2000/10/27-28に第16回ブリストル・マイヤーズ・スクイブ名古屋癌治療国際シンポジウムが開催され、GLEEVEC(STI-571)の開発者である、Druker(ドゥルーカー)博士が来日講演されました。
博士から、日本のCML患者のみなさんに色紙を頂きました。ちょっと読みにくいですが訳すると、

   「日本のCML患者のみなさんへ、
    CMLがいつか近い内に治るのが私の希望と夢です。
    私の全てのエネルギーをこのゴールのために捧げ続けるのを約束します。
    真心を込めて、
    医学博士Brian J Druker」

 この色紙に博士の人柄が現れているだけではなく、実際にお話をして、物腰が低く、とても謙虚で、思いやりの深い方でした。
(注:CMLと限定しているのは、簡単にするための私からの注文で、GLEEVEC(STI571)はCMLの為に開発されましたが、その治験はCMLに限定されている訳ではありません。)
 これらの写真を、USのCMLのメーリングリストに公開したところ、博士に対する賞賛の嵐でした。
私が会えたことを、とても羨ましがられました。
 博士は、2000/09/30にも東京で、来日講演されました。
2000/10/26 名古屋で、STI-571開発者DRUKER博士と
2000/10/26 名古屋で、STI-571開発者DRUKER博士から娘への色紙
2000/10/26 名古屋で、STI-571開発者DRUKER博士から娘への色紙(日本語訳付)
2000/10/26 名古屋で、STI-571開発者DRUKER博士から日本のCML患者のみなさんへの色紙(日本語訳付)