

「作り方」は、こうだ! 「材料」は、ここで買え! 「技」を、みがけ!
スライムの材料は、「洗濯のり」、「食紅」、「水」、「ほう砂(くすり)」の、4つだけ。
これらをまぜれば、完成です。 しかし、適当に混ぜてはダメ!。
まぜる順番が、ちゃーんと、あるのです。
本を読むと、「洗濯のりの中に、食紅をまぜる」と、書いてあるものが、じつに多い。
でも、それはマチガイ。 そんなことをしたら、色ムラだらけのスライムに、なります。
私の経験から言うと、最適な、まぜる順番は、こうです。
「水」 → 「食紅」 → 「洗濯のり」 → 「ほう砂(薬)の水溶液」
だまされたと思って、やってみて!
それでは、「wing流」の作り方を、順番に説明しましょう。
1.プラコップに水を入れる。(3分の1)

2.水の中に食紅を入れて、まぜる。(適量)

3.できた色水に、洗濯のりを入れ、まぜる。(さらに、3分の1)

4.ほう砂(ほうしゃ)の液を入れ、まぜる。(さらに、3分の1弱)

5.ほどよく固まったら、完成!。

※ほう砂水溶液・・・ プラコップに、スプーン2杯程度のほう砂を入れる。高さ3分の2くらいまで水を入れ、まぜる。
出来た液の、上澄みだけ使うという意見が多いが、私の結論としては、粉が残っていても、性能には関係無い。

洗濯のり(日用品コーナー。かならず、「PVA」と書いてあるものを買うこと。一本100円程度。)
食紅(食品コーナー。赤・緑・黄の三色あり。滝川では、添加物の関係で、生協には、おいていない。)
プラコップ(日用品コーナー。透明なもの。10個で100円程度。紙コップでもよいが、分量が見づらい。)
割り箸(日用品コーナー。ごく普通のもので、よい。混ぜ合わせるために、使う。)
ほう砂(「ほうしゃ」と、読む。一箱1000円程度。一箱で、何十人分も、作れる。もともとは、眼科用の薬。)
ちょうどいい固さのスライムを作るのは、なかなかむずかしいものです。
何度か試しながら、自分自身で、適量をさがして下さい。
ゆるいときには、もう少し、ほう砂の液を足してみましょう。
半日くらい放置して、水分を飛ばすのも、効果的です。
もし、固まりすぎたら…、そのときは、再度チャレンジです!
食紅の替わりに、絵の具を使っても、きれいですよ。
7色ぐらい色水を用意して、まぜれば、好みの色が出来ます。
学級の子どもたちは、そうやって、「色の足し算」を、覚えていきました。
楽しみながら、混色の学習もできる。 スライムって、本当に、素晴らしい!
(絵の具は、食紅ほど安全ではないので、小さい子の口に入らぬように、ご注意を。)
| 「まぜる順番を守って、色ムラのない、きれいなスライムを作ろう!」 |

Let's challenge !!
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