何故25g入りのチューブなのか、それは添付する目的ではなくて肛門
へ挿入する挿入具へ充填しやすくするためだと私は思います。

不思議膏2kg入り缶から挿入具へ充填するのは大変骨の折れる作業で、
経験された方ならご存じと思いますが缶入りは付属のへらで表面からこ
すり取らないといけないぐらい堅いのです。

挿入具を直接缶の中へ突き刺してもなかなか充填は難しいものです。
それがチューブ入りだと挿入具の元のところが雌ねじ、チューブが雄ね
じになっていてチューブに充填する時非常に楽に充填出来ます。
また、肛門内へ挿入出来る限度が個人差もあるでしょうが、一度に25g程
度が丁度良いようです。

チューブ入りは挿入用、缶入りは添付用と考えた方が良いです。
勿論缶入りにも「挿入具」は付属していますし、チューブ入りにも「ほごめん」
は付属していますので不可能と言う事ではありません。

また話しは挿入に戻りますが、実は私は不思議膏を充填する事がとても
邪魔くさかったので、挿入具に直接チューブを取り付けていきなり挿入し
ておりました。

ちなみに参考までにダイレクトに挿入する時はチューブをあらかじめ体温
程度に温めた方が素直に入ります、それから挿入前は必ず排便しておくこ
とです、排便しないと挿入することで便意を催して折角の不思議膏が無駄
になります。

挿入具は使い捨てですので、かなりの量の挿入具が余りました。
治療を止めた時には、大量の「挿入具」と「ほごめん」「黄色のビニルシート」
着用しているととても恥ずかしい「添付帯」そして「へら」が残りました(*^^*)

(被災した元大痔主さんからの投稿)

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