
<アルコール依存症について>
アル中さんになるのは飲む酒の量では決まりません。 ほとんどの場合、体質です。
自分の場合は、一日三升以上、ボトル三本以上飲んでました。 これだけ飲めばアル中になるのは当たり前だと思いますが、 一日五合しか飲まないのに、アル中になってしまった人もたくさん見ております。
アル中は一度なってしまったら、絶対に治らない病気です。 ただし、回復、つまり飲まずに生きる事は出来ます。(なんとか、自分も回復に向 かって三年です。)
アル中さんがヤッカイなのは、その特徴の一つに、否認があるからです。
自分がアル中だと、すぐに本気で認める人は居ないと思います。
そりゃそうでしょ!
まさか、自分がアル中だなんて、すぐに認めるわけないでしょ!
自分もそうでした。
約7年間、アル中と診断されてから、酒と戦い、戦って戦ってどうやっても酒に勝つ
事が出来ない事に気づかされ、
酒を止める気になりました。
間に合ったのです。命を落とす前に酒を止めようと思えたのです。
殆どの人が、どうしようもなくなって、死ぬ一歩手前で酒を止める気持ちになって、
助かる人が、1%未満。
あとの、99%の方は、命を落としていきます。
もし、今日は止めておこうと思っても、ついつい飲んでしまうという症状がある方は
気を付けて下さい。
お酒を止めるには自助グループが必要不可欠です。それと、もう一つ役立ったのは、信仰心を持てた事です。
これは大きかった。
勿論、変な宗教に入れと言うのではありません。
自分の場合、大乗仏教です。 キリスト教を信仰している方もたくさん居ます。
このことは、理論理屈ではなく、事実です。
しまったー!!!!!!!!!
明るいアル中と自負しているわりには、ちょっとマジになりすぎちまった!!!!
すまーん!
ところで、アル中さんは体質ですと言いましたが、生まれた時からアルコール依存症としての症状が出ている人は居ません。あったりまえか。
しかーし。お酒をおぼえて、
はじめからアル中さん的な飲み方をしてしまう人。
徐々にアル中さんいなって行く人。
いろいろです。
私の場合、最初にお酒を口にしたのはかなり幼い頃だったと思いますが、飲むつもりでお酒をのみ始めたのは、中学生頃だったと思います。その時にすでに、アル中さん的な飲み方をしていたと思います。
アル中さん的な飲み方とは、飲んでも飲んでも飲み足らず、つぶれるまで飲む飲み方です。
人それぞれ、色々なアル中さんのなり方が有ると思いますが、自分の過去をこれから少しずつUPして行きたいと思っており居ます。
医学的な説明は専門のサイトがありますから、そちらをご覧ください。
参考ページ
アルコール←リンク集です。
山谷の和のページは、お医者様には解りずらい、アル中さん本人の実践を書いていきたいと思います。