検定試験・資格試験などについて  

実用英語運用能力の強化について
英語英文学科の学生諸君には、本学学生にふさわしい英語運用能力をこの2年間
で身につけてほしい。そのためにはListening, Speaking, Reading, Writing
の基本的技能をレベルアップする必要がある。レベルアップのための具体的な達
成目標として、 英検、TOEIC、および TOEFLを英語力判定の基準として、以下の
ように設定している。

1.英検の準1級取得を目標とする。
  @ 2級を取得していない者は、まず2級試験を受験すること。
  A 2級をすでに取得している者は、準1級試験を受験すること。

以下に英検、TOEIC、および TOEFLの受験結果を報告するが、本学英文学科学生
の英語運用能力の高さは、全国短大レベルを大きく上回っていることがわかる。

平成11年度の英検受験結果
英語英文学科1年生(55名中)2年生(56名中)
2級合格者
27名(49.1%)
40名(71.4%)
準2級合格者
39名(70.9%)
48名(85.7%)
2.TOEICを受験する。   TOEICは600点以上のスコアを目標とする。 ただしTOEICは受験料が高く、受験者が少ない。
平成11年度のTOEIC受験結果
英語英文学科1年生2年生
TOEIC 500点以上2名12名
TOEIC 600点以上1名6名
3.TOEFLを受験する。   海外留学希望者はTOEFL 500点以上を目標とする。   ただし海外留学希望者は少人数のため、TOEFLは受験者が少ない。
平成11年度のTOEFL受験結果
英語英文学科1年生2年生
TOEFL 450点以上
5名
パソコン検定試験
   1999年度から、英語英文学科ではパソコン検定(P検)4級の受験を奨励している。
   4級はワープロと表計算ソフトの基本操作ができ、パソコン全般の基本用語が理解
   できるレベルであり、2年次の卒業までの取得を目標にしている。

各種試験の形式
英検
【特徴】あらゆる企業で評価の対象となっている英検。純粋な語学力評価の対 象とされるには2級以上を取得しておきたい。
【推定収入・利点】企業の採用試験では絶対有利。 【概要】 語学試験のなかで最も高い知名度を誇る実用英語技能検定(英検)。 歴史と知名度だけでなく、リーディング・グラマー・英文和訳など、総合的に 英語力を評価するため、資格取得は就職や転職の際、企業からの評価対象とな る。ランクは1級、準1級、2級、準2級、3〜5級までの7つ。英語に堪能 な人材として企業が募集する際は、この英検2級以上を条件としていることが 多い。英語力を武器に活躍したいなら、2級以上の取得が望まれるところ。1 級ともなると合格率4%と超難関で、それだけに社会的評価も高い。試験内容 は、2級の場合1次試験(筆記、リスニング)と面接カードを使った個人面接 による2次試験。1・準1級は1次(筆記、リスニング)と個人面接。会話能 力が問われるほか、特に1級では与えられたトピックについて、自分の意見を 英語でスピーチする。 【試験時期】6月、10月(1次) 第1回、第2回は1〜5級すべて実施。第3回は1月に行われ、準2級〜5級のみ実施。 【合格率】20.9%(2級) 2級の合格ラインは1次試験の正解率65%前後、2次の正解率60%前後。 【取得者の傾向】英語の語学検定試験のなかで最もポピュラーな試験だけに、 受験者・取得者は幅広い層にわたっている。
英検1次
出題形式時間問題数
筆記
80分

語彙・文法
30

作文
10

読解
15
リスニング
15分
英検2次は、面接

TOEIC
【特徴】企業で海外出張や派遣のレベル測定の基準となっている。英語による
コミュニケーション能力を点数で評価。
【推定収入・利点】国際的な認定試験として多くの企業で評価の対象に。
【概要】 TOEIC(トーイック)とは、英語による国際コミュニケーション能
力を正確に測定するための認定試験で、全世界共通で実施されている大規模か
つ実践的なテストだ。テストで評価されるのはコミュニケーション能力。点数
がそのまま評価対象となるので、英語の運用能力を正確な数字として測定でき
る。試験はリスニングとリーディングの2セクションで、それぞれ100問の設
問に解答し、トータル10〜990点のスコアで表示される。新入社員研修や英語
研修、海外出張、職種別基準、人事異動基準などに際して、このスコアを利用
している企業は多い。企業によって評価レベルは異なるが、700点前後が高得
点の目安だろう。
【試験時期】年6回
1月、3月、5月、7月、9月、11月の日曜日に全国46カ所の受験地で実施される。
ただし、3月、7月、11月は受験地限定。
【合格率】合否判定なし
スコアが730点以上の人には、Spoken Englishの運用能力をテストするインタ
ビューテストの受験資格が与えられる(受験料別途)。
【取得者の傾向】企業での評価が高い資格だけあって、社会人の割合が高いが、
ここ数年になって大学生の受験者が増加している。

出題形式時間問題数
リスニングセクション
45分

Part 1 写真を用いた問題
20

Part 2 応答分選択問題
30

Part 3 会話文問題
30

Part 4 説明文問題
20
読解セクション
75分

Part 5 空所埋め問題
40

Part 6 まちがい指摘問題
20

Part 7 一般読解問題
40


TOEFL
英語を母国語としない人が、アメリカやカナダの大学・大学院に留学する際に、
英語力の証明としてこのテストの得点を提出。試験はセクション1〜3の問題で、
リスニング・構文と表現力・語彙と読解力などが問われる。受験者のレベルは
310点〜677点までのスコアで評価される。 

1999 DATA 
こんな人向き アメリカやカナダの大学をはじめ、英語圏の大学や大学院に留学
を考えている人、転職を考えている人、外資系企業への就職を考えている人。 
目標レベル 2年制のコミュニティカレッジなら450点以上、4年制大学なら500点
以上、大学院への留学なら600点以上が目標。 
試験の構成 リスニング読解作文文法語彙・熟語 
試験費用 1万3500円 
試験時期 毎月1回。金曜日か土曜日に実施 

出題形式時間問題数
Listening Comprehension
35分

1. Short Conversation
30

2. Longer Conversation
8

3. Longer Talks
12
Structure and Written Expression
25分

1. Sentence Completion
25

2. Error Detection
15
Reading Comprehension
and Vocabulary

55分

1. Reading Passage
50



パソコン検定試験
【特徴】さまざまなアプリケーションを通して、パソコン全体の活用力を評価
する資格。社員に取得するよう指導する企業も増えている。
【推定収入・利点】派遣会社によって資格手当あり。月額1000円〜
【概要】 パソコン検定は、各種アプリケーションを通してパソコン全般に対
する総合的な活用能力を判断する資格。ワープロや表計算ソフトの操作をはじ
め、ネットワークの構築など幅広い分野での能力が問われる。試験は1級から
5級までに分かれており、5級、準4級、4級が初心者レベルで、全受験者の
約4分の3を占めている。5級と準4級は筆記試験のみで、それ以外はコンピ
ュータに解答を打ち込みその場で合否判定が出るペーパーレス試験。全国400
カ所の公開試験会場校で随時受験が可能である。
【受験資格】前級合格(2級以上)	
学歴・性別・年齢制限などなし。小学生から74歳まで、幅広い年齢層が受験し
ている。2級以上の受験には前級合格が必要。
【取得期間の目安】約1カ月	
4級はワープロと表計算ソフトの基本操作ができ、パソコン全般の基本用語が
理解できるレベル。認定校で1カ月学べば合格可能。
【受験費用】2000円(5級)	
5級は2000円。準4級2500円、4級3000円、3級5000円、2級7500円、準1級1万円、
1級1万5000円となっている。
【試験時期】随時	
1〜4級は協会が認定する全国のPASS認定スクールで随時受験できる。準4級、5
級は、年6回の実施が基本。
【合格率】60%(平均)	
タイピングや各種アプリケーションソフトやパソコン用語の知識を問う選択式
試験で、70%以上正解だと合格となる。
【取得者の傾向】20代の受験者が約半分を占めるが、10代や30代、40代の受験
者も年々増加している。最近では、74歳で、3級試験に合格した例も。男女比
はほぼ半々だが、若干女性の数が多い。

以上の情報は、ISIZE STUDYサイトより一部引用させていただきました。

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