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【さる】〜【さん】

−−−−−−−さる−−−−−−−
・猿芝居
(さるしばい) 1.猿に、衣装や鬘(かつら)などを付けさせて芸を行わせる見世物。2.下手な芝居を嘲(あざけ)る言葉。3.直ぐに見透かされてしまうような浅墓(あさはか)な企(たくら)みや、愚かな言動。
・猿に烏帽子
(さるにえぼし) 猿が烏帽子を被っても似合わないことから、人柄に相応(ふさわ)しくない服装や言動を揶揄(やゆ)して言う言葉。
・猿の尻笑い
(さるのしりわらい) 自分のことを顧(かえり)みずに、他人の欠点を嘲笑うことの喩え。
・猿の水練
(さるのすいれん) 猿が水の中で泳ぐことなど有り得ないという考えから、在り得ないこと、あるいはやることが逆であること。  類:●魚の木登り●猿の水練魚の木登り
・去る者は追わず
(さるものはおわず) 去ろうとする人を引き止めない。自分から離れて行こうとする人の自由な意志に任せて、無理に束縛したりなどしない。 類:●往く者は追わず来る者は拒まず●来る者は禁ずるなく往く者は止むるなし 出典:
春秋公羊伝−隠公2年「来者勿拒、去者勿追」 出典:春秋公羊伝(しゅんじゅうくようでん) 「春秋」の注釈書。斉の公羊高(くようこう)が伝述したものを、その玄孫の寿と弟子の胡母子都等が記録したもの。「公羊伝」。
・猿も木から落ちる(さるもきからおちる) その道に優れている人でも、時には失敗をすることがある。 類:●釈迦にも経の読み違い●弘法にも筆の誤り
去る者は日々に疎し
(さるものはひびにうとし)
−−−−−−−さわ−−−−−−−
触らぬ神に祟りなし
(さわらぬかみにたたりなし)
・触り
(さわり) 1.触れること。触れた感じ。また、人と接したときの感じ。人当たり。2.浄瑠璃用語。@義太夫節以外の他流の曲節を少し取り入れた部分。
 ★他の節にさわっている意。普通「サワリ」と書く<大辞林(三)> A義太夫一曲の中で、一番の聞かせどころ。 ★本来は口説きといわれる歌謡的部分をさす。<大辞林(三)> 3.のAから転じて)話のポイントとなる部分。最も情緒に富み、感動的な部分。聞かせどころ。見せどころ。 例:「映画の触りの場面」 4.三味線の特殊な装置。5.女性に触ること。 例:「お障り」
・触り三百
(さわりさんびゃく)[=三百目] ちょっと触れたばかりで三百文の損をする。なまじっか関わり合ったために、思い掛けない損害を蒙(こうむ)ること。 用例:浮・胸算用− 一「是ぞ世にいふ触り三百なるべし」
−−−−−−−さを−−−−−−−
・座を組む
(ざをくむ) 胡座(あぐら)を掻く。また、安座する。 用例:謡曲・
頼政 「芝の上に扇をうち敷き鎧を脱ぎ捨て座を組みて」 用例の出典:頼政(よりまさ) 能楽の曲名。二番目物。各流。世阿弥。古名は「源三位(げんざんみ)」・「宇治頼政」。「平家物語」による。源頼政の自刃の跡である宇治平等院の扇の芝の由来と、頼政の最期の有様を脚色したもの。三修羅の一つ。 参考:三修羅(さんしゅら) 「頼政(よりまさ)」「実盛(さねもり)」「朝長(ともなが)」の三つを指す。
・座を占める
(ざをしめる)[=取る・なす] 席に付く。座る。また、ある地位に就く。 類:●座に付く 例:「議長の座を占める」
・座を取り持つ
(ざをとりもつ) 同座の人々の気分を和(なご)ませるするように応対する。
・座を外す
(ざをはずす) 席を立って外に出る。話し合いの席から退(しりぞ)く。
・梭を投ぐる間
(さをなぐるま) 梭が縦糸を潜(くぐ)り抜けて通る間。極めて短い時間のこと。また、歳月が早く過ぎ去ること。 
参考:梭」は、織機の部品の一つで、緯(よこ)糸を通す用具。シャトル。
−−−−−−−さん(か)−−−−−−−
・三界に家なし
(さんがいにいえなし)[=は所なし] どこにも安住の場所がない。 例:「女は三界に家なし」 
参考:三界(さんがい) 心を持つ者が存在する欲界・色界・無色界の三つの世界。この世。
・三界の火宅
(さんがいのかたく)[=家] 苦しみの絶えない人間界を煩悩(ぼんのう)の火に焼かれる家に喩えた言葉。 出典:「法華経−譬喩品」 「三界無安、猶如火宅」
・三界の首枷
(さんがいのくびかせ) この世の苦悩から逃れることを妨げるもの。断ち難いこの世の愛着や苦悩。 例:「子は三界の首枷
・山海の珍味
(さんかいのちんみ)[=珍・珍物] 山や海の産物から作った珍しい味の食べ物。転じて、色々な料理が取り揃えられた御馳走。豪華な料理のこと。
・三界流転
(さんがいるてん) 仏教用語。衆生の霊魂が三界に迷い、何度も生死を繰り返すこと。 類:●三界の苦輪●三界輪廻
・山高水長
(さんこうすいちょう) 仁者や君子の徳が長く伝わるのを、山がいつまでも高く聳(そび)え、水が永久に流れ続けることに喩えたもの。または、徳が山のように高く、人民を潤すことが川のように広いということ。 類:●山高く水長し
・三五の十八
(さんごのじゅうはち)[=二十五] 3と5を掛けると正しくは15であり、18や25ではないところから、計画や予想が外れること。主に、商売上の見込みが、実際とは合わないこと(実際より悪いこと)。 用例:浮・胸算用 −一「何ほど利発才覚にしても若き人には三五の十八、ばらりと違ふ事数々なり」
三顧の礼(さんこのれい)
−−−−−−−さん(さ)−−−−−−−
・三三九度
(さんさんくど) 献杯(けんぱい)の礼の一つ。三杯ずつ三度杯を遣り取りすること。現在では、日本風の婚礼のときに行われる。
・三々五々
(さんさんごご) 人が三人、また五人ぐらいずつ続いて歩いていく、または居る様子。また、あちらこちらに家などが小さく固まって散在している様子。類:●三々両々●ちらほら 例:「三三五五下校してゆく生徒ら」
・散々の目
(さんざんのめ)[=な目] 「散々」は様子が酷く悪い、見苦しいという意味で、甚(はなは)だしい苦しみや辛さ、迷惑など。
・山紫水明(さんしすいめい) 山が紫色に霞み、澄んだ水が清くはっきりと見えること。山水の景色が清らかで美しいこと。類:●風光明媚 例:「山紫水明の地」 
・三下に見る(さんしたにみる) 三下奴のように見做(みな)すという意味から、見下して軽くあしらうこと。 類:●下目に見る
・三下奴(さんしたやっこ) 博徒の仲間で最も下位の者。 
参考:三より下 賽子(さいころ)の目数が四以上の場合は勝つ可能性があるが、三より小さい場合には絶対に勝てないところから、「どうにも目の出そうにない者」を意味するようになったという。
・三尺去って師の影を踏まず
(さんじゃくさってしのかげをふまず)[=下がって〜] 弟子が師に随行するとき、あまり近付くことは礼を失するので、三尺後ろに離れて従うべきである。弟子は師を尊敬して礼儀を失わないようにしなければならないという戒(いまし)め。 類:●七尺去って師の影を踏まず
・三舎を避ける
(さんしゃさける)[=譲(ゆず)る] 1.恐れ憚(はばか)って遠く避ける。相手を恐れて、尻込みをする。遜(へりくだ)った態度を取る。2.相手に遠く及ばないことを認めて引き下がる。到底(とうてい)比較にもならない。まったく問題にならない。 出典:「春秋左伝−僖公23年」 「晋楚治兵、遇于中原、其辟君三舎」 
参考:三舎 中国で古代、軍隊の三日間の行程。一日一舎を行軍するとされ、一舎は30里で、一里を360歩として、三舎は約60キロメートルの行程。
・三獣渡河(さんじゅうとが) 仏教用語。三乗の修行に浅深があるということ。それを、兎、馬、象の三獣が川を渡るのに喩えたもの。声聞(しょうもん)→円覚(えんがく)→菩薩(ぼさつ)で、「声聞」は兎が水に浮かんで底に届かないように、「縁覚」は馬の足が水の底に届いたり届かなかったりするように、「菩薩」は象の足が水の底に達するように、それぞれ程度が異なるということ。 出典:
優婆塞戒経(うばそくかいきょう) 大乗経典の一つ。曇無讖(どんむしん)が426年に漢訳。大乗仏教の在家信者が守るべき戒律を説いた。「養生経」。
・三十にして立つ
(さんじゅうにしてたつ) 三〇歳になり、自己の確固とした立場を以って揺るがさず、精神的に自立する。 類:●而立(じりつ) 出典:「論語−為政」 「子曰、吾十有五而志于学。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従心所欲、不踰矩」
三十六計逃げるに如かず
(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
・三種の神器
(さんしゅのじんぎ・しんぎ) 1.皇位の印として、代々の天皇が伝承する三つの宝物。「八咫鏡(やたのかがみ)」、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」、「八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)」を指す。天孫降臨に際して、天照大神から授けられたものとする。 類:●みくさのかむたから 2.家庭生活、日常の社会生活などで貴重なもの三種類の喩え。 例:「洗濯機・冷蔵庫・掃除機は家電の三種の神器と呼ばれた」
山椒は小粒でもぴりりと辛い
(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
・三竦み
(さんすくみ) 蛇は蛞蝓(なめくじ)を、蛞蝓は蛙を、蛙は蛇を恐れるということ。転じて三者が互いに牽制し合って、身動きできない状態。 参照:「関尹子−三極」 「螂蛆食蛇、蛇食蛙、蛙食螂蛆、互相食也」螂蛆」 …但し、ここでの「螂蛆」は、百足(むかで)のこと。 参考:虫拳(むしけん) 拳の一種。親指を蛙、人差指を蛇、小指を蛞蝓(なめくじ)と定め、蛇は蛙に、蛙は蛞蝓に、蛞蝓は蛇に勝つものとして勝負を争うもの。
・三寸息絶ゆ
(さんずんいきたゆ) 人の呼吸機能は咽喉三寸の間にあるとするところから、咽喉元三寸の呼吸が止まる。死ぬ。
・三寸の舌
(さんずんのした)[=舌端(ぜったん) 1.たいした長さではない舌ということから、口先のこと。心が篭もっていない上辺だけの言葉や話しぶり。 
故事:史記−淮陰候伝」 漢のレイ食其(いき)は舌先三寸で斉の国の城70余りを手中に収めた。 2.また、弁舌のこと。 出典:「史記−平原君」
・三寸の見直し
(さんずんのみなおし) 物の寸法も測りようによっては三寸ぐらいの誤差はあるというところから、何事も細かく点検すれば、多少の欠点はあるものだということ。また多少の欠点は見慣れれば苦にならないということ。
・三寸俎板を見抜く
(さんずんまないたをみぬく) 三寸ほども厚さがある俎板の裏まで見抜くということで、眼力が鋭いこと。洞察力が優れていること。また、「見抜く」が「見抜いた」の形で、確かに見極めたという意味にも使う。
・三寸見通し
(さんずんみとおし) 眼力、眼識の鋭いこと。 類:●三寸見抜く●三寸やらぬ●
三寸俎を見抜く
・山川万里
(さんせんばんり) 山や川を隔てて遠く離れていること。
−−−−−−−さん(た)−−−−−−−
・三度の飯より好き
(さんどのめしよりすき) 一日に三回の大切な食事を抜いても良いほどに、ある事が好きだということ。ある事柄に熱中している喩え。 例:「博打が三度の飯より好き」
・三度目の正直(さんどめのしょうじき) 最初の二回は失敗したりして当てにならなくても、三回目は巧くゆくということ。
−−−−−−−さん(な)−−−−−−−
・算無し
(さんなし) 数限りない。非常に多くて数え切れない。 類:●無数
・三人市虎を成す
(さんにんしこをなす)[=虎を成す] 事実無根の噂や風説でも、言う人が多ければ、終(つい)に信ずるようになる。また、存在しないことや偽りなどが、実(まこと)しやかに言われること。 類:●市に虎あり●市に三虎を致す●曾参人を殺す 出典:「淮南子・説山」
・三人寄れば公界
(さんにんよればくがい) 人が三人集まれば、そこはもう公(おおやけ)の場所となるということ。そこで言ったりしたりしたことは、もう秘密にはならない。。 類:●三人寄れば人中(ひとなか)
・三人寄れば文殊の知恵
(さんにんよればもんじゅのちえ) 「文殊」は知恵を司(つかさど)る菩薩のこと。凡人でも三人集まって相談すれば、なんとか良い知恵が浮かぶものだということ。 
反:●船頭多くして船山に登る
・三年飛ばず鳴かず
(さんねんとばずなかず) 久しく隠忍して他日に期すること、雄飛(ゆうひ)の機会を待って長い間雌伏(しふく)すること。 類:●鳴かず飛ばず 
故事:史記−楚世家」 春秋時代、楚の荘王が三年間酒色に耽って政治を顧みないのを臣下が諫(いさ)めると、王は「飛べば天まで上がり、鳴けば必ず人を脅(おびや)かすろう」と答えたという。 出典:「呂氏春秋−重言」・「史記−楚世家」・「史記−滑稽伝・淳于]」など。
・残念閔子騫
(ざんねんびんしけん) 「残念」を洒落て言う言葉。その音が似ているところから孔子の門弟十哲として有名な「
顔淵(がんえん)」に掛けて、同門の閔子騫と続けて語呂を合わせたもの。地口(じぐち)の類。文化年間(1804〜1818)に流行した。 用例:洒・辰巳之園 「是は残念閔子騫」  人物:顔回(がんかい)・顔淵(がんえん) 中国、春秋時代の儒者。魯の人。前523〜前490。字は子淵。孔子の第一の門弟。貧窮の生活にあったが、学徳共に優れ、後世「復聖」と称(たた)えられた。29歳のときに髪の毛が全て白髪になり、32歳で没した。孔子をして「賢なるかな回や。一箪の食、一瓢の飲、陋巷に在り。人は其の憂いに堪えず、回や其の楽しみを改めず。」と言わしめた。
・三年塞がり
(さんねんふさがり) 古暦にいう大将軍(陰陽道の八将神の一つ)の俗称。転じて、当分の間、開運や成功の見込みがないこと。 
参考:大将軍 東西南北の四方に三年ずつ滞留し、その方角を塞いでいるとされ、この神が坐(おわ)す方位を三年間忌むる。
・三年三月
(さんねんみつき) 長い年月のこと。久しい期間のこと。
−−−−−−−さん(は)−−−−−−−
・三拝九拝
(さんぱいきゅうはい) 1.三拝の礼と九拝の礼。2.何度も繰り返し礼拝して、敬意を表すこと。転じて、何度も頭を下げて人に何かを頼むこと。3.手紙文で、末尾にしるして深い敬意を表す挨拶の語。
・三百代言
(さんびゃくだいげん) 1.ここでの「三百」は低級の意味。明治初期、代言人(弁護士)の資格を持たないで、他人の訴訟や談判などを取り扱った者。もぐりの代言人。また、弁護士を罵(ののし)って言う言葉。2.転じて、詭弁を弄(ろう)すること。また、その人。
・三拍子揃う
(さんびょうしそろう) 1.三つの必要な条件が巧く揃うということ。全ての条件が備わる。何もかも完全に備わる。2.三つの悪癖が備わる。酒を飲む、ばくちを打つ、女を買うの悪行が備わる。 例:「飲む打つ買うの三拍子」
・三一(さんぴん) 1.賽子(さいころ)遊びなどで3と1の目が出ること。2.「三一侍」「三一奴」の略。身分の低い侍を卑(いやし)しめて呼んだ言葉。
江戸時代の最下級武士の1年の給与が、三両一人扶持(現金3両と1日あたり5合の米)だったところから。 類:●三両侍 参照:武士の給料 ★(「ぴん」はポルトガルpinta(点の意)の変化か)<国語大辞典(小)>
・三平二満(さんぺいじまん) 1.「三」「二」は数が少ないことを表す。三でも平安、二でも満足という意味で、満たされない状況にあっても、心が平安で満足していること。2.額や鼻、頬などの起伏が普通でない顔。また、醜い顔の女をたとえていう言葉。 類:●阿亀●おかちめんこ阿多福  参考:
平らな部分、三箇所については、「額・鼻・顎」とも、「目・鼻・口」とも、「両頬(ほお)・鼻」ともいい、ふくらんだ部分、二箇所については、「額・頬」とも、「額・顎」とも、両頬とも言い、諸説ある。
・三遍回って煙草にしょ
(さんべんまわってたばこにしょ) 夜回りを3度回ってから休憩を取ろうという意味で、念には念を入れてやってから休むことにしようということ。また、休むことばかり考えていないで、手抜かりがないようにしっかりやりなさい、ということ。
・三方一両損(さんぽういちりょうぞん) 講談・落語。大岡政談の一つ。大工の吉五郎が落とした三両の金を、左官の金太郎が拾って届けたが、吉五郎が受け取らないので、大岡越前守が一両足して、両人に二両ずつ褒美(ほうび)を与え、三者が一両損と裁いたという。
・三歩下がって師の影を踏まず
(さんぽさがってしのかげをふまず) 弟子が師に随行する時、三尺離れて影も踏まないようにするということで、弟子は師を尊敬し、礼儀を忘れてはならないという戒め。 類:●
三尺去って師の影を踏まず
−−−−−−−さん(ま)−−−−−−−
・三面の大黒
(さんめんのだいこく) 正面に大黒天、右面に毘沙門天(びしゃもんてん)、左面に弁才天と三つの顔を身に合わせ持つ大黒天。仏・法・僧の三宝を守護するといわれ、比叡山をはじめ各地にまつる。三面大黒天。
・三面六臂
(さんめんろっぴ) 1.三つの顔と六つの臂(ひじ)とを一身に備えていること。2.顔が三つ、腕が六本あるというところから、一人で数人分の働きをすること。また、その様子。 例:「三面六臂の活躍」 類:●八面六臂
−−−−−−−さん(を)−−−−−−−
・産を傾ける
(さんをかたむける) 1.財産を使い果たす。財産を失う。2.ある事に全財産を差し出す。 類:●産を破る 
反:●産を成す
・算を乱す
(さんをみだす)[=散らす] 算木を乱したように、列を乱す。ちりぢりばらばらになる。散乱する。 類:●算を散らす●蜘蛛の子を散らす

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