
蔵久オープン4周年記念落語口演会
日時:平成21年6月28日(日)
午後3時開演
場所:長野県安曇野市豊科高家 「蔵久(くらきゅう)」
入場料:1,000円(お茶付き)
問い合わせ:蔵久 電話0263-73-0170
みのり寄席
〜隠家紅志丸・松の家風太郎 二人会〜
日時:平成20年11月8日(土)
午後1時開場 午後1時30分開演
場所:長野県北安曇郡池田町会染 「安曇の館 松倉」
木戸銭:500円
告
「なごみ寄席」から1年が経過しました。
私の高座復帰を賭けた寄席でしたが
落語の内容の完成度の高さとは裏腹に
スタッフとのあまりの温度差の違いに
「スタッフと言ってもこの程度のレベルなのか」
と、私は憤りを通り越して哀しくなりました。
そして。
スタッフとの温度差が嫌だから
もう今後落語を演らないと決めた
あの時の私の気持ちが甦ってくるのが
とても不愉快でした。
スタッフからしてみれば
「できる限りのことは、やった」
とか
「私たちは、協力してやっているんだ」
というふうに思っているのですが
まだまだ、私の要求しているレベルには
達していないのです。
私の気持ちを察してくれるスタッフは
どこにも居ないのでしょうか。
どうして、私の気持ちを察しようとしてくれないのでしょうか。
なによりも
「あなた(紅志丸)のために、協力してやっているんだ」
と言われることくらい
私にとって不愉快な、屈辱的な言葉はないわけで。
そんな気持ちで協力するくらいなら
協力しなくて結構です。
レベルの低いスタッフが協力するくらいなら
私独りでやったほうがよっぽどマシです。
やろうと思えば
私はスタッフ無しで、たった独りでも寄席ができます。
現に私は社会人になってから
ほとんど独りのスタイルで落語をやってきましたから。
それにしても。
ほかに志を同じにする仲間がほとんど居ないなかで
10年以上落語を続けることは
とても大変なことだということを
どれくらいのひとが理解してくれるというのでしょうか。
おそらく
興味のないひとからすれば
「別に。それが何か?」
という一言で片付けられるのがオチでしょう。
幸い、今回は志を同じにする仲間と一緒に
寄席を開催することになりました。
大学時代
たった独りで落語研究会の部員であり続けた彼は
かつての私と同じ境遇に居ました。
そんな彼と私は同じ高座にあがります。
主催は「信州社会人落語会」です。
これは
「長野県で一番レベルの高い社会人落語家集団」を
目標とすることを意味します。
どうぞ、ご期待ください。
平成20年9月14日(日) 隠家紅志丸
なごみ寄席〜隠家紅志丸独演会〜
日時:平成19年10月20日(土)
午後1時30分開場 午後2時開演
場所:長野県北安曇郡池田町 安曇の館 松倉
木戸銭:500円
いよいよ、私こと隠家紅志丸が高座復帰します。
今回の高座は、復帰の高座であり
今後を占うとても重要な高座でもあります。
誰に何も言わせない、そんな私のこだわりを
今回の高座でお見せすることになると思います。
どうぞ、ご期待ください。
平成19年9月15日(土)
告
落語休止宣言をしてから
約2年が経過しました。
この期間、意図的に落語を一切聴かず
また、落語の稽古もまったくしていませんでした。
ただ、ひとつだけ、私が心残りに思っていたことがあります。
「自分が全面的にプロデュースした落語会をやらずに終わっていいのか」
ということでした。
たしかに、私の周りには、
同じ情熱をもって取り組んでくれるようなひとは居ません。
しかしながら、
単に私が気付いていないだけで本当は
私のすぐ近くに居るのかもしれない・・・。
そう思ったときに
もう一度、萎えた気持ちに喝をいれて
落語会開催に向けて頑張ってみようか
という気持ちになれました。
たぶん、今度の落語会で
本当に納得いくものにならなかったとしたら
私は、もう今後は一切落語を演らないことになるでしょう。
それくらい、重要な高座になると思います。
平成19年10月下旬
私こと、隠家紅志丸は
いよいよ、約2年半ぶりの高座にあがります。
平成19年6月20日(水) 隠家紅志丸
三郷村商工会女性部主催落語口演会
日時 平成17年5月13日(金)午後7時開演
場所 三郷村商工会2階和室(長野県南安曇郡三郷村)
入場料 無料
告
私こと隠家紅志丸は、およそ20年にわたり
落語口演活動を行ってまいりました。
しかしながら
平成17年5月13日(金)の落語口演会をもちまして
ひとまず口演活動を終了させていただきます。
できることなら
生涯、落語の口演を行っていきたかったわけですが
口演会を主催する役員及びスタッフとの温度差を感じ
これ以上活動を行っても
私の落語口演活動は不毛なままであると判断しました。
「紅志丸さん、ここで落語を演ってくれ!
さあ、みんなで紅志丸さんの落語を聞こう」
という懐の広いひとが、少なくても私の住む地域には
だれひとりとしていないことは
非常に残念なことであるわけですが
これも、文化レベルの低さゆえの哀しさと
痛感しております。
ならば、すべて私がプロデュースして
落語口演会を開催すればよいことなのですが
それは、同じ情熱をもって取り組んでくれるスタッフの存在が
大前提になります。
私の周りにはそのようなスタッフにふさわしいひとが
はっきり言って、居ません。
確かに、私は素人です。
とても本職にはかなわない部分が多々あることは
充分承知をしています。
ただ、落語に対する情熱は
ヘタな本職には決して劣らないと自負しております。
クレージーケンバンドの歌ではありませんが
「オレの話を聞け」
というのが私の率直な気持ちです。
「素人だから、どうせたいしたことはないだろう」
という気持ちで私に落語の口演を依頼しないでくれ!
たいしたことないと思うなら、私に依頼しないで
東京の、大阪の本職に依頼しなさい。
予算の都合で依頼できないのなら
落語の口演なぞ、企画しないでほしい。
「そんなことない、本気で依頼したい」
というのなら、最低限の礼儀があるでしょう。
「ここが楽屋です」
といって通された部屋が
階段下の倉庫だったことがありますが
これが依頼したひとのすることでしょうか?
ほかにも楽屋にふさわしい部屋がたくさんあったはず。
これでは、依頼するしない以前の常識の問題でしょう。
私は落語の口演に手を抜くなんてことはしません。
「これが最後の口演かもしれない」
という気持ちで常に一生懸命に演ってきました。
しかし
役員及びスタッフのそういった非常識な対応を
目の当たりにすると
一気にテンションが下がってしまうのです。
「オレはいったい、何をやっているんだろうか」と。
「これもシャレですよ」
という言い訳で全てがうやむやになってしまうのは
とても腹立たしいことですが。
これがいろいろな場所で口演するたびに
このような嫌な思いをするのは
もう限界です。
しばらく、休ませてください。
懐の広いひとが、私の前に現れるその日まで・・・。
平成17年5月8日(日) 隠家紅志丸 拝
隠家紅志丸独演会
日時 平成17年2月26日(土) 午後7時開演
場所 北栗公民館(長野県松本市島立)
入場料 無料