私は今から7年前にヒサヤ大黒堂の不思議膏と金鵄丸を使って治療しておりました。

私の場合は最初は外痔核だったのが周囲膿瘍そして痔瘻にまで悪化しました。


最初は藁にもすがる気持ちで不思議膏を使いましたが、管理者の方と同じく短期で治癒すると信じ始めたのですが、なかなか状態が良く成らず最終的に200万円を少し超えるまで不思議膏を購入致しました


治療を始めて約一年後の早朝、不思議膏添付治療中に阪神淡路大震災に被災し、その後水も電気もガスもお金も無い状態での生活に不思議膏の治療を諦め、数件の肛門科の先生に相談の後、インフォームドコンセントのしっかりした先生により施術していただき肛門の周りにたくさんあった瘻管もすっきり無くなり、現在に至ります。


術後は順調で、心配していた肛門括約筋のしまりの問題も無く普通に生活しております。


私も管理者さんと同じく、不思議膏での治療中は何度も思ったのです、この状態がいつまで続くのかって、ヒサヤさんから送られてくる闘病記の冊子に登場される方はかなり高齢の方ばかりで自分のように34歳(現在は40歳)の人の話は全くありませんでした。

その時は気にもしていなかったのですが・・・。
切らずに治るなら会社や自分の担当する顧客に迷惑をかけずに出来ると思い、ただひたすらに薬量も減らさず治療に励み、今回は、今回こそはと大阪・北浜の本店へ直接購入に出かけました。本店では毎回、相談員の方に一向に良くならない事を相談してもただ根気よく続けなさいとしか言ってくれず、気が付いたら1年以上もそんな生活を続けておりました。

仕事をしていると早朝の不思議膏の添付治療と帰宅してからの添付治療は出来ても昼間は小さなバッグに不思議膏を充填してある挿入器20本を常に携帯し、顧客のトイレなどで肛門内へ挿入したりするだけなので、ヒサヤさんの言う徹底した治療はかなり難しいものがあります。
高齢でもう現役をリタイヤされている方でしたら、良いのかもしれません。(^_^)

私の場合、震災で金銭的に余裕が全く無くなってしまったのがある意味で手術にして早く立ち直って、自分も街も復興しなければと考え直せたのです。
手術でも全く肛門括約筋を痛めずに出来るセトン法という術があり私はこれで後遺症の便の漏れは全くありません。
レーザーメスで切ってしまうと肛門括約筋を痛めて締まりがなくなってしまう事が多いそうです。


この投稿者(被災した元大痔主)さんは手術で完治しています。その記事はここです。

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