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★インターナショナル・タッグ選手権★

(WWA認定インターナショナル・タッグ選手権=ロサンゼルス版)

              1962年に世界各地を歴戦して多くのタッグ・タイトルを獲得したオーストラリアのザ・カンガルーズの
            (アル・コステロ&ロイ・ヘファーナン)が初代王者となる。その後スコット・ブラザーズ(ジョージ&サンデー)
            フォンストロハイム・ブラザーズ(カール&クルト)などを経てマキク・パドーシス&フリッツ・フォン・ゲーリン
            グ組が第6王者となる。そして1966年11月5日、日本プロレスの蔵前国技館大会でアジア・タッグ王者
            ジャイアント馬場&吉村道明がダブル・タイトルマッチでパドーシス&ゲーリング組を破り、第7代王者とな
            って日本に定着したタイトルである。1968年にWWA(ロサンゼルス)がNWAに加盟のため消滅してから
            はNWAが認定し、日本プロレスが管理していた。フリッツ・フォン・エリック&キラー・カール・クラップ組によ
            り海外に流出し、ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田がザ・ファンクスより、王座奪取し再び日本に定着してか
            らは全日本プロレスが管理し、現在は世界タッグ選手権のベルトの一つとして使用されている。            

NO CHAMPION DATE LOCATION
(ザ・カンガルーズ)
アル・コステロ&ロイ・ヘファーナン

   防衛回数=不明
1962年
マイク・パドーシス&フリッツ・フォン・ゲーリング
   防○=ジャイアント馬場&吉村道明(1966.9.28)
   防衛回数=不明
1966年 カリフォルニア州サンディエゴ
ジャイアント馬場&吉村道明
   防@=フリッツ・フォン・エリック&ターザン・ゾロ(1966.12.1)
   防A=バディ・オースチン&ミスター・アトミック(1967.2.8)
   防B=ハンス・シュミット&バディ・オースチン(1967.3.6)
   防C=ザ・デストロイヤー&ダン・ミラー(1967.5.1)
   防D=フリッツ・フォン・エリック&ワルドー・フォン・エリック(1967.5.23)
   防E=ダラ・シン&サー・ダラ・シン(1967.7.8)
1966年11月5日 蔵前国技館
ビル・ワット&ターザン・タイラー 1967年10月6日 福島県体育館
(BI砲)
ジャイアント馬場&アントニオ猪木

※1968.1.8、猪木が雪害のため防衛戦に出場できず、吉村が代打
 場し、バディ・オースチン&ミスター・アトミックと王座決定戦を行う
 も引分けに終わり王座預りとなる。
1967年10月31日 大阪府立体育会館
10 (BI砲)
ジャイアント馬場&アントニオ猪木(2度目)

   王座決定戦=クラッシャー・リソワスキー&ビル・ミラー
   防@=ディック・ザ・ブルーザー&ハーリー・レイス(1968.2.26)
   防A=フレッド・ブラッシー&ターザン・タイラー(1968.5.16)
   防B=カリプス・ハリケーン&マリオ・ミラノ(1968.6.17)
   防C=レイ・スチーブンス&スカル・マーフィ(1968.7.29)
   防D=ブルーノ・サンマルチノ&レイ・スチーブンス(1968.8.9)
   防E=キラー・カール・コックス&カール・カールソン(1968.9.21)
   防F=キラー・カール・コックス&マッドドッグ・バジョン(1968.10.24)
   防G=キラー・カール・コックス&マッドドッグ・バジョン(1968.10.29)
   防H=ジン・キニスキー&ポール・デマルコ(1968.11.30)
   防I=ジン・キニスキー&ブルード・バーナード(1968.12.3)
   防J=ウイルバー・スナイダー&ダニー・ホッジ(1969.1.3)
1968年2月3日 大田区体育館
11 ウイルバー・スナイダー&ダニー・ホッジ 1969年1月8日 広島県体育館
12 (BI砲)
ジャイアント馬場&アントニオ猪木(3度目)

   防@=ウイルバー・スナイダー&ダニー・ホッジ(1969.2.11)
   防A=ザ・デストロイヤー&ブル・ラモス(1969.2.26)
   防B=スカル・マーフィ&ブルート・バーナード(1969.5.31)
   防C=スカル・マーフィ&ブルート・バーナード(1969.6.25)
1969年2月4日 札幌中島体育センター
13 ディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキー 1969年8月11日 札幌中島体育センター
14 (BI砲)
ジャイアント馬場&アントニオ猪木(4度目)

   防@=ザ・デストロイヤー&ブラック・ゴールドマン(1969.9.28)
   防A=ザ・デストロイヤー&バディ・オースチン(1969.11.1)
   防B=ドリー・ファンク・ジュニア&ダニー・ホッジ(1969.11.28)
   防C=ドリー・ファンク・ジュニア&バディ・オースチン(1969.12.4)
   防D=ボボ・ブラジル&ハンク・ジェームス(1970.1.5)
   防E=ボボ・ブラジル&デール・ルイス(1970.1.27)
   防F=フリッツ・フォン・エリック&プリンス・イヤウケア(1970.3.7)
   防G=キラー・カール・コックス&ドン・カーソン(1970.7.4)
   防H=ムース・ショーラック&ブルード・バーナード(1970.8.1)
   防I=ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(1970.8.4)
   防J=ジン・キニスキー&ジョニー・バレンタイン(1970.12.1)
   防K=ザ・ストンパー&ザ・ケンタッキアン(1971.1.7)
   防L=ミル・マスカラス&スパイロス・アリオン(1971.3.2)
   防M=イワン・コロフ&ダッチ・サベージ(1971.7.1)
1969年8月13日 大阪府立体育会館
15 (ザ・ファンクス)
ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク

   防@=ジャイアント馬場&坂口征二(1972.3.19)
1971年12月7日 札幌中島体育センター
16 (東京タワーズ)
ジャイアント馬場&坂口征二

   防@=ボボ・ブラジル&ボビー・ダンカン(1972.5.19)
   防A=キラー・コワルスキー&ムース・ショーラック(1972.7.5)
※1972.7.29、東京・赤坂のプリンスホテルで記者会見を行った馬場
 は日本プロレスからの独立を声明し、王座返上。
1972年3月20日 カリフォルニア州ロサンゼルス
17 大木金太郎&坂口征二
   王座決定戦=ジン・キニスキー&ボボ・ブラジル
   防@=ジン・キニスキー&ボボ・ブラジル(1972.12.5)
   防A=ザ・スポイラー&レッド・デビル(1973.1.30)
1972年12月2日 蔵前国技館
18 ジョニー・バレンタイン&キラー・カール・クラップ 1973年2月22日 大阪府立体育会館
19 大木金太郎&上田馬之助 1973年3月6日 愛知県体育館
20 フリッツ・フォン・エリック&キラー・カール・クラップ
   防衛回数=不明
※米国へタイトルを持ち帰った王者組はチームを解散し、片割れのク
 ラップはサイクロン・ニグロを新パートナーに王座を保持。
1973年4月18日 焼津市民体育館
21 キラー・カール・クラップ&サイクロン・ニグロ
   防衛回数=不明
1973年
22 (ザ・ファンクス)
ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファン
ク(2度目
   防○=ジャイアント馬場&鶴田友美(1973.10.9)
   防○=ジャイアント馬場&カンフー・リー(1974.6.15)
   防○=ジャイアント馬場&パク・ソン・ナン(1974.6.20)
   防○=ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(1974.12.26)
   防衛回数=不明
1973年5月26日 テキサス州アマリロ
23 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田
   防@=ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(1975.3.8)
   防A=ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(1975.3.13)
   防B=ジン・キニスキー&キラー・コワルスキー(1975.4.19)
   防C=ブルーノ・サンマルチノ&キラー・コワルスキー(1975.5.6)
   防D=ボボ・ブラジル&ハンク・ジェームス(1975.6.17)
   防E=ディック・マードック&ダスティ・ローデス(1975.11.27)
   防F=ディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキー(1976.1.26)
   防G=ディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキー(1976.1.29)
   防H=R・バスチェン&A・ヘイズ(1976.2.5)
   防I=ジミー・バリアント&ジョニー・バリアント(1976.6.2)
   防J=ボボ・ブラジル&タンク・パットン(1976.8.26)
   防K=アブドーラ・ザ・ブッチャー&ワルドー・フォン・エリック(1976.9.30)
1975年2月5日 テキサス州サンアントニオ
24 大木金太郎&キム・ドク 1976年10月28日 両国国技館
25 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(2度目)
   防@=アブドーラ・ザ・ブッチャー&ブル・ラモス(1977.5.18)
   防A=ボボ・ブラジル&ケン・パテラ(1977.10.21)
1976年12月9日 東京・日大講堂
26 大木金太郎&キム・ドク(2度目)
   防@=ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(1977.11.25)
   防A=キング・イヤウケア&ブル・ラモス(1978.1.11)
   防B=キング・イヤウケア&ブル・ラモス(1978.1.22)
   防C=ラッシャー木村&グレート草津(1978.2.22)
1977年11月7日 韓国・ソウル文化体育館
27 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(3度目)
   防@=ビル・ロビンソン&マリオ・ミラノ(1978.6.9)
   防A=テリー・ファンク&ディック・スレーター(1978.7.26)
   防B=ミル・マスカラス&ドス・カラス(1978.8.24)
   防C=ボボ・ブラジル&アブドーラ・ザ・ブッチャー(1978.10.25)
   防D=大木金太郎&キム・ドク(1978.10.30)
   防E=キング・イヤウケア&バロン・フォン・ラシク(1979.1.3)
   防F=ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン(1979.6.12)
   防G=アブドーラ・ザ・ブッチャー&大木金太郎(1979.7.24)
   防H=ボボ・ブラジル&アブドーラ・ザ・ブッチャー(1979.9.13)
1978年5月11日 大阪府立体育会館
28 アブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ 1979年10月12日 旭川市体育館
29 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(4度目)
   防@=ブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ(1980.1.3)
   防A=ブルーザー・ブロディ&ビル・アーウィン(1980.6.29)
   防B=ブルーザー・ブロディ&アーニー・ラッド(1980.8.4)
   防C=ビル・ロビンソン&ワフー・マクダニエル(1980.10.17)
   防D=アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタ(1980.11.2)
   防E=アブドーラ・ザ・ブッチャー&マーク・ルーイン(1981.1.13)
   防F=ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(1981.4.24)
   防G=キラー・トーア・カマタ&グレート・マーシャルボーグ(1981.7.17)
   防H=ビル・ロビンソン&天龍源一郎(1981.7.30)
   防I=ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ(1981.10.6)
   防J=タイガー・ジェット・シン&上田馬之助(1981.10.24)
   防K=ニック・ボックウインクル&ニコリ・ボルコフ(1982.2.3)
   防L=スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ(1982.4.20)
   防M=タイガー・ジェット・シン&キラー・トーア・カマタ(1982.7.16)
   防N=スタン・ハンセン&ロン・バス(1982.9.2)
   防O=ブルーザー・ブロディ&ニコリ・ボルコフ(1982.10.9)
   防P=タイガー・ジェット・シン&上田馬之助(1983.1.22)
   防Q=スタン・ハンセン&アレックス・スミルノフ(1983.4.3)
   防R=テリー・ファンク&テッド・デビアス(1983.4.7)
1979年10月19日 郡山市総合体育館
30 スタン・ハンセン&ロン・バス 1983年4月12日 愛媛県体育館
31 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(5度目)
   防@=ディック・スレーター&ロディ・パイパー(1983.6.3)
1983年4月17日 長崎国際体育館
32 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助 1983年7月26日 福岡スポーツセンター
33 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(6度目)
   防@=スタン・ハンセン&ワンマン・ギャング(1983.11.3)
   防A=テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ(1984.1.20)
   防B=ブルーザー・ブロディ&アレックス・スミルノフ(1984.2.28)
   防C=スタン・ハンセン&ロン・バス(1984.4.4)
※馬場が首の負傷いより、王座返上。
1983年8月1日 後楽園ホール
34 ジャンボ鶴田&天龍源一郎
   王座決定戦=ブルーザー・ブロディ&クラッシャー・ブラックウェル
   防@=テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ(1984.10.16)
   防A=アニマル・ウォリアー&ホーク・ウォリアー(1985.3.9)
   防B=スタン・ハンセン&ロン・バス(1985.4.3)
   防C=スタン・ハンセン&テキサス・レッド(1985.7.29)
   防D=キラー・カーン&谷津嘉章(1985.9.13)
   防E=長州力&谷津嘉章(1986.1.28)
1984年9月3日 広島県立体育館
35 長州力&谷津嘉章
   防@=ジャンボ鶴田&天龍源一郎(1986.3.4)
   防A=ラッシャー木村&阿修羅・原(1986.4.11)
   防B=スーパー・ストロング・マシン&高野俊二(1986.5.19)
   防C=アニマル・ウォリアー&ホーク・ウォリアー(1986.6.12)
   防D=キラー・カーン&スーパー・ストロング・マシン(1986.7.21)
   防E=ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(1986.10.24)
   防F=ジャンボ鶴田&天龍源一郎(1986.10.27)
   防G=ジャンボ鶴田&天龍源一郎(1987.1.24)
1986年2月5日 札幌中島体育センター
36 ジャンボ鶴田&天龍源一郎(2度目) 1987年2月5日 札幌中島体育センター
37 (ザ・ロード・ウォリアーズ)
アニマル・ウォリアー&ホーク・ウォリアー

   防@=ジャンボ鶴田&輪島大士(1987.6.9)
   防A=ジャンボ鶴田&谷津嘉章(1987.10.30)
1987年3月12日 日本武道館
38 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 1988年6月10日 日本武道館

              鶴田組がPWF世界タッグ初防衛と同時に第38代インター・タッグ王者となりタッグ王座統一。
             NWAが認可し、PWFが認定する暮れの世界最強タッグ・リーグ戦に優勝し、PWF世界タッグ、
             インター・タッグの2つのベルトを巻いた実績、特にNWAが最強と認めるザ・ロード・ウォリアーズに勝
             ったことが大きな評価の対象となり、鶴田組がワールド・タッグチーム・チャンピオンと認定される。
              NWAにも世界タッグは存在するが(当時の王者アーン・アンダーソン&タリー・プランチャード)、今回の新タ
             イトルは純粋な"真の世界タッグ王座"とし、NWAとPWFの管轄のリング、さらに賛同するフロリ
             ダやテネシー等の地区で防衛戦が行われるにことになった。しかし、現在NWAは消滅、PWFも
             実質活動しておらず全日本プロレスが管理運営している。

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