1998 冬期予定表 5月

_ _ _ _ 1 2白馬47
午前のみ
3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13DIG-IN出没(夕刻) 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23-24立山へ
25 26 27 28 29 30 31

決定

予定

終了

今月の滑走日数=1.5日
白馬47=0.5日、立山=1日

5/2 白馬47

午前中行ってきました。暑すぎるくらいでTシャツで滑る人を多く見かけました。この時期はどうしてモーグルする人が多いのでしょうか?各斜面に出来たコブライン待ち行列が出来てました。雪質はこの暑さにしては引き締まってる方だと思います。このGWには四国からTMS店長梅原さん率いるTENのメンバーが大勢来ていました。四国から十数時間かけてきた白馬のこの雪の無さはショックでしょう。(心中お察しします)でもまた是非白馬に来てください。皆さんと滑るのはとても楽しいですから。明日の天気予報は雨らしいですが、溶けて無くならない事を願っている次第です。

5/23-24 立山

このTIGHTのSMALLにバスタオルや着替え、洗顔道具、昼食、グローブ、ゴーグルなどを無理矢理詰め込む。この大きさかもう一つ大きいサイズで丁度いいくらい。あまり欲張ってたくさん持って行こうとすると、室堂駅から歩くのが大変…。スキーセットを担ぐ事を忘れてはいけない 生まれて初めて立山へ行ってきました。何も知らない私は駐車場で見かけるスキー客の荷物の小ささにビックリ。スキーセットと背中に小さなバックパックが1つだけ…。私なんてボストンバックに荷物詰めてたんですよ。立山を甘く見ていたようです。メンバーに「それじゃ歩けへんよ」と指摘され、小さなリュックに必要最少限の荷物を詰め込む(左写真)。立山初心者の私は「そんな険しい山道を板担いで登るのか?」と不安に…。

まずは立山駅で切符(往復4000円強)を購入し、トロッコ列車、バスを乗り継いで室堂駅に到着。バスからは有名らしい滝やら大木やらを見学しました。私の立山イメージというと雪壁の間を走るバス…だったのですが、雪不足で壁も低くガッカリ。それにしてもこのバス酔います…元々酔い易い体質の私はバスを降りた時ヘロヘロ。そこで立山の沸水を飲んで一息つく(その写真が→)咽が渇いていたせいもありますが、この沸水冷たくて美味しい!
さてさて、記念撮影も終了し、いざゲレンデへ向かい出発!って「あれれ?どこがゲレンデ?」初立山&超ド級方向音痴の私は出発の時点から方向を見失ってしまう…それほどに広いのです。そのくせ人より先に行きたがりの私はメンバーを置いてサッサと歩いていくので「お〜い、そっちちゃうで、こっちこっち」などと何度か方向修正をしてもらうハメに…。余計な体力をバンバン使用。空気は薄いし、板は担いでるしで心臓バクバク。こりゃ倒れる人も出るわな…とか思いつつ、初めて見る雷鳥の小ささに驚きました。皆さん雷鳥のイメージってどんなですか?私は名前のイメージから「大きく、強く、気性が荒い」のかと思ってたのですが、ハトみたいです。3m以内には近寄ってきませんが人をあまり恐れてない様で、フラフラ歩いてる私の横をサッサと追い抜かしてってくれます。観光中のおばさん達から熱い眼差しを一身に集める彼等…どうしてもハトにしか見えなかったのは、私がひねくれてるせいでしょうか?
そうこうするうちに、本日宿泊する雷鳥荘に到着しました。山小屋というにはあまりにも大きくて立派なその建物。風呂は広くてきれいだし、部屋も4人が泊まるにはなかなか広め。しかも床暖房がきいていてとても暖かい!食事は…こんな山の上だし文句言えないでしょう…(正直美味しく無かった)この山小屋で特筆すべき事といえば、朝食6時、夕食5時、チェックアウト9時と早い事です。さすが山小屋…(1泊2食:7600円くらいだったと記憶する)
さて、いよいよゲレンデと御対面!居ます居ます、モーグラーがうようよと。ロープテゥ横のゲレンデはビッシリコブが敷き詰められています。思っていたより雪があり、コブの溝に土など出ている所は一切ありません。斜度は最大斜度25度くらい、平均すると22度くらいでしょうか?一番長いラインは220mほどあり、ライン上にエア台が2つ設置されていました。私達は6回券(1,000円)を購入したので、ワンメイク台をクルクル飛んで担いで回ってましたが空気薄いです、すぐにヘロヘロになります。途中で見学モードにスイッチオン!天気が良すぎてジリジリと肌が焼かれるのが解りました。あれだけ気にして日焼け止めを厚〜く塗ったのに、ヒリヒリして大変!特に首なんかお風呂入るの辛いくらい焼けました。黒さ倍増…

夜、風は強いけれど星は綺麗に見えているので安心して寝ました…が、山の天気はうつろいやすいとはこの事。朝になると大雨なうえに強風…誰だ!雨男(女)は!とりあえずスキーをするかどうか話合い、10時半になった時点で雨脚が弱まってなかったら帰ろうという事になりました。結果、定刻になっても止む気配は無く、さらに強くなった様な…。でもこの雨の中屈強のモーグラー達は飛んでるんです、滑ってるんです!いや〜気合いが違いますね、感心です。(でもね滑らず帰る事もまた勇気なんですよ)個々に雨対策を施し、帰路につきました。立山でお合いした皆さんお疲れ様でした。風邪など引いてませんか?

結局うちのチームは1人風邪を引いて立山に来る事も出来ず、田中くん、育ちゃん、裕子ちゃん、私の4人。ちょっと寂しい気もするけど、それはそれで和気藹々と楽しかった。それにね、ゲレンデには知り合いがわんさか居るからちっとも寂しさを感じないのです。楽しかった〜けど、「来年も行く?」って聞かれたら「………乗鞍行かない?」って答えるかも


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