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中二階



民族は甲斐もなく個人の美徳よりももっと疑わしい国家の
美徳を求めている。だからこそ私は国家、しかるべき民族国家を
憎むのだ。わが故里であるオーストリア君主国のみが、
多くのドアと、多くの部屋と、さまざまな住人を合わせ持つところの
大きな屋敷だった。その屋敷が分割され、割り砕かれ、切りとられた。
もはや私には用がない。私は家に住むのは慣れているが、
小屋住まいは不慣れである。

フランツ・クサーヴァー・モルスティン伯爵




独断と偏見に基づくハプスブルク帝国史
独断と偏見に基づくハプスブルク帝国史です。

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冒頭の引用文はロート(池内紀訳)『聖なる酔っ払いの伝説』(白水社)所収 「皇帝の胸像」からのものです。ありがとうございました。

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