子供の戦争
一億一心の団結は何処に消えたか
一億一心の約束・・破ったのは誰だ!
戦いに敗れ賊軍になった純粋日本人!
あたかも官軍だったかのように勝利者の占領戦略に擦り寄った
恥ずかしい奴ら・・・
私は大日本帝国臣民として生まれてから12歳まで鬼畜米英と素手で戦い、神国日本の敗戦とともに年端も行かぬ敗軍の賊になってから既に65年が過ぎ、77歳になりました。
戦争は外交の最終手段ですから、相手がある限り避けられないものです。
この戦争の根元をよく認識して戦争を避ける具体的日常の知恵を出し合い、これからの地球平和を構築しましょう。
その平和を求める心の原点は、たとえ大東亜戦争に敗北した日本人であっても、純粋に日本国とその国民を護るために命を投げ出してくださった諸先輩方に対する感謝の念を忘れないところにあります。
私は、国にそして私たちのために命を捧げて下さった全ての英霊は靖国神社に帰っておられると信じています。今も信じています。
信じることにしています。
そうでなければ、靖国神社で会おうという合い言葉のもとに銃弾の中で散華された方々の心に救いがありません。
これが一億一心火の玉となった当時の日本人の心だからです。
| 第1編 | 子供の戦争は何も分からず、 ただ逃げるのみ 動物の本能で、逃げて生きました。 |
昭和20年 1945 |
| 第2編 | 国がない | 昭和21年 1946 |
| 第3編 | へこたれた負け犬 第3章第3節「学生運動と学友会」を書き入れました。 私は学生運動過激な時、日本人同士の争いも嫌いました。 |
昭和22・23年 1947・48年 |
| 第4編 | 自衛隊笑い話 | 昭和34年から 62年まで |
| 第5編 | 勝てば官軍、負ければ賊よ | 昭和62年から 平成19年まで |
目次
第1編 子供の戦争は何も分からず、ただ逃げるのみ
第1章 敵機来襲 第2章 さすらい
| 第1節 | 昭和20年元旦の朝 | 第1節 | 上町の伯父を頼って | |
| 第2節 | 志望は海軍兵学校 | 第2節 | 小山田栗の迫部落 | |
| 第3節 | 戦雲が身近に | 第3節 | 再び鹿児島市内へ | |
| 第4節 | 子供の戦いはただ逃げるのみ | |||
| 第5節 | 焼夷弾攻撃 |
第3章 敗戦の日の前後 第4章 焦土に生きる
| 第1節 | さすらいの終わり | 第1節 | 焼け野の自然 | |
| 第2節 | 逃避行 | 第2節 | 秋風が立つ | |
| 第3節 | 無一物の平和 | 第3節 | 木枯らしが吹く |
目次
第2編 国がない
第1章 絶対権力の交代 第2章 復員兵と引揚者と第3国人
| 第1節 | 父の「君が代」 | 第1節 | 喰わずばなるまい、ツンベラツンベラ | |
| 第2節 | 旧制中学校受験 | 第2節 | 第3国人と闇市場 | |
| 第3節 | 私も敗戦国の1人 | 第3節 | 教師も混乱 |
第3章 國がない 第4章 生殺与奪の権はマッカーサーに
| 第1節 | 寄る辺無き哀れな民 | 第1節 | 言うこととすることが逆 | |
| 第2節 | 自立しか生きる道無し | 第2節 | 団結こそ生き延びる道 | |
| 第3節 | 神霊の加護 | 第3節 | 民主主義 | |
| 第4節 | 二度目の秋 |
目次
第3編 へこたれた負け犬たち
第1章 どん底生活 第2章 遂にアメリカに手懐けられた
| 第1節 | 焼け跡に人が帰ってきた | 第1節 | 長崎の鐘 | |
| 第2節 | 娯楽と生活 | 第2節 | パチンコと復員兵 | |
| 第3節 | とにかく生きる | 第3節 | 進学と商売 |
第3章 生きる自信が自分を迷路に誘う
| 第1節 | 人生の頓挫2回目 | 第4節 | 進路の模索と主任教授 | |
| 第2節 | 方向変換出来るか | 第5節 | 自分のことは自分で決める | |
| 第3節 | 学生運動と学友会 | 第6節 | 裏切り者 |
目次
第4編 自衛隊笑い話
| お笑いの1 | 入隊目的がお笑いでした
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| お笑いの2 | 奇妙な人間関係に苦笑しました
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| お笑いの3 | 弾は空砲敵も友軍それ行けどんどん
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| お笑いの4 | 不適材不適所が近頃の流行だ
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| お笑いの5 | 多忙という言葉で自己満足してます
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第5編 勝てば官軍 負ければ賊よ
第1章 子供の戦争が終わるとき
第1節 私の子供の戦争はたった2本の腕だけで
アメリカと戦った総力戦でした。
| 第1節の1 | 戦いの実体はアメリカ空軍による無差別爆撃との戦いでした。 |
| 第1節の2 | 被占領下でも生き延びるために戦いました。 |
第2章 無為に過ごした七十余年
子供の戦争が終わりに近づきました
| 第1節 | 老いたる獅子に群がるハイエナ |
| 第2節 | 孤高を保つと老害になるか |
| 第3節 | 勝てば官軍 負ければ生きた屍よ |