Bass Fishing battles 2001

4年前から始まった、ウッチーと俺のバスフィッシングバトル。2000年シリーズではとうとう師匠超えを果たした俺。しかしタイトルを防衛してこそ真の王者というのも。心身共に充実したウッチーと戦う『真のワーミストバトル』。21世紀最初のタイトルはどちらに・・・・

Total Points
SoftBait:1pt Jig:1.5pt HardBait:2pt

  GUROTCH UCCHI
Score 64.5 66

Battles
I WON ,LOST

date result title G U
Battle01 2001/04/07 新世紀バトル開幕 4 5
Battle02 2001/05/12 河口湖で大敗 9 18
Battle03 2001/06/16 栄光の日々よ・・・ 1.5 6
Battle04 2001/07/01 久しぶりの埼玉対決 3 0
Battle05 2001/07/20 野池で大漁だ 39 32
Battle06 2001/08/11 野尻湖はせみ! 8 5

Last Battles 2000/1999/1998

ウッチーとの対決 in 1998 18対18
ウッチーとの対決 in 1999 22対22
ウッチーとの対決 in 2000 20対10

 

The battle in 2001.

 

2001/8/11 野尻湖はせみ!

何年も前から夢描いていた『野尻湖釣行』がついに実現した。野尻湖といえば当然スモールマウスバス。ラージマウスとは一味違った手ごたえがあるらしい。釣行の2週間前から準備をはじめて気づいたら使いきれないほどのルアーを買い揃えてた。準備万端・期待無限大の野尻湖釣行にいざ出発だ!

野尻湖の朝の風景

■初バスボート(もどき)

    天候:曇り時々雨(寒い)
    時間:6:00〜16:00
    水温:?度

ハイドロE450に乗る俺野尻湖は遠い。東京からゆうに300キロ以上の距離にある長野県の北部のクリアーレイクだ。
せっかく遠くまで行くんだから少しくらい贅沢をしてもいいだろうということで、初めてエンジン付のバスボート(もどき)をレンタルしてみたよ。どんなボートか参考までに、以下。

      ハイドロE450
      30馬力ステアリング仕様
      3人乗り
      ミンコタ50lbs、HE5500、HE460、ライブウェル付
      13000円

船舶免許の試験以来のエンジン船の操作だったんだけど、意外に簡単でだれでもすぐに運転できちゃう感じのボートだ。30馬力に3人乗りだけどフルスロットルできれいにプレーニングするスピードが出る。野尻湖くらいの大きさの湖だったら移動にぜんぜんストレス感じません。

 

■秘密兵器投入!

朝一番はエンジン船の機動力を生かして、一気にマリーナの対岸の水中島に向かった。あっという間に水中島付近に到着して、エレキをおろす。少し霧が出てて、水面は穏やか。バス釣りをやっててこんなに期待で胸が高まったのは初めてかもしれない。
辺りを観察すると、あっちこっちでスモールがライズしてるのがわかる。

記念すべき第1投目は、今回特に気合を入れてチューンナップしてきたタイニークレイジークローラー。雑誌で読んだせみチューンが施してあるのさ。
雑誌の情報によれば、少し失速気味に大きな音をたてて着水させてその場でじっとさせておく、またはせみがじたばたするかのごとくシェイクを行うと簡単に釣れるとあった。
前からこのせみイミテート釣法の情報を掴んでいた俺・ウッチー・T氏だが、ウッチーだけはダイワのシゲーターという、せみその物のかたちをしたルアーを用意してきていた。俺も欲しかったけど手に入れられなかったルアーだ。
くっそ〜、負けられねーぜ!

■炸裂・クレージー!

ボシュっていうスモールがライズする音が聞こえる度に、その波紋に向かってクレージークローラーを投げるんだけどなかなか食ってこない。しばらくシェイクをしてみても逃げ去ってくばかりだ。
しかし、雑誌の情報なんて当てにならないな〜なんて思い始めたころ、感動の瞬間はやってきた。

エレキで岸際を流していくと、スモールが集団で捕食を行ってる場面に遭遇した。5,6匹でまとまって水面に上がってきて虫を食べてるようだ。
スモール集団の固まってる中心に、ほとんどライナーで「ビシャン!」とクレージークローラーを投げた。
当然スモールは驚いて一斉に逃げ去ったんだけど、下からすごい勢いで垂直に浮上してきた一匹のスモールが見えた。

クレージークローラーで初スモール!ま・さ・か・・・

食いつくのか〜〜〜!?(ドキドキ!)

ガボッ!

(一呼吸置いて)

ビシッ!

『うわーっ、きたー!!釣れたよ〜!』

そうです。逃げた他のスモールの忠告を無視するかのように、一匹のスモールが猛然とクレージークローラーに食いついてきたんです。もう、この感動は言葉では言い表せません。
とにかく、釣行前イメージしてたその一部始終が目の前で繰り広げられ、しかもこの手にはスモールを掴んだんだからもう最高!。
ちなみに人生初のスモールは28cmのちびっこでした。
興奮状態の俺にふと聞こえてきたうっちーの言葉。「ちっくしょ〜〜〜」が更に俺を有頂天にさせる。最高のひと時でした。

■ビックスモール!

俺もやっと落ち着きを取り戻し次の狙いを定めようとしたころ、うっちーにも至福のときが訪れた。
いつものように元気良く、「よっしゃー、来たぞー!」と叫ぶうっちー。
見よ!この満面の笑みを(41cmスモール)「お〜、でかいよ〜」相当でかいのが掛かったらしくロッドが弓なり状態だぞ。「すげー!」
となりにいるT氏も大興奮だ。
深場で掛けたらしくぜんぜん魚が上がってこない。しばらくの格闘の末、金色に輝くでかいスモールが姿を見せた。
ラージならこの辺で勝負あったといったところだが、スモールはやっぱり違う。ボートの下に潜り込んだり、底に向かおうとしたり大暴れ。
それを見てたT氏も俺も、息を呑む真剣勝負を前にうっちーが無事釣り上げるのを祈らずにはいられなかった。
いよいよランディングに向かうウッチー。どうだー。

「よーっしゃー!!」

でかい、でかいよ!41cm。まさにスモールのランカーサイズ。
ウッチーもこれまでに見たことのないような喜びようで満面の笑みだー(写真参照)。
3インチグラブのダウンショットでシェイクをしてたらガツンとあたりが来たらしい。
一般に野尻湖はハイプレッシャーだから細いラインがいいと言うが、ウッチーは6ポンドラインで釣った。
やっぱり、ラインなんか太かろうが細かろうが釣れるってことを証明したね。
もし4ポンドラインを巻いていてラインブレイクなんてことになってたら・・・・・・あ〜、怖い、怖い!

■その後の釣れないこと・・・

マリーナにて釣果発表俺・ウッチーと立て続けにスモールをゲット。今日はまだまだ釣れるって期待はあったんだけど、その後はぱったり釣れなくなった。追いかけてくるスモールはいるんだけど、どうも食いついてこない。
俺はなんとかスモールなラージを一匹追加。でも、本来の目的じゃないからいつもと違って嬉しさ半減・・・・
T氏のシャッドラップにも来たんだけど、無念のあわせ切れ。すごいあたりがあった後、一気にラインブレイクしたようだ。狙ってた水深からして根掛かりでないことは明らかだ。くやしい1匹だったでしょう。

その後は有名ポイントの「水道局前」「菅川」「松ヶ崎」「弁天島」、ちょっと陸で休憩してから「水中島付近」とまわってみたけど全く釣れず。あたりもない!
4時までしかボートがレンタルできない野尻湖では夕方のゴールデンタイムを味わうことができない。悔しいけど、ここまでで終了だ。
最後はライブウェルにキープしておいた本日の釣果の記念撮影タイム。本当はバスプロの様に両手に5匹くらいのバスを持って「どうだー」ってな感じの写真が撮りたかったんだけどね〜。

スモールとハイブリッドバスボート店のオヤジに状況を聞いたみたところ、ターンオーバー状態でここ数日ぜんぜん魚が口を使わないと言っていた。数匹でもゲットできただけでも幸運と思わなくちゃね。
(8/11の野尻湖ボート店の釣果情報がどのHPにも見当たらない点からもこの日の状況の厳しさは覗える)

■番外編(野池・希望湖)

2日目は朝から希望湖で釣りをするつもりだったんだけど、向かう途中になんとも釣れそうな野池を発見した。ちょっとやってみようということになって、思い思いのところで釣り始めたんだけど小さいラージがぽつぽつ釣れる。
ほかの2人もなかなか移動しようよと言ってこないと思ったらそこそこ釣れてたらしい。
2時間ほど粘って、俺が4匹(クランク/ノーシンカー)、ウッチーが3匹(ダウンショット/ノーシンカー)、T氏が2匹(ダウンショット)とまーまーの結果だ。でも小さい。小さすぎて面白くない。

昼近くなって結構期待してた希望湖に行ってみたんだけど、完全に観光地の湖といった感じで人が多くて釣れる気がしない。一周3キロを釣り歩いてみたが結局ウッチーが1匹あげただけで終了。
ロッジの釣行記録にもあったように、野尻湖のほうが全然釣れる気がします。

■総評

クレージークローラー最高!
「何もしなくても釣れちゃうんです!」は半分本当
もっと釣れる時期に行きたい。
エンジン船はいいね。
レバニラ酢豚はいいね!

絶対にまた行きましょう!!

 

 

2001/7/20 野池で大漁だ

今回は前々から企画のあったSITE-Bオーナーせんちゃんとの某野池群ツアーだ。噂ではめちゃめちゃ釣れるらしいぞ。うっちーとの差を一気に縮めるチャンスはここしかないと睨んだ俺は必勝を心に誓った・・・・・。

■トップ炸裂の池

大き目の野池に到着。先行者0。大減水中の野池に到着。いつもは結構な深さがありそうだ。埼玉には無いタイプの池だね。
他のみんながタックルの準備をしていると、この池の様子見にバズを投げてたせんちゃんにいきなり来た!けど、ばれたらしい。
凄く悔しそうだ。でもなかなか反応はいいみたい。こうしちゃいられんと急いでタックルの準備をする。
準備をしながら目を付けておいた超浅のワンドを狙うことにした。水際に近づくと、水深30cmくらいのウィード地帯でライズがあっちこっちで起こってる。た、たまんね〜〜。
で、セットしてあったジタバグをウィードの切れ目にキャストするとすぐに反応があった。2投目、ジタバグを引いてくると

ガポガポガポガポガポガポ〜 ・・・ ・・・ ・・・   ボシュ!

横から背びれを出しながらバスが迫ってきて食いついた!
うぉ〜、釣れちゃったよ〜。ジタバグで20cm程の子バスを速攻ゲットだ。大感激。その後もジタバグで1匹釣れたんだけど、浅すぎてウィードというか藻みたいなものが絡んで釣りづらい。
ここで、4インチグラブのピロピロ作戦に変更。

ピロピロピロピロピロピロロ〜 ・・・ ・・・ ・・・   ボシュ!

これが大当たりで、藻の中に隠れてるバスが次々飛び出してくる。サイズが小さくてなかなかフッキングしないんだけど、ほぼ1投に2回くらいはバイトがある。こんな経験は初めてだ!
トッププラグでも釣れるんだろうけど、こりゃ楽しくてやめられません。
ウッチーは崖の途中の危なそうな所で釣ってるんだけど、たまにクランクで釣り上げてるみたいだ。ほとんど釣ったことなのないハードでの釣りに大興奮の様子。
しばらくして近くに来たホリーが「釣堀状態じゃないっすか〜」とか言いながら俺の横を通っていったが、いきなりバズで釣り上げた。
それを見てグラブのピロピロ作戦に完全取り付かれてた俺もやっと我に返った。
いつまでもワームっていたらいつもと一緒ではないか・・・・
ホリーの真似をして俺もバズベイトを投げてみた。遠投して、ウィードの上を

ジャラジャラジャラジャラジャララ〜 ・・・ ・・・ ・・・ ボシュ!

結構でかいのが釣れたよ。でかいと言っても25cmくらい。この辺ではでかい。その後も出るは出るは。結局フッキングできたのは3匹だったけどね。
散々楽しんだところで、日が差してきた。強烈な日差しのせいでバスの反応も一気に落ちてきた。他の場所で釣ってたせんちゃんがやってきたので様子を聞いてみると、トップで5匹釣ったそうだ。なんだか聞きなれないルアーもあったな〜。プロペラの付いたトッププラグ。ウッチーはクランクで6匹も釣ったようだ。俺はこの最初の野池で14匹と早くも1日の最高ゲット数最高記録達成だ。

■釣れなかった池

今回の野池ツアーのメインになるだろうと思ってた噂の池。水面がブッシュで覆われてる池だ。ん?こんな感じの野池は埼玉にもあるぞ。え〜っと、グラブをブッシュの上に投げて、切れ目にフォールさせるとラインが横にす〜〜〜っと・・・・
動きませんでした。う〜ん、打つ手なし。でも、さすがにここの野池マスターのせんちゃんはミノーで釣ってたけどね。あっ、そう言えばホリーも釣ったような気が・・・侮れんやつだ。うっちー、T氏、俺は釣果なし。

■苦労したけど釣れなかった池

次にちょっと大き目の池に移動。フローターが浮いてて対岸のシェード側を釣ってる。オカッパリでは行けそうも無いところだ。
ここも場所によっては水草が水面を覆っていて、始めはスピナベで切れ目狙った。そこをゆっくり引いてみたけど反応なし。今度は30cmくらい沈ませて引いてくるとゴゴゴっとあたりが来た。一瞬乗ったんだけど、ばらしました。あ〜もったいない。その後もスピナベで粘るもチャンスは来ませんでした。
この場所を諦めて、みんなが釣ってる一面水草地帯へ移動。ぽつぽつ釣れてるT氏に様子を聞くと、センコーで水草の切れ目を狙うと来るらしい。さっそく4インチセンコーでウィードの切れ目を狙ってみると、すぐに来た!ジャンプした後水草の下に潜られたんだけど、なんとか水面に出てきたぞ〜っと思ったら、魚が水草に化けてました。
対岸のシェード下がおいしそうに見えるんだけど、センコー4インチじゃどうやっても届かない。で、ベイトタックルでセンコーのキャロを投げた。びゅーんと遠投して、対岸のシェード部分にナイスキャスト。リールを巻くと既に釣れてたぞ。結構でかいらしく水面に出てくる前に横に走られた。やばっ!ばれそうだ〜。と思ってたらやっぱり・・・・
この池ではウッチーも何匹か追加したようだ。
せんちゃんとT氏も水に立ち込んで釣って何匹か追加。なんだけど、せんちゃんは沼ヒルに食いつかれてました。ひえ〜、怖ぇ〜。俺だったらその場で気絶してたかもしれない。

■昼飯対決の池

まさに秘境といった雰囲気の野池で恒例の昼飯対決だ。今回は5人なんで2位までが昼飯をおごってもらえるのさ。ルールはホリーの提案でノーシンカー対決。せんちゃんの心配りで初めて来た俺達に先にポイントを選ばせてくれた。ポイントを探してどんどん奥に進むうっちーの後を追って俺も池の奥のほうへ移動。T氏もその後に続いた。崖を無理やり降りて、それぞれ思うポイントにて準備万端だ。
せんちゃん合図でいっせいにワームをポイントに投げ入れる。みんないかにも釣れそうなポイントを狙ってるから速攻で釣らなければやられる・・・・
ノーシンカーだけど、ゆ〜っくり探っている場合ではない。シェード部分を軽くシェイクして釣れなかったら、すぐに巻き上げて次のポイントへキャストだ!2投目、着水してちょっとシェイクするとコツンとあたり。しっかりフッキングさせた後、よっしゃーと大声でみんなに釣れた事を知らせながら、高速巻取りでバスを寄せた。10cmくらいの子バスだけど、昼飯ゲットだ!!
遅れること1分。うっちーも、よっしゃー来た〜と叫んだ。ウッチーがバスを抜きあげたところで、せんちゃんにも来た。ほんの何秒かの差で勝者と敗者になったせんちゃん。さすがにくやしそうだぞ〜。
せんちゃんとホリーに勝って前回の屈辱をはらした俺とウッチー。埼玉の野池修業の成果がここで発揮されたか・・・・
その後は、池の奥のほうでウッチー爆発。俺も後から同じポイントに入って9匹ゲットだ。最後の1匹は36cmのランカーバス?

■水草びっしりの池

今回の野池ツアー最後の池となったここは、大きい池なんだけど水面が水草でびっしり覆われててあまり狙える場所がない。水草の切れ目にはたまにライズがある。芋グラブを投げて切れ目に差し掛かったところで、バスが飛び出すびっくりする池だ。
このワンパターンの狙い方でずっと釣ってたんだけど、4インチグラブがなくなてきた。そこで、ジャンボグラブで芋リグを作って投げてみた。ちょっと大きいから釣れないかなと思ってたんだけど、相変わらずバスが飛び出てくる。
ベイトタックルでジャンボ芋グラブを遠投して、今まで届かなかった水草の切れ目も狙えるようになったぞ。
これでまた何匹か追加。そのまま日が暮れるまでこの池での釣りに熱中して野池ツアーは終了となりました。

<結果発表>

  釣果 思い出の一匹
34匹 ジタバグでゲット
ウッチー 26匹 TDクランクでゲット
せんちゃん 34匹 沼ヒル(間違いなく!)
T氏 15匹 シャッドラップでゲット
ホリー 10匹 バズベイトでゲット

それにしても親指がさかさです。こんなに自然湖で釣れたのは俺とウッチーの釣り暦でも初めてです。いや〜、楽しかった。今度はフローターを持って野池ランガンやりたいな。

 

2001/7/1 久しぶりの埼玉対決

「スモールが釣れる川がある」そんな情報を入手した俺とウッチー。実家に帰ったチャンスを使って某川に狙いに行くことにした。ついでに、実家近くにできた噂のあそこにも行って来たぞ。

Q1. 某川ってどこよ?
A1. 埼玉の川だよ。

スモールの噂を釣って実証するために半ば調査気分で某川に向かった。
早朝から既に気温が高くてタフな日になりそうな予感。
某川沿いに車を走らせて、居そうな場所を探した。
川の水深が少しでもあるところを探してたんだけど、ほとんどが50cmくらいの深さでとてもバスが居るとは思えない場所が続く。
深い所といえば堰になってる場所くらいでそんなところを見つけてはルアーを投げてみたけど、全く反応なし。
噂を聞きつけてやってきた他のバサーにもいろいろ聞いてみたところ、スモールは確かにいるらしく浅場でもアタックしてくるって話だ。

2時間ほど粘って結局は釣れなかったんだけど、ラージ(見えバス)の存在は確認しました。
魚影はだいぶ薄いみたいだから数年後が期待です。

      天候:晴天
      時間:5:30〜7:30
      水温:?度


Q2. あそこってどこよ?
A2. どこって・・・あそこだよ。

ここは小規模な釣堀なんだけど、居るバスも小さい。
野池と管理されたプール状の池があって、それぞれにバスが放流されてる。
鯉、バス、ストライパーがいる。
ルアーで鯉を釣った場合は1匹500円で買いとってくれる賞金制もある。
営業時間は9時〜17時。

某川でのスモール探しを断念した俺とウッチー。9時の営業開始時間から釣堀で釣ることにした。
最初は野池の方で見えバス狙い。岸際のシェード部分にスーパーシャロークランクを投げてほとんど潜らせないように引いてくると下から子バスがアタック!
早速1匹釣れた。今シーズンハードルアーで初めて釣ったぞ〜。
ウッチーもハードルアーやワームで攻める。
だんだん混んできて、周りは小さいワームとかで釣ってるんだけど俺たちには釣れない。
もうひとつの池に移動・・・

こっちの池にはストライパーが泳いでるんだけど、ルアーには全く興味を示さない。
水は激にごり。
吉羽園のイメージでクランクとかバイブレーションとかワームを使ってみたけど全然釣れない。ちょっと日が高くなりすぎたか、気温も30度を超えてる感じ。
周りも全然釣れてない。
ほんとにバスがいるのか気になって、管理人のところに状況を聞きに行くと、『酸欠になるから今日から水車と噴水動かしてるんだよ〜』とバスはたくさん居そうなことをアピールしてた。
それにしては釣れない・・・

野池のほうは見えバスも居るし戻って子バス狙い再開。
ゲリヤマの3インチグラブのノーシンカーでチビバスを追加して終了。
暑すぎるのでここで終了。
あんまり釣れないけど、ちょっとバス釣りしたいときにはいいかもね。

何はともあれ、ウッチーとの差を3ポイント縮めた俺でした。

      天候:晴天
      時間:9:00〜11:00
      水温:?度(気温は30度以上)

 

    

2001/6/16・17 栄光の日々よ・・・

前回の山中湖バス釣り大会での屈辱を晴らすために今月もまた行ってきました。梅雨に入ったこの時期天気が心配だったけど、運良く雨も降らずまともに釣りができた。でも釣果が・・・・


1日目 山中湖&河口湖

    天候:曇り
    時間:山中湖5:30〜15:00、河口湖15:30〜19:00
    水温:19度(山中湖)

いつものレンタルボート屋に到着して早速釣り券とボートのレンタルを申し込む。
その間にボート屋のオヤジに状況を聞くと、あんまりいい顔をしてない。
話を聞くと、どうやらJBのプロ戦の真っ最中らしい。
2週間前から60人程のプロが練習のために釣りまくってるって話だ。
こりゃ、今回もやばそうな予感がするぞ〜。プロ戦の後の湖ってかなり沈黙するってよく聞くしな〜〜。
ひょっとしたら雑誌やTVでおなじみのプロなんかの釣りが近くで見れるかも知れない。と思いつつボートで出船。
ウッチーはいつもの桟橋の上で釣りを開始だ。

ポイント差も大分開いちゃったから、一気に差を縮めるためにハードルアー中心でシャローを攻めまくったけど全く反応なし。
そこで、ちょっと大変だけど対岸のままの森まで頑張ってエレキで行くことにした。
さすがに30ポンドのエレキは遅いけど、まだ早朝なんでバサーにとっては迷惑なウエイクボードもやってないから安心して湖を縦断できるってもんさ。
ままの森付近には初めて来たんだけど、かなり急深になってる。ブレイクが岸から届く所にあるから岸にはオカッパリの人が大勢いた。きっと釣れるポイントなんだろう。
ここではリーパーの常吉でウィード引っ掛けシェイクを繰り返したんだけどあたりなし。
更にワンドの入り口付近の岬で常吉。ここではギルっぽいあたりが一回あったんだけど乗らず。
ここでウッチーから一匹釣ったとの連絡が入った。もう一匹釣れたんだけど、桟橋の下に潜り込まれてばらしたらしい。
こうしちゃおれん。やっぱり釣り慣れた桟橋付近に戻らなければ!

桟橋に戻るために平野地区を岸沿いに回って、砂地の浜みたいな場所に来た。この辺はヘラ氏がたくさん居る。杭を湖底に刺して船を固定してるんだけどあんまり釣れてないみたい。
その後、有名なSPGホテル前6mラインにある台地のポイントに来た。この時期は結構いいって情報もあってボートで攻めてる人も居たんだけど俺にはここでもあたりなし。まるで魚っ気ないよ・・・・

桟橋付近に戻ってちょっと沖のウィードをリーパーで攻めてると、近くで釣っていた女の子が30cm位のバスを釣り上げた。初心者らしく同船してた彼も大喜びだ。
これは真似しなくては・・・・・
すかさずその船と同じくらいの深さにボートポジションをとってマネマネ釣り〜。
『釣れてるタナを真似する!』これって釣りの常識。
すると、すぐに同船してるT氏に来た。(ま・じ・か!!)
32cmのそこそこのサイズをリーパー常でゲット。(なんてこったい。うらやましぃ)
結局俺は午前中だめだめ。

午後はウッチーとT氏に釣れるまで戻らないと公言し、一人で船に乗って有名な水中島に行ってみることにした。
途中のウィード地帯でワームをトローリングみたいにして釣ってる人を見かけた。ゆっくりエレキを動かしてワームをズル引きする感じだ。たまに合わせる動作をしてるんだけど、空振りなのかウィードの引っかかりを外してるのかはよくわからん。
しばらく観察してると、慌てた様子でリールを巻いてる。つ、釣りやがった!
こりゃ、真似しなくては・・・・
俺も同じようにワームを引きながらボートを流してみた。
『釣れてるタナと釣法を真似する!』これも釣りの常識。
30分くらい粘ってみたんだけど、なんとも暇で眠くなってくる釣法だって気づいただけ。

飽きて場所移動すると前方にプロっぽい人を発見。
ちょっと疲れたんでその人の釣りを観察することにした。
どうやらラバージグでボートの目の前のウィードを攻めてるみたいだ。
ジグが着底してちょっとシェイクしたところでいきなり大きく合わせを入れた。
竿がグングンしなってるぞ!釣れてるみたいだ!
でかいらしい。凄い速さで竿を左右に振りながらバスの突進をいなし、慎重に寄せてネットでキャッチした。
重さを量ってキープした後、どんな状況で釣れたのか調べてるんだろう。釣れたあたりにボートを戻して、ずーっと魚探を眺めてる。
おぉ〜、まさにプロっぽい!
もちろん真似しなくては・・・・・
しばらく間を置いた後、早速プロの釣ったポイントに入って魚探の反応を見ると水深4mで水面下1mまでウィードが伸びてる感じの場所だ。特に他と変わった感じはないんだけど、プロには何か分かるんだろうか・・・
とりあえず格好だけでも真似してみるかと、自作ラバジをセットしてウィードジャングルの中に落としてシェイクしてみた。
案の定ラバジはウィードの中で引っかかった。ロッドをあおって引っ掛かりを外した瞬間、ズズズからゴンゴンッと感触が変わった。
反射的に思いっきりのけぞって合わせを入れる。やった、ついに俺の竿にも魚の感触が!
プロのような慎重さも無く、完全にゴボウ抜きでバスをボートの中に放り込んだ。40cm(1kg)の大物だい!
長かったマネマネ釣りを経て、やっとたどり着いた極意。
『釣れてるタナと釣法とルアーを真似する!』
もう、釣れないときはプライドも何もない!

やっと一匹釣ったからいい気分で桟橋に戻った。散々粘ったけど、やっぱり山中湖は渋い様子で桟橋で釣っていたウッチーにも追加の一匹はなかったようだ。
T氏はウッチーが散々たたいた桟橋で1ばらし1ゲット。どうやらついに常吉の極意をマスターしたらしい。
要注意や!
釣れない山中湖を諦めて、夕方のフィーバータイムは河口湖でということになった。前回は結構釣れたから楽しみだ。

河口湖に到着後、ウッチーとT氏は常吉、俺はノーシンカーでウィードの生えてるあたりを狙う。
なかなかあたりが来ないんだけど、ここでも最初に釣ったのは常吉マスターのウッチー。新しいヒットルアーを見つけたらしい。
トラウト用のバイブレーションを投げてたT氏も釣り上げた。巻いてたらラインが横にス〜〜っと動いたらしい。
俺はノーシンカーでウィードの上をゆっくり引いて誘うが釣れず。眠くなってきたらしい・・・
全然釣れないんで、奥に見えた葦地帯に入って葦際をジグヘッドリグで狙ってみた。パラ葦の中にワームを放り投げてちょっとシェイクしてると久しぶりにあたった。フッキングはしたんだけど、ラインが葦に絡んでバスを寄せられない。どうやって寄せようか考えてるうちに逃げられてしまった。残念。
しばらくして葦地帯に来たウッチーがちょっと沖目を狙って、いいサイズのバスを2本、ギルを1本釣った。しまった、葦にばかり気を取られて沖側を疎かにしてた〜!
結局この日はここまでで終了。

初日結果
・俺      1匹
・ウッチー  5匹
・T氏     3匹

 

2日目 河口湖&精進湖

    天候:晴れ
    時間:河口湖8:30〜12:30、精進湖13:30〜14:30
    水温:20度(精進湖)

2日目は朝から河口湖に直行です。もう釣れない山中湖のことは知りません。
前日とは違って朝から日が照って暑い。
かなりの釣り客が来てて、入れそうなところがほとんど無い。
とりあえず空いてるところを見つけて釣りを開始したんだけど、これまた渋い。
それでも、ウッチーとT氏は1匹釣り上げた。
なんか俺だけ置いてけぼり状態だよ。くっそ〜〜〜。

その後は3人とも全く釣れず、あたりも無い状態が続いてさすがにしんどくなってきた。
気分転換に精進湖にでも行ってみるかって話しになって、精進湖へ。
精進湖はバスよりヘラのメッカらしく、圧倒的にヘラ氏人口の方が多い。
かなり急深で溶岩帯なんかもある。オカッパリでは結構厳しい場所だね。
ぱっとしたことも特に無く、ただ時間だけが過ぎてく。
14時半疲れた感じで釣り終了。

2日で18時間ほど釣りをして1匹。もう、いつもの言い訳もできません。今回も完敗です。
あ〜、俺の栄光の日々はどこに行ってしまったんでしょう。
現時点で、ウッチーとの差は14.5ポイント。
今度こそ釣り勝ってやる〜。

次回:『よみがえる黄金時代』 をお楽しみに・・・・

 

2001/5/12・13 河口湖で大敗

今年もやってまいりました。恒例の山中湖バスつり大会。数えて4回目になります。しかし今回は参加者がどんどん減って、結局3人での大会となってしまった。メンバーは俺、ウッチー、T原さん。毎年5月の3週目はスポーニングがからんで大釣りできるんだが・・・・

『大会ルール』
3匹揃えて総重量の一番重い人が優勝。
自己申告制。
商品は「名物、ほうとう」


初エレキ付きボートを堪能!

まずは、初めてのエレキを使ったボート釣りをやったんで、その感想から。
ある意味今回の一番のお楽しみがこれ!
レンタルボート屋のおやじの「海技免状を見せてください。」の一言を心待ちにしていたのに、
「免許は携帯してくださいね〜。」と軽く言われただけで、結局免許提示は求められなかったよ。
いまだに暗黙の了解で誰にでも簡単に動力船を貸してしまうのはどうかと思うが・・・
ちょっとがっかり。

で、さっそくボートへ。
レンタルしたローボートにはMotorGuideの36lbとVoygerの105Aバッテリーがセットされてた。
ドキドキしつつ、エレキを下ろしてインジケーターの方向を調節しONスイッチを踏み込んだ。
エレキのマウントとバウデッキが、ガクンと揺れてちょっと怖いぞ。
大丈夫なのかこの船・・・
乗っているうちにフットコントローラに付いてるスイッチの使い方が分かってきて、
まっすぐにはうまく進めないけどだいぶ乗りこなせてきた。
楽しぃ〜〜。早ぇ〜。楽チン〜。

もうすっかりエレキの虜になった俺は、しばらく船を乗り回して釣りどころじゃなかったね。
しばらくしてアドレナリンの放出量も少なくなってきたところで、激安で仕入れた魚探(HE-4700)をセット。
魚探を見ながらエレキで一定速度で流すと、ブレイクやウィードの場所が良くわかる。
たまに下層にワカサギの群らしい反応もある。
ブレイクに「ヘの字」も見える。これは魚に違いない。
う〜ん、これがやりたかった!

□以下、今回のエレキ使用感のまとめ。
     ・何て楽チンで便利なものなんだ!
     ・風が強いと、36lbじゃちょっと非力。
     ・微妙な方向転換が意外と難しい。
     ・フットコントローラはパワーを上げると操舵しにくい。(重ステ状態)
     ・バウデッキへのマウント取り付け位置は重要だ。(ワイヤーが邪魔)
     ・椅子は絶対に必要。
     ・コントローラは場所がすぐにずれる。
     ・バッテリーは想像以上に重い。(25kg)
     ・関係ないけど、もやい結びは係船時使える。


1日目 山中湖&河口湖

    天候:晴れ(午後から強風)
    時間:山中湖6:30〜12:00、河口湖13:30〜15:00
    水温:16度(山中湖)

俺とT原さんがボートに乗って桟橋を離れようとしたところで、桟橋で釣ってたウッチーが早くも一匹釣った。350g
リグはリーパーシルバーサンダーの常吉。
今年も爆釣の予感だ。
俺も一通り船や魚探を楽しんだところで釣り開始。
エレキで流してると水深6mウィードの上に魚の反応が出た。
リーパーの常吉を投げると、すぐにククッとバイトがあって小さいけど簡単に1匹ゲット。350g
便利なもんだな魚探って。
その後は6mラインを中心に、2〜6mラインをいろいろ試してみるも全くバイトなし。
しまった、操船と魚探がけに熱中すぎた。
後ろで釣ってるT原さんのことを振り返って見てみると気持ちよさそうに寝てたよ。
寝ながらもロッドをシェイクさせてる。
T原さんがあまりにも眠そうなんで桟橋で降ろした後、ウッチーに様子を聞いてみたが
最初の以来釣れてないらしい。
なんだか今年の山中湖は様子がおかしいぞ・・・水もなんとなく濁ってるし・・・
ポイントを変えてみようと一気に桟橋から500m程離れてみた。
魚探の反応を見る限り、大したブレイクも無くフラットでウィードもほとんど無い。
なんだか水中の砂漠みたいな感じの場所が続いてるみたいだ。
周りにもいくつか船が浮いてるんだけど、だいたい水深2mラインをやってる。
多分バスは広いフラットエリアの中にあるぽつっとしたウィードなんかについてるんだろうから、みんなそういう場所を探して釣ってるんだろう。
でも全然釣れてない。
当然俺にも釣れない!
10時頃になって風も強くなってきた。
エレキで微妙に調節してもへたくそで一箇所に留まって居られなくなってきた。
11時、桟橋に戻って午前の部終了。

昼飯を食べた後、移動中に眠気がピークに達して助手席で爆睡。
起きた時には河口湖に居たよ。
ボートにはまだまだ乗りたかったんだけど、河口湖のほうが全然釣れそうだからま〜いっか!
ここでは、今まで沈黙してたT原さんが爆発。
常吉で立て続けに3匹(合計800g)釣っていつのまにかトップに踊り出た。
俺は山中湖にシンカーを忘れてきたのでひたすらイモリグで粘るもギル1、バス1(200g)ってな結果。
ウッチーも1匹追加(250g)したけどそのままタイムアップ。
結果、3匹800gでT原さんの優勝です。

   優勝   T原さん  3匹 800g
   2位    ウッチー  2匹 600g
   3位     俺     2匹 550g

予定では2キロくらいのボーダーで勝負になるはずだったんだけどね〜、これだけ渋くちゃ仕方ないか。
ボート屋のおやじさんも、今日は釣れてないよって言ってたし。


2日目 河口湖

     天候:快晴(午後から強風)
     時間:8:30〜15:30
     水温:未計測

全然釣れない山中湖は捨てて2日目は朝から河口湖で釣ることになった。
ウェーダーを履いていつもの爆釣スポットに入る。
今日は初めから3人とも常吉だ。
すぐにウッチーに来た。
また釣れた、また釣れた×5。

あっという間に7対0
色々なことを試してみたけど、俺には全然釣れない。
おかしい、何かが違う・・・
ウッチーは赤紫色のリーパーがいいよと言ってるが、俺が赤いワームに変えても当たり一つない。
動かし方も真似してるのに、何が違うんだろう。
しばらく経ってやっと気付いたのは、常吉のシンカーを結構長めに垂らしていること。
しまった。それか〜!
いつも霞とかで釣りをしてるんで、常吉のシンカーを短く結ぶ癖が付いてたんだ。
すぐにシンカーを長めに垂らすようにリグって、更にフックをマス針に変えてみた。
ポイントもちょっと移動して気分一新キャスト。
沈めて、ウィードに引っ掛けてシェイク・シェイク・プツッ。
ピクピクッ!おっ?
『おっしゃ、来たー!』
悩みに悩んでやっと一匹目が釣れたよ。
場所を変えたから良かったのか、リグを調整したのが良かったのか分からないけどそれ以降は急に釣れだした。
よーっし、この勢いでプレッシャーをかけまくってやるぜーぃ。
しかし、ウッチーも相変わらず絶好調だ!
俺が釣ればウッチーも釣る。
勢いは止まらない。
そんな繰り返しで全然差が縮まらないうちに・・・
無常のタイムアップ。

終ってみれば18対9で、なんと1日で9ポイントも差を付けられてしまった。
ちっくしょ〜う。
完敗です。負けました。
パターンを見つけるまで時間が掛かりすぎたのが敗因です。


さて、今後どうやってこの差を縮めるかな。
来月もまた山中湖釣行を企画しているので、そのときには絶対に釣り勝たなくては。
あの楽しい楽しい山中湖が来月こそ復活してくれていることを期待してます。

俺はまだ諦めん!これからの対決もお楽しみに。




2001/4/7 新世紀バトル開幕

うっちーが会社の同僚と春バスを狙いに霞ヶ浦に行くらしい。ずるいぞ、うっちー俺も連れてけ!と思ってたらお誘いが来た。そんな訳で、俺も参加させてもらうことになったんだけど当然うっちーとの釣り対決は行うのさ。最高に楽しかったぞー。

今回の釣行はいつもの対決とはちと違う。うっちーの同僚のうまうまバサー せんちゃんとビギナーのホリー(後輩)、せんちゃんの友達でうまうまバサーの まさゆきさんの総勢5人での釣行だ。
うっちー以外のうまうまバサーと釣りをするのが初めてだったから、ちょっと緊張しました。
5時に現地集合してかるーく挨拶を交わしたんだけど、みんないい感じの人。
でも、風貌からしてかなりのやり手であることはビンビン伝わってきた。
いったいどんな釣り方をするんだろう?
興味津々です!

まずはせんちゃんの案内で霞ヶ浦の東側のポイントに行くことになった。
霞の東側に行ったんだけどなかなかいい感じのポイントがたくさんあったぞ!

最初は波止めがちょっと沖にある、めちゃめちゃいい感じの場所だ。
俺とうっちーは常吉メインで水門、ドック、沖目をいろいろ探る。
せんちゃんとまさゆきさんはハードルアーを投げてるみたいだ。
ドックの外堀のキワを探ってると、ドックの中にいたおっさんがいい感じのバスを釣ってた。
なんでも、他の場所で釣ったやつもキープしてあって、持ち帰って食うらしい。
え〜!食えるのか〜?とも思ったけど、もしかして卵をタラコみたいにして食うと酒の肴にいいのかも知れない。(俺には食えないけど)
釣れそうな雰囲気はあったんだけど、ここでは結局ノーバイト。

移動して、今度は某流入河川の河口付近にやってきた。
それぞれ思い思いに散らばって釣り開始。
俺とうっちーは川狙いで、キャストしながら徐々に上流方面に釣りあがる。
俺は日の当たってる護岸側、うっちーは対岸のシェード側を狙った。
護岸際はだいたい水深70cm位。水は結構濁ってる。
ちょっとしてウッチーにヒット。
今年の初バスにとても嬉しそうだ。
バスは護岸沿いに居るらしい。
ここはちょっと八間みたいな感じで、足場が高く護岸から水中にはしごが下りてる場所もあるし水門や橋もある。
はしごの下を常吉で探ると、俺にもバスが来た!
でも抜き上げようとしたところでばれた・・・がっかり。
それに比べてうっちーは絶好調。どんどんバスを釣り上げて3ゲット3ばらしくらい。
俺はしばらくしてやっと1匹釣ったよ。(31cm
ちなみにリグは二人ともカットテールの常吉
日が当たってる方が水温が高くて良さそうと思ったんだけど、結果的にはシェード側のほうがいい状況だったみたいだね。
河口付近のドックではホリーも釣ったみたい。
せんちゃん、まさゆきさんはハードルアーで攻めてるみたいだけどダメらしい。

また移動して、今度はテトラポット地帯に来た。
霞ヶ浦の本湖では一度も釣れたことがないから、なーんかイメージが湧かなかったんだけどあることを思い出した。
同じような感じのテトラ地帯で効率よく釣るには、少しでも変化のあるテトラの場所を狙うんだったな・・・(王様村田談)
『例えばテトラの形が変わったところとか、テトラが崩れてるところ。』
そんな場所を探してテトラの上を歩いてると、崩れたテトラポットが水中にたくさん沈んでる場所を発見!
水中テトラのちょっと先にカットテールの常吉を投げて、テトラの上を這うようなイメージでずるずる引いてテトラの穴に落とす。
落としたらちょっとシェイクして待つ。
すぐにゴンゴンッとあたりが来て、ちょっとびっくり。
口の中、皮一枚でフッキングしてる。
やばいぞ〜、そ〜っとそ〜っと引き寄せてキャッチ。(37cm
やった、本湖で初めてバス釣ったぞ。
なんか、テトラの釣り方が分かった気がしてもう一度同じように攻めると、ワームが穴に落ちていくときにラインがふっと横に動いた。
また来たか?半信半疑で合わせを入れると、強烈に引っ張られた。
ドラグがギーギーいって魚が全然上がってこない。
手前のテトラに潜られそうになってラインが擦れたり、結構危なかったけど上がってきたのはかなり大きいバス。
うひょ〜自己記録タイの47cmだーぃ!
引きも強いし重い。これだから春のバス釣りって好きさ。

このバス口から12ポンドくらいのラインが出てて、どうやら奥にワームを飲み込んだまんまになってるみたいだ。
せっかくここまで大きくなったバスを見殺しにするのもかわいそう。
釣った釣られた縁でなんとか助けたいと思った。
トゥ〜〜ントゥルル〜トゥルル〜。(ER緊急救命室のテーマ)
うっちーからプライヤーを借りて、グリーン先生張りの適切かつ迅速な処置で救命を成功させた。
元気に泳いでいくバスを見ながら、ふ〜熱いコーヒーが飲みたいね・・・

この場所ではうっちーも一匹かけたみたいだけどばらした。
しばらくすると、向こうのほうからバスを持ったまさゆきさんがやってきた。
サスペンドプラグ丸呑み。かっちょいー。
春はサスペンドプラグがいいって言うけど、その使い方が分からなくて全然釣れた試しがない。
ここぞとばかりにまさゆきさんにサスペンドプラグでどうやって釣ったか教えてもらった。
ありがとうございます。今度は俺も釣れそうです。

場所を移動して、前から予告のあったゲリヤマ4インチグラブ対決が始まった。
最初と次に釣った人は昼飯をおごってもらえるルール。
楽しみにしてた勝負が始まった。
30分・1時間・・全然釣れない。あたりもない。
終に誰も釣れなくて、ルール変更になった。
新ルールはギルもOKバスなら直良し。
完全にギル狙いに変更してテトラの穴釣りをしたんだけど、ワームがでかいからなのか乗らない。
もうだめだー、腹減った〜、誰でもいいから釣ってくれ〜と誰もが思いだした頃せんちゃんが釣った。
しかもいいサイズのバス。さすがだ!
2位はホリー、見事にギルを釣り上げた。
やっと昼飯だよ〜。
よかった、よかった。

昼飯を食べてしばらくまったりした後、俺のおすすめポイントの某流入河川に移動した。
しばらくして、せんちゃんが得意のカットテールで一匹。
俺も釣り方を教わって、スリムセンコーで同じように探ってみたけどバイトなし。
まさゆきさんも釣ったみたいだ。
河口付近に戻って、ここでの爆釣ワームの常吉ワームを使うとすぐに来た。
足元に落とした瞬間に食ってきたんだけど、まだ暴れてるうちに上げようとしたらばれた。結構大きかったのにな。
もう少し慎重に取り込めばよかった。
河口付近に戻ってきたうっちーにもヒット。
減水したときに見て、水中の地形をよく知ってるから攻める場所を分かってたらしい。
やっぱり、見えない水中をイメージするのって大切だよね。
更に戻ってきたせんちゃんがスピナベで46cmを釣った。
やはり出来る!
今度はホリーに来た。
ホリーの釣り方は独特で、カットテールの常吉を超スローリーリングして引いてくる。
リーリングでずる引きしてるような感じだね。
かなり掛けてるんだけど、ドラグがいつもゆるゆるで寄せられないでいる。
掛かるといつもギーギーいわしてるから、かなりの大物が掛かったんじゃないかと思わせるんだけど、上がってくるのは小さいギルだったりもする。
バスが掛かって足元のえぐれに潜りこまれた時なんかは、「もうだめです〜。」とか言って俺たちを楽しませてくれた。
そんなホリーの天然さにはっきり言って惚れました。
うっちー、せんちゃん。
ホリーの天然さが失われるので、これ以上バス釣りを教え込まないで下さい。

そう言えば、ここでスペシャルゲストの登場もあったんだ。
後から合流したT氏だ。
夕方の2時間の釣りのために、高速をとばしてやってきた。
あなたには俺の「やめたほうがいいのでは?」って気持ちも通じませんでしたね。
あなたの体は東京にありながらも心は既に霞にあったんですね。
あなたは本物のツリキチです。
でも、一匹釣って欲しかったー。
これからバス釣りに行くときは毎回誘います!

この日最後の一匹は俺の42cm
カットテールの常吉をずる引きしてなんとか一匹釣れた。
満足、満足。
ここまでの俺の釣果は全てカットテールの常吉。
好調のうっちーに1ポイント差で負けてる。
最後の逆転を狙って、本格的にハードルアーで釣り始めたんだけど釣れてくれるバスはもういなかったよ。

【結果発表】
5匹 うっちー
4匹 俺
3匹 せんちゃん
2匹 まさゆきさん
1匹 ホリー
0匹 T氏(途中参加)

色んな人と釣りするのって刺激があって楽しいものです。
ほんとはせんちゃんにハードルアーの奥義をもっと教わりたかったんだけど、結局ワーミストで終ってしまいました。
また、一緒に釣りましょう。
うっちーよ、今回は5対4で負けたが今年はまだまだ先が長い。
先手を取られるのはいつものことさ。
今年も勝つ!

 

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