moon light


月の明るい夜には
なんだかいろんな事がさえわたって
心の琴線に自ら触れたい気分になる
私の心の琴線は?
あなたの心の琴線は?
人と人が巡り合って
その巡り合い関わり合いは
いろんなルールを生み出してゆく
そのルールには従わなくてはいけないの?

月の明るい夜には
そんなルールはどうでもいいくらい
感覚が絶好調にさえわたっている
それならいっそのこと
いっそのことルール違反してみたら
心の琴線がささやきだす
ルールに従うことは
ある人に安住であり
ある人にとっては束縛であり
ルールを破ってはめをはずすのではなく
心を解放してはいけないの?
解き放たれた瞬間に
解き放たれた感情を
解き放たれた愛情を
あの人に解き放つことができたなら
あの人に伝えることができたなら




大事な人


だれのせいでこうなったとか
だれがバカだったとか
そんなことどうでもいいじゃない
そんなことでクリアにはならない
それよりあなたはどうしたいの
私はどうしたいの
本当に大事なことは
その人が本当に大事なのか
自分の心に聴いてごらん
気持ちがはっきり分かったら
素直に打ち明けてごらん
きっと分かってくれるよ
だってあなたが好きな人なんだから







手をみつめられると
恥ずかしい
手がうみだすものは
一杯あるから
あなたの手
私の手
あの人の手
この人の手
手は何にも隠せないよ

手をみつめられると
どきどきする
その手が発するものは
オーラであったり
気であったり
何だかすべてが
何だか自分が
何だか心が
何だか気持ちが
その手がばらしてしまいそうだから




本当は


考えすぎると
自分で結論が出せないから
いろんな人に
いろんな話して
いろんな事聴いて
でも本当は胃を痛くして
本当は
本当の自分見つめるの怖くて
本当の自分は
何をどう思ってるか分かんなくて
逃げている
突きつめられると
本当は
この人こう言ってほしいんだろうなって
計算して
そんな計算してる
自分が嫌になって
自縛




夢なんて


ささいなひと言が
何気なく発したひと言が
何かささえになったりする
一人では何もできない
一人では自分すら支えきれない
だって重すぎるんだもん
一人で生きるってことは

ささいなひと言が
何げなく言われたひと言が
何かささえになったりもする
一人ではつらくても
一人ではがんばれなくても
だれかががんばっていると思えば
がんばっていけるんじゃない

人は弱い生き物だ
でも強い生き物でもある
ちょっとしたひと言で
ちょっとした優しさで
ちょっとした触れ合いで
強くもっと強くなれるんだよ
そんなもんだよ
みんな




I can't help doing−そうせずにはいられない


I can't help doing
I can't help saying
I can't help but care for
for me? for whom?
I just be pure

I can't help doing
I can't help saying
I can't help but care for
If I could rejoice you
If I could see your smile
provided it is a hard way
I can't help soing
everything for you


そうせずにはいられない
そう言わずにはいられない
そう思わずにはいられない
自分のため?だれのため? 
ただ素直になっただけ

そうせずにはいられない
そう言わずにはいられない
そう思わずにはいられない
あなたの喜ぶ顔に会えるなら
あなたの笑顔に会えるなら
たとえどんなことがあっても
そうせずにはいられない
あなたのために




思考回路


考えすぎと人は言う
それは幸せすぎるんだよ
もっと気楽にと人は言う
それは頭からっぽなんじゃない
出口はすぐに見つからないのに
同じところを迷路みたいに
自分のしっぽを追いかける飼い犬みたいに

意味のないことだと人は言う
じゃあ意味のあることって何なのよ
さらっと流してと人は言う
そうやって落し物してるんだよ
分かっていても拾ってしまう
かばんのひもは切れそうなのに
宝物あつめるからすみたいに




落し物


伝えたい
話したい
聴いてほしい
聴いてみたい
思いばっかり
気持ちばっかり先走って
落とし物しないでね
落としてもすぐ拾ってね
他愛の無い雑草の
陰にあるかもしれないよ
通り過ぎちゃったら
見つからないかもしれないから
大事なものが・・・




discovery


瓦礫の山の中で
あたり一面真っ暗で
瓦礫ばかり大きく思えて
自分一人ではないかと
絶望的な孤独感にさいなまれる
瓦礫の山の中には
小さな隙間はいくらでもあって
そこから入ってくる一筋の光に
出会えたら
その外には
青い空も明るい太陽も
いつもと変わらずそこにある
そんな幸せに気付くことができる
殻を破ってみよう
卵から孵る雛鳥のように
明るい光を目指して