
■なぜ肛門科では保険がきかないか
ところで先日、大阪の肛門病院にメールをしました。
なぜ肛門科では保険がきかないところが多いのかを教えてくれました。
保険制度が出来た頃の発想が今もあるからだそうです。当時、痔は簡単な怪我と同じだと理解され、研修医でも直せる程度のものだと考えられたのです。だから点数が低いそうです。
点数が低いところで、経営を成り立たせるためには沢山の患者を診ることだそうです。そうなるとベルトコンベアー式で、ちゃんとした診察は出来ないのです。
だからちゃんとした治療をおこなおうとしたら、保険治療はやめなければならないそうです。
そういえば、私が日帰り手術した病院は、最初から切ることを前提にしていたような気がします。そうじゃないと点数が上がらないからでしょう。
(Gakuさんからの情報)