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お願いしますから、もう、服と乃梨子を。 |
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うーん、でもなぁ。そのヌルヌルの臀部を見せられて我慢しろってのも無理な話だろ? |
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ひっ、で、でも、それじゃ約束が。 |
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分かった。二条さんは解放する、けどネガは渡すとは言ってないよな。 |
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さっき言ってたことと話が…ひっ。 |
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指を這わせただけだろ、しかしこんなに濡らしてるとは。え、志摩子さん? |
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違います。そんな。 |
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嘘はいかんなぁ。なぁ、二条さん? |
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……。 |
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ちゃんと目開けてみてやれよ、ほら。 |
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っ……ひく。 |
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さて、こう言ってくれ。『私は乃梨子に見られて濡らしました』って。 |
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っ……〜〜〜@5&$3##!。 |
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ダメです、言えません。 |
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そうか、じゃあネガは返せない。しかし、これ現像して配ってもいいんだけどね。 |
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それは……。 |
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まぁそれで損するのは俺じゃないからなぁ。焼き増し費くらいか。 |
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……私は…の、乃梨子に…みら、みら、みられて…ぬら、らしまし…。 |
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ちゃんと言ってくれないと。困るのは藤堂さんなんだろ。 |
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…私は…乃梨子に見られて、ぬ、濡…らしま…した。 |
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聞こえないけど? |
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わ、私は乃梨子に見られて…っ…濡らしました。 |
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まぁこんなもんで許してやるか。よし、あれを。 |
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やっと出番か。(じゃら) |
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手錠なんて何を…っ!。 |
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ちょっと動くなよ。そう、パイプの裏に手を回して。 |
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きゃっ、もうこれだけって…もぅやめ−−− |
SE |
がちゃっ |
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!! |
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さて、もうこれで身動きすらとれなくなっただろ |
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どうすればいいんですか。一体これ以上何をすれば。 |
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いやなぁ、もう藤堂さんの全てを見ていきり立つなっていうのが無理だろう? |
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ま、この熱を満足させてくれれば本当に終わりにするよ。 |
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ひくっ、お願いですからもうこれで。もうこれ以上は…。 |
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あーあ、泣き出しちゃった。。 |
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〜〜〜☆@*+#! |
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(ぺりっ)五月蠅えな、何だよ。 |
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貴方達はなんなんですか!いい加減にしてください、志摩子さんがどれだけ傷ついたか考え---あ! |
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ふむ、予想通り胸はさっぱりだが乳首は立ってるじゃないか。 |
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乃梨子…。乃梨子には手を出さないで! |
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あ?約束通り俺は手を出さないぞ。あいつはどうだかな。 |
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なんだ、こんな胸でもブラ付けてるのか。ほれ、家でもこうやって乳首を弾いて遊んでいるんだろう。 |
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そ、そんな事より、志摩子さんを開放して! |
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色が出てきてるのに強情な娘だな。ではお望み通り開放するか。藤堂さん、口と胸と下、どれがいい? |
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胸、です。 |
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志摩子さん…。 |
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しかし胸では手が使えないし無理だなぁ。さぁ、どうする?ま、こいつの猛りを沈めてくれればいいのだが。 |
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…く、くちで。 |
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そうか、ほれ! |
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! |
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どうした。お嬢様はこんなのも分からないのか、舐めて弄くり回すだけでいいんだぞ? |
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…っ…こ、こひぇでぇ…ゆるづすぃてぇくりぇますか。 |
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もっと動かせよ。躊躇している余地なんぞないだろ、へたくそ。 |
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…っはぃ。(くちゃちゅぱ) |
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志摩子さん、もうやめて、もうそんな奴のなんてかみ切っていいよ! |
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ちっ、もういい。興ざめだ、おい、股開け。 |
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(すっちゃくぱぁ)でも、それは… |
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さっきまで全部見せていたくせに今頃足閉じても遅いだろ。開かないとずっとこのままだぞ。 |
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ひく…っはぃ。 |
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もっと大きく開け!っとこれだけ濡れていれるんなら、いきなり挿れるぞ。 |
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んあっ、ひっ。。 |
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酷い!志摩子さんを、志摩子さんを! |
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きゃっ、あっ、痛い!あっ、これは…あっ…ひどいっ…あぅ |
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なんだ、処女か。ま、こっちもかなりきついんだ、おあいこだろ。 |
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んな…あ、あー。 |
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そう力を入れるから余計痛いんだ。もっと力を抜け、二条さんの前で恥ずかしいのは分かるが。 |
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っ…あっ、だ、だして!痛くて… |
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おいおい、まだ奥まで挿れてないだろ。ほれ! |
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ん、あっ、あっ、もう…もう勘弁してくださいー、あっ。 |
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どうだ、実物を見るのは初めてだろ。 |
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貴方達は一体何がしたいんですか、お姉様が何をしたって言うんですか。 |
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それっ、射精くぞ。 |
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ひく…中は……あああっ! |
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(ばびゅるるる)ふぅ、こっちも疲れただけだったんだからな。もっと力を抜けよな
。はぁ、はぁ。 |
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ひく…ひくっ…うぅ…ひどい。ひどすぎます。ひく。。 |
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しかし後ろ手に手錠で大股開きの白薔薇様なんてそうそう見られないよな、なぁ二条さん。 |
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ケダモノですか、貴方達は?もう、もう絶対に、許しませんから。 |