Private fishing

バスジャンキーの作者のバス釣り奮闘記。県内、県外の様々なバスフィールドに殆ど毎週のように出かけています。その日の釣行記録をその日のうちに、をスローガンに毎週の更新を目指します。

target

Fishing #

Hit Get Max. Size # Avg.
BASS 20 131 113 47cm 5.5
TROUT

1

23 13 30cm 13
SEABASS 6 2 1 20cm・・ 0.2
Total 27 160 127

釣行日

2000/12/08(金) クランクベイト大爆発!
2000/11/28(火) 冬のポイントでいいサイズ
2000/11/19(日) やっぱりワーミスト
2000/10/01(日) 小貝川の旧河川の沼
2000/09/15(金) 東谷田川の橋の下
2000/09/09(土) 八間掘は大減水中
2000/08/16(水) 小さいのばっかり 【対決コーナー】
2000/08/06(日) フローター初対決 【対決コーナー】
2000/07/15(土) フローター初挑戦
2000/07/09(日) 霞は増水濁り気味
2000/06/25(日) 極楽ハーディスト 【対決コーナー】
2000/06/10(土) 富士五湖バス釣りめぐり
2000/06/02(金) 吉羽園だ!
2000/05/20(土)・21(日) 1場所2腕3道具 【対決コーナー】
2000/05/13(土) ジャンプしてパクッ! 【対決コーナー】
2000/05/03(祝) 霞の葦際さ
2000/04/29(土) 初めての北浦対決 【対決コーナー】
2000/04/15(土) まだ寒いよ山中湖 【対決コーナー】

1998年の釣行紀
1999年の釣行紀

【対決コーナー】にジャンプした場合はブラウザの戻るボタンでこのページに戻ります。

 

2000/12/8(日) クランクベイト大爆発!

前回大物を釣り上げ半ば今年の釣りも終了かと思っていた俺。しかし余りにも暖かい日だったので年間100匹の目標を果たそうと釣りに出かけることにした。
しかし遠くに行くのは面倒だ。そんな時はあそこしか無いでしょう。吉羽園!

片道高速で霞方面に行くのも近くの吉羽園で金を払って釣るのも金額的には大差ない。
しかし、決定的に違うのは釣れる数と人の数。
前回吉羽園に行ったときはバスもたくさん釣れたが、人も本当に多かった。
釣れるのはうれしいが、釣り本来の醍醐味である都会の喧騒から逃れ大自然との調和を楽しむといったことはできない。
満員電車でポジションを争っているかのようなせわしなさがそこにはあった。

釣りに行ったのは平日と言っても金曜日。混みそうな日だ。
しかし、予想外に空いてて伸び伸び釣りできました。あ〜よかった。

釣りのほうはというと結果的に9:00〜15:00で32匹。
ハードルアーで30匹、内40UP5本。
ワームで2匹。
最大47cmという結果でした。

『47cmが釣れた時の状況』
周りがバイブレーションでぽつぽつ釣ってるのを見て、俺もラトリンラップ(ホットタイガー)を
投げてると、手前まで来たところでガツンとあたりがあった。
いつものドラグの位置だと全然巻き取れない。派手なえら洗いをして水面を飛び出たのは明らかに今まで釣ったことも無い大物だった。
周りの注目を集めながらハンドランディング。手元で図ったら50cmぴったりだった。
吉羽園は50cmアップはルアーがもらえるらしいので、事務所に持っていって測定してもらうと47cm判定。持ってくる最中に縮んだかな?
それでも、デジカメ写真を撮ってくれると言うのでちょっと不満気な表情でパチリと写してもらった。
撮った写真は帰りにでかでかと印刷してくれてもらいました。

『ハードルアー爆発!』
釣れたことの無いバイブレーションで初めて釣れたのが自己最大タイの47cm。
もう一日中ハードルアーを投げまくったね。
途中常吉も試したけど、反応が悪い。
ハードルアーで効率よく釣っていくってことが初めて体験できました。
特によく釣れたのはラトリンラップとピーナッツUの深く潜るやつ。
いずれも底を叩くように引いてきると、途中でグーンと重くなる感じで釣れる。
バイブレーションは底まで沈めて巻けば、いい感じに底を小突いて泳いで来るけど
クランクベイトは遠投して底を小突くまで潜らせなくては釣れない。
持って行ったバイブレーションは2つとも根掛りで無くしたんだけど、
クランクベイトはこの日あたりだったみたいで、底に着いてるでかいのがどんどん
釣れました。
なんだか、クランクベイトが大好きになっちゃったな〜。
それから、何回か底にクランクベイトを引っ掛けたけど、ラインが切れても浮かんできて回収
できるのがいいね。
安いクランクベイトで根掛りを恐れずに底を叩きまくる。
これが最大の秘訣かな。

そんな訳で、釣堀でだけど年間バス100匹の目標を見事達成!
もう一度くらい吉羽園行ってみたいな〜。

 

2000/11/28(火) 冬のポイントでいいサイズ

前回、冬のバスフィッシングの王道を行きまずまずの結果を出した俺。釣れると分かったらもう一度行かない訳にはいかないでしょう。ということで、今回もまた霞の某流入河川で釣ってきました。

11時に現地に到着。だいぶ寒くなってきたね。
今日はいい天気だけど、北風がものすごく強い。でも、大丈夫。こんな時ほど冬の王道風裏の日の当たる場所、つまりここ某流入河川のポイント。
まずは橋の近くの水門前でスピナベを数投。なんだか大きな岩が沈んでるみたいであちこちでごつごつした感覚がある。
大体岩のある場所が分かったから今度はその岩の辺りを常吉でネチネチ狙っていく。
岩の手前とか奥とかでステイ&シェイクを繰り返してみたけど、ここではバイトなし。
これで釣れればかっこ良かったのにな〜。
水門から水が流れ出てないのがいけないんだ。うん、きっとそうだ!

次のポイントは水門からちょっと下流に行ったこれまた冬のポイントってな条件の場所だ。
小魚も結構溜まってるし、ここで釣れなきゃ釣りの参考書を恨んじゃうよ。
そう思って、今度は初めから常吉でじっくりいく作戦にした。
絶対居る!→居るはず→居るのかな→居そうなのに→居ないかも→居ない→絶対居ない!
と心変わりするまで30分ほど。結局釣れずにまた移動です・・

次は前回釣れた流れのある水門前。スピナベ、常吉、ノーシンカーを試したが釣れず。がっかり。

どんどん本湖のほうにポイントを変えていくと、今までの条件に水が綺麗な場所を発見。
スピナベ、クランク、常吉と引いてくると30cmくらいのバスが常吉を追ってきた。
しまったと思い、急にステイさせるとバスは何か急用を思い出したように反転して去っていってしまった。
でも、ここはバスが居る確かな証拠のある場所ってことだ。
もっとスローに誘ってみようと常吉のシンカーを外して、ワームをセンコーに交換した。常吉のシンカーを結ぶ垂らしはめんどくさいからそのまま。
センコーをリフト&フォールさせて誘うこと数投。やっと口を使ってくれた。小さいけど嬉しい一匹が釣れました。23cm

2時くらいになりだいぶ暖かくなってきた。
冬の釣りは昼くらいからが水温も温まってきていいらしい。
これまで攻めてきたポイントを引き返すついでにもう一度打たなくてはなるまい!
ということで期待の水門前に来た。
ここの水門は水がチョロチョロなんだけど、大きい。
きっと水門前の水底は深くなってるに違いないと睨んだ俺は、野池の最終兵器4インチグラブ黒のスプリットショットで挑む。
水門前5mくらいのところに投げて、着底後ずる引く。最初にズルっと動かしたときに、コツンとあたった。ずる引きの動作そのままにビシッとあわせると久々の大物の手ごたえ。
大きいのってなかなか水面に出てこないで左右に走っちゃったりするから楽しい。
十分引きを味わって慎重にハンドランディングだ。
うーん、重たい。下くちびる分厚〜〜。
独眼のバスだったけど、44cmの大物だ。

やったぜーぃ!。これで今年も気持ち良く竿をしまえるってもんだ。
買ったばかりの竿で大物の引きを味わったけど、ワンピースロッドっていいね。曲線が美しい。
さて今年の活動だけどチャンスがあれば、年間バス100匹を狙ってまた釣りに出かけてもいいかな。
暖かい日にね。

 

2000/11/19(日) やっぱりワーミスト

シーズン終わりに来てニュータックル(カリスマスティック63L+BIOMASTER25mgs)を購入しウキウキの俺。さっそく使い心地を試すために釣りに出かけた。久しぶりの釣りだったけどやっぱりバス釣りは楽しいねー。それはそうと日が暮れるのがだいぶ早くなって釣りの時間が短くなってしまったもんだ。

ニュータックルのデビューはどこで果たそうか・・・。雑誌のバックナンバーを見ながらこの時期釣れるポイントを探す。去年の今時期の雑誌を見ると、霞ヶ浦の流入河川が結構釣れそうな気がしたので久々に高速を使って一路霞ヶ浦へ。

霞ヶ浦には凄い数の流入河川がある。いつも霞ヶ浦に来ると霞ヶ浦大橋の方面に回るんだけど、たまには逆方面に行こうと決め、途中西浦の某流入河川に差し掛かった。川幅10mくらいの小さい川だ。子供のころフナ釣りをしたような流れの緩やかな川。いかにもバスが潜んでそうな場所なんだけど先行者が全然いない。

13:00 早速ニュータックルを準備する。感度重視のリールとロッド、ラインはフロロの5ポンド。ワームはカットテールのスプリットショットリグだ。まず最初に入った場所は対岸に小さな水門があり、そこに綺麗な水が流れ込んでるポイント。川の水はターンオーバーと言われるほど汚くないんだけど、流れ込みって言えばバス釣りのもっともポピュラーなポイントなだけに狙わないわけにはいかない。水門の出口付近の壁際に何投かしてやっとうまいこと投げられた。(ニューロッドなだけに、キャスティングが難しいぞ・・・)着底を待ってワンアクション加えると、「コツン!」と金属的な感触が伝わってきた。もしやあたり?とりあえずフッキングしてみると、水面がもわっと割れた。やった、ニュータックルでの記念すべき一匹目だ!!35cm

水が綺麗な場所だけに他にもバスが潜んでるような気がする。他のリグの使い心地も試そうと思って、ここでリグをカットテールのノーシンカーにチェンジ。水門の真ん前に投げて着底するのを待つ。それから底付近を小さくトゥイッチしながら引いてくると、また金属的な感覚のあたりが来た。そのまま巻き合わせすると、ぐいぐいとバスが頭を振る感触。小さいけど2匹目をゲット。24cm

その後もしばらく水門前で粘ったけど、釣れるのがギルばっかりになった。水門前にギルが集結しちゃったみたい。あんまりギルばっかり釣れて気持ち悪いから場所移動。

だんだん下流に移動しながら葦沿いを探って釣る。手前側の岸は日陰になってるせいかあたりが全然ない。その代わり、日が当たって暖かそうな対岸ではあたりがたくさんある。普通影になってるほうがバスが着いてそうだけど、寒いとバスもギルも日光浴がしたくなるんだろうか?

バスのあたりは何度もあるけど、ショートバイトで全然乗らない。気分を変えて常吉に変更。ワームはカットテールを使いまわす。よくあたりのある対岸すれすれに常吉を投げて、ラインを出してフリーフォールさせる。この川もそうなんだけど、霞に流れ込んでる小さい川ってみんな岸際からすぐに深くなってるから、その壁に沿ってフォーリングするようにいつも心がけてるのさ。

バスにワームを良く見せて食いつかせるようにイメージして、ちょっとシェイクしては長いポーズを入れる。途中「カカカカッ!」と来るギルのあたりには合わせを入れないで、バスのコツンと来るあたりを待つようにする。あたりがあると反射的に合わせたくなるのをぐっとこらえて待つと、ゴン!とギルっぽくないあたりが来た。これだー、と思いっきり合わせると引きが明らかにギルとは違う。遠くの方で食ったから急いでリールを巻く。いつも遠くでかけると、巻いて寄せてるうちにラインがたるんでばれることが多いんだけど、ニューリールは今までのリールよりも番手をあげたお陰でどんどん糸が巻き取れる。バスがこっちに向かって来ても大丈夫なのさ!

まあまあのサイズのバスがやっと釣れた。33cm。その後はまたギルの猛攻にあって終に日が暮れかかって寒くなってきた。手も相当かじかんできたので終了。

それにしても今までのタックルでは味わったことのない、金属的ではっきりした感覚のあたりが印象的だったな〜。ロッドの材質が違うとこんなにもあたりの感じ方が違うものなんだね。それに底の障害物もよく分かる。バスとギルのあたりの違いもこれまで以上によく分かるし、最近ハードルアー好きになってきた俺も、またフィネスフィッシングの楽しさを再認識してしまった感じの釣行でした。

やっぱり俺はワーミストだな。

 

2000/10/01(日) 小貝川の旧河川の沼

東谷田川→八間掘→名前の分からない沼の3本立て。やっぱり、野池って雰囲気大好きだな〜。今回最後に大事件発生。あ〜あ!

ちょっと朝寝坊をして10時頃に出発。いい天気。11時半頃に東谷田川の水門前に到着した。

前に目をつけておいた水門なんだけど、今回は水が多くて鯉もたむろしてない。高い足場から自作ラバジ7gを水門と葦の間に落すと、いきなりバイト!気合は十分入ってたつもりなんだけど、クラッチを切るのを忘れてフッキングをミスった。すぐに同じ場所にラバジを落すとまたフォーリング中に食った。今度は冷静にクラッチを切って思いっきり合わせるとフッキング成功!30cmくらいの綺麗なバスが釣れました。いきなり釣れると今日は爆釣モードか?と思っちゃうんだけど、大体はまぐれで後が続かないときが多いね。

今度は水門の前をシェイキングしながら引いてみると、またバイト。でもこれは完全にすっぽ抜けて大失敗。悔しくって、10回以上バイトのあったポイントを通してみたんだけど、もうコツリとも来なかったよ。

もともと、今日の狙いは八間掘。この時点で東谷田川はやめて八間に移動だ〜〜。

13時、八間掘で釣り開始。今回もたくさんの人が来てる来てる〜。でも、皆一様に釣れてる気配が無い。2時間ほど粘ったんだけど、周りで釣った人もいないし、あたりすらなかった。なんだよ〜、八間で初めてぼうずか?期待してたのに〜。ん〜でも今日はまだ一匹しか釣ってない。どうしたものか・・・

車に戻って、愛読書?の霞ヶ浦近辺釣りマップを見る。この近くに良さそうなポイントないかな?と地図に目をやっていると、前に行こうと思っていた小貝川の旧河川の沼を思い出した。地図にも載ってるし八間掘からもそんなに遠くないぞ。

近いわりに散々迷ってその沼に行くまでに1時間もかかってしまった。沼沿いの道をずーっと走っていくと、オカッパリやフローターで釣ってる人が結構いる。スピナベと常吉を持ってさっそく釣り開始だ〜。この沼、水深はあんまりないけど葦、杭がたくさんあっていかにも釣れそうな野池って感じだ。とりあえず様子見に常吉を足元にぽちゃり。(様子見にスピナベじゃなくて常吉ってのが俺らしい・・)どうやら、岸から急なブレイクになってるようだ。底は小石が多いのか硬い感じ。確か底が固い所っていいんじゃなかったっけ?と一回目の様子見は終了して常吉を上げようとしたら、あたりがあった。すぐ足元で20cmの小物が釣れちゃいました。

対岸に杭がたくさん見えるポイントがあって、今度はそこにスピナベを大遠投。なんとか、乱杭の一番手前の場所までは届くんだけどそれだとせっかくマスターしたスピナベの杭当て引きができな〜い!しかたが無いから沼の中央付近にある一本杭に当てて釣るように路線変更。くっそ〜、絶対あの対岸の杭に届けば釣れるんだろうな〜、悔しい〜。なんて手前の杭を狙いながらも頭の中はそればっかり。手前の杭のきわをいろんな層で引いて来て、杭の付け根をこするように引いてきたときついにガツンと来た!!やっぱり、乱杭より一本杭だよ〜、と何の理論も無く結果論でそう決めちゃったりする。結構な引きだ。久々にベイトリールのドラグが鳴る。十分楽しんでからハンドランディング成功。34cmの元気なバスが釣れた。

しばらくスピナベを引いてるといつも右手が痛くなってくる。今ベイトタックルでメインに使ってるのはアブのホーネットとTD-X(初代左巻き)の組み合わせなんだけど、TD-Xって最近のロープロフィール設計?ってやつじゃないから握るのに力がいる。疲れたところでスピニングタックルに持ち代えて、ちょっと足元にキャストするとラインが走った。ラッキーで釣れたバスを寄せようとしたんだけど、何か様子がおかしい。リールを巻いてるのにラインが巻かれてこない。あれっ?っとリールを見ると糸がごちゃごちゃ。ベールがいつの間にか開いて、カパカパしてるじゃん!?ベールを手で戻して巻こうとしても勝手に開いちゃう〜。故障か?仕方なくラインを手で引っ張ってバスを上げた。

どうやらベールのロックが壊れたみたい。車に戻ってドライバーで解体してみると、金属の部品がぽっきり折れてた。3シーズンほど使用して愛着もあるし、修理に出そうか迷ったんだけど、やっぱり物には寿命ってものがある。ついにランカーの引きを味わえないままだったけど、雨の日も風の日も灼熱の日も傷だらけになるまで活躍してくれたリーガルXよ、ありがとうお疲れ様。(最後に致命的ダメージを与えられたのが20cmの小バスってのがしゃくにさわるが・・・・)

そんな訳で今は新しく俺の相棒になるスピニングリール探しに夢中です。

 

2000/09/15(金) 東谷田川の橋の下

今回はクランクベイトで一匹ゲット!ギルもクランクに来たんだけどバス以上に引いたよ〜。

早朝からいつもの八間掘に向かったんだけど、着いてびっくり。両岸10mおきに先行者が釣ってる。仕方なく、排水機場前に行ったんだけど、こんどは大量の魚の死体にびっくりした。何の魚だろうと近くで見てみると、どうやらハクレンらしい。80cmはあろうかという巨大魚が20匹ほど浮かんでた。気持ち悪くて竿が出せない。これまた仕方なくもとの八間掘水路に戻って、ちょっと空いてるスペースで釣り始めた。

先週は周りで結構釣れてたのに、今週は状況が違うようだ。また水位が1mくらい上がっている。このところ雨が多かったから予想してた通りだ。前に見つけておいた水中の杭の辺りにセンコーのスプリットショットリグを何回か通すとバイト!30cm位のバス。

一匹釣れた所で他のポイントも探ろうとしたんだけど、人がいっぱいで移動する気になれないので東谷田川に行くことにした。

牛久沼の流入河川の東谷田川を土手沿いに移動して行くと結構釣れそうなポイントがたくさん目に入った。でもみんな葦が高く茂っていて、そう簡単には攻められそうに無い。フローターでやればかなり釣れそうだ。更に上流に進んで行くと、だんだん川幅が狭くなってきた。だいたい20mくらいだろうか。どんどん上流に上っていくと、ついに常磐高速の下まで来てしまった。

常磐高速の下は護岸されてて葦が切れてる。更に対岸には小さい水門から絶えず新鮮な水が流れ込んでる。当然橋げたもあって、いかにもって感じのポイントだ!岸際には小バスのスクールが居る。

とりあえず、結びっぱなしのスプリットショットリグで橋げた周りを攻める。護岸から橋げたまでいい感じのかけあがりになってるのが分かる。周りを観察しながら釣ってると、上流方面からでかいバスが3匹回遊してくるのが見えた。

急いでルアーを巻いて回遊バスが来る前に準備万端で待つ。目の前を通り過ぎかかった所で、一番後ろのバスの上にセンコーを投げた。来い〜!

心臓ばくばくでバスが食いつくのを待ってると、センコーに気づいたバスが急に反転した。と同時にセンコーが消え、ラインが大きく走った。ばしっと合わせて、見えバスゲット大成功。上がったバスを見るとそれほど大きくない。隊列を組んで泳いでた中には明らかに40UPも居たんだけど、食いついてきたのは一番小さいやつだったかな?34cm

また大きいのがまわってくるかもしれないと思って、しばらくこのポイントで粘ることにした。気分を変えて、最近お気に入りのピーナッツU(ダイワのクランク)を対岸に向かって遠投。だんだん投げるのに慣れてきて、対岸の葦の足元に投げられた。ぐりぐりっと巻き始めた瞬間、ビビッ!と変なあたり。あわせるとかなりの引きだ。でかバスがクランクに食いついたかと思ったら釣れたのは巨ギル。しっかりとお腹のフックが口に掛かってた。

今度は橋の上流側をピーナッツで攻める。岸から3mくらいの所を底を小突くように引いてくると、ゴツゴツ!からゴンッゴゴンッ!と感触が変わった。ずーんと重い引き。これはさっきの巨ギルの引きとは明らかに違う。上がって来たのはやっぱりバスで、川バスっぽく体高があってコンディションの良さそうなのが釣れた。33cm

この後、雨が強く降ってきて釣り終了。本日はバス3匹、ギル1匹の結果でした。本日の収穫はハードルアーでもギルとバスのあたりの感触は違うのが分かったことさ。こんなのあたりまえ?

 

 

2000/09/09(土) 八間掘は減水中

大減水が噂される八間掘に釣行だ。もう、周り中笑いの声が絶えないほどの釣れ釣れ状態だったぞ!

秋になると毎年減水するという八間掘に調査に行ってまいりました。
ずーっと、一般道国6で行ったんだけど、早朝から結構な交通量で1時間半も掛かってようやく7時ころ到着。
天気は曇り。噂の八間掘は確かに大減水中だった。
水位が2mくらい下がってる。お陰で水中ストラクチャーがたくさん確認できて、今後のためにデジカメにたくさん収めてきたぞ。
意外なところに杭や大岩が入ってるのね。

ねらい場所がわかって釣りやすそうな状況なんだけど、その分人も多い。これまでの中で最高の人出だ。
たぶん、この減水した時期はたくさん釣れるんで有名なんだろうね。
とりあえず、国道6号と常磐線の橋の間に狙いを定めた。

なんとか入れるスペースを対岸に見つけて、そこまで周りの状況を観察しながら移動する間に何人もの人がバスを釣り上げてた。
みんな、スピナーベイトか小さいバイブレーションで釣ってた。とんでもなくバスの活性は高いみたいだ!

ポイントに到着して、セットしてあったプローブルーのセンコーノーシンカーを岸際にぽちょっと落すと、さっそくあたりが来た。なんなく、ファーストフィッシュをゲット!30cm

対岸、横、向こうのほうの人もハードルアーで釣れまくってる。なんだか、釣堀の吉羽園状態だ。
俺も一匹ゲットしたところで、スピナベに変更して堀中央の杭目掛けてキャストしてスローロールを繰り返してると、ココッっとあたった。
ぐいっと大げさにあわせるとうまく乗った。結構大きいぞ。
ただでさえ足場の高い八間掘りだけど、今回はさらに凄くて水面から自分の足場までは3mくらいはある。
5ポンドの糸で抜きあげるのが心配だったけどどうすることもできないので思い切って抜きあげた。35cmくらいだったかな。

今度はウォーターメロンカラーのクランクベイト(ピーナッツU)を護岸ぎりぎりにキャスト。
余所見しながらゆーっくり引いてくると、ぶるぶるっと魚の感触がしてまたまたゲット成功。だいたい30cm

周りではその後も釣れまくり状態が続いてたけど、9時ごろになってお腹が減ってきたので、一時終了。

朝御飯を食べた後に、牛久沼の、稲荷川や東谷田川に行ってみたんだけどこっちでは全然ダメでした。
そんな訳で本日の釣果は3匹。改めて八間掘りの魚影の濃さがわかった釣行でした。来週も行っちゃおうかなー。

本日のBIG1


2000/07/15(土) フローター初挑戦

ついに念願のフローターを購入。Rivalley RF-110R + ウェーダー + フィン + ライジャケ + 電動ポンプ で4万もの出費をしてしまった。でも、これからはオカッパリからおいしそうな場所を発見しても指をくわえて見ている必要はなくなった。新しいバスフィッシングの世界がひろがりますます釣りにのめりこむこととなるでしょう。

ウッチーとフローターを買おうと話をはじめてもう1年くらい経ったかな?最近オカッパリに限界を感じてきた俺はウッチーに抜け駆けしてついにフローターを購入してしまった。フローターを使えば釣果が伸びるって訳じゃないけど、とりあえず楽しそうなものには一通り手を出さなくては気がすまないんだよね。

通販で購入して金曜日に届いたばっかりのフローターを前にして気分は最高!セット内容を確かめてたんだけど、フローターって中のチューブと、カバーって一体じゃないんだね。ま、チューブだけ取り替えられるから当然か。

土曜は雨が降るって天気予報で言ってたけど、何が何でもやるつもりで牛久沼に向かうことにした。道中胸を高鳴らせ今日はどうやって釣ろうか考えてると、谷田部インターを通り過ぎてしまった。やべっ、高速道路だから戻れない〜。そんな訳で急遽予定を変更してフローターの聖地と言われる小野川に向かった。

フローター準備後小野川の適当な場所に着いてみると、なるほど聖地といった感じで緩やかな流れの川の両岸には葦がびっしりと生い茂ってる。これからここで釣りを始めると思うとわくわくする〜。

両岸葦で覆われててどこでフローターを下ろせばいいか分からない。とりあえず川沿いの田んぼ道を進んでくと、2台の茨城県外の車を発見!こりゃー、この辺から入るんだなと土手を乗り越えて川を見に行くと、丁度水門があってスロープ状に護岸されてる。フローターで入水するにはもってこいの場所だ。いるいる、やっぱり他県の車はすでに浮いている先行者の車みたい。一人ではしゃぎながら急いで車に戻って早速準備。

電動ポンプをシガーライターの所につないで空気を入れてみる。スイッチを入れた途端にものすごい音。祭りの時とかに出店に電気を送ってる機械(なんて言うんだっけ?)みたいな音がした。辺りに民家がなくって良かったよ。早朝からこの騒音ははっきり言って大迷惑!フローターを膨らませてる間に、タックルの準備をする。ベイトロッドにスピナベを付けてメイン使うつもり。スピニングタックルは伸縮竿だから、一応フローターの背もたれのところにある荷室に入れる。サイドの荷室にはルアーとフックと飲み物を入れた。ウェーダーにフィンを装着して、ライジャケを着てフローターの膨らみ具合を確認すると、まだ外側のカバーのしわがたくさん残ってる。てっきり、外側のカバーがパンパンになったら終了かと思ってたんだけど、チューブが満タンになってもカバーの大きさまでは膨らまないんだね。初めてだからどのくらいまで空気を入れたらいいか分からない。あんまりパンパンにしとくと太陽の熱でパンクするって言うし・・・ ここは命が掛かってるだけに慎重に空気圧調整だ!最後に背もたれ部分のチューブに空気を入れた。

準備がすべて完了していざ初浮きに小野川へ。荷物の入ったフローター本体はかなり重たい。それにフィンを付けて歩くのはかなりの重労働だったね。でも、俺の赤いフローターは最高にかっこいい。土手を越えるときに思わず転んで尻餅をついちゃったけど、やっと水際に到着。午前6時30分記念進水式を済ませた。ドキドキ〜!恐々水に浮いたフローターに腰を下ろすと思っていたより安定してる。プールとかでのっかる浮き輪とはえらい違いだ。

ちょっと深いところまで移動してまずは漕ぐ練習。始めはなかなかうまく漕げなくて、釣りを忘れてシートの高さを調節したり、体勢を変えてみたり、色んな方向に漕いでみたり30分位はフローターと格闘してた。やっと感じが掴めてきたからとりあえず上流に漕ぎ出す。ぷかぷかぷか〜。あ〜、なんて気持ちいいんだろう。フローターの上で昼寝するって話を良く聞くけど、ほんとに寝れそうなほど気持ちいい!やってみて本当に良かった。

前置きが長くなったけどいよいよ釣り開始。遠くにいるほかのフローターの人はみんな岸から1mくらいのところでフリッピングキャストをしてるみたい。俺も真似してスピナベをフリッピング。3投目で早速引っ掛けた。フローターだから回収も楽々〜と思って真上まで行ったんだけど、どうやら水中の捨てラインに引っかかってるみたい。どうしても取れなくてついにラインブレイク。あ〜あ、早速やっちまった。あきらめてその場を離れようとしたんだけど、なんか足の様子がおかしい。あれ?なんかにフィンが引っかかってる〜。多分その辺にたくさんあった捨てラインに足が引っかかった様子。なかなか取れない。抜け出せない。だんだん焦ってきた。釣り人の捨て糸で足を絡ませてしまった鳥みたいな気分になった。俺も今まで何回もルアーを引っ掛けて糸を水中に残して来ちゃったけど、それに絡まる鳥のことなんか考えたこともなかった。でも、今日で考えが変わったね。これからはラインは極力水中に残さないようにするよ。

しばらく上流に向かって葦際を攻めまくってたんだけど、全然あたりがない。今度は対岸に移動して川を下りながら攻めてると、途中で上流に向かって攻めてる人とすれ違った。なんかヒントをもらおうと気軽に声を掛けるとなんともいい人で、ポッパーと4インチ芋グラブで3匹ゲットしたと言う。初めてなんで攻め方を聞いてみると、葦の奥を狙っていけば釣れるそうだ。葦の生え際は水深が50cm位しかないんだけど、そんな浅場にもバスはたくさん着いてるらしい。これは重要なヒントをもらった。早速スピニングタックルを取り出してゲリヤマ4インチのイモリグを作成。そしたらイモリグに代えた途端にあたりがあった。一瞬乗ったけどあわせがうまくできなくて取り逃してしまった。でも、いいヒントをくれたリバレイのステルスに乗ってた人ありがとう。

フローターでの初バス一匹も釣れないまま時間は既に9時。もう3時間くらい悪戦苦闘してる。日も高くなってきて反対岸の方がシェードが多くて良さそうだ。また川を横断。100m位離れたところで釣ってる人が、葦際で大きそうなバスを上げていた。再び、イモリグを葦の奥へと投げ込んで下流へ自然に流れていく。途中、あたりがないから巻き上げようとしてグランビング状態になったイモリグに、バスが飛び出してきた。俺の目の前50cmくらいのところで40近くはあるバスだった。あんまり突然でびっくりしたんだけど、トップで釣れたらあんなふうにバスがガバッと口を開けてバイトする瞬間を目の前で見れるんだろうね。今飛び出てきたバスが潜んでそうなところをもう一度狙うためにちょっと場を休ませる。それから、葦際へイモリグを投入。着底するまでじーっと待って、軽くシェイク。ん?重い。でも動かないから根掛りだ。
ワームを回収しようと近づいていくと、急にラインが動き出した。どうやら釣れてたらしい。
基本通り、フィンを漕いで葦際からバスを離しにかかる。
なんとか葦際から離して第一関門突破。と、今度はこっちに向かって走り出した。
急いでリールを巻く、巻く、巻きまくる。猛烈な勢いでこっちに向かって走ってきたバスが水面に顔を出すと、今度はフローターの下に向かって潜りだした。
足にラインが当たる。やっベー、ばれそー。
ドラグがギーギー唸ってめちゃめちゃ引くよー。
なんとかばてさせて、ついにハンドランディング!
やった。今日はもうだめかと思ってたのに、フローター初挑戦で38cmが釣れた。
もう、最高に感動しちゃったよ!AM9:10

一匹釣ってもう大分満足した。足も痛いけど、トイレにも行きたい。出発地地点に戻ろうと思ったんだけど、いつの間にか300mは下流に来てる。風も吹いてきた。一生懸命漕いでもちょっとずつしか進まない状態。それでも目に付くポイントには投げてみる。いいポイントに入ったと思ったら、でっかいギルが釣れた。ギルも相当引く。水に浮いてるからやっぱり引きが強く感じるのかな?

やっとの思いでスタート地点のスロープに戻った。もう、くたくた。周りを見ると俺が最終退場らしく、ベテランの他の人は風の出ない早朝だけやってさっさと片付けてるみたいだね。フローターは片づけにも結構時間がかかる。俺のフローターはカバーとチューブの間に水が入るやつ(他のはどうか分からないけど・・)だから、チューブを出して裏返して乾かさなくちゃいけないみたい。天気がいいから他のものを片付けてる間にすっかり乾いた。12時終了。何だかんだで5時間も浮いてた。でもあまりにも楽しくて、初めてのことばっかりであっという間に時間が過ぎた感じ。次回は始めから釣りに集中できるでしょう。

フローターでバス釣ると、オカッパリで釣ったときより魚が大きく感じるね。なんと言っても目の前で暴れる魚をなんとかいなして、釣り上げる。水面から5,60cmの世界で繰り広げる釣りの世界はまた別格だね。ほんとにフローターって楽しいよ。まだ挑戦してない人には是非おすすめ!でも、風とラインとボートの引き波には気を付けましょう。

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2000/07/09(日) 霞は増水濁り気味

最近週末になるたびに天気が悪くなる。今週はなんと台風なんか来ちゃうんだもんな〜。台風じゃさすがに釣りに行けないじゃないか・・・・。しかし、今日ちょっと寝坊して起きてみるといい天気!こりゃー行くしかないでしょ。30分で準備して早速霞に出発した。

思い込んだらそれにしか頭が向かない俺。出発してから、霞ヶ浦って台風の影響で凄いことになってるんじゃ?とか考え始めた。せっかく行っても釣れそうもないし引き返そうかどうか迷いながらのドライブ。それもあって首都高には乗らずに、三郷まで下で行きながら作戦を練ることにした。迷ってるうちに三郷インター付近に来てしまった。引き返すなら今しかないと思ってると、アルミボートを積んだ車とか明らかにバサーと思われる車(ステッカーべたべた)がインターに入っていくじゃない。流されやすくもある俺は気が付くと常磐高速に乗っていたのさ・・・・・

土浦には1時半に到着。とりあえず釣りの前に近々購入しようと思ってるフローターを見に釣具屋へ。結構安いのがセットであったけど、外国製のものばっかり。日本製のしっかりしたやつを買おうと思ってるんだけど気持ちが揺れたね。ここは我慢だ!店を出ようと思ったところにワゴンセール発見。商売うまいね釣具屋さん。激安のラパラのを大量購入してしまった。

その後、マックのバリューセットを買って何気なく土浦新港に行ってみた。スロープにはアルミボートをセットしてる人とか、バスボートを引き上げてる人とかリッチマンがたくさんいたぞ。アルミボートをセットするところをず〜と見てたんだけど、結構準備大変なんだね。車載で持ってきてる人なんかは、ボートに色々セットするのに1時間くらいかかってた。でも楽しそう。ほかには、あの汚いところで泳いでる子供とかカキ氷屋とかいて、ちょっと海に来たような気分になったね。

4:30夕方になり、そろそろ釣りしようかなと思って俺自身かなり実績の高い某川の河口に移動した。増水+濁りのときってどこを狙えばいいんだっけ?分かんないから、とりあえずいつものように葦際をセンコーノーシンカーで攻めることにした。橋で影になってる所の葦にセンコーを投げ込む。葦際じゃなくって葦の中というのがポイントなのさ。葦の中に投げ込んで引っかかってるセンコーをちょこっと引っ張り、今度は葦際にしずかーに落とし込む。後は引っ張ったときにできたラインのたるみがいい感じに働いてセンコーは葦に沿ってフリーフォールするって作戦だ!

間もなく一匹目のバスがヒット。完全にフォーリング中に食ってきた。ラインがスーっと動く。この瞬間がたまんないんだよねー。ちょっと小さ目の30cmくらいのバスをゲット。作戦的中!
この辺には感じのいい葦がたくさんあって、それを狙ってどんどん歩く。センコーがぼろぼろになったから次はカットテールに変更。でもセンコーに比べて自重が軽いから対岸の葦に届かなくなってしまった。ぎりぎり届いても葦際に落ちちゃう。これだと、静かにフリーフォールさせる作戦が使えない。
そこで、カットテールから2cmくらいのところに重りを付けて重さを稼いで例の作戦。難点は、センコーとかカットテール独特の平行姿勢のままのスローフォーリングじゃなくなっちゃうことかな。
ダメかな?と思いながらも粘ってると、ラインが動いた。ビシッと大合わせ。何度もジャンプされて危なくばれるところだったけど何とかかわして38cmのバスをゲット。(やった!カットテールで初めて釣れた!)
お次は得意の常吉(もう、ノーシンカーのじれったさに飽きてきた!)。足元の葦際にそーっと落してシェイクする。ワームはギルも大好き赤の常吉ワーム。ギルにフッキングしないように、2/0フックを付けてるからちょっと安心。さすがにギルあたりが多くて、すぐに尻尾を食いちぎられちゃう。例え外道のギルであってもあたりが来るのが嬉しくてしばらく遊んでると、しっかりフッキングしてしまった。やっちまったー、絶対巨ギルだよー。ドキドキしながら適当に巻き上げてくると、結構でかいバスが出てきた。よっしゃー、3匹目ーと強引に引き寄せたら、なんとラインブレイク〜!!
あ〜あ、本日一番のビックフィッシュだったのに〜。
たぶん葦に引っ掛けて落とす作戦をやってたときにラインが傷付いてたんだね。ラインチェックを怠った自分を恨んださ。

という訳で、本日の釣果は2ゲット1ばらしでした。
そうそう、今日から釣行日の気圧の変化を記録しとこっと。水温とかを記録してる人は居るけど、気圧を記録してる人って少ないでしょう。0時、6時、12時、18時のやつをとりあえず。

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2000/06/10(土) 富士五湖バス釣りめぐり

今回のG-WORMIST釣行の目的は、ずばり富士五湖制覇。富士五湖を全部まわって、必ず一匹釣る計画なのさ。山中湖、河口湖には毎年行って結構たくさんバスを釣ってるんだけど、他の3つの湖では釣ったことがないからね。2日間の旅行の合間に、なんとしても他の3つの湖でもバスを釣り上げたいもんだ。

まずは富士五湖の中で西から2番目に位置する「精進湖」に向かった。途中、道の駅とかに立ち寄って観光しつつ現地に到着したのは13時ころ。またもや天候は悪く、風も強い。
ポケットにゲリヤマ4インチグラブと1/0フックだけを入れて、最小の装備で釣り開始〜。リグは当然イモリグ。風が強くてノーシンカーがやりにくいから、風裏の小さいワンドを攻める。ワンドの反対側から子供が凄くゆっくりワームをずる引いてた。
なんか、最近の子供は凄いね。俺がガキのころなんかワームをずる引くなんて退屈でやってられなかったけど、今の子供は辛抱強〜くやってる。なんか、感心してしまった。
俺も負けられまいと気合を入れてズル引きしてると、うまいこと釣れてしまった。イモリグをズル引きするのがホントの使い方かどうか分からないけど、とりあえず最初の一匹を釣りこの湖を制覇したんでOKということにしますか・・

さて、1匹釣れたから次の湖に移動しなくては。今度は、富士五湖の一番西にある「本栖湖」に向かった。まだ1匹しか釣ってないけど、今日は風裏の小さいワンドがGOOD、と勝手に決め込んで似たような感じのワンドを探して車を走らす。
本栖湖には何年か前にキャンプに来たことがあるんだけど、そのキャンプ場の前にいい感じのポイントを発見!
岸際に降り立って、周りの釣り人を見るとみんなフライをやってる。なんでも、ヒメマスが釣れるらしい。こんなことならスプーン持って来るんだった。
本栖湖は水が最高に綺麗で、岸近くを泳いでる小魚が良く見える。
たまにその小魚を追って大きい魚がライズするんだけど、それがバスなのかマスなのかはよく分からなかった。
低質は小さい砂利と土で、所々に大きい岩が沈んでるのが良く分かる。
あの岩の陰には魚が潜んでるに違いないと何度もワームを通してみるんだけど、一向にあたらない。
1時間くらい粘ってみたけど結局本栖湖制覇は失敗でした。

次に向かったのは、富士五湖の中央に位置する「西湖」。西側じゃないのに西湖だ!
西湖は最近買った釣り雑誌にも紹介されてて、結構釣れるらしいことが書いてあったから期待大。
西湖のキャンプ場前の駆け上がりをこれまたゲリヤマの芋グラブでズル引くと、結構ウィードがあるのがわかる。
ウィードに引っかかったら、ロングシェイクやステイをしてみたんだけど全然あたりがない。
ウィード地帯ということもあって、結構粘ったんだけど西湖制覇も失敗してしまった。
キャンプ場前はいいポイントだけど、対岸の溶岩地帯に行けばよかったかな。今度行くときは絶対に対岸をやるぞ。

西湖の次は「河口湖」に立ち寄った。河口湖の通称ラジコン岬と呼ばれる辺りで釣り開始。
やっぱり河口湖は人が多くて、岸沿いはだいたい5m間隔くらいで人がいた。
なんとか空いてる場所を見つけて、またまた芋グラブ。
この近辺は、足元からウィードがびっしりで見えバスもたくさん泳いでる。
こりゃー、簡単に釣れちゃうよと思ったんだけどなかなか釣れない。
隣の初心者っぽい人が45cmはあるビックバスを釣ってた。
うらやましい・・・・
あんまり、ウィードが濃くってすぐにワームが引っかかるから、ウィードの上をただ引きしてたらあたり。
なんか、へんな形のちびバスが釣れました。口がスモールみたいに小さいんだけど、腹は
でっぷりしてる。バスにもいろんな奴がいるんだねー。

というわけで、3時間半くらいで富士五湖の4つの湖をまわったんだけど、結局つれたのは2匹だけに終わってしまいました。やっぱり、バス釣りは落ち着いてやらにゃいかん!かっこよく言えばランガン戦法なんだろうけど、違う湖をまわってちゃダメか・・・

おっと、忘れてた富士五湖の最後のひとつ「山中湖」だけど、2日目に予定したのが悪かった。
冷たい雨に降られて釣る気がしなかったよ。うっちーでもいたら雨でも釣りするんだけど、勝負がかかってないとこんなもんです。
バスはあんまり釣れなかったけど、綺麗な景色と綺麗な水。十分リラックスできた富士五湖釣行でした。

2000/06/02(金) 吉羽園だ!

バスの釣堀が埼玉の幸手似に在るという。なんでも、連日爆釣が続いてるらしく釣ってる人は90匹とかいくらしい。今回は初のバスの釣堀での釣行です。さ〜、日ごろ鍛えたテクニックがどこまで通用するか・・・・

「魚の引きが味わいて〜」という友人Iの誘いで、埼玉県のバス釣堀(吉羽園)に行って来ました。
吉羽園には電車釣行。東武日光線の幸手という駅を降りてタクシーで現地にGO!
参考までにタクシー代は1080円だったかな?

10時頃に吉羽園に到着したんだけど、見てビックリ!
金曜日だというのに、人が多いこと・・・・・
2週間前くらいにTVでやった影響なんだろうね。
TVでは「テイコもトップウォーターでヒット!」なんつって、かなりの爆釣ムードをかもし出してたからな〜。
TVの宣伝効果は抜群!!
ま〜、俺もそれを夢見てやってきたんだけどね。

吉羽園には3つの池があるんだけど、一番手前の池はへらぶな釣堀。真中の池は完全管理のバス釣堀。
一番奥の大きい池は、ほんとそこらの野池って感じだったね。
もちろん一番釣れるのは真中の完全管理の池で、バスもうじゃうじゃいるみたい。やっぱり、端っこのポイントがいいみたいで、そこを陣取ってるおっちゃんは1キャスト1ヒット状態だったね。

俺らはというと、池の周囲は入れる場所が無かったから比較的空いてる池真中の浮き桟橋で釣を始めました。
「テイコ」みたいにトップウォーターで釣るのが目標だったから、とりあえずサミーもどき(サムー)をキャスト。
ほぼ初心者のI氏もポップR偽物(トップR)をキャスト。桟橋から10m位沖にある杭の間をポコッポコッとぎこちない動きで誘ってると、真昼間だというのにモワッとバスが食いついてきた。初心者だけに焦ったか、間髪いれずのフッキングを試みたI氏だったが乗らず終い。(惜しかったね〜)
俺もトップで釣ったのは過去1回しかないから、いいアドバイスをしてあげられなかったんだけど、トップって魚が出たら一呼吸置いてあわせを入れたほうがいいんよね?
たしか、どこかの教科書にそう書いてあった気がするんだけど・・・・
昼間でもトップで来ることが分かったから、その後は2人ともしばらくトップ投げ倒し状態。何回もアタックはしてくるけどなかなかフッキングできない。1時間くらい投げまくったところで俺にヒット!やっとフッキングに持ち込めたから、引きを味わう暇も無く一気にリールを巻いちゃった。バスが水面を滑るように巻き上げて、ちびバスをゲット。
ここで、トップのノルマ達成。

12時頃になってだいぶ日も高くなってきた。さすがにバスも活性が落ちてきたみたいから、ここで自作ラバジにリグチェンジ。
1/8オンスのラウンドヘッドに黒のラバーを巻いた定番のやつ(俺にしては最高の出来栄え)。
池中央の水車の近くに向かってラバジをキャストして、ラインを張りながらあたりを待つ。着底前に、ココンとあたりが来た。スピニングタックルで5ポンドの糸を巻いてたから切れないようにゆっくりあわせた。ちょっとサイズアップして30cmのバスをゲット。この後このポイントで4連続ヒット!グロラバ(自作ラバジの名前)絶好調。
さすがラバージグと言うべきか、大きいバスばっかり食ってきてこのポイントでは最高40cmのバスをゲット!

ラバージグがあまりにも釣れて、いまいち飽きてきたから次のルアーにチェンジ。
次はお得意のノーシンカーグラブ
でも、集中力が切れてきたのか全然あたりを取れない。
ボーっとしてて釣れてたバスもワームを飲み込まれてしまった。
吉羽園ルールでバーブレスにしてたからすぐ取れたけど、結構返しを付けたまま釣ってる人が多いみたいだね。
釣り上げた魚の何匹かはワーム飲み込んだまんまの魚がいたよ。
普段はバーブレスにしてないから大きなことは言えないけど、やっぱり管理釣り場はバーブレスにしないとね!

あんまり釣れなくなって来たから、気分転換に一番奥の野池に行くことにした。水面はモワモワしてて魚が群れてるのがよく分かる。多分コイだろうとは思ったけど、とりあえずトップを投げる。でも全然あたりなし。I氏はミノーを投げてたんだけど、擦れでコイをかけた。5分くらい格闘してやっと外れたらしい。本人的には大きな魚の引きが味わえたから満足なんだってさ。

昼飯を食べて、3時ころから後半戦開始。
今度は、池の周囲の護岸地帯を攻める。
リグは常吉。この頃はもう飽きてて、全然集中できなくなってきた。釣りってあんまり釣れすぎても面白くないもんだね。
池は風の影響か表面に流れができてる。水面には上流方面からワームがたくさん流れてくるんだよね。
多分釣ったときに外れたものなんだろうけど、結構見たこと無いワームとかが流れてくる。それを拾って付け替えてはキャストしててもそこそこバスは釣れたりする。

ここも飽きたんで、対岸のゴロタ石の護岸地帯へ場所を移す。
最後の1時間になって気合を入れて数を稼ぐことにした。ノーシンカーセンコーで岸際1m以内で10匹ほど釣り上げる。最大43cm
夕方になって周りがハードルアーで釣れだしてきたのを見て、クランクベイトにチェンジ。クランクベイトもほとんど釣ったことの無い苦手ルアーだからどうやって動かせば釣れるのか全然分からない。でも、なんとなく表層を泳がしてたら一匹釣れてしまいました。
その後、ミノー、バイブレーションに変えるもあたりなし。
最後の追い込みで、リーパー常をキャストしてずる引き。これで5匹くらい釣れました。

4時半になって吉羽園も終了の時間になった。周りの人は続々と帰って行くんだけど、往生際の悪い俺たちは最後の最後まで残って釣りをしてしまった。というのも、I氏がここまで8匹と目標としていた2桁釣までもうちょっとだったから。
昼間の見た感じでは、一番奥のネット際に魚が大量にたまってるのが分かってたから、時間が過ぎてから最後の追い込みでその場所に移動。
I氏はイモリグで3連荘ヒットしたんだけど、取り込みがうまくない。ドラグがゆるゆるのせいもあるんだけど、なかなか取り込めない。
それでもなんとか一匹40cm近いバスをゲットしてた。
俺も最後の最後でラバジで1本追加。

結果、粘ったもののI氏は9本、俺が23本の釣果となりました。
吉羽園、さすがに良く釣れるね。
ポイントが良ければ、50匹くらいは余裕で釣れるんじゃないかな。
ワーミストとしては珍しく、トップとクランクで釣ってしまった。
苦手ルアーの克服にはもってこいの場所だと思います。
一つ心残りなのはスピナベで釣れなかった事かな。
それにしても、ハードルアーもなかなか楽しいじゃん。
いつも水中でワームの動きを想像しながら釣ってるけど、トップの釣りの楽しさも知ってしまいました。
これからの梅雨の時期、トップにはまってしまうかも・・・・・
ワーミスト失格かな?

 

2000/05/03(祝) 霞の葦際さ

やってまいりました、ゴールデンウィーク!今年は9連休にする絶好のチャンスだったけど、仕事の都合でカレンダー通り。休みの予定も特に決めてない。GWしょっぱなは釣りでスタートだ。

夕方だけ霞ヶ浦に電車釣行することにして、駅でJRホリデーパスを購入。ホリデーパスというのは、1日JRの普通列車を西は平塚、東は土浦まで首都圏を広範囲に自由乗降のできる切符で2040円。駒込から霞に釣りに行くには往復で2220円かかるから、ホリデーパスのほうが全然お得。途中、上野とか取手に下車して買い物や食事をして、土浦に着いたのは午後4時。

 

丁度日差しもいい感じの夕方。早速桜川を流す。桜川はどこに行っても人ばっかり。さすがゴールデンウィークだ。子供たちが釣れないのかすっかり飽きて、ルアーでばしゃばしゃやってる。こりゃたまたんと、本湖方面に進む。1キロくらいは歩いたけど、釣れてる人は一人も居ない。本湖に程近くなったあたりで風邪が猛烈に吹いてきた。霞はこれがやなんだよね。このあたりはもろに風があたるんで水辺はばしゃばしゃ状態。こうなっていい思いをしたことないから、なんとか風が当たらなくて波の立っていない場所を探すことにした。

 

小さなワンド状の場所はやっぱり人がいっぱいだったんだけど、川をまた遡って歩いてるといい場所を発見。水に浮いてる建造物(何だかわからん)に波が遮られてて、岸辺は落ち着いてる。しかも岸には葦がびっしり。こんなグットポイントを見過ごすわけにはいかんとちょっと無理してその浮かぶ建造物の上へ・・・・

 

葦際にそーっとゲリヤマのノーシンカーをキャスト。するとすぐにラインが横に走った。おっしゃー、強烈にあわせてまず一匹。25cmくらいの白っぽいバス。浮き建造物の上をうまく渡って、この独り占めの絶好ポイントで釣りを続ける。俺の同行者以外誰もいない。しあわせ・・・・

 

ちょっと風が強くて葦際をタイトに狙えないから、ノーシンカーからショートスプリットショットに変更。これでうまくワームを投げられる。葦のちょっと手前に杭がある。杭の間をワームが通るようにうま〜くキャスト。杭の間をずるずる通すと、ココンとあたり。あわせて乗ったんだけど、杭に巻かれてばれちゃった。さらに進むと、ごみが溜まってる場所発見。ごみの手前にワームをソフトに落とす。すぐにラインが左右に走った。しっかりあわせて今度は手前に鎖とかに巻かれないように慎重にロッドを動かす。水面に上がってきたバスを見てびっくり。結構でかい。見ると口の皮一枚で持ちこたえてる。やばっ!ばれるな〜と心の中で叫びつつ慎重にハンドランディング。43cmのビックバス。こんなところにも居るんだね〜、でっかいの。

 

続いて、葦のちょっとした切れ目を発見。いかにもバスが潜んでそうなその場所に、これまたまぐれ的にワームを入れられた。どうよ、このテクニック。これで釣れれば最高・・・と思ってたら、本当に居た。

 

またまた、フォーリング中にラインが手前に走り、すぐフッキング。36cmのなかなかの魚。まだ、攻められるポイントの半分も攻めてないけど、時間が無くて全部できない。人も居なくて、どうしてこんなにいいポイントでみんなやらないんだろうと考えた。ん?ひょっとしてここは釣り禁止区域?というか、この浮いてるものに乗って釣りする自体マナー違反なのか・・・もし、釣り禁止の場所だったら御免なさい。

 

帰りも同じように葦際を攻める。同行者はまったくの素人だから、フッキングがあまい。見てると何度かかけてるんだけど、すぐにばれちゃう。最後にしっかりフッキングして釣れそうだったんだけど(かなりでかかった・・)俺の手助けが仇となってばれちゃった。また、すぐにでも行きたいけど今度行った時はあんまり釣れないんだろうな。釣りってそんなもんだ!

 

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