弓 一の「ガープス」マンチキンへの道

「マンチキン」とは、ルールをひたすら追求し、有利さを求めて日夜戦い続ける者達の事である。熱烈な確率論の崇拝者であったり、ゲームシステムの穴を指摘する事に喜びを感じる様な、制作側にとっての「ヤなプレイヤー」であったりする。
アメリカなどで「あいつはマンチキンだ」と言えば、まるでゲーマーのクズの様に思われている節があるが、日本では多少眉をひそめられこそすれ、そんなに悪しざまに言われたりする事はない(ほら、日本人は細かい所にこだわるから)。
「ガープス」というゲームの存在は、マンチキンを変えた(と思う)。あまりにも緻密、そしてあまりにも複雑。有用なキャラクターを作るためには、高い思考力とバランス感覚が要求される(きっと)。これで、マンチキン達が飛びつかない方がおかしい(だろう)。かくして、現在の「ガープス」サークルは数多くのマンチキン達を抱えている(はず)。
この文は、「幻文」丁稚奉公にして戦闘要員、そして「ガープス」マンチキンの一人である「弓 一(ゆみ はじめ)」が、長い研鑽の末に自ら編みだした独自の「ガープスキャラクター作成理論」の一部を紹介するものである。
なお、これは最も一般的な「文明レベル3〜4(一般的なファンタジー世界)、100CP〜150CP」のキャラクターの作り方である。また、そのコーナーごとに最適と思われる事を書いているので、内容に食い違う所もあるかも知れないが、その辺りは個々の判断に任せる。
また、結局これは筆者独自の理論であり、故に反論もあるかも知れないが、そういった物を教えて頂けると嬉しい。
マンチキンの世界にようこそ。もう、あなたは戻れない(かも)。
最終更新日は 2002/03/07です


題名
掲載日
第1回 能力値地獄変 98/08/12
第2回 今週の特徴 99/08/12
第3回 あなたはもっと好かれる 2000/01/18
第4回 地位武男は名声大学出身 2001/02/05
第5回 密着!体力と武器の深い仲 2002/03/07