| 海外で気胸になったら |
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(写真)人口1500万人の大都市カイロ。写真右上が街の中心「タフリール広場」
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とくに原因がなく、突然おこる肺の空気漏れ、それが「自然気胸」です。海外で自然気胸になった場合、いち早く余分な空気を抜かなければならないため、現地で初期治療を受けるケースがほとんどでしょう。エジプト(カイロ)で、気胸の手術を受けた私が、海外で気胸になったときの対処法をまとめました。
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【5か条】
1、信頼できる病院でチューブを入れる。
2、途上国の場合、先進国への移動を考える。
3、複数の医師に治療法を相談する。
4、手術が必要な場合は、家族が付き添う。
5、手術後こそ、医師の指示を具体的に聞く。
(番外編)病院での謝礼やチップ。 |
| 海外での気胸に備える |
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海外で万が一気胸になった時、備えがなければただただあわてるばかりです。「イタイ、イタイ」と叫んでいると、とりあえず近くの病院に運ばれて、そこでとんでもない治療をされるかもしれません。後で後悔しないために、また周りに迷惑をかけないために、気胸への備えが必要です。 |
【3か条】
1、海外旅行保険に必ず入る。
2、良い病院を調べておく。
3、気胸になりやすい人の注意。 |
| 入院体験記 |
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(写真)右上が私。隣が同室のファラガさん。左下がアラー医師、ほか看護婦と雑用婦。
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アラビア語を勉強しにエジプトへ渡ったものの、わずか1か月で気胸に。アラビア語のアルファベットもわからぬまま駆け込んだ病院で即手術。何がなんだかわからないけど、とにかく「ミシュ、ムシケラ!」(No
problem)らしい。というわけで、笑いと涙の20日間。 |
1、発症
2、入院
3、チューブ挿入
4、手術前
5、手術
6、手術後
7、退院
8、現在 |
穴がふさがればいい、ってこと・・?。 |
| 病院で役立つ英語 |
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| 気胸入院の場合、手術をするかしないか、するとすれば内視鏡か開胸かなど、治療の選択をせまられることがあります。海外ではとくに、その判断が患者にゆだねられることが多いでしょう。自分から積極的に病状を訴え、治療の選択肢を聞き決断するには、医師とのコミュニケーションが大切です。ここでは、一般的な医療英語はガイドブックに任せて、とくに、気胸入院で必要と思われる英語をいくつか紹介します。>病院で役立つ英語
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(写真)アラビア語と英語で書かれた案内板 |