですな。本気出したらどのくらい強かったのかも知りたいけど、たぶんこういう性格は、本気の出し方を知らないので、強さ的にはあんなもんだったんでしょう。
ロイスといえばやはり忘れてはならないのが、ネーハイシーザーの秋の天皇賞。このレースが、僕の馬券デビューだったんですけど、当然のことながら、ロイスから有力どころへ4点流し。なぜだか分からんが、絶対の自信があったです。軽快に逃げるメルシーステージをがっちり手綱を押さえて抜群の手応えでマークするネーハイイーザー。その後ろから、いつもは早目に捕らえに行くはずのビワハヤヒデがまだ動かない・・・そして迎える府中の長い長い直線。ネーハイが抜け出し、セキテイリューオーがそれを追う。ビワは馬群でもがいている。そして、マチカネタンホイザとともに、馬群を割ってグイグイ伸びてくるロイスの姿が・・・おおっ!よっしゃあ、もう少しっ!しかし、半馬身までセキテイに迫ったところがゴール板。そして、確定の赤ランプがついた後、僕は愕然と肩を落としました。掲示板に上がっているのは、全部僕が買っていた馬5頭・・・1着ネーハイ、2着セキテイ、3着ロイス、4着タンホイザ、5着ビワ。しかし、そんな事はどうでもよかった。なんとなんと、ロイスの複勝に900円もの配当が・・・のわあっ!しまったあ、そっちからいっとくべきだったか・・・なんで気づかなかったんだろう(T-T)

ロイスアンドロイス号、安らかにお眠り下さい。



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