毎日新聞(平成11年6月)13日の一面トップ記事「B型肝炎輸血感染一年で四件日赤検査法に不備」を読んで、またかと驚いている。

 つい最近、ある主婦の方から「病院でC型肝炎と診断された。数年前に別の病院で腸の手術時に輸血を受けた以外に感染の原因が思いつかない。今後どうすればよいだろうか」という相談があったばかり。

 当会会員の中では分かっているだけでも、半分の人の肝炎感染が輸血か血液製剤によるものだ。

 今後、日赤をはじめ、血液を扱う関係施設においては、肝炎感染を防ぐために、より精密な検査方法に改善されるよう、一層の努力をお願いしたい。
 


     
     
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