ランニングトピックス

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「2年連続、フランスへ!」

(05年7月15日更新)

  初年度の決意表明!!(04年)


  新日本スポーツ連盟大阪ランニングセンターの推薦をいただいて、フランスFSGT ロードレース大会に招待参加する選手団4名のうちのひとりに選出していただいた。このような機会を与えていただいたことをとても喜んで、冥土の土産に走りに行くことを決意する。

 さてさて、FSGT ロードレースってどんな大会?なんと4日間連続で6レース、山岳地帯もありで、合計約94kmを走るというもの。でも驚くこと無かれ、私は無類のレースフリーク、1日2レースはしごなんて朝めし前、三連休があれば頼まれもしないのに5レースも走ってしまう。自然の中で身体を弾ませて走ることが大好き、そして走ること自体は自分と向き合う孤独なことだけれども、人との出会いが励みになり、そんなふれあいが世界を広げてくれることを感じている。

 ハードなコース日程とあいまって、楽しみの一つは全選手がいっしょの宿舎で寝泊りする四日間。決して豪奢なホテルなどではないが、国籍を問わず素顔のランナー達と触れ合うことが出来る。国際交流や、いかに?そんななか、海外のランナーにぜひ紹介したいジャパニーズ健康グッズがあるのだ。ランナーである私のもう一つの顔は、スポーツインストラクター。リズムにのって健康体操を伝授するのも朝めし前。さて、メイドインジャパンの青竹ビクスは、ヨーロッパに旋風を巻き起こすことが出来るだろうか?

 欧米では見られないという健康踏竹をスーツケースに詰めて、Von Voyage!


 フランスFSGT ロードレースとは?

※ 大会内容
@ 期   間: 2004年5月16日(日)〜5月25日(火)
(レースは5/19〜5/22の4日間)
A 人   員: 4名(選手3名、団長1名)・・・男女を問わず。
B レース内容:
*4日間連続で6レース、 合計 約94kmを走る。
*賞金レースです。 全体で300名前後の参加者数。
*6レース全て走るコースが異なります(距離8km〜21.1km)。
*地元フランス人が中心ですが、外国からも約50人(10〜15ケ国)が参加。
      
C 条   件:
*フランス滞在中の費用は、フランス側負担(招待)です。
*本人負担額は、約20万円(往復交通費・交流費他)。

※ 参加条件
@ ランニングセンター会員(各地ランニングセンター所属または加盟クラブ員)であること。
*会員外の場合は、各地ランニングセンターが責任を持って推薦できる人。
A 4日間連続で、合計94km以上を走れる走力があること。
* アップダウンの多い、かなりハードでタフなコース&レースです。
B 外国人選手と交流を深める気持ちのある人(現地で通訳がつきます)。

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  2年目のレースを振り返って(05年)

 ペイ・ド・コー2年連続派遣となった私を「あんたしか行く人おらん。与えられたチャンスを最大限に生かしておいで。」と、大阪の所属クラブのみんなは快く送り出してくれた。初参加の昨年は、「4日間連続で合計6レース90km以上を走れる走力があること&外国人選手と交流を深める気持ちのある人」という参加条件に自ら挙手をしたが、今年は全国RCから大抜擢をいただいた。

 走ることが好きな気持ちは世界共通であること、そんなランナーを無条件に支え、応援してくれる人々の気持ちもまた万国共通であることを感じている私は、ペイ・ド・コーがどうしてこんなに魅力的なレースなのかをもう一度出かけていって検証することになったのである。そのためには自分のベストパフォーマンスを。自分の脚でしっかり走り、楽しんでランナー生活することはいうまでもない。

 私たちを招待してくれているフランスのスポーツ連盟・FSGTは当国の大手自動車メーカー・ルノーの労働組合が母体となったスポーツ組織が発祥とのことだが、今では所属クラブ4200、会員数2万名を超える大組織である。その中の1ランニングクラブ、クラブコショワが主催するのがこのロードレースである。ツールの参加者は総数300名程、外国からの招待選手が30名程。女性登録者は27名でその参加数が増えてきたとのこと。わずか1割にも満たない女性参加者だが、やはりこのレースに参加してくるランナーはツワモノ揃い、それが女性となるとさすがに輝いている人ばかりで目立つのは女性ランナーであり、同性であることから話も弾み共感と刺激を受けることが出来た。

 そんな私達を支えてくれるのが、クロード会長率いるコショワのスタッフ達。そして協力してくれる地元市民、文字通りの老若男女、名士から子供にいたるまでスポンサーとなりボランティアとなり自分たちの出来る方法で私達に声援を送ってくれるのである。そして自ら先陣を切るのが会長その人〜ランナーの起きだす前から宿舎にて朝食を準備下さり、レース会場ではマイクを携え名前を呼んでフィニッシュを迎え、さらに夜9時を廻るディナーでのコミュニケーションも怠らず、私達の体調確認をして下さる。選手一人一人の性格まで把握して下さっているのである。その会長を支え盛り立てている周りのスタッフの人たちも同様に素晴らしい。そんな人たちに囲まれて、4日間連続で6レース、疲労困憊に陥りつつも走り通せるのは、多くの人たちとの出会いが私を力づけてくれるからであった。

 このレースにかかわっている人たちすべてが大きなファミリーのように感じることが出来る。なんと大きな家族なのだろう。ランナーもスタッフも地元の人も皆、走ること、それを支えること、応援することだけに集中した4日間の中で、走る姿はとてもわかりやすいボディランゲージであり、私は多くの家族を得る事が出来たのである。















  


 

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