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西武がハートキー獲得へ(12/31)

●日本時間の30日、西武がメッツ傘下の3A級インディアナポリスに所属するジェイソン・ハートキー内野手の獲得に動いていることが明らかになった。これは今オフから外国人獲得の協力を行っている元コミッショナーのピーター・ユベロス氏を通じて情報を収集し、東尾監督の「実績だけでなく、日本の野球に順応できる選手」という要望から候補として浮上してきたもの。来年1月上旬にも東尾監督自らが渡米し、獲得交渉に臨む予定とのこと。ハートキーは90年のドラフトで3巡目にインディアンスに指名されてプロ入り。パドレス、メッツ、カブスを経て98年にレッズに移籍している。メジャー通算では3年間で67試合に出場、打率.231、2本塁打、16打点。

アスレチックスがベッカーと契約(12/31)

●29日、アスレチックスはリッチ・ベッカー外野手と1年間、年50万ドルで契約を行った。

ロジャースがレンジャースと3年契約(12/31)

●メッツからFA登録を行っていたケニー・ロジャース投手が29日、古巣のレンジャースと3年間、年俸総額2250万ドルで契約を行った。ロジャースは82年のドラフトで39巡目にレンジャースに指名されてプロ入り。94年7月28日の対エンジェルス戦で完全試合を達成し、96年にヤンキースへ移籍した。翌年加入した伊良部を批判したことなどからオフにアスレチックスへ放出され、今季シーズン中にメッツにトレードされている。メッツ移籍後は5勝1敗、防御率4.03だった、通算では10勝4敗、防御率4.19。NLCS第6戦で延長11回にリリーフで登板した際、押しだしでサヨナラ負けを喫している。今オフで契約が切れるロジャースに対して、メッツは延長契約の交渉を積極的に行わず、ロジャースはFAを選択している。メジャー通算では114勝78敗。

シュイナード、結局殺人未遂で逮捕(12/31)

●25日、夫人に暴行をはたらいて逮捕されたと報じられたダイヤモンドバックスのボビー・シュイナード投手だったが、結局殺人未遂容疑で逮捕されていたことが明らかになった。アリゾナ州マリコバ郡検事局広報官は「懲役5年から15年の刑期は堅い重罪」と話している。この事件は25日の夜にシュイナードの自宅で起きた。逮捕後にシュイナードと夫人の事情聴取を行ったフェニックス警察によると、夫人との口論が原因でシュイナードが夫人を平手打ちにし、首をしめた。さらに拳銃を夫人の頭に突きつけて、引き金に指をかけながら脅迫、その後、拳銃を自身の頭に突きつけ、自殺を図ろうとしたというもの。夫人は離婚を申請しており、シュイナード本人は3万2000ドルの保釈金を支払って保釈中されている。検事局は重罪扱いで法廷に臨む強い姿勢を見せている。シュイナードはフィリピンのマニラ出身。オレゴン州フォレストグローブ高校から90年のドラフトで7巡目にオリオールズから指名されてプロ入りしている。96年に移籍したアスレチックスでメジャー昇格を果たし、98年の5月にブリュワーズからダイヤモンドバックスへ移籍した。

ロッテがロッキーズのジェフ・バリー外野手と契約(12/30)

●29日、ロッテはロッキーズのジェフ・バリー選手の入団を発表した。年俸は40万ドルで1年契約。バリーは95年にメッツでメジャー初昇格、97年にロッキーズに移籍している。今季は74試合に出場して打率.268、5本塁打、26打点、メジャー3年間の通算では104試合に出場し、打率.244、5本塁打、28打点。

神宮球場でメジャー関係者サイングッズのチャリティー(12/30)

●1999年12月31日の午後7時から神宮球場で行われる神宮カウントダウンパーティ2000で、チャリティー・オークションが開催される。イベントの中の1コーナーとして行われるもので、スタートは年が明けた元旦の午前0時30分から。メジャー関連グッズでオークションに登場するのはソーサのサイン入りバット、ソーサとダイエーの王監督の寄せ書きサインボール、佐々木がマリナーズとの入団交渉時に履いたスパイク、元ジャイアンツのマッシー村上氏のプロ野球OBクラブサイン入り帽子、メッツのヴァレンタイン監督のサイン色紙、メッツのマイク・ピアザ捕手のサイン色紙おなている。このイベントは日刊スポーツ新聞社が主催し、雨天でも決行される。大晦日までは大人が1999円、中高生999円。日付が変わる2000年1月1日には大人が2000円となる。小学生以下は無料。詳しいことはニッカンスポーツ新聞社企画部(電話03-3547-0900)まで。

マリナーズが佐々木の知名度アップ作戦を開始(12/30)

●マリナーズが、佐々木の知名度をアップする作戦を開始している。まずシアトルのマリナーズファンに向けて佐々木の日本での実績を紹介したリポートを作成し配布、代理人のアタナシオ氏もマスコミに登場し、「佐々木の本当の力が明らかになれば、野茂がドジャース入りした時のように盛り上がるはず。ノモマニアに続く佐々木マニア現象が起きるかもしれない」と話している。シアトルでは、こうした宣伝の効果が出始めているのか、地元紙のコラムにも佐々木をポケモンに匹敵するスターと書かれるなど、序々に佐々木の名前を目にする機会が増えている様子。ピネラ監督は「オレの子供はもう大きいからポケモンのことは知らない。でも、佐々木が期待通りの投球をすれば、人気者になるのは間違いない」と話している。

ヤクルトの川崎が、2001年にメジャー行きを希望(12/29)

●日本時間の28日、2回目の契約更改交渉に臨んだヤクルトの川崎憲次郎投手が、1500万円ダウンの推定年俸1億円で2000年の契約を結んだが、その席で2001年シーズンのメジャー行きを希望する発言を行った。川崎は2000年にFA権を獲得する為、この日の交渉でもその話題を出したとのこと。川崎は「見てて魅力がある。あこがれでもある」と話し、「自分が行くとしても賛否両論あると思う。でも、自分がやることだから、自分の責任だと思う」と早くもメジャー入りを前提としていることを匂わせる発言も行っている。川崎は昨年17勝を挙げて沢村賞を獲得したが、今季は7勝11敗だった。元チームメイトの吉井が、メッツのローテ投手として活躍、佐々木が来季からマリナーズでプレイするなど、身近な選手たちが次々とメジャー行きを果たす中で、川崎の気持ちも大きくメジャー寄りに傾いていったことが推測される。

野茂とリプケンがハワイで野球教室を開講(12/29)

●ブリュワーズからFA登録中の野茂とオリオールズのカル・リプケンが講師を務める野球教室が、ハワイで開催された。2回目となるこの催しに、今年はロイヤルズのマック鈴木も参加している。日本、アメリカ両国から集まった少年野球選手約100人に、打撃や投球技術を指導している。

阪神がスピージオに具体的な条件の提示へ(12/29)

●阪神が来季の新戦力として獲得に動いているアスレチックスのスコット・スピージオ内野手に対して、条件次第で契約が可能であることが日本時間の28日に明らかになった。当初日本行きに難色を示していると見られていたスピージオだが、本人に近い関係者がこれを否定、同時に具体的な条件の提示を阪神から受けていないと話した。スピージオ側は近日中にも交渉の用意ができるとしている。

シュイナードが暴行容疑で逮捕(12/29)

●ダイヤモンドバックスのボビー・シュイナード投手が、妻への暴行容疑で逮捕されていたことが判明した。アリゾナ州フェニックスの警察当局によれば、シュイナードは25日、妻のエリカさんと口論になり、首を絞め、銃を押しつけるなど暴行を加えた模様。通報を受けて出動した警察に身柄を拘束されたシュイナードは、既に保釈金を払って釈放されているとのこと。シュイナードは今季32試合に全てリリーフで登板し5勝2敗1セーブを記録している。

ソリアーノ問題、2回目の和解交渉(12/28)

●元広島のアルフォンゾ・ソリアーノが広島を退団しヤンキースと契約した際、ソリアーノの代理人であるダン野村氏が虚偽の文書を日米の両コミッショナー事務局に送付し、広島がこれを名誉毀損として1000万円の損害賠償と謝罪文の提示を求めているいわゆるソリアーノ問題について、日本時間の27日に広島地裁で和解の為の2回目の話し合いがもたれた。すでに11月25日にダン野村氏が和解文の提出を行っているがこれに広島側は納得せず、改めてこの日に代案を提出した。

マイナー契約の日本人選手の99年シーズン(12/28)

●28日付のスポーツ報知紙が、今季マイナーでプレイした選手たちの動向を報じている。昨年マイナー契約を行っていた選手のうち、フィリーズ傘下の2A級レディングに所属していた元ダイエーの内山をはじめ後松、岩崎、田中、加藤、辻田、保科の計7選手は、結局今季開始前から現在までで解雇されたとのこと。後松については交通事故の影響で今季ほとんど投げることができず、日本での生活が長かったとのこと。今季が4年目のシーズンとなったカッツ前田は、最後の最後に春季キャンプに招集され、一度も3Aで投げることなくシーズンを終えている。
マイナーでプレイした日本人選手の記録は、下記の通りです。
投手 登板 先発 救援 完投 完封 勝利 敗戦 セーブ 投球回 被安打 本塁打 三振 失点 自責点 防御率
野茂英雄
カブス傘下3A級アイオワ 3 3 0 0 0 1 1 0 17 12 1 18 7 7 3.71
ブリュワーズ傘下2A級ハンツビル 1 1 0 0 0 1 0 0 6 5 0 7 0 0 0.00
木田 優男
タイガース傘下3A級トレド 3 0 3 0 0 0 0 0 5 2/3 6 2 4 2 2 3.18
大家 友和
レッドソックス傘下3A級ポータゲット 12 12 0 1 1 7 0 0 68 1/3 60 5 63 17 12 1.58
レッドソックス傘下2A級トレントン 12 12 0 0 0 8 0 0 72 63 9 53 26 24 3.00
前田 勝宏
ヤンキース傘下2A級ノーウィッチ 25 7 18 0 0 3 2 1 76 2/3 82 7 48 41 37 4.34
清野 真志
ジャイアンツ傘下1A級サンノゼ 32 3 29 0 0 2 1 0 56 2/3 87 5 31 62 47 7.46
森 一馬
エキスポス傘下1A級ジュピター 3 0 3 0 0 0 1 0 3 2/3 3 0 2 4 3 7.36
野手 試合 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 盗塁 四死球 三振 打率
石田 威仁
フィリーズ傘下1A級ビードモント 10 33 2 8 1 1 0 11 0 0 1 7 .242
フィリーズ傘下ルーキー級フィリーズ 27 85 8 27 11 0 1 41 14 1 10 11 .318
川畑 健一郎
レッドソックス傘下ルーキー級レッドソックス 46 145 35 43 4 4 1 58 15 15 37 34 .297
金谷 剛
レッドソックス傘下ルーキー級レッドソックス 14 32 32 10 1 0 1 14 9 1 4 4 .313

ベーブ・ルースの伝説が覆る?(12/28)

●1932年のワールドシリーズ第3戦で、ヤンキースのベーブ・ルースが放ったとされる予告ホームランについて、その定説を覆す証拠が発見された、とESPNが26日伝えた。これまで、シカゴのリグレー・フィールドで行われたこのカブス対ヤンキース戦で、ルースはセンター後方を指差し、その予告通りにホームランを叩き込んだことになっているが、今回の映像はこの度ESPNが20世紀を代表するスポーツ選手の紹介を行う番組を制作する際、偶然この試合を撮影し、保存していた人物の親族から連絡が入り、陽の目を見ることとなった。画像は三塁側のバックネット裏から撮影されており、ルースは外野スタンドではなく3塁側のカブスのベンチを指差した後にセンター右へ特大のホームランを放ったように見えるという。この試合では、ルースに対してカブスのベンチからは盛んなヤジが飛ばされていたと言われており、どうやらそのヤジに応酬した後の一発、というのが真相なのではないか、とのこと。伝説のプレイヤーであるベーブ・ルースの伝説性を確固たるものとしていたこの予告ホームランなだけに、できればそのまま21世紀まで伝説のままで残して欲しかったような気もしま すが...。

ESPNが20世紀の北米スポーツ選手Top100を発表(12/28)

●スポーツ専門ケーブルテレビ局RSPNが、今世紀の北米スポーツ選手Top100を選出、26日に発表した。1位にはNBAシカゴ・ブルズで10回の得点王を獲得したマイケル・ジョーダン、2位にメジャー通算714本塁打を放った球聖ベーブ・ルース、3位に元世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリがランクイン。野球関係者は7位ジム・ソープ、8位ウィリー・メイズ、14位ハンク・アーロン、15位ジャッキー・ロビンソン、16位テッド・ウィリアムス、20位タイ・カッブだった。100人中、野球関係者がもっとも多い23人、次ぎにフットボールの20人となっている。

ガリクソン氏、ゴッセージ氏も殿堂入り候補(12/27)

●来年1月11日に発表される野球殿堂入りの候補に、元巨人のビル・ガリクソン氏、元ダイエーのリッチ・ゴッセージ氏の名前があることが判明した。ガリクソン氏は88年、89年に巨人に在籍、メジャーでもエキスポス、タイガースなどでプレイし、昨年カブスのメリー・ウッドが更新するまで、1試合18奪三振のメジャー新人記録を持っていた。メジャー通算では162勝を挙げている。ゴッセージ氏は歴代6位の通算310セーブを記録、ヤンキース、パドレスでワールドシリーズを経験している。共に94年に引退しており、今回初めて殿堂入り候補となる資格を得ている。
今回の候補はこの二名を含めて14名、最有力候補は前回ライアン、ブレッド、ヨーントの受賞に涙を飲んだカールトン・フィスク氏、そして80年代最高の投手としてSFFでメジャーを席捲、通算254勝を残し、84年のタイガース、91年のツインズ、92年のブルージェイズと3つの違うチームでチャンピオン・リングを手にしたジャック・モリスと見られている。また、クリントン大統領も復権を希望すると声明を発表した通算安打4256のメジャー記録を持つピート・ローズ氏についても、コミッショナー側の対応に注目が集まりつつある。

吉井が佐々木に助言を約束(12/27)

●日本時間の26日、中山競馬場で行われたラジオ番組に出演したメッツの吉井が、10人目の日本人メジャーとなるマリナーズの佐々木に対して「同じ日本球界出身者として、成功を祈りたい」とエールを送った。また「彼が活躍してくれれば、日本にはこういう選手もいる、と認められる。日本球界への評価も変わる」と話し、「聞いてくれれば何でも相談に乗ります」と付け加えた。この日は大好きな競馬の方でも楽しんだようだが、結果について吉井はノーコメントだったとのこと。また出ては消えるトレードの噂についても、触れることはなかった。

カービー・パケット氏がミネソタ最高選手に選出(12/27)

●元ツインズのカービー・パケット氏が、ミネソタ州で活躍した今世紀最高のスポーツ選手に選出された。これは地元紙スタートリビューン・オブ・ミネソタが選出したもので、1987年、1991年のツインズのワールドチャンピオン獲得に貢献、95年に緑内障を煩って引退をするまで、84年からのメジャー12シーズンで1783試合に出場、通算打率.318、207本塁打を残したパケット氏の功績を称えている。メトロドームで紹介される際、カービィィィィィィィィ・パケット!と独特なアナウンスをされるなど、プレイ以上にミネソタの地元ファンに愛された選手だけに、この選出も当然といったところだろうか。