MotorGuide TE754Vについて


 このページは・・・・

これからモーターガイド社のエレキツアーエディション754Vを買おうとしている人、または既に使用している人へ贈る私なりのインプレッションを載せます。



 私とボート(エレキ)の歴史

昭和53年春 手漕ぎボートで山中湖を半周するほどの体力を持っていたのでエレキに対してはたいした憧れも無い。
昭和54年秋 友人の父親の持っていたボートに初めて乗りハンドエレキを操作する。その楽さから、にわかに憧れを抱き始める。と同時に大人の財力の凄さを痛感した少年時代。
平成8年春 バス釣りに再びのめり込むがオカッパリで十分楽しかった。
平成8年秋 徐々に高まっていくバス釣りブームの中、プロの乗るバスボートというものを知る。動力船は楽そうだ。
平成12年秋 オカッパリに限界を感じ、『ボートならばもっと釣れるのでは?』と安易に考え始める。
平成13年3月 ボート釣りに興味が湧き、それならばと船舶免許取得とエレキ購入を計画し雑誌、ネットで研究を始める。
平成13年6月 羽田にて船舶の基本知識や法規、操船方法などを叩き込まれ船舶免許を取得。
平成13年7月 某釣り雑誌にて、MotorGuide社から日本限定モデルのTE754Vが発売されそう、との記事を発見。このころアルミボートの購入ももくろむ。初めてフットコンエレキをレンタルしたが免許提示を求められなくてがっかりする。
平成13年8月 野尻湖にて初のエンジン船操舵。ここでも免許の提示は求められなかった。30馬力でも恐ろしく早く感じる。
平成13年9月 どこの釣具屋に聞いてもTE754Vがいつ発売されるか分からないので、いっそのこと現行モデルのEF54Vでも買ってしまおうかと思ったが何とか思い留まる。エレキ熱も一旦収束。
平成13年10月 田舎に引っ越したためアルミボートの購入を本気で考えたが維持できる自身が無かったので断念。
平成14年2月 某釣り雑誌の広告にて、『TE754V発売!』の広告を発見。EFモデルとの値段格差が気になっていいたがやはり高い!ちくしょーめ!しかし使いまわしや性能はかなり凄いことを知る。
平成14年3月 はやる気持ちを抑えきれずとりあえず下見をと思って柏のミシマボートへ走った。売り切れ!次期入荷待ち・・・・ ガーン!
平成14年4月 『叶わぬ恋ほど燃えるもの』心理が働いて次の入荷日にボート屋に駆け込み購入に踏み切った。
平成14年4末 牛久沼にて始めてマイエレキを使用。船長の喜びを噛み締める。
平成14年7月 エレキやバッテリーの重さに嫌気がさし、釣りに行く回数が減る。
平成14年9月 野池などでちょっと乗るパントボートの購入について研究中。




 ツアーエディション754Vの使用感


@ どこのエレキ?
    アメリカのMotorGuide社製のフットコンエレキ。シャフトは42インチのみ。
     
A バッテリーは?
         12Vの105Aバッテリーを1つ使用。
    無断階変速なのでバッテリーの持ちはかなり良い
    初めはパワーのあるエレキということで燃費が気になりましたが、
    1日エレキで普通に釣りをしてもバッテリー切れになったことが無いです。
    (当然個人差あり)
    この点に関しては、ほとんど気にする必要は無いでしょう。

B スピードは?
    あまりエレキでスピードを語っても無意味とは思うが、良く見かける
    MotorGuideのEF54Vとは同じくらい
   
C マウントは?
    Lil'ゲーターマウント。でかくて重いです。
    バウデッキの船体取り付け部分は、フックタイプよりも角材タイプをおすすめします。
    ブレークアウェイ機能付き(モーターが障害物に真正面から衝突した際にマウントの付け根部分が
    稼動して損傷を抑える機能)水中の杭なんかには良く衝突します。
      
D 本体は?
        インジケーター部分(モーターの変速回路の入っている部分)もメタル素材のためかなり重たい
    メタル素材に黒の塗装がしてあるので年中持ち歩くレンタルボート派はきっと傷だらけになるでしょう。
    小さい電球が入っていて暗くても方向がわかるようになってます。(あまり暗い中で使わないけど)
     
E フットスイッチ部分は?
        これもメタル素材でできていて重たい
    スイッチの踏み心地がカッチリしたスイッチという感じでなかなかいいです。
      
F ワイヤー部分は?
        EFシリーズと違ってワイヤーが2本通っている。これにより旋回時のモーターの取り回しが非常に軽い
    また、ワイヤーが柔らかく収納にも便利でねじれによるワイヤー切れがしにくい構造になっている。
      
G 魚探の干渉について
        HONDEXのHE-580(107KHz)のトランデューサをモーターに取り付けているが干渉は全くなし
     

 注意点

・無断変速のエレキは、雨などの際にインジケータ部分に水が入らないように注意が必要。私は透明のビニールを被せてます。

・シャフトを取り付ける際は、マウントのネジ部分をなめ易いので注意深く締めること。

・エレキをボートに取り付けるのって本当に大変!特にバッテリー(25kg)の持ち運びはハンパじゃないです。TE754V本体も本当に重いので桟橋の上などの持ち運びに注意!

・パワーがあるので、エレキを全開にするときは注意!モーターが横を向いているときにスイッチがMAXになっているのを忘れてパワーオンすると多分転覆します。(実はスロースターター機能がついているらしいが、あまり効果を感じられない!)

・エレキを手に入れてボートに乗って釣りをするようになっても、必ずしも釣果が増すとは限らない。(運動不足にもなるし・・・・)

・高い買い物なので、使用頻度を考えてから買ったほうがいいですよ!エレキセット一回4000円として30回は使用しないともとを取れません。毎回のボート代も馬鹿にならない!

 

バス釣り釣行記 | 埼玉県の野池情報 | うっちーとの対決 | 今日のコラム | リンク集
エレキやってる? | ライブウェルの作り方 | ロッド&リール | 掲示板 | プロフィール

TOP