探偵小説の定義 

 
 探偵小説に出てくる探偵というのは現実に存在する探偵とは微妙に違う。

探偵小説における探偵というのは、職業としての探偵というよりも、物語と現実世界を繋ぐ媒体として存在する。

そこにはつまり

  探偵=読者

  犯人=作者

  被害者=プロット


という図式が存在しており、読者は小説を読みすすめながら、小説内の探偵とともに、推理と機知を働かせて犯人(作者)を追い詰めてゆくのだ。

その関係からも、探偵小説内における探偵のキャラクターは、読者にシンクロしやすい人物であることが望ましいと言われている。



以下に物語で知られる探偵を挙げておく(他にもリクエストあったらメールください。載せますので)。



<小説界>

(日本)

 ・金田一耕介、浅見光彦、法月綸太郎、三毛猫、明智小五郎、御手洗潔、十津川警部


(海外)

 ・シャーロック・ホームズ、フィリップ・マーロウ、ジム・バーネット、エラリークイーン、エルキュール・ポアロ、刑事コロンボ



<漫画界>

 ・江戸川コナン(名探偵コナン)

 ・夢幻魔実也(夢幻紳士)

 ・金田一一(金田一少年の事件簿)



<テレビドラマ界>

 ・濱マイク(私立探偵濱マイク)

 ・工藤俊作(探偵物語)

 ・小暮修(傷だらけの天使) 

 ・早乙女公彦(おやじ探偵)

 ・古畑任三郎

 

 

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