■■癒される旅 アーユルヴェーダ in スリランカ■■

コロンボから南へ60km、のんびり長期休暇を楽しむヨーロッパ人観光客に人気の南西海岸に位置するベルワラに、素朴ですが素晴らしいアーユルヴェーダ治療施設を備えたホテルがあります。その名は“バーべリン リーフ アーユルヴェーダ リゾート”(Barberyn Reef Ayurveda Resort)。ここを訪ねるゲストの目的は、本格的なアーユルヴェーダの治療です。

アーユルヴェーダ理論に沿った朝、昼、夕のお食事代も含まれる宿泊料金と、アーユルヴェーダ治療代金はとてもリーズナブルです。医師がプログラムする各種トリートメントを毎日受けながら過ごすことで、身体に溜まった毒素を排出し、日頃の生活で乱れた心身のバランスを整えてみませんか? 最近はスリランカでも、アーユルヴェーダをサービスに取り入れるホテルが増え、そちらでは1日体験コースなどが設定されていますが、アーユルヴェーダに興味をお持ちの方は、老舗のアーユルヴェーダ施設として信頼が厚いバーベリンにゆったりと滞在し、アーユルヴェーダの本来の効果を体感してみてはいかがでしょうか?

また、南部の海岸にあるウェリガマ(コロンボより約140km)に2003年2月、バーベリンの2つ目のホテルである“バーベリン ビーチ アーユルヴェーダ リゾート”(Barberyn Beach Ayurveda Resort)がオープンしました。こちらの新ホテルも大変好評です。 

バーベリンの公式サイトをご覧下さい。2006年春から日本語でのお問い合わせ・ご予約も可能となりました。成田空港からコロンボまではスリランカ航空の直行便が便利です。現地空港とホテル間はバーベリンのスタッフが車で送迎しますので安心です。なお、当サイトの管理者、川島は2001年より5年間、毎晩メールで質疑応答やご予約のお手伝いを行っていましたが、これらの個人の方々へのサポートは2006年5月に終了致しました。ぜひバーべリンのサイトから直接コンタクトして下さい。英語回答に比べ、日本語回答は時間を要しているため、お急ぎの方は英語でお問い合わせ下さい。雑誌の取材等には引き続き協力させて頂いております。こちらにご連絡下さい。

■■川島の近況■■
2012年12月.....★去年末から取り組んでいたバーベリンのレシピ本『アーユルヴェーダ治療院のデトックスレシピ』が10月末に発売されました。応援して下さっていた方々、どうもありがとうございます!2012年2月.....★ETA、スリランカ入国ビザを申請し、その流れをブログに書いてみました。ご参考までに。2011年10月.....★東日本大震災に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。バーべリンからのメッセージをブログに載せました。

バーベリンについて | アーユルヴェーダとは? | トリートメント | アーユルヴェーダ ヘルスセンター
ヘルシーな食事 | ヨガ等クラス | 宿泊施設 |
観光 | カワシマ自己紹介 | 2006年・質疑応答/お手伝い終了のご挨拶 | 現地情報 | カワシマ個人日記
 
2004年12月の津波後の状況や支援について
 
2001年11月のバーべリン滞在記です。


バーベリン公式サイト内には日本語ページもありますが、翻訳に時間がかかるので、最新情報は英語ぺージにだけ載っていることがあります。(現サイトに改編前は、私が日本語ページの翻訳も行っていましたが、今は担当していません)

■■雑誌掲載■■
(↓この後も続いて、2005年以降はVOCEやGLAMOROUS、CREAなどでも紹介されるようになりました)

★大阪発のビジネス月刊誌ガイア4月号(2004年3月10日発売号)でバーベリンのとても詳しい特集。
★月刊誌VOCE3月号(1月23日発売)のスリランカ特集でバーベリンも登場。
週刊女性1月20日発売号(2004年)スリランカ旅行紹介のページ内。
地球の歩き方・スリランカに、アーユルヴェーダ紹介ページが登場しました。ご自分のニーズや予算に合ったホテルを選ぶためには必読です。(掲載の私がモデルになった写真ですが、セラピストの手がキワドイのではないか!?という反応があったので注釈させて頂きます。実はムダ毛抑制ペーストを足に塗ってもらっている場面でして「膝下だけじゃなくて、足全体に塗って」と自らリクエストした結果です。
AB-ROAD7月号(2003年)の特集で「本気で本格的なアーユルヴェーダを体験したいならココで」と紹介。
TRAVEL JOURNAL 6/9号の特集“女性にうれしいスリランカ”で「本格的なアーユルヴェーダのホテル」としてトップで紹介。
旅行業界専門誌“TRAVEL JOURNAL”11/11号(2002年)にバーベリンの詳しい紹介記事。


■■バーベリンについて■■

バーべリン リーフ アーユルヴェーダ リゾートはスリランカ国内で初めて外国人旅行者向けに作られた、アーユルヴェーダ施設付きホテルです。のんびり過ごす海辺の休暇と、本場のアーユルヴェーダ治療を同時に体験することができます。バーベリンでは、国内で有名な専門家を含む優秀な医師の指示による、アーユルヴェーダの各種トリートメントを行なっています。使用する薬剤のほとんどは、バーベリン専用オーガニック ハーブ ガーデンで栽培する薬草から作っています。バーベリンのキッチンでも様々な野菜を使い、ヘルシーで美味しいアーユルヴェーダの料理や、地元の料理を作っています。ヨガや瞑想のクラスもあります。目の前に広がるインド洋の波音を聞きながら、気ままに過ごしつつ、バランスの整った健康な心身を取り戻せるのです。滞在客はそんなバーベリンに魅了された、ヨーロッパ各国からのリピーターが多いです。

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■■アーユルヴェーダとは?■■

Ayurvedaとは"Knowledge of Life"。生命の科学という意味の世界最古の伝統医学です。西洋医学が体の悪い部分だけ診るのに対し、アーユルヴェーダは心身全体を1つとして診る奥深い医学です。伝承されてきた方法とはいえ、生活習慣病といった現代の病にも大変効果があります。未病を防ぐことにもお勧めです。

アーユルヴェーダでは体内にドーシャと呼ばれる3つのエネルギー、ヴァータ、ピッタ、カファが存在すると考えます。それが個人の体質や性格に密接に関係し、心と体の機能に影響しています。

その人が本来もっているドーシャバランスが崩れると心身に不調をきたし、病を引き起こすのです。バーベリンではゲストの体調だけでなく、日常の行動や生活環境、精神状態なども考慮に入れて各ゲストに最適なプログラムを組んでいます。心身に溜まった未消化物や毒素が排出され、免疫組織や自然治癒力が強化されます。

  • ヴァータ(風の原理) - 運動や呼吸、循環、神経系統に関係のあるドーシャ。ヴァータのバランスが崩れると神経系の病気や慢性的な痛み、リューマチ、便秘、心配性、不眠症などの症状が現れます。
  • ピッタ(火) - 新陳代謝や活動、特に消化系統に影響するドーシャ。ピッタのバランスの崩れは、消化性潰瘍、皮膚の炎症やアレルギー、高血圧、腸の病気などと関係があります。
  • カファ(水) - 骨格や体の水分バランスを支配するドーシャ。糖尿病、喘息、花粉症、腫瘍、うつ状態などはカファのバランスの乱れが原因と考えられます。

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■■トリートメント■■

肉体、精神、魂の健康バランスを取り戻すことを目標とし、下記のようなプロセスから始まります。

  1. 医師のコンサルテーションと診断: トリートメントは医師のコンサルテーションと診断により施術されます。一人一人に合ったヘルスプログラムを作成するため、現在の健康状態だけでなく性格や生活環境なども全て含めて総合的に診断します。

  2. 推奨するトリートメントプラン: 個人のプログラムを作成し、内容を説明します。乱れたドーシャを本来お持ちのバランスに戻すため、ゲストご自身にも積極的に取り組むことをお願いします。効果は治療に対する、ご本人の姿勢にも左右されます。

  3. セラピーの処方: アーユルヴェーダ内服薬や食餌療法も含めた全てのプログラムが処方されます。

バーベリンで行われているトリートメントの一部です。これらの中から医師が最適なものを選択しプログラムします。(ある程度まで身体のバランスを整えてから行わないと本来の効果が出ないトリートメントは、短期滞在の方には処方しません。シロダーラも該当します。)特に疾患のない方でも最低10日間の滞在が理想ですが、日本からは1週間位の滞在者も少なくないです。
アビヤンガ体質に合わせて調合された薬用オイルを使用した2人のセラピストによる全身マッサージ
シローダーラ仰向けに寝た状態で暖かいゴマ油を眉間に細く滴らします。
ハーバルバス薬草から抽出した液が入ったお風呂(他のホテルのように、浴槽にお花は浮かべていません。)
ハーバルスチームバス木製のベッドに横たわりドーム型カバーをかぶせる一人用薬草サウナ
ハーバルペーストマッサージの後、肌のトラブルや痛みのある部分に薬用植物から作られた各種ペーストを塗ります。
パンチャカルマ各種トリートメントや自然の薬剤などによるトータルな心と身体の浄化法

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■■アーユルヴェーダ ヘルスセンター■■

バーベリンのアーユルヴェーダ ヘルスセンターはスリランカで20年以上にわたり大変高い評価を得ています。ヘルスセンターにはアーユルヴェーダ医学や西洋医学、針治療などに精通したスタッフが揃っています。ゲストはまず、このヘルスセンターを訪れ初診を受けます。毎日オープンしており、医師は24時間常駐しています。熱帯の植物に囲まれ穏やかな環境の中にあるヘルスセンターで、マッサージや様々なトリートメントを受けます。マッサージが終ったら、ヘルスセンターの庭先のベッドに横たわり、しばらく体を休めます。木々を眺め、鳥のさえずりを聞いていると、さらにリラックスします。これもアーユルヴェーダのセラピーにとても役立っています。

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■■ヘルシーな食事■■

アーユルヴェーダのセラピーでは、食事もトリートメントと同様に重要なものと考えます。バーベリンでは食材を厳選しています。これは厳しい食事制限という意味ではありません。ホテルのキッチンは自慢できる施設の一つで、毎日体に良いハーブや香辛料をふんだんに使いヘルシーな食事を用意しています。朝食と昼食はビュッフェスタイルです。昼食は数種類の野菜カレーや魚などが並びます。野菜類の多くは専用畑で有機栽培されたものです。アーユルヴェーダでは飲食物を、辛い、苦い、甘いなど、6つの味に分類し、それぞれがドーシャ(体のエネルギー)に影響するとしています。 毎食それら6種類の味が含まれるように工夫しています。アーユルヴェーダの栄養士もおります。

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■■ヨガ等クラス■■

やさしいヨガはアーユルヴェーダの治療に大きなプラスとなります。ヨガで心身の健康やバイタリティーの回復と維持に役立てましょう。数回試すだけでも体の柔軟性とスタミナを高めます。たまに瞑想の教室や講義も開かれます。心と体の自然なバランスを回復させ維持するのにとても役立ちます。他にもアーユルヴェーダの講義やフード・デモンストレーションなどがありますので、アーユルヴェーダの理解と効果を高めるためにも参加してみて下さい。無料です。旧ホテルでは、スリランカの占星術クラスもあります。個別にホロスコープの作成を依頼する場合、別途費用がかかります。(必要な情報は出生時刻と場所です)相手のホロスコープもあれば別料金で相性診断も依頼できます。新ホテルでは開講していませんが、ホロスコープ作成は申し込み可能なので、ご希望の方はフロントにお問い合わせ下さい。<追記>2013年現在、占星術の先生の体調が悪く、占星術クラスとサービスを休止しています。

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■■宿泊施設■■

〜バーベリン リーフ アーユルヴェーダ リゾート〜 (ベルワラにある旧ホテル)

目の前にインド洋が広がるコテージから、本館の普通のお部屋まで、どこも素朴ですが、伝統的なデザインと天然素材を生かしリラックスできるよう作られています。各お部屋、トイレ、温水シャワー、シーリングファン(天井扇風機)、蚊帳(天井から吊るしてベッドを覆います)、電話付き。 TVはありません(不必要な刺激を受けずにリラックスするためです)。バスタブとエアコンは一部のお部屋のみ。 アーユルヴェーダ治療を受けるゲストはエアコン使用不可です。

  • ビーチ コテージ …… 目の前は海岸です。テラスがあります。
  • ガーデン コテージ …… ビーチコテージよりも奥側にあります。テラスかベランダ付きです。
  • デラックス ルーム …… 少し広めのお部屋で、本館と新館にあります。新館はヘルスセンターの上階。本館はダイニングやレセプションに近いです。
  • エアコン ルーム …… 本館にあり、テラスが付いています。
  • スタンダード ルーム …… バルコニー付きです。


〜バーベリン ビーチ アーユルヴェーダ リゾート〜 (ウェリガマにある新ホテル)

バーベリン ビーチは海岸から小高く隆起した丘の上に建てられました。客室棟からもインド洋を眺められます。お部屋は3種類あり、全室、バスルーム(温水シャワー、トイレ)、シーリングファン又は扇風機、蚊帳付きダブル・ベッド、電話、バルコニー付きです。
  • デラックス ステゥーディオ …… 約450スクエア フィートの広さ(キチネット付き)
  • デラックス ルーム …… 約400スクエア フィートの広さ
  • クラシック ルーム …… 約300スクエア フィートの広さ  
 

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■■観光■■

バーべリン リーフ アーユルヴェーダ リゾートはスリランカ国内の美しいビーチとして名高いベルワラ海岸にあります。長い砂浜なので海岸を散歩やジョギングする欧米からの滞在者がたくさんいます。海岸を抜けてお寺や隣街の市場に行くこともできます。バーベリンでは週に数回、午後の時間帯にゲストを近郊の観光スポットへ案内します。自由参加で費用は入場料、チップ等の実費のみ。ホテルの掲示板に案内が出るので、希望者はサインアップするだけでOKです。 また、バーべリンでは、世界遺産や有名観光スポットを訪ねたい方に、日帰りから数泊の国内旅行の手配も行っています。世界遺産が多いアヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディを結んだ文化三角地帯や、美しい紅茶畑が広がるヌワラエリア、要塞都市ゴールの港町など、見所はたくさんあります。 これらのスポットを巡りたい場合は、空港到着後の数日間を観光に当てられ、その後バーべリンに滞在すると良いかと思います。ちなみにバーべリンのドライバーがお供します。

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■■カワシマ自己紹介■■

川島一恵と申します。神奈川県座間市在住、地味な職場の正社員。プライベートの時間でバーベリンの手伝いをして、えらい人っぽい肩書きの名刺を持たされています。ドーシャバランスは、ピッタ:3、ヴァ-タ:2、カファ:1の割合。燃えるピッタ体質で、異常に前向き。(←友人に指摘されるまで普通だと思っていました) アーユルヴェーダを知ったキッカケは、青山圭秀先生の著書「理性のゆらぎ」でした。インドを訪ねて体験してみたかったのですが、インド旅行はものすごく大変そうで長らく躊躇。隣の島国スリランカもアーユルヴェーダの本場と知り、バーべリンの存在を発見した1999年の冬、ここだ!と思って飛んで行ってしまいました。当時はバーべリンのサイトも存在せず、情報も状況も一切分からず、バーベリンに到着するまで不安でした。現地では驚いてばかりでしたが、毎日美味しい料理をたらふく食べつつ、トリートメントを受ける「食っちゃ寝、トリートメント三昧」の日々で、すっかり一皮剥けたような状態になり、心身の変化に大満足。当時は好奇心を満たして終わるのだと思っていました。

当時のマネージャーやスタッフ曰く、長年にわたり、ヨーロッパ各国から多くのゲストを受け入れているバーべリンで、私達が初めての日本人滞在者だったそうです。「君達のような日本人がもっと来てくれたらいいな〜」と言われて「じゃ、旅行者からの情報も載る『地球の歩き方』という有名なガイドブックのスリランカ版に投稿するね」と答えておきました。自然とまたバーべリンに行きたいな〜と思いふけるようになり、1年後に再訪すると「おお〜、トラベルライターのカズエが帰ってきた〜!」と大歓迎。慌てて「へっ?ライター!?それは誤解で、私は旅行業界にも関係ない一般人なんだよ〜」と訂正し、「ごめん、去年話した『地球の歩き方』には投稿してないの」と詫びたエピソードがありました。(当時の『地球の歩き方』にアーユルヴェーダ特集ページはありませんでした)ヨーロッパ人ゲストの園に、ホントに日本人が来ても良いのだろうか?と思って躊躇したのも正直なところで、さらに、日本で全く知られていなかったバーべリンを隠れ家として内緒にしておきたい気持ちもありましたが、2001年の春、このホームページを立ち上げました。(PC能力欠如により、進歩がなく。。。助けて下さろうとした方々、すみません)

2002年7月、4度目の滞在をしている最中でしたが、当サイトを通じてバーベリンを訪ねる日本人が着実に増えてきたことにオーナー達も非常に驚いていることが分かりました。ホテルの機能や運営について色々な意見を述べたり、彼等には全く馴染みがなかった(&時に理解に苦しむ)日本人ゲストの気質について説明したりと常にメールでやり取りし、滞在中には直接オーナーやマネージャーと何度も話し合いを重ねてきました。日本人の私には簡単に思える改善案が彼等にとっては、とても難易だったことも多くガーンと打たれることも沢山ありましたが、オーナーの「アーユルヴェーダの治療や療養に興味を持ち、専念したい方々に訪ねてもらいたい」という理念に改めて共感し、質素なホテル(&スロー・ペース)でも構わない方で、本場のアーユルヴェーダ治療を受けてみたい方には是非訪ねて頂きたいと改めて思いました。長期休暇を取るのは難しいと思いますが、問題を抱えた方は、より効果を得るために1日でも長く滞在して欲しい、そして特に疾患のない方も、ご自身本来のドーシャ・バランスを取り戻し、その心地良さを体感してみて欲しいと強く思いました。新しいバーベリン滞在記や私自身の日記を書いて欲しいというリクエストも多々頂いてきましたが、毎晩のメール回答作業だけで余裕がないままに至ります。

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■■2006年・質疑応答/お手伝い、 終了のご挨拶■■

2006年5月、毎晩続けてきた質疑応答や予約のお手伝いを終了させて頂きました。「えぇっ、辞めてしまうのですか?」「予約時の川島さんとのメールのやり取りが楽しかったのに!」「困ります!!」「トラブルでもあったのですか?」と、抗議も含めて予想以上に多くの反響があったので「時間ができたら経過や理由を書いてアップします」とお伝えしました。が、ついつい後回しにして書けずじまい。その理由は...この5年間の日々を振り返ると、色々なことがあり過ぎて、とても短文では書けないためです。(←読みたかった方、ごめんなさい。ここに少しだけ書きますね)本当は2004年の11月〜12月にかけて、バーべリンに滞在して海を眺めていたときに、そろそろ今までのお手伝い係を辞めて良いだろうと思いました。地道に活動を続けてきた結果、多くの日本人の方々がバーべリンを訪ねるようになり、またバーべリン側も日本人ゲストの特徴やニーズの理解が進みました。ピーク時などでバーべリンが満室のために、予約をお断りして他のホテルに行って頂くことも増えました。「バーべリンも捨て難いけど、2度目は他の施設に行ってみますね!」といった声も届いたりして(←ここで「やっぱりバーべリンの方が良かったです」と続報も頂きました)日本からもアーユルヴェーダ目的に渡航するスタイルがしっかり浸透したと再認識したからです。しかし、その直後にスマトラ沖大地震によりバーべリンも津波に襲われ大変な事態に....

倒壊した旧ホテルが復活するまで、私に出来ることをしなければという状況になりました。この時期は私もかなり辛かったです。2005年12月、旧ホテルが部分的な再建工事を残しながらも再オープンし、整備が進むと同時に再開を待ち望んでいたお客さんが沢山戻りました。それから徐々に旧ホテルが通常運営しているのか否か心配する方々からのお問い合わせも減ったため、再度お問い合わせ&予約お手伝い係を終了して良いだろうと判断しました。(歯の噛み合せ治療を開始したので、メール作業で年々遅くなっていた就寝時間を正す必要も出てきました。←非常に興味深い治療です)津波の災害前からバーべリンと私の間では、喜怒哀楽いろいろなことがありました。それはメール上でお会いした多くの方々との間でも同じでした。(日本人ゲストが多い時期に滞在された方からは「こんなに多くの人達と同時にやり取りしてたのですか?」と驚かれたこともありました。お問い合わせには、現地でこんなハズじゃなかったと思われないようにご説明するよう心がけていたので、多くの方々から帰国後「行って良かったです!」「身体が良くなりました」とご報告頂きました。もちろん酷評もあり、そんなときはドーンと沈んでいたので、実は帰国された方々からのメールが届く度にドキドキし、この方は大丈夫だったかな!?と恐る恐るメールを開けていました。

中には「川島さんのような方が紹介していらしたから、バーべリン行きを決めたのでした!」「予約するときの川島さんとのメールのやり取りが楽しみでした。元気をもらっていました」「(ど素人の)川島さんの行動にビックリです。私もあることにチャレンジしようと決めました」「アナタのファンです!」といった、ビックリするようなコメントも届きました。「お陰様で貴重な体験ができ、すっかり人生観が変わり。。。」とおっしゃり、その後ホントに人生を変えた方々もいらっしゃいましたが、私もその1人かもしれません。この5年間に様々な勉強をさせて頂きました。不思議な出来事も含め、普通では体験出来なかっただろうことも経験しました。1人で倒れずにやってこれたのは、突拍子のないアイデアや行動に呆れつつも、いつも応援してくれた友人や、あたたかい声援を送って下さった多くの方々のお陰です。本当にどうもありがとうございました。

進歩のなかった当HPに対しても「無くなると寂しい」「少しでも良いからバーべリンの状況や川島さんが何をしているのか教えて下さい」といった声を頂いたり、バーべリンからも残して欲しいと言われているので、とりあえず削除しないことに決めました。念願でしたバーべリンのサイト上での日本語による質疑応答・予約も可能となりましたので、今後は直接バーベリンにコンタクトをお願いします。

西洋医療で効果が得られなかった症状に、バーベリンのアーユルヴェーダ治療が威力を発揮することもあります。またバーベリン滞在がキッカケで気持ちが新たになり、その方が抱く目標にチャレンジしやすくなるなど、目に見えない効果を得る方もいらっしゃいます。ホテルとしては完璧でなく、万人ウケはしませんが、治療に対する姿勢は素晴らしいと思っています。渡航出来る方に限られますが、バーベリンという選択肢があることを、より多くの方々に知って頂きたいため、今後は違った形でPRのお手伝いを続けます。(バーベリンに雇われてはいません。笑)今まで時間的に無理だったことにチャンレンジする予定ですので、今後もどうぞよろしくお願い致します。(2006年9月発行の雑誌『ヨガ・ビューティー Vol.5』にアーユルヴェーダとバーベリンの原稿を書くチャンスを頂きました。私のような素人の起用を決めた編集長をガッカリさせないためにも、メラメラ書いていたら予定の枠に収まりきらず、最終的には5ページの記事に。とても感謝な出来事でした!)

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■■現地情報■■
ホテル名 バーべリン リーフ アーユルヴェーダ リゾート(旧ホテル) と バーベリン ビーチ アーユルヴェーダ リゾート(新ホテル)
BARBERYN REEF AYURVEDA RESORT & BARBERYN BEACH AYURVEDA RESORT
場所 旧ホテルはコロンボより南へ60km。ベルワラの海岸に面しています。2002年2月にオープンした新ホテルは、さらに南下してゴールの先、ウェリガマの海岸沿いに建てられました。
航空券 成田空港から週4便出ているスリランカ航空が便利です。その他、キャセイパシフィック航空マレーシア航空シンガポール航空タイ国際航空等の経由便があります。(シンガポール航空とタイ国際航空も加盟しているスター・アライアンスのマイレージで獲得する無料航空券を使う方も)
出入国等 〔2011年10月〕2012年1月からのスリランカ入国には、事前にオンラインで査証(ビザ)を取得することになりました。イエローカード(予防接種)不要、バスポートの残存有効期間は6ヶ月以上と聞いていますが、その他や最新情報についてはスリランカ大使館のHPなどで常に確認して下さい。帰国便リコンファームはバーべリンのスタッフが行っています。現地で滞在を延長される場合もスタッフがビザの延長手続きをサポートします。数ヶ月滞在する方もいらっしゃいます。
通貨 スリランカルピー。現地空港の銀行で両替できます。(24時間営業)税関を出た先に数軒並んでおりレートは一律。領収書は保存して下さい。バーベリンでも両替可能です。(政府が定めるホテルでの両替レートになります)
安全情報 外務省の海外ホームページをご参照下さい。スリランカでは過去にテロ事件等が起きており、危険なイメージをお持ちの方も多いと思いますが、バーベリン周辺は、常時のんびりしており、多くのヨーロッパ人観光客やリピーターが訪ねています。私も1999年より毎年1度のペースで訪ねています。
電気 スリランカは230ボルト、50サイクル。日本製品を使用する場合、変圧器(B3タイプのプラグ)が必要です。
空港・ホテル間の送迎はバーべリンのスタッフが行います。その他で車が必要な時はホテルの車をチャーターできます。
電話、
Eメール
国際電話はお部屋から通話可能となりました。フロントにゲスト用PCがあります。インターネットはWiFiのカードを購入して使用
お土産 紅茶やスパイスがおススメです。旧ホテルの近くには小さな紅茶屋さん(ムレスナ社)があり、スリランカ各地で採れた茶葉が小さなサイズでも売られています。バーベリンではジャガリー(椰子の砂糖)やスパイスなどキッチンで使用している食材を購入可能です。小さな宝石店もあります。
持ち物 バーベリン滞在ならではの持ち物: 治療用に古くなった下着のパンツを持参すると良いです。日々のオイル・トリートメントはパンツ1枚で受けるため、パンツもハーバルオイルまみれになってしまうからです。

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