いいですか

音を聴いてもいいですか
声を聴いてもいいですか

のぞいてみてもいいですか
どこからやってくるのか
入ってみてもいいですか

何となく懐かしい
昔から知ってるような
安心する感覚に
浸ってもいいですか

それがあなたにとっても
懐かしく
どこか安心する感覚なら
嬉しいです
感動です
生まれてきた甲斐があったのだと




媚薬

もうなくては生きてゆけない
そのくらい私の中を占めている
中毒
いやいや
昔、中国、モンゴルどこかの未知の国から伝わった
不思議な媚薬のように
出会わなくても
よかったのかも
でも
出会ったのは
何かの運命
運命を信じるなら
どんな逆境も乗り越えられるでしょう
走っても息切れしても
泳いで溺れそうになっても
たどりつくでしょう
なんせ媚薬なんですから
なくては生きてゆけない
媚薬なんですから
私はどんなことでもするでしょう
その媚薬のために




青い光

真っ暗な部屋の中で
うす青い光が光っている
うつろになってゆく意識の中で
かすかに目に入る
突然明るく光って
心臓がどくんと飛び上がる
ああ携帯が充電完了したんだ
また安心して意識はうつろに

真っ暗闇、砂漠の真ん中で
うす青い光が目に入る
その光は死活問題
飛び起きて逃げる体勢
もしかして敵の攻撃始まった?
サイレンが鳴り響く、響く、響く

青い光が
どこにいても
幸せのシンボルになったらな
幸せ運ぶ青い鳥みたいに・・・




秋色の風

風が
風が吹いている
ちょっとだけ寂しい風が
寂しい匂いと
寂しい声と
つれて風が吹いている
寂しいと思うのは
心が寂しいの
身体が寂しいの
秋色の風は
ちょっとだけ
人恋しくなるよ
ちょっとだけ
あの人恋しくなるよ




いいから・・・

どこで何してても
元気でいてくれればいい
私のことちょっとくらい
忘れてても
思い出してくれればいい
私は強くなるから
どん底のとき
支えられるくらい
強くなるから
私のとこに帰ってきて
私のとこで
素顔に戻って



13sep02