WG作業スケジュール

(平成10年)
12月13日

第1回WG(★於:熊本大学)(済)

・当WG設置の趣旨及び検討課題について意見交換を行いました。また、作業分担の一部を決定しました。
(平成11年)
3月11日
第2回WG(★於:九州大学)(済)

・佐賀大学図書館の「事例DBシステム」の概要について、福島委員に説明していただきました。(WG委員の研修も兼ねました。)
・Lotus Notesについて

・事例DB構築にあたって利用できそうなその他の技術について(中尾委員に)説明してもらいました。
・中尾委員には、今回の会議の成果をもとに、一部システムづくりにはいってもらうことにしました。

・プロトタイプ用の事例データベースの収集について、また各大学図書館に提供依頼するレファレンス事例データのデータ項目について
適切な事例の収集は、事例DBの有効性に大きく影響します。そこで、4月半ばに、(琉球大学図書館長名で)規模Bクラス以上の大学(31大学)、一橋大学(社会科学系の総合大学)、東京工業大学(自然科学大学の総合大学)、東京学芸大学(教育系)、及び慶応大学と早稲田大学の計36大学にそれぞれ5例づつ(大規模大学にあってはできるだけ10例)提供していただくよう、依頼することとしました。
 この事例は、現在でも参考になるものであれば、数年前のものでもよいこととしました。

・(報告書を各大学に配布するまでの)作業スケジュールの決定をしました。
6月3日
第3回WG(★於:琉球大学)

・この第3回会議で、寄せられた事例データ(会議当日までに29大学)の分析を行うとともに、大学共同構築版事例DB(プロトタイプ版)の仕様の確定をほぼ行いました。
・当日会議の最後に、中尾委員が試作したシステム(ただし事例は2,3件のみ)を見せていただき、全員出来上がりが楽しみだとの感想をもったしだいです。

・会議終了後、中尾委員には本格的なシステム作りに入ってもらうことにしました。
・7月より、中尾委員作成のシステムのモニターを実施し、各委員の意見をもとにシステムの修正を行うこととしました。(実際は7月20日頃からモニターを開始しました。)
・モニターが終わり、システムの修正が終わってから、事例を提供してくださった現場のレファレンス担当者及び、一家言を持っておられる一部の管理職の方々にモニターしてもらうことにしました。 → 平成11年9月13日から30日まで、全国の関係者にモニターをしていただくことになりました。(モニター依頼文書は、9月6日発送済)
 なお、8月31日までに、事例の提供を依頼した36大学中34大学から事例を送っていただきました。
9月21日
第4回WG(★於:熊本大学)

(1)モニター意見をもとに、「レファレンス事例データベース」(プロトタイプ版)のシステムについて検討を行い、いくつかの点についてシステムの改修を行うこととしました。
(2)モニターを依頼した管理職(別紙1参照)の意見を参考に、本番運用にもっていくためにはどうしたらよいか、基本的な考え方、戦略、戦術等について検討しました。
(3)報告書の執筆方針及び分担を決めました。
(4)10月末までに入力マニュアル及び検索マニュアルを作ることとしました。
10月13日
国立7大学図書館部課長会議で、九州地区(九州大学)からは、「事例データベース」が協議題として提出され、意見交換が行われた。時間が限られていたこともあり、運用体制づくりについては議論されなかった由。(★於:阪大)
・会議開催前に、九州地区協議会加盟館に『WG報告書(案)』を配布
12月2日
電子化推進連絡会議で報告し、今後の運用及び展開について協議(★於:九大)
 この会議で、主査館より「事例データベースの運用のための小委員会」の設置が認められ、平成12年より、九州地区国立大学図書館協議会加盟館15館で、「事例データベース」の試験運用を開始することとなった。