神奈川美容外科クリニックでの
レーザー脱毛で顔中穴だらけになってしまった!




2001年7月下旬の水曜日、神奈川美容外科クリニックの銀座分院で顔面のレーザー脱毛を受けました。予約の16:30までに受付を済ませ、16:35に顔面4カ所のテスト照射(強度24)を受け、30分後の17:05に異常反応が無いことを確認して、約10分間のレーザー照射を受けました。

レーザー照射が終わって帰宅したところ、家族から「顔中穴だらけ!」と言われ、鏡を見ると、レーザー照射を受けた顔面に焼けただれた穴が多数あいて真っ赤になっていました。急いでオロナイン軟膏で消毒し、たまたま手持ちのあったステロイド系消炎鎮痛剤軟膏を塗りました。顔中がヒリヒリしました。

翌朝になると、真っ赤に焼けただれた穴がやや黒ずんで、ますます目立つようになっていました。大変なショックで自殺したくなりました。人目に触れたくなかったのですが、その日と翌日に、ある民事裁判の関係で弁護士との約束があったので、やむなく外出しました。電車の中では伝染病のような目で見られ、死にたくなりました。

レーザー照射から4日後の日曜日には赤みが引いて、「この調子なら一生直らないことはないだろう。」と希望が出てきました。気をとりなおして写真を撮りました。直径約2.5ミリの赤い火傷が顔面約180ヶ所にありました。



これでも、レーザー照射翌日や翌々日のお化けのような顔面と比べると火傷は半分以下にまで治っていました。レーザー照射翌々日に弁護士と一緒にアップで撮ったビデオがありますが、動画なのでここには掲載しません。

翌日の月曜日、神奈川美容外科クリニック銀座分院を訪れ、女医さんの診察を受けました。レーザー照射による第一度の火傷とのことで、正面と両横から6枚の写真を撮られました。照射記録を見せられましたが、少し日焼けしている状態だったもののテスト照射で異常が見られなかったので通常の強度でレーザー照射したことが記録されていました。

カルテのコピーを欲しいと申し出ましたが、カルテをコピーすることは法律で禁止されているが、正式の医療記録なので心配しないで欲しいと言われました。最も心配していた「元通りに直るかどうか」という点については、数ヶ月の間治療すれば、最終的にシミが残ることは無いだろう、との説明でした。

「責任を持って直るまで無償で治療する。」と言われたので、「私が受けた精神的な苦痛や、休業補償や、今後の通院の為の時間はどうしてくれるのですか?」と質問しましたが、そのような事故は他にもあるが補償金を払った前例は無い、との態度でした。

三日後に電話したところ、「このような事故の場合に補償金を払った前例は無い。無料で治療するだけ。これが最終回答。」と言われたので、「それでは業務上過失致傷で刑事訴追をした上で、改めて賠償請求をします。」と捨てぜりふを言って電話を切りました。

色々考えましたが、警察でレーザー脱毛の訴えをするなんてダサイし、また個人で弁護士を雇って賠償請求をする費用も馬鹿にならないと思います。神奈川美容外科クリニックの人の話では、こんな事故はしょっちゅう起きているような口ぶりだったので、インターネットで呼びかければ、きっと私のような被害者が多数集まるのではないか、と思いつきました。

神奈川美容外科クリニックで被害を受けたまま泣き寝入りしている皆さん、被害の実態を教えてください。匿名のメールで結構ですので、被害者集団訴訟が可能な人数が集まったら連絡できるよう、返信アドレスだけは明記してください。

メールをお待ちします。

Please mail to : kanagawasoshou@crosswinds.net