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山梨ラーメン紀行
甲府市外のお店

更新日:2012/01/09

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■甲斐市

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
あかつき食堂 甲斐市牛句2750

定休日:月、第二第四火

駐車場:店の下に広場があるのでそこへ停めるとよい

ラーメン
450円
旧敷島町の高台にあるお店。場所が分かりにくいが、坂を右巻きに回って上ると、不意に広場に出るのでそこで停まって西側を見上げると店はある。 店内はカウンターと小上がり、テーブルで20席ほど。ご夫婦で営業。 スープは豚骨ベースの醤油味。明るい琥珀色。透明度は高い。ほんのり甘く煮干の風味が食欲をそる。後味に昆布の旨味。色は澄んだ琥珀色。あっさりとして懐かしい味に思えるが芯は力強い。滋味深い味わいとはこういうことを言うのか。 豚骨の持つ力強さを出しつつ、他の素材の持ち味を埋没させないギリギリのところの火加減なのだろう。 麺は太さ中細、縮れ。硬茹では僕好み。 具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。味が染み込んだチャーシューは程よい歯ごたえでとても美味しい。 シナチクはいわゆる“味付けメンマ”ではなく、短冊から細く裂いて出している。手間隙は掛かるがスープの味と競合しない、それでいてシナチクとしての絶妙な食感が楽しめる。こうしているお店は少ないんじゃないかな? 自家製味噌を用いた味噌ラーメンや、山盛りのもやしラーメンはリクエストすれば二郎風にチューニングしてくれる(かも?)。 麺類によく合う餃子(10個500円)もお勧め。 定食、丼物も人気でよく出ている様子。 ときどき斬新な新メニューを発表するブログにも注目。山梨県では老舗の部類に入るが、先代からの味を継承しつつも静かに進化を遂げている。 A+ 11/12/27
火曜日
あさひや 甲斐市富竹新田335

定休日:月

駐車場:店の前に約4台と店舗東側にもある。

ラーメン
550円
美術館通り竜王駅前交差点付近。古くからあるお店。店内はカウンターとテーブル、小上がりもあってで25席ほど。基本的に女性の店員さんが一人か二人で調理接客している。12時半頃入店。平日なのに家族連れが多くほぼ満席状態。近所での人気をうかがわせる。 スープは鶏ガラベースの醤油味。茶褐色で透明度は低い。一般的な醤油味に見えるが、鶏ガラの野趣がなんとも芳しく立ち上りパンチの効いた出汁が出ている。同店の特徴と言ってもいいか、鶏ガラ感を抑え、あっさりしている時もある。時間帯によるものだろうが、どっちに転んでも美味しいので僕は特に問題としない。不思議と最後の方まで熱々で頂ける。 麺は太さ中細で縮れ強。丁度良い湯で加減。 具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューはロースの部分。薄い味付け。大き目で厚く切られていた。餡の詰まった丸い餃子、こちらは6個で500円。サイドメニューにおすすめ。 11/11/25
金曜日
久留米ラーメン 山亭 甲斐市下今井2960

定休日:不明

駐車場:10台以上

久留米ラーメン
550円
替え玉100円
R20下り車線、赤坂台総合公園交差点前。以前喜多方ラーメン“升亭”があった店舗に2011年1月オープン。屋号に同じ一字が入っているので、コンセプトを変えて再開したかと思いきや経営はまったく別である。 14時頃入店。店内はカウンター6席に小上がり20席。升亭をほぼ居抜きで使っている様子だが内装はリフォームされている。客足が落ち着く時間帯だと思うがそれでも7割ほど席は埋まっていた。 筆頭メニューの久留米ラーメンを注文。 殆ど待つことなく品物が出される。スープは豚骨。白に近い褐色(乳白色)で不透明。こってりクリーミーで上唇と下唇がくっつくほど。しかし味付けは薄く大人しい。豚骨の野趣、獣臭は期待していたよりこちらも大人しい。麺は直麺。麺の硬さは“粉落とし”“ハリガネ”“バリカタ”“カタ”“普通”“ヤワ”“バリヤワ”の7つの中から選べる。僕はバリカタ、替え玉でハリガネを選んだ。この手の麺はまとめて口の中に放り込みザクザク食べるのが好き。 具はチャーシュー、刻み青ネギ、ノリ、背脂を揚げた物(カリカリと呼ぶ)。チャーシューは醤油がしみこみ軟らかく美味しい。今回カリカリという具材を初めて食した、これが背脂をサイの目に切って揚げた物で、それ自体の食感も外がサクッ、中がジュワとして楽しいが、なにより全体に香ばしさを与えていて存在感がある。もっと大量に入れても面白い。 あと、量の面で僕には替え玉必須。辛子高菜、紅生姜、摩り下ろしニンニク等はテーブルに備えてある。 同店には看板をはじめ、至る所に『元祖』と書かれている。僕は本場の久留米ラーメンを食べたことが無いので、これが元祖だと言われれば否定はできない。しかし伝え聞くところによると、本来久留米ラーメンというのは長浜ラーメンより獣臭が強いのが特徴。そういう点を期待して行くと『あれ?普通じゃん』となるかもしれない。 とは言え、立地も含めいろんな意味で今後注目して行きたいお店。麺のコンセプトを考えたらカウンター主体にした方がいいのかな?ちょくちょく寄らせていただきます。 (後日談になるが、山梨在住の博多出身者に紹介したところ、一言『本物だ』とメールが来た。) 11/01/31
月曜日
あじはなラーメン 甲斐市中下条1232-1

定休日:水
駐車場:他店舗と共用だがまず問題なく停められる。

ラーメン
530円
昔、“しきしまラーメン”があった場所に居抜きで入った。18時頃入店。まだ空いていてお客さんは一人だった。この時間帯は職人風のマスターが一人で切り盛りしていた。店内はカウンターとテーブルで20名。ラーメンを注文。スープは琥珀色でやや濁。醤油味。鶏ガラベースかな、昆布の風味も感じた。表面に油が浮きこってり感を出している。見た目の印象より、ふくよかで丸みのある味に仕上がっている。麺は中細ちぢれ。チュルチュルした食感。具はチャーシュー、シナチク、もやし、ワカメ、刻みネギ、ゴマ。具沢山。味の乗った程よい硬さのチャーシュー。オーソドックスだが飽きの来ない味。他のメニューも試してみたい。お得なセットメニューもある。同店は他所(甲府市)から移転してきた。 10/08/12
金曜日
ばんかららーめん 甲斐市富竹新田1922

駐車場:15台

ばんから
650円
竜王バイパス、ヤマダ電機となり。デイリーヤマザキ跡地に7/19にオープンした。 店内は広くカウンター、テーブル、小上がりで60人以上収容できるだろうか。店員さんがとても元気が良いのが印象的。でもカウンターに座るとちょっと煩いかな。 初めてなので“ばんから”を食べる事にした。これがこの店で言う“ラーメン”との事。 入口の券売機で選ぶのだが、収容数の割に券売機が一台しかない。渋滞緩和のためか女性店員がメニューの解説的なことをしていた。 スープは褐色で不透明。豚骨出汁。表面に背脂とさらに油の層が浮く。粘性が高いわけではないが牛乳のようなコクがある。油脂やニンニクを炊き出した甘味もある。それを醤油でまとめていると言った感じ。 豚骨臭さは抑えられている。 麺は太さ中で縮れ。硬い茹で加減。カンスイ高めか、加水率が低いのか。ややゴワッとした食感。 具は、チャーシュー、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューは大量の背油の中にあって存在感が埋没しているが、醤油の効いた味付けで燻製のような独特の香りがする。もっとデローンと載せてくれるとありがたいのだが。 各席にはニンニクとニンニク絞り器が置かれており、自由に入れて良い。 確かにコッテリしているが僕にとって量が少なく感じた。 東京から進出してきたという。県内では“みやこいち”や“れんげ”などと同じカテゴリーに分類される。特に目新しさは感じなかった。 10/08/02
月曜日
チャイナハウス 龍健 甲斐市龍地4319-1

駐車場:店の前に4台

醤油ラーメン
450円
双葉の竜地にある中華料理屋さん。久しぶりに寄ってみた。店内は広く、テープルとがあり約40人は収容可。ご夫婦で営業している模様。 昼過ぎに入店。客は僕だけだった。 スープはあっさり醤油味。琥珀色で透明度は高い。本格中華料理屋さんによくみられるタイプで突出した出汁は無いが纏まりは良い。若干スパイス(胡椒)が効いているか。 麺は太さ中細で縮れ。シコシコした食感で固茹で。 具はチャーシュー、シナチク、サヤエンドウ、ノリ、刻みネギ。チャーシューは薄く味が乗り弾力のある食感に仕上げられている。450円と良心的な価格。 この日一緒に食べた餃子は6個入りで500円。一つが大振りで餃子だけでもお腹一杯になる程食べ応えがある。餡がジューシーでとても美味しいかった。お勧め。 近くにくるまやラーメン、東へ下ればファミレスが立ち並び立地的に苦戦を強いられていると思われるが味は確かだと思うので是非頑張ってほしい。 10/01/16
土曜日
円熟屋 長塚店 甲斐市長塚6-3

定休日:無休

駐車場:店の前に8台

肉しょう油らーめん
590円
既に円熟屋本店の記事があったが、暫く足を運んでいないばかりか近所に長塚店がオープンしそちらにしか行かなくなったので改めて記事に加える事にした。今年の春オープン。美容院を改装した店内は暗い色を基調にしていることと採光箇所が少ないことで黄色い外観と対照的に昼でも薄暗い印象を受ける。落ち着いた雰囲気。カウンターとテーブルで25席。カウンター席からは真新しく衛生的な厨房が見渡せる。基本的に二人の男性店員で切り盛りしている。入って右側にある券売機で食券を買う。普通のラーメンもあるが僕はいつも券売機左上の筆頭メニュー(?)肉しょう油らーめんを注文する。尚、注文の際、野菜、ニンニク、脂を増量することができ、全て増量の場合は『全部増しで』と言う。スープは豚骨ベースの醤油味。褐色で透明度は低い。独特の甘しょっぱい味。トッピングのニンニクに負けない力強さを持っている。麺は太直。硬茹ででゴワっとした食感。麺自体の風味が高くスープとの相性も良い。具は、山のように盛られたモヤシとキャベツ、大きく厚く切られた豚バラチャーシュー、みじん切りされたニンニク、そして背脂。軟らかく煮込まれたチャーシューは、自体への味付けは殆どされていないが肉そのもの味を楽しむことができ、また濃厚なスープと絡む事で更に美味しさが増す。麺のモチモチゴワっと感、野菜のシャキシャキ感、チャーシューのムッチリジュワっと感。濃厚スープの喉越し。これらを交互に行えば口の中はもう祭りである。僕にとっては他のメニューを試す気にならないほどハマってしまう一品。 A+ 09/11/23
月曜日
香幸苑 甲斐市篠原2746-13

定休日:木曜日

駐車場:4台

ラーメン
550円
甲斐市役所竜王庁舎の向かい側。路地に入るのだが赤い看板が目立つ。20時前に入店。客は2組。店内はカウンターと小上がりで25人ほど収容。職人風で気品の漂うマスターが居る。初めてなのでラーメンを注文。スープは明るい琥珀色で透明度が高い。あっさり醤油味。鶏ガラとタマネギかニンニクかな、ホクホクッとした野菜の風味も感じた。麺は細く縮れ強。スープと絡まりが良い。具はチャーシュー2枚、シナチク、ノリ、ナルト、刻みネギ。昔懐かしい中華料理屋さんのラーメンの味がした。いまこうした味が貴重になってきている気さえする。また立ち寄ってみたい店の一つだ。 08/08/18

月曜日

ラーメントーク 甲斐市富竹新田501-3

駐車場:店を右巻きに突き当りを曲がると先に空き地があり数台停められる。

信州味噌ラーメン
750円
ひょんな事から店の所在を知り足を運んでみた。場所は大盛りで有名な“ぼんち”の近く。閑静な住宅街にひっそりある。ちょっと解り辛いかも。店内は玄関で靴を脱いで入る。座敷のテーブルとカウンター(椅子ではなく座敷の延長)あわせて15人は収容できるだろうか。おばちゃん一人でやっている。やや遅い時間のためか客は僕だけ。ラーメンのメニューは味噌味のみ。スープは(もちろん)味噌味。味噌煮込みうどんを思わせる濃い色が印象的。見た目は濃そうだが優しく自然な味。飲むと口の中に色々な風味がフワッと広がっていく。突出した出汁はないが様々な素材が渾然一体となって溶け込んでいる。麺は中細で縮れ弱。茹で加減は軟らか目。具は、茹で玉子、キャベツ、ニンジン、ニラ、タマネギ、モヤシなどの野菜、コンニャク2枚。コンニャクは味噌によく合う。ありそうでなかったトッピング。信州味噌をベースとした味噌ダレには様々な工夫が盛り込まれているようだ。少しだけ教えてもらったがここで公開するわけにはいかないので是非味わって欲しい。750円と若干高めの価格だが手間隙と内容を考えると妥当。あと、運が良ければ様々な小鉢が出てくる。僕はライスや漬物、ふき味噌など頂きおなか一杯になった。おばちゃんのいろいろな話が聴けて楽しい。屋号の“トーク”の由来だろう。同店はホームページがありサービス券を印刷して持っていくとライスなどサービスとなる。(無くてもサービスしてくれそう?)また擬似独身生活の折りに行ってみたい。次は硬茹でにしてもらおうかな。 08/04/01

火曜日

くらま 甲斐市竜王79-1

駐車場:20台(ただし軽車両専用多し)

激うま醤油
870円
かつてこの場所には“とん太”があったはずだがいつの間にか新しいコンセプトで生まれ変わっていた。内装および外装は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。だが日中外から入ると暗い印象を受ける。店内はカウンター、テーブル、小上がり合わせて30人以上は収容できる。値は張るが“激うま醤油”ラーメンを注文。スープは褐色で白濁している。表面に背脂が浮きこってり感を高めている。見た目豚骨ラーメンの印象を受けるがちゃんと醤油の味が立っている(これとは別に豚骨ラーメンもある)。出汁は豚骨ベースで煮干しなどの風味もした。コクがあり飲むほどに後を引く。麺はチュルチュルした食感の中細麺。縮れ弱。具はチャーシュー2枚、シナチク、半熟味付け卵1/2、キクラゲ、ノリ3枚、刻みネギ。なるほど『激うま』かもしれないが、この値段がどうにかならないものか。同店はその外観、メニュー、方法論から“炭や”などと同系列と思われる(チャーシューの断面まで同じ)。セントラルキッチンを持つ店としてはもう少し値下げできるのではないだろうか?家族向けではないな。 06/04/02

日曜日

雷ラーメン 甲斐市大下条275-1

駐車場:パチンコ屋に駐車可

醤油ラーメン
500円
パチンコ屋に隣接するラーメン屋さん。カウンターとテーブルで20席ほど。スープは深い茶褐色。濁りはないが透明度は低い。見た目の印象から受けるほどしょっぱくない。味は鶏ガラベース。煮干しからだろうか?やや苦味が出ているがこれがよい意味で同店の個性となっていると感じた。麺は太さ中でシコシコした食感。縮れ中程。黄色が濃いのが印象的。固ゆで。具はチャーシュー2枚、シナチク、ナルト、煮卵半分、ノリ、刻みねき。価格の割に具沢山である点はうれしい。 05/11/05

土曜日

NARU-TO
(なると)
甲斐市長塚164

定休日:水

駐車場:他テナントと共用だが広いので無理なく停められる

ラーメン
600円
三連休の中日に来店。14時近くだが“待ち”が出来ている。席はカウンターが10席。左奥に4人掛けのテーブルがある。『ラーメン』を注文。スープは豚骨/鶏ガラベースの醤油味。褐色で透明度は低い。程よいコッテリ感がある。煮干、昆布の魚介類の出汁の風味がする。手間をかけてじっくり作り込んでいるスープの印象。僅かではあるが終始舌に酸味を感じた。麺は太さ中、縮れ弱。硬ゆでで麺自体にコシがあり食感がよい。開店当時はもっと細く感じたが麺を変えたと思われる。具は、チャーシュー、シナチク、刻みネギ(青ネギ)、なぞのピンクのユラユラ踊る物体。チャーシューはバラとロースから選択できる。一枚だがやや厚く切っており、味付けは控えめで肉本来の味が楽しめる。硬すぎず柔らかすぎずちょうど良い食感。スープとの相性はよい。いままでのナルトに代わって入っているなぞのピンクの物体だが、見た目は鰹節削り風なのだが、食べてみるとチーズ鱈(おつまみの)の鱈の部分の味なのだ。それが薄く細く切ってあって湯気でユラユラ踊っているといった感じだ。この店はちょくちょくトッピングを変えるが、こだわりである“ナルト”を止めた点は意外だった。4個で260円という微妙な価格の餃子もある。平日は終日ライスか麺増量のサービスがある。さて、冒頭に書いた“待ち”だが、一般の満席による“待ち”ではなく、客席が空いていても(片付けも終わっていて)そこに座らせず、あえて入口付近の“待ち椅子”に客を待たせておくことによるもの。空いているのにナゼ?と、待っていた誰しもが思ったはず。たぶん確実に注文を受けられる体勢になるまで席に付かせないという“流儀”なのだろう。店員さんの人数にも因るのかな?ちょっと見かけない方式なので違和感を感じたが、着席後に注文すると直ちに出てきたのでまぁいいか。 07/01/07
孫悟空 甲斐市中下条918-3

定休日:月

駐車場:店の北側に3台ほど

ラーメン
500円

久しぶりに行ったら幾分メニューが強化されているように感じた。「手作り」「大人の〜」「うまい〜」など、接頭語が目立つ。ここは長崎チャンポンがおすすめらしいが、今日もラーメンにした。麺は太さ中、縮れ普通。豚骨ベースのあっさり醤油味。僅かにカツオ風味を感じた。琥珀色で透明度は普通。具はチャーシュー1枚、ワカメ、シナチク、ネギ。『お酒の後に軽く…』行きたいお店でした。『禁煙ただしガマン出来ない人は1本だけ可』という注意書きには笑えた。 05/04/01
土曜日
祐祐 甲斐市島上条2139-3

定休日:月

駐車場:店の前と道を挟んで向かい側

ラーメン
500円
店内はカウンター4席、テーブル4人掛け×2、小上がり4人掛け×3卓。これらとは別に座敷もあり無尽会にも対応できる。スープは醤油味で琥珀色。透明度が高く中華料理屋さんのラーメンによく見られるタイプ。ほんのり甘味がある。表面にホンの少し辛味油(ラー油ともまた違った)が浮いていて、辛さを感じさせない程度だがそれでいてスープ全体の輪郭をハッキリさせていて効果的。麺は太さ中、縮れ弱のシコシコ麺。具はチャーシュー、シナチク、ワカメ、ノリ、刻みネギ。チャーハン500円というのも良心的。一緒に頼んだらグレープフルーツの小鉢のサービスがあった。 05/04/16
土曜日
神海樓 甲斐市島上条10-1

定休日:不定休

駐車場は店の東側に数台

広東麺
650円

ラーメン
500円

店内はカウンターとテーブル15名は収容。2階に座敷もある。スープはあっさり醤油味で鶏ガラ豚骨と昆布出汁が前に来る。醤油の香りに加え何かわからないが独特の香味を感じる。これが同店の特徴であり私の好きな要素である。麺は太さ中、縮れ弱。ちょうど良い茹で加減。具は、チャーシュー、ナルト、シナチク、ノリ、刻みネギ。ラーメンも美味しいが、特筆すべきは広東麺だろう。機会あるごとによそと比べてみるのだが、ここを上回る味にはいまだにめぐり合えない。自分に合っているのだろう。食べていて楽しい。実はこの店が筆者の“基準”。古くから慣れ親しんできた味である。自分の母親の料理を客観できないのと同じようにうまくコメントできない。('07/01千塚店閉店) A+ 04/11/03
ラーメン11番 甲斐市富竹新田1925-1

駐車場:隣接するパチンコ屋と共同ので

ラーメン
500円
大盛100増
夫婦とその娘さん(?)の3人の店員さん。カウンターおよそ14席、4人がけテーブルひとつ、奥に座敷もあり外観から受ける印象より客が入る。カウンターに座ると厨房の様子がほぼ死角なく見渡せるが、きわめて衛生的で整理整頓が行き届いていて客に安心感を与える。スープは茶褐色で濁りはないが透明度は低い。表面にスッと油が浮いていてコッテリ感を高めている。豚骨ベースで煮干しの風味を僅かに感じたが全体的にクセはない。麺は細く縮れ弱で適度に芯が残る絶妙のゆで加減。しかも湯切りがしっかりしていて麺にヌメリが残らず一本一本に存在感があり噛むときの食感が心地よい。具は、チャーシュー、ワカメ、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューはロースの部分で味が染み込んでいて美味しい。 05/11/27
日曜日
食処ほさか 甲斐市竜王新町464-1

定休日:日

駐車場:新築後未確認。

ラーメン
450円
竜王駅前再開発に伴いリニューアル。屋号も“ほさか食堂”から“味処ほさか”に変更。以前の“街に密着した感じ”のお店から綺麗で近代的な食処へと生まれ変わった。昼前に入店。最初は僕だけだったが12時近くなると次第に客が集まり始める。店内はテーブル、カウンター、小上りで25人ほど収容可。スープはあっさり醤油味。醤油の香りが前面に立っている。突出した出汁はなくまとまりがよい。飽きの来ない昔ながらのスープ。ズズズッと全部飲める。麺は太さ中、縮れ麺でやや硬ゆで私好み。チャーシュー、ワカメ、シナチク、ナルト、刻みネギ、ノリ、ゴマ少々。サラダやフルーツなどの小鉢のサービスあり。黒と白、木目が基調の小洒落た大人の店っぽくなったが、昔と変わらず多くの人に親しまれるあっさり味はそのまま。全体的に薄く値上がりしているがこのご時世仕方のないことだろう。その範疇の値上げだし、それでもまだ安いと思う。名物の鶏モツも健在。駅からみて、もっと『食べ物屋』だと判るような工夫をすれば更に客足が増えると思われる(?) 10/10/02
土曜日
むらまつ食堂 甲斐市竜王新町481-1

定休日:日祝

駐車場:1、2台

ラーメン
450円
店内はテーブル、カウンター、小上がり含め20人は収容できる。2階にも席があるかもしれないが未確認。『食堂』と言うことだけあってメニューは豊富。おつまみ類も充実している。スープは醤油味で塩分やや濃い目。突出した出汁はない。麺は太さ中、縮れ麺。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは硬くてしょっぱい味。この手のラーメンは酒を飲んだ後や汗を流した後にはより美味しく感じる。当日自転車で行き、汗をかいた直後だったので汁まで飲み干した。竜王駅のほぼ斜向かいなので出張帰りにフラッと寄るにはちょうど良い。メニューには載っていないが“カレーラーメン”は絶品。なお、竜王駅再開発に伴い、近い将来線路の反対側に移るという。<補足情報>竜王駅の北側に移転 新住所:甲斐市竜王新町216-1 以前の食堂的な面より居酒屋っぽさを強調しリニューアル。屋号から「食堂」が取れた。僕自身当日は居酒屋として利用。ラーメン類は食さなかったがおつまみ類は相変わらず充実し手頃なお値段。そして以前は裏メニューだった“カレーラーメン”がメニューに昇格。しかも筆頭に!次回はゼヒ試してみよう。 07/04/21
金曜日
華福 甲斐市名取365

定休日:月
駐車場:店の北側に2箇所併せて15台は停められる。

華福ラーメン
500円
居酒屋風のラーメン屋さん。おつまみメニューも充実している。店内は広く小上がり4人掛け×6卓、カウンター8席、テーブル4人掛け×3卓。“華福ラーメン”を注文。スープはあっさり醤油味。澄んでいるが茶褐色で透明度は低い。豚骨出汁。やや甘味がある。表面に背油が浮いていて適度にコッテリ感を添えている。麺は細縮れ強。スープと程よく絡み相性がよい。具はチャーシュー、ゆで卵半分、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは既製品のようだが大きく切ってある。<補足情報>響ヶ丘に移転 新住所:甲斐市龍地3296-31-2 来店後記事改版予定。 04/12/16

移転確認日
07/05/06

甲斐市龍地3579-12

定休日:火

駐車場:店の東側6台(北側にもあるが同店のものかは不明)

ラーメン
500円
響が丘の新興住宅地の一角にある中華料理屋さん。入り口は通りの反対側にある。店内は明るく衛生的。カウンター、テーブル、小上がり含めて30席ほど。2階には座敷があるらしい。当日は宴会(新年会?)が入っていたらしく厨房はフル回転の様子だった。ラーメンはあっさり醤油味。色は褐色で透明は高い。突出した出汁はなく醤油の尖ったような単調な味がした。麺は太さ中。縮れ強。チュルチュルとした食感。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、うずらの卵、インゲン、刻みネギ。チャーシューは既製品だと思われる。ラーメンよりも他の“中華料理”に重点を置いていると思われる。今度は他の料理も食べてみたい。 06/01/04

水曜日

 

■中央市

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
麺や 卯(うさぎ) 中央市西花輪3544−1

定休日:水曜日

駐車場:他の店舗と共用。閉めているテナントもあるため無理なく停められると思う。

正油ラーメン
580円
この付近は土地鑑が無いので携帯ナビに従って訪れた。詳しくは住所のリンクを確認してください。多くのテナントが取り巻く向かって右奥の店舗。卯(うさぎ)のかわいらしい看板が迎えてくれる。明るくおしゃれな店内は全て真新しく最近開店した模様。小上がりとカウンターで20席ほど。ご夫婦でやられている。13時半頃入店。昼のピークの時間は過ぎていたのか、常連さんと思しき客が一人いた。筆頭メニューに味噌ラーメンとあったがあえて正油ラーメンを選択。スープは茶褐色で不透明。先ず魚介系の風味がガツンと前面に来る。魚独特の生臭さといった物は抑えられている。動物系の出汁と上手く調和している。スープ表面には油が浮きコッテリ感を出している。さて、驚いたのは麺だ。蕎麦の色に近いその麺は自家製で、カツオ、煮干など魚粉を練りこんでいるという。その為か食感も軟らかい様で歯ごたえもあり不思議な感じがした。太さは中細で縮れ弱。具は、炙りチャーシュー、ホウレンソウ、シナチク、味付け煮玉子半分、ノリ、刻みネギ。表面に魚粉もかかっている。大きく厚めに切られたに炙りチャーシューは香ばしく焦げ目が付けられている。『やってますよ』的な焦げではない点は嬉しい。味もジュワと美味しい。運ばれてきた器を目前にしたときのワクワク感は稀に見る高さ。そしてその期待を裏切らない味。惜しむらくは麺に仕込まれた魚介の風味が、これまたスープの魚介の風味で相殺(埋没?)してしまう点。スープに浸かっちゃうと相乗効果として分かりにくくなってしまうかも。きっとつけ麺ではその真価が発揮されるのだろう。でもそのインパクトと不思議な食感には十分意味はある。大き目でニラをはみ出させた面白い餃子(5粒350円)もお勧め。家からは少し遠いが食べる度に発見がありそうな感じがするのでこれからも足を運んでみたい。 11/10/18
火曜日
麺屋 勝 中央市布施2356-4

定休日:不明

駐車場:他の店舗と共用。閉めているテナントもあるため無理なく停められると思う。

牛骨ラーメン しょうゆ
650円
2011年5月オープン。会社帰りの20時半頃入店。席はお客さんで半分くらい埋まっていた。店内は明るく内装も真新しい。若くて元気のいい男性店員2人で切り盛り。カウンター12席、テーブル8席(2人掛け×2卓、4人掛け×1卓)。カウンターからは厨房が見渡せる。店内入って右側の券売機で食券を買う。最初なので牛骨ラーメンしょうゆ味を選択。 スープは褐色で透明度は低い。表面にキラキラ油が浮いている。“牛骨”と言う事で、牛は牛なのだが、独特の野趣は抑えられ適度な個性となっている。牛テールスープっぽいのを期待していくとちょっと違う。魚介系は感じなかったがニンニク/ショウガなど使っているかな。醤油タレとの相性がよく醤油の塩分とスープのほんのりした甘さが上手く調和している。 麺は中細縮れ強。軟らかめの茹で加減。あっさりとしたスープに合う。 ちなみに麺の硬さ、スープの濃さなど注文の際に言えば好みに調節してくれる。 具は、チャーシュー、シナチク、青ネギ、水菜、ノリ。豚バラのチャーシューは厚く大きく乗せられ存在感あり。軟らかく煮込まれている。スープとの喧嘩を避けるためか、薄味で作りこまれている。大きなノリが印象的。水菜は清涼感を高める。 ありそうでなかった牛骨出汁のラーメンだが、鳥取県ではご当地ラーメンとして歴史がある。山梨でも、現在は閉めてしまったが石和健康ランド入口に牛骨ラーメンを出した店があった。 ユニークな店が登場した。オペレーションは未だ不慣れのようだが、今後の活躍が楽しみである。 11/05/12
木曜日
拉拉麺 中央市山之神1383-9

定休日:アピタ田富に準拠

駐車場:1700台

醤油ラーメン
390円
アピタ田富店2F、フードコート内。ロッテリアに隣接。りゅうりゅうめんと読む。中規模小売店によくある飲食コーナの一つかと思ったら『45周年』と張り紙が。今日まで同店の屋号は聞いたことなかったが、ひょっとしたら歴史の古い有名店なのかな?と期待を込め入ってみることにした。席はテーブルが主体で他店舗と共有なのはフードコートで一般的なレイアウト。醤油ラーメンを注文。直接窓口で告げ事前清算。無線の番号札が渡され、出来上がるとアラームが鳴り品物を取りにいくシステム。スープは褐色でやや濁。突出した出汁はない。生麺で売られているラーメンに付属で入っているスープの味に似ている。最初から胡椒が効いている。麺はシコシコで適度に硬茹で。縮れ弱。ただし少量の湯で茹で上げられているのか、カンスイ臭がスープに移ってしまっている。具はチャーシュー、シナチク、モヤシ、青ネギ。チャーシューは非常に薄くスライスされている。値段は良心的だがやはりフードコートにありがちなラーメンだった。45周年というのはイオングループの何かが45周年ということらしい。同店はイオングループのひとつ。ユニーグループのアピタにイオングループが入っている事になる。 09/11/29
日曜日
円熟屋 本店 中央市若宮46-1

定休日:無休

駐車場:店の前に2〜3台

醤油ラーメン
590円
山梨大学医学部の近所。甲府信用金庫玉穂支店のほぼ向かい。暖簾がなく外からは営業中なのかどうか分かりにくい為、一瞬入るのを戸惑ってしまう。最近開店したらしく外装内装ともに真新しい。店内はカウンターのみ12席。奥に向かって細長く何となく落ち着く。店員は若い男性二人とおばちゃん一人。どの席からも厨房を見渡すことができる。筆頭メニューの醤油ラーメンを選択(ここは食券制)。スープは褐色。透明度は低い。表面に節粉が浮んでいる。豚骨ベースで鰹節煮干など魚系の味と香りが前面に来る。ふくよかな魚の風味は鯖節も使っているのではないだろうか。豚骨のまろやかなコクがスープ全体に甘味となって出ている。魚系、動物系それぞれが双方を殺さないよう適度なバランスの上に調整されていると感じた。こってりしているようで後味は実にサラッとしている。麺は太直。モチモチ感は少ないが噛んだとき僅かな抵抗を伴いブチッブチッと切れる感じは愉快。硬麺が好きな僕には良い。こうした食感は自家製麺に多く見られるがこの店もそうだろう。具は、チャーシュー、ホウレンソウ、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューは適度な軟らかさ。味もでしゃばる事なく『ラーメンの中のチャーシュー』を無難に演じている。シナチクは非常に味わい深い。大きく太く強い存在感を示している。初めてだな、こういうシナチクは。全体的に非常に手間をかけて作りこまれているといった印象を受けた。山梨県のラーメンの偏差値を上げたと言って良い。その後、甲府市大里町、昭和町、長塚店(旧敷島)支店をだしますます上り調子。長塚店は筆者の近所なので近々記事を差し替えたい。 A+ 06/11/27
月曜日
麺道楽紋次郎 中央市若宮29-6

定休日:月

駐車場:他店と共用約10台

紋次郎ラーメン
580円
山梨大学医学部の近所。若宮の交差点のシャトレーゼのとなり。13時過ぎに入店したが空いていた。カウンターとテーブルで20席弱。スープは鶏ガラベースの醤油味。琥珀色で透明度は普通。ガラ独特の野趣が出ておりパンチが効いた味。僕には好み。ただ後半は酸味を感じた。麺は太さ中細、縮れ弱。ゆで加減は普通。麺に関しては『麺道楽』と言う割にはオーソドックスであった。具はチャーシュー2枚、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューは柔らかく煮込んだもので美味しかったがコンビーフに似た不思議な風味を感じた。なお店内には日本酒の一升瓶が並べられておりお酒にも力を入れていると感じた。 05/10/18
火曜日
とんとん 中央市大田和1301-1

定休日:月

駐車場:約10台

とんとん麺
577円
場所は地元の人でないと分かりにくいかも。甲府方面からだと田富の中心を突っ切り、桃林橋を渡ると右側に見える。店内はカウンター8席、テーブル2掛け3卓、小上がり4人掛け3卓。以前いったん店を閉め改装したと言うが壁紙など小奇麗になっていたが構造的な変化はない様子だ。12時過ぎ着。すぐ座れたがしばらくして混み始めてきた。地元での人気の高さを伺わせる。今回は”とんとん麺”を注文。麺は太く縮れ普通。固ゆで。かなり太く最初見たときはうどんかと思ったほど。食感はコシがあるながらもモチモチした歯ごたえがあり美味しい。スープは鶏ガラ中心のあっさり醤油味。透明度が高い。タマネギなど野菜のほのかな甘味を感じた。具はチャーシュー2枚、シナチク、ナルト、刻みネギ。チャーシューは豚のばバラを蒸したものが厚く大きく2枚乗せられている。蒸したので調味料による味付けがされておらず正に『肉の味』だが、食べているうちにスープと馴染み美味しさが増してくる、またバラ肉の脂がスープに溶け出しコッテリ感を生み出す。極太の麺と最初あっさりで徐々にコッテリ感を増すスープ。面白いと感じた。これは”とんとん麺”のトッピングでありチャーシュー麺では、”いわゆるチャーシュー”が乗ってくる筈なので注意だ。餃子は薄皮で噛むと中で具がプリプリして美味しかった。 04/12/26

日曜日

 

■昭和町、富士川町

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
ジャンクガレッジ 中巨摩郡昭和町飯喰417-1イオンモール甲府昭和店3F

定休日:月

駐車場:3300台(イオンモール共用)

ラーメン
730円
2011年3月、イオンモール甲府昭和店開店と同時に出来たお店。もう落ち着いているだろうと会社の帰りに入店。爆色ワイルド系という同店の噂はかねてから耳にしていたので、おしゃれなイオンモールのなかでさぞかし異色を放っているだろうと思っていたが、平日の19時、しかも台風12号接近に伴う暴雨の最中ということもあってイオンモール自体が空いていたせいもあるだろうか、フードコートの一部として普通に溶け込んでいた。もしかしたら休日のお昼などはこの周辺だけ“ジャンキー”で溢れ返っているのかもしれない。前置きが長くなった。店舗は3階のフードコートの一部。先も書いたがイオンモール自体が空いていて並ぶことなく注文。初めてなのでラーメンにした。並と中盛が同じ値段なので中盛。またこの際、野菜、ニンニク、背脂の量を指定できる。僕は『全部増し』にした。店内はいわゆるフードコートで座席は他店(中華料理やイタリアンなど)と共用で800席となっている。注文から受け取りまでのシステムも同じで会計を済ませるとブザーを渡され、これが鳴ると出来上がりで品物を取りに行く。10分ほど待ちブザーが鳴った。受け取りの際、野菜、ニンニク、脂の量について『この程度でよいか』確認される。少ないと感じたらこの時申し出れば更に増量してくれる。僕の場合は既に多く感じたのでそのままで。お好みで野菜にタレをかけるよう薦められる。スープは甘しょっぱく濃厚。動物系出汁を煮詰め完全に乳化。不透明。…いや、出汁がどうの、隠し味がどうした、とか論議するのが憚れる。『様々な素材がお互いを殺すことなく引き立てあっている』お店がある一方で、こちらは一歩間違えれば殺し合い。戦力の均衡で保たれている平和とでも言おうか。途中からニンニクが参戦し冷戦に拍車をかける。とにかく力強いスープ。麺は太く縮れ。ゴワッと硬く強い歯ごたえ。最後まで伸びない。濃厚スープをガッチリ受け止める麺。具はモヤシを中心とした山盛り野菜、軟らかく煮込まれたバラチャーシューが一枚デローンと乗っている。そしてタラの白子のような脂、細かくミンチされたニンニク。野菜は、湯通ししてあり味付けはしていない。最初は量に圧倒されるが食べ進んでいくうちに箸休めになっている事に気が付く。またモヤシに埋没してキャベツも少し入っていた。トッピングの脂は、既にスープに醤油色に染みた背脂が浮いているのに更にトッピングされるのでコッテリに拍車をかける。後半ピッチが落ちたが何とか完食。のんびりメールやおしゃべりなどしていると食べきれない。集中して勢いで食すべし。同店はよくラーメン二郎と比較される。しかしオーダーの際、独特の呪文(?)が必要で庶民的であるようでいて、その実敷居が高い二郎に対し、同店はそうした形式が不要で安心。味、というかコンセプトについても二郎の良し悪しを昇華させ開き直った感じが好きである。こういう店を待っていた。どうか長続きしてほしい。 11/09/02

金曜日

みやこいち 昭和町清水新居

駐車場:約25台

みやこいち(ラーメン)
600円
’03年の秋に出来たお店。店内は広く屋台風のカウンター20席、6人掛けボックス席10卓。カウンターの脇にはムダに広いスペースもあるが車椅子やベビーカーには都合が良いかも。レトロ調を意識した造り。スープは豚骨ベースの醤油味。前回食べたときよりコッテリ感が強くなっている。豚の背脂は大粒でしかも大量に浮いている。煮干し、魚醤、ニンニクの風味。麺は太さ中、縮れ弱。硬いゆで加減。具はチャーシュー、煮タマゴ半分、シナチク、ノリ、刻みネギ(ザク切り)。チャーシューは厚く大きい。味、食感ともに良。開店当初はガチャガチャした味に感じたがこなれてきたせいか今回はバランスが取れていた。ただしコッテリしているのでニガテな人は要注意だ。土日休を除く15時までライスサービス。また、ニンニクも申し出ればもらえる。子供を遊ばせるコーナーが設けられている。 04/08/16
はねだ家 昭和町西条3114

定休日:火

駐車場:他のテナントと共同。停められなかったらイトーヨーカドーへ

ラーメン
600円
中盛り100円増し
国母家、横浜家に続く第3の横浜家系ラーメンのお店。場所はイトーヨーカドーの道をはさんで北側(バイパス側)にある。店内はカウンターのみで20席弱。メニューにミソラーメンがあるので『家系のミソってどんなんだ?』と興味を惹かれ迷ったが、初めてなので醤油の中盛りを頼んだ。スープは豚骨の出汁で白濁しているがクドくなくさらっとしている。他の家系2点よりもニンニクを多用していると感じた。今回はすべて普通で作ってもらったが(スープの濃さ、麺の固さ、油の量を指定できる)私には丁度よかった。麺は中太、縮れ弱でモチモチっとした食感。のど越しが美味しい。同店も酒井製麺を使用。具は、チャーシュー、ホウレンソウ、ノリ×3枚、チャーシューは箸でつまむとホロホロと崩れてゆく程の柔らかさ。刻みネギが入っていたかどうか未確認(入っていたとしても微量)。店員さんが元気がよく好印象。前回ぎこちなく思えた麺の湯切りも今日見たら『らしく』なっていた。なお、横浜の六角家の姉妹店とのこと。 03/03/14
ぶんぶんらーめん 昭和町西条1166-2

駐車場:約30台

支那そば
600円
久しぶりに入ってみた。店内はカウンター、テーブル、小上がり合わせ50人は収容できる。食べたのは筆頭メニューの“支那そば”スープは醤油味。琥珀色でやや濁。鶏系を中心に昆布など魚介類の出汁。牡蠣っぽい風味も感じた。麺は細麺で縮れ強。チャーシュー、シナチク、ノリ、刻みねぎ、なると。チャーシューは大きなバラ肉。柔らかくジューシーで美味しい。ラーメン以外の定食類もありファミリー向けである。 06/04/01
土曜日

 

■山梨市、笛吹市、甲州市

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
焼豚食道 山梨市上神内川1336

定休日:水曜日(月末のみ仕込みのため 火・水)
駐車場:店の脇に1台と道路の反対側に公共の駐車スペースあり。

炙り焼豚 醤油ラーメン
600円
“食堂”ではなく“食道”。R140からだと万力大橋西の交差点を入って橋をわたってすぐ右側。旧山梨市役所の向かい側。今年オープンしたらしく店内は真新しい。カウンターと小上がりで30人弱収容可。店員さんは男性2名と女性1人。11時半頃入店したが客はまだ僕だけだったが、帰る頃客が入り始めてきた。 スープは茶褐色。醤油の香りが立っている。出汁は鶏ガラ、魚介。そして玉ねぎなど野菜の出汁だろうか、先ず甘みが感じられる。見た目より円やかだ。食べ進めるとトッピングの節粉の風味が全面に来る。器の口径が小さい為(器が小さい訳ではない)、立ち昇る香りが効率的に鼻に飛び込む。 麺は中太、縮れ極弱。コシがあってやや硬茹でで僕好み。 具は、炙りチャーシュー、節粉、シナチク、ノリ、刻みネギ。大きく厚いバラ肉のチャーシューは表面が炙られ焼き目が付いていて香ばしい。しかも脂の部分はとろっとろでスープに溶け出す感じ。味付けはさり気なく肉としての旨みを味わえる。シナチクも存在感あり美味しい。 唯一、惜しむらくはトッピングされた節粉が強く他の風味が埋没してしまう点。出汁の魚介なのか節粉なのか途中から訳がわからなくなってしまった。節粉はテーブルセットとして客の好みとしても良いと思う。事実東京にはそうしている店もある。 他にも焦がし醤油、激辛ラーメンなどもありこちらも試してみたい。“引き出し”が多そうな、今後も注目したいお店が出来た。サイクリングがてらまた行ってみよう。なお店名にリンクしてあるブログは公式でなく従業員さんによる記述。 11/12/29
木曜日
えのきや山梨市支店 山梨市南228-1

駐車場:約15台

中華そば
450円
サイクリングの途中に見つけた。R140沿い。甲府側からだと兄川橋の坂を下りて左側。本店は笛吹市(旧春日居町)で有名。同店はその支店として最近開店した。ちなみに僕は本店含め今回初めて。午前11時過ぎに入店。カウンター、テーブル、小上がりがあり50人は収容可。早い為か客は僕だけだったが食べ終わるまでに数組入ってきた。各テーブルに吸気ダクトがあるが焼肉店としても機能するのだろうか?初めてなので“中華そば”を注文。スープは明るい琥珀色。豚骨鶏ガラベースで煮干、カツオ節の香りが前に来る。表面にキラキラ油が浮いているのが印象的。あっさり醤油味。スープを飲み終えると下に節粉が沈殿していた。麺は中細、縮れ強。やや硬茹で。あっさりスープとよく絡まり相性がよい。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは大振りだが硬目。総じて上品な仕上がりだと思うが今回のようにサイクリングで汗だくになった後には若干薄味に感じられたが自然体の時なら丁度良いだろう。興味深い麺類のメニューもあるのでまた行ってみたいお店の一つである。 08/08/15
金曜日
ラーメンランド甲東園 甲州市塩山牛奥(牛奥トンネルの北側)

定休日:水

駐車場:お店の前に広い駐車場あり

チャーシューメン
700円
チャーシューが凄いという噂を聞きつけサイクリングにからめ足を運んだ。この辺りの道はよく分からず案の定迷ったが何とか到着。中央線よりも山側のフルーツライン牛奥トンネル北側にある。自転車だととにかく登る。昼過ぎに行ったが平日という事もあってか客は僕だけであった。気さくな初老の夫婦が営業している。店内は小上がりとテーブルで30人弱は収容可。初めてのお店では決まってラーメンだがこの時はとばかりにチャーシューメンを注文。スープは琥珀色。透明度はあまり高くない。一口すすると野菜(タマネギ)の甘みが広がる。カツオ節、昆布など魚介類の旨みも出ている。昔風のひなびた味に思えるが飲むほどに凝った作りだと感じた。麺は中細で縮れ。茹で加減は堅めで僕好み。スープとの相性もよい。具は、チャーシュー5枚、シナチク、ナルト、ゆで卵、インゲン、ノリ、みじん切りにしたタマネギ。問題(?)のチャーシューは一枚が1センチ以上の厚さで直径も10センチ以上あったかな。これがチャーシューメンだと5枚乗る(ラーメンは1枚)。試しに5枚重ねて横からみたら辞書位の厚さになった。適度な味付けと軟らかさ、バラ肉の脂の入りも多すぎず美味しく頂きました。沢山浮いているタマネギのみじん切りがよい具合に清涼感を出している。ただし食べてから7時間経ち、まもなく晩御飯だが…全くおなかが空かない。これだけ盛りだくさんで700円とは非常にお値打ち価格。多少遠いがまた行ってみたくなる強い魅力を持つ一杯だった。大変だと思うがこれからも出来る限りあの値段とボリュームで継続していって欲しい。塩山勝沼を一望できる見晴らしもとても良かった。 チャーシュー麺1300円に値上げ(!)という情報あり。値段要注意! 08/05/02
金曜日
山岡家
笛吹市成田1802-1

定休日:月

駐車場:30台

醤油ラーメン
590円
山梨で4番目にオープンした家系ラーメンのお店は関東、東北、北海道を中心にチェーン展開しているお店だった。家系なのに本部は北海道という。R20登り線沿いにある。下りからだと中央分離帯に阻まれる。店の前に来ると豚骨スープをを煮詰める独特の匂いがプンプンする。店内はカウンターとテーブル、小上がりで100人は収容できる。駐車場も広大でデータ上30台としたが実際はもっと停められるかもしれない。麺の硬さ、スープの濃さ、油の量を訊かれたが『全て普通』にした。スープは白に近い褐色。豚骨ベースの醤油味。立ち登る香りもモロに豚骨でコッテリしているが山梨で食べられる他の家系ラーメンに比べてややボディーが弱い。麺は太麺で縮れ弱。ややゴワッとした感じ。酒井製麺のチュルモチッとした感じとは違ってこれはこれで好きである。具はチャーシュー、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ。具材の他、好みを訊く点、食券制と家系ラーメンを踏襲しているが“すり胡麻”が無かったのが気になった。24時間営業。シャワー自由に浴びられるサービス、広大な駐車場など長距離トラッカーを意識していると思われる。面白い店が山梨に来た。 06/11/03
金曜日
おかめ
山梨市上石森

定休日:月

駐車場:店の前に約4台

中華そば
600円(大盛り100円増し)
ほぼ1年ぶりに寄ってみた。山梨市駅から少し離れたところにひっそりとある。目印はルートイン山梨。これを塩山方向に300mほど進むと左側に赤い“中華そば”のカンバンが目に入る。店内は、カウンター5席、テーブル4人掛け×2卓、小上がり4人掛け×4卓と外見の印象より広い。明るい外から入ると目が馴染むまで「少し暗い」と感じた。夫婦二人で切り盛りしている。以前は息子さんもいたが、東京にお店を出すことになったのでこちらは両親に任せているという。 ラーメンは「魚介類スープ」と「動物系スープ」の2種類が選択できる。今回も魚介類の方を選んだ。 スープは茶褐色。表面にスーッと油が浮きコッテリ感を出している。魚介類だが鶏ガラ等動物系と併せているためボディーのしっかりした味が出ている。鰹節の香りが前面に出てそれに負けじと醤油の風味も力強い。甘味はほとんど感じられない。 麺は中細、縮れ弱。やや固ゆで。「自家製」だけあって個性的。一般に自家製の所は太麺にする傾向があるがこちらは普通の太さ。表面はモチモチしていて噛むと芯には抵抗がありプツと切れる食感が心地よい。スープとの相性◎。夢中で食べてしまった。具はチャーシュー、シナチク、ノリ、白髪ネギ。チャーシューは小振りながらも独特の風味があり個性的で美味しい。前回は気付かなかったがスープが「とても熱い」。油のコーティングと相まって最後の方まで熱々で頂きました。僕はどんない暑い夏の日でも熱々のラーメンを食べるのが好きなので有難い。甲府方面で食べられるお店の中では円熟屋に近いと思う。次回は「動物系」を試してみたい。サイクリングの途中に来店し汗をダラダラ流していると、今回もお母さんが冷たい水をポットに入れて来てくれた。感謝。 A+ 07/07/22
塩山館食堂
甲州市塩山上於曽1719-13

定休日:日

駐車場:自転車の為未確認

湯麺(たんめん)
630円
平和園から駅方面に200mほど行った道路反対側。以前からタンメンが美味しいと各方面から聞いているので食べてみることにした。店内は平和園同様、数年内に建替えたらしく真新しい。(道路拡張工事でもあったのかな?)昼の混雑時、店内は5人ほど“待ち”が出来ていた。店内はカウンター、テーブル、小上がりがあり、40人以上は収容できる。数分待ったのち相席で座った。スープは白濁した豚骨ベース。適度な塩分。野菜の旨みが溶け出している。タンメンはどこもほぼ似たような味と思っていたが、驚いた事にガツンとパンチの効いた豚骨の野趣(九州ラーメンにみられる豚骨臭さ)が出ていて、具のモヤシとキャベツの野菜の清々しさと絡み合い独特の美味しさを醸し出している。脂っぽくないのでこってり感は少ない。更に特筆すべきは麺で、モチモチッゴワッとした歯ごたえの極太縮れ麺。このスープにはこの麺しかないと言う程に絶妙のコンビネーション。自家製麺だという。具は上に述べた以外に豚バラ肉片が少々。終始インパクトがありタンメンの概念を打ち破る一品。“特製湯麺”(07/05/02来店時)は840円と高価だが、特製の名に恥じぬ内容。具はモヤシ、キャベツに加え、ニンジン、キクラゲと更に炙ったチャーシューが5枚乗っている。朝食べず要害〜太良ヶ峠(途中帯那山)〜塩山と自転車で走り抜けて来た僕でも充分なボリュームだった。前回(06/05/01)『同店も混雑時は自分の判断で空いている席にズカズカ座ることを勧める』と書いたが、店内をよく見ると入口左側に4〜5席ランダムに椅子が並べられていて、要するにそれに座って待つらしいのだ。するとおばちゃんが適当な場所に案内してくれる。だから『相席でも勝手に座れ』というのは取り消す。焼きそばもよく出ている。ラーメン類は出るまでに時間が掛かるので注意。 A+ 07/05/02
平和園
甲州市塩山上於曽1107-8

駐車場:自転車の為未確認。店の前に路駐している人も…

ラーメン
600円
サイクリングのついでに寄った。塩山駅西側の商店街。山梨中央銀号の向かい側。最近建替えたらしく外見および内装は真新しい。店内はテーブルと小上がりで30人弱収容可。ただし混雑時は相席必須。僕も真昼に行ったら相席になった。入ると左側に製麺機がある。同店は自家製麺だという。スープは醤油味。醤油ダレの風味が立っている。琥珀色で透明度は中。鶏ガラベース。タマネギの僅かな甘味。麺は太さ中。縮れ弱。断面が平べったい。噛んだとき、僅かの弾力を伴いブチブチッと切れる食感がなんともいえず楽しい。カンスイが少ないのだろうかカンスイ臭が薄いのも大きな長所である。スープとの相性もよく頬張るほどにうまい。具はチャーシュー2枚、ナルト、シナチク、刻みネギ。醤油の染みたチャーシューが硬すぎず軟らかすぎずの噛み応えで美味い。昔ながらの小振りな丼に『中華そばの原点』を感じた。難点といえば、こうした地元密着系のお店(韮崎辺りの有名店もそうだが)は、接客が非常にサバサバしていてい店員のエスコートを期待しているとなかなか座れない事がある。こういう時は空気を読んで自分の判断で着席することを勧める。混雑時、一見さんはちょっと不安を感じるかも。 06/05/01
三角屋
笛吹市石和町市部559-1

駐車場:店の周囲に約8台

ラーメン
500円
大盛100円増
またまたサイクリングの帰りに寄った。御坂方面からの帰ってくるときは石和を通るのでつい寄ってしまう。最近、道路拡幅工事のため若干移動し店も新しく広くなった模様。新しくなったとはいえ、店内は昔の『年季の入った』雰囲気は残っていた。店内はカウンターとテーブルで30人以上は収容可。今回は午後4時頃入店したが、満席に近い状態。いつもの事だが相席となった。スープは茶褐色。濁りはないが透明度は低い。醤油の香りが立っている。尖った感じはせず野菜のまろ味とあいまって飲みやすい。麺は太さ中、縮れ弱で硬ゆでで僕好み。具は大盛りでチャーシュー2枚、ナルト2枚、ノリ小2枚、シナチク多め。ショウガの風味が残るチャーシューは大き目でそこそこ厚みもあるのだが硬い。この店も刻みネギが入っていなかった。独立軒(甲府市)についで2件目だが歴史の古い店って入れない傾向が高いのかな?次回は評判の“肉めし”を試してみたい。 06/05/05

 

■南アルプス市

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
食為天 南アルプス市野牛島2334-24

定休日:不明(なし?)

駐車場:10数台

醤油ラーメン
480円
山梨中央銀行八田支店隣、コメリの向かい、旧ローソンの店舗を改装して今年オープンした。外観はいかにもコンビニを塗り直した感がある。それが理由か分からないが当初は『なんか入りにくいお店』という感じが強かった。 休日の昼食時に入店。駐車場は満車で店内もほぼ満席。繁盛の理由がメニューを見てわかった。後でも述べるが価格が全て安いのだ。 店内はコンビニのバックヤードも開放した為、思いのほか広い。テーブルと小上がりで60席以上はあろう。 醤油ラーメンを注文。スープは褐色でやや濁。豚骨ベースの醤油味。甘しょっぱい…というか味濃い目。麺は中細。縮れ弱。加水率低めで硬茹で。具はチャーシュー2枚、キクラゲ、シナチク、刻みネギ。甘じょっぱい味が染み込んだバラチャーシューはおつまみでもいけそう。細く切ったキクラゲが食感のアクセントになっていて効果的。 餃子6個280円、五目中華そば680円、五目チャーハン480円でしかも2人分はあろうかという量。一品料理も充実。お得なセットメニューもある。バーミャンより安い!?中華料理が安価で腹いっぱい食べられ、特に家族連れには財布に優しいお店といえる。これが混雑の理由だろう。 店員さんが中国台湾系の人なので日本語の会話にやや難あり。難しい言い回しは避けた方がいい。 開店して現在までそう経っていないと思うが、早くも近隣住民の支持を得ていると感じた。 実はこの日、連れも一緒だったが、麺類とチャーハンが出てくるまで30分程ひらきがあった。客席数に厨房の能力が追い付いていないと思われる。こうした混雑時の対応が今後の課題といえるだろう。一番手っ取り早い対策は“客席を減らす事”である。 10/06/20
日曜日
蕎麦処 桃園(ロボットラーメン) 南アルプス市桃園1421-2

定休日:なし

駐車場:10台?(D2にも停められる)

和風ラーメン
500円
ロボットが作ってくれると言うので行ってみた。場所はトライアル、マックスバリュの近く。ケーヨーD2と隣接している。もとは評判の良いお蕎麦屋さんなのだが近頃ラーメンも始めたそう。ラーメンは蕎麦とは別店舗。お蕎麦屋さんを通り抜けなければならない。案内してもらった。GW始まったばかりの昼過ぎ、ラーメン店のに客は僕一人。そして厨房にはスターウォーズのC3POを髣髴とさせるロボットが皿を洗いながら『イラッシャイマセ オキャクサマ ゴチュウモンハ?』と合成音で訊いてきた。…冗談はよそう。まず入ると注文に使うPCがある。券売機的なものだがマウスで操作せねばならない。これで時自分の好みを選ぶ。簡単注文画面と複雑注文画面がある。僕は細かい組み合わせを選べる後者で注文した。店員は女性が一人。PCによる注文の仕方を説明してくれる。店内はカウンターと小上りで20席ほど。厨房が見渡せるカウンターに座り出来上がるのを待つ。僕の注文したデーターが転送されたのか、ロボット(言うなれば工業用ロボットね)が『プシュー』と蒸気を立てて作業を始めた。細かい動きはマシン自体の陰に隠れてよく見えなかったが、スープの調合を自動で行い器で合わせているらしい。そしてその器がベルトコンベアで運ばれ、これまた自動で茹でられた麺が入る。具の盛り付けは手動にて。スープはカツオ節の風味が全面に出ている。僅かに動物系の出汁の味。(実はこの辺は注文時PCで入力した通りなので当然と言えば当然)色は茶褐色で透明度は低い。表面にキラキラと油が浮きこってり感を高めている。このまま動物系を引き算すれば美味しい蕎麦つゆになる。麺は中太で硬茹で(これまた注文どおり)縮れ。ホクホクとした食感が印象的。硬めを指定したがもう少し硬茹ででも良いかも。具はチャーシュー2枚、ノリ、刻みネギ。チャーシューは丁度良い味加減と軟らかさ。ラーメンとしては盛り付けの彩り的に寂しい。それから僕には量が少なく感じた。伝票に注文時の自分の好み(設定)が印刷されてでてくるのが嬉しい。設定項目が多いだけに次回以降の参考になる。ロボットラーメン…総じて美味しかった。一見奇をてらっているように思われるが、工程の自動化は作業を熟知していなければ出来ぬこと。店主の確かな技術が伺える(仕込みはヒトだから)。またこれだけの装置を個人で設計製作した原動力はラーメンに対する並々ならぬ情熱だろう。面白いお店だった。今度はお蕎麦も頂きましょうか。 09/05/01
とりたけ 南アルプス市六科491

定休日:月

駐車場:隣接しているホームセンター(Jマート)と共用

昔ながらのラーメン
480円
かつては焼き鳥屋だったが改装してから定食など手広くやっていると思われる。ラーメンもその一つか?店内は広く座敷、小上り、テーブル、カウンターがあり大勢の客を収容できる。スープは薄醤油色のあっさり醤油味。鶏ガラを連想したが獣系の出汁はおとなしかった。むしろ煮干し系の香りと水菜の清涼感のある香りが見事に調和しありそうでなかった風味を出していた。麺は太さ中、縮れ普通。シコシコ感がある。具はチャーシュー、ゆで卵半分、ノリ、ワカメ、水菜、タマネギ、刻みネギ。チャーシューは自家製ではなくハムに似た加工品と思われ、いわゆるハム臭さが邪魔になり残念。ラーメンに水菜は斬新でスライスしたタマネギとの食感が楽しい。清涼感があり女性にも親しまれると思う。片手間で作るラーメンとしては秀作であると言える。 04/06/01
みんみん 南アルプス市野牛島1752-6

定休日:水
駐車場:店前に3台。道を挟んだ側にもあるらしいが未確認

ラーメン
450円
店内はテーブルと小上りで約40人収容。奥行きがあるためか中は外観よりも広く感じる。スープは醤油味。器が黒色なので一見濃い目に見えるが普通。突出した出汁はないが予めコショウが少しだけ入っていると感じた。麺はシコシコ歯ごたえの太さ中、縮れ普通。具は、チャーシュー、シナチク、ワカメ、ゴマ少々、刻みネギ。チャーシューは硬くもなく柔らか過ぎず適度な歯ごたえで肉本来の味が楽しめおいしい。店内のカベ一面にお客さんの写真が貼ってある。 04/04/01
一代元 南アルプス市六科558-1

定休日:火

駐車場:約15台

ラーメン
550円
関東を中心に全国展開しているラーメン屋さんの山梨支店。開国橋の袂にも一軒ある。店内はカウンターと小上がりで30人は収容可能。透き通ったスープはあっさり醤油味。後を引く味でズイズイ飲める。出汁は鶏豚骨ベース。表面には薄っすらアブラが浮いていて食欲をそそる。麺は太さ中、縮れ弱、やや硬いゆで加減。噛むと独特の抵抗感があり心地よい。具はチャーシュー、シナチク、ノリ、刻みネギ。やや厚く切られたチャーシューは適度な歯ごたえ。薄味だがラーメンによく合う。その他同店にはネギたっぷりで辛口の『韓国ラーメン』、辛い中にもどことなく上品な味がする『一介ラーメン』などの個性的なメニューもある。 02/04/15

 

店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
巨摩 南アルプス市飯野3701-1

駐車場:店の前に他店舗と共用

しょうゆラーメン
550円
会社の帰りに友人と寄ったお店。18時前に入店したら客は我々だけであった。テーブル4人掛け×2、小上り4人掛け×3、ラーメンはあっさり醤油味。魚貝類系の味がする。しっとり軽い中にも輪郭のある味。甲府市湯村の花月(チェーン店ではない方)に似ていると感じた。麺は太さ中、縮れ弱。ちょうど良いゆで加減。しかし少し麺のニオイ(カンスイ)が気になったかな。具は、チャーシュー、シナチク、ワカメ、ノリ、刻みネギ。餃子、砂肝、モツ炒め、キムチ炒めなど、おつまみ類も充実していて呑み目的で行っても楽しめるお店。 04/04/02
支那そば味福 南アルプス市有野

駐車場:店の前に2〜3台または向かい側のセブンイレブンへ

支那そば
500円
店内はスナック風。あまり広くない。カウンターと小上がりで15人前後収容。カラオケやキープされたボトルがあることから夜は飲み屋になるのだろう。おばちゃんが一人で切り盛りしている。スープは醤油味。茶褐色で透明度は低い。突出した出汁はな。味は見た目ほど濃くなく、まろみがあり美味しい。麺は中細、縮れ強。やや固茹で。スープとの相性がよい。具はチャーシュー、もやし、ワカメ、ナルト、刻みネギ、ノリ2枚。チャーシューは大きて厚目。味が染み込み軟らかく美味しい。多めに刻まれた緑色のネギが濃い色のスープに映え綺麗。お昼には支那そば定食(650円)はラーメンにライス、漬物、小鉢(煮物)が付きお徳。隠れ家的でスキである。 08/06/21
土曜日

 

■韮崎市、北杜市

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
四代目 丸政 北杜市長坂町長坂上条2575

定休日:

駐車場:専用では見当たらないが店舗右側に1時間無料駐車場有り

らーめん
650円
サイクリングの途中に立ち寄った。お店はJR長坂駅の脇。黄色い看板が目印。よく目立つ。以前から来てみたかった。 ちょうど12時に入店。 こぢんまりとした店舗はカウンターのみ10席。駅の“立ち食いそば屋”を思い浮かべるとよい。 店内入って左側の券売機で食券を買う。初めてなので“らーめん”にした。ちょうど、電車に乗る前に腹ごしらえを済ませたい中高年の一団とかち合ったため、ほぼ満席状態。(僕の帰り際は空くのを待っていた人が居た)若い店員さんが一人で切り盛り。この人が“四代目”だろうか。多くの注文がまとめて入った感じだったが落ち着いて淡々と作業をこなしていた。 席から近い距離で見渡せる厨房は衛生。また、それを維持する細かい気遣いをしていると感じた。 スープは琥珀色でやや濁。鶏ガラ、豚骨の動物系と、煮干し等魚介系の出汁を感じた。甘味がありまろやか。醤油の尖った感じはしない。表面に背脂が浮きスープにコッテリ感と甘みを加えている。 麺は、中細縮れ。白い色が印象的。適度な茹で加減。注文の際、太麺も選択できる。 具はチャーシュー2枚。シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。豚バラ肉のチャーシューは肉の旨味を引き出す絶妙な下ごしらえが施されていると思われる。脂身部分も美味しくジューシー。それが2枚入っているので嬉しい。ネギの緑が器に映え鮮やか。シナチクもさり気ない味付けが美味しかった。 総じて、ラーメンを熱心に研究されているな、と感じた。別なお客さんが頼んだネギラーメンも非常に美味しそうに見えた。次回はこちらも食べてみたいと思う。 12/01/09
月曜日
森のラーメン 高須 北杜市須玉町小尾2817-50

営業日:4〜11月の土・日曜日

駐車場:道の反対側に10台ほど

森の醤油ラーメン
500円
サイクリングの途中に立ち寄った。場所は北杜市須玉町。小尾集落から少し外れる。標高1100mの山の中にあり、近くを県道610号線が走る。信州峠から下ってくると右側に路肩にお店へ誘う看板が立っている。 途中数箇所にある案内板に誘われながら、15時過ぎに入店。準備中でなくて良かった。年配のご夫婦が営業している。お店の外観は手作りのログハウス風。店内に入らず外のテーブル席で食したので内部の様子は確認出来なかったがかなり広そう。外れた時間だったためか客は僕だけだった。“森の醤油ラーメン”を注文。ラーメンの前に、小鉢に盛り付けられたイワタケ(きのこ)等がサービスで出てきた。スープは褐色でやや濁。突出した出汁は感じられないが後で述べる“鹿肉”の風味がスープに溶け出しそれが特徴となっている。麺は中細縮れ強。このような縮れの強い麺には久しぶりに出会った。茹で加減具はやや硬めで僕好み。麺をすするとスープも沢山引っ張り上げてくれる。具は、チャーシュー、鹿肉(燻製風)、きのこ、ホウレンソウ、ナルト、シナチク、ノリ、刻みねぎ。鹿のどの部位か分からないが砂肝に似た楽しい食感。燻製加工しているのだろうか?独特の風味がついている。恐らく街中で食べたら普通に美味しいラーメンなのだろう。しかし、こうした環境で頂くとより一層美味しく感じられる。いわゆる“ピクニックで食べるおにぎり効果”だ。緑豊かで空気も水も美味しい。僕が食べた中で一番標高の高い場所にあるラーメン屋さんではないか?そうした要素もこの一杯に溶け込んでいる。いずれにしても貴重なお店であることは確か。サイクリングに絡めて必ずや訪れたい。いつまでもお元気で続けて欲しい。 同店は土日のみ4〜11月まで営業。つまり12月〜3月の冬の間はやっていないので要注意だ。 参考までに、同店のご夫婦は平日は甲府市羽黒町で“えびすや”というお店を経営されている。ただしこちらのラーメンと高須のラーメンが同一かどうかは未確認。 11/11/05
土曜日
支那そば とんぼ 北杜市長坂町大八田3876

定休日:水

駐車場:約10台

支那そば
600円
サイクリングに絡め行ってみた。長坂ICの近くだがちょっと分かりにくい。県道32号線から調剤薬局脇の細い道を入るとまもなくこつ然と現れる(地図参照)。屋根にでっかく「とんぼ」と書かれている。14時前に入店。ピークを過ぎた頃で客は僕だけだった。店内は落ち着いた雰囲気。カウンター、小上がり、テーブルとあり30人以上は収容できる。窓際のテーブル席はカフェのようでカワイイ感じさえした。ご夫婦でやられている様子。カウンターに座ったが厨房は整理整頓が大変行き届いている印象を受けた。こういうのって大事だな。 初めてなので支那そばを注文。スープは豚骨と煮干昆布などの魚介類の出汁。さり気ない煮干の香りが良い。醤油味。やや濁った琥珀色。見た目ほどこってりしてなくバランスが取れている。 麺は中細縮れ。軟らかい茹で加減。加水率高めでちゅるちゅるっとした喉越し。 具は、チャーシュー、シナチク、ナルト、カイワレ、煮玉子半分、刻みネギ、ノリと盛り沢山。 餃子は6粒で400円。シソが入っていて清涼感があり美味しい。こちらもお薦め。 八ヶ岳の山々も間近でリゾート感も満喫できる(?)。家から遠いがまた行ってみたいお店。 11/01/09
日曜日
あゆみ 韮崎市中田町中條1733-2

定休日:火

駐車場:店の左右に約10台以上

ラーメン
450円
R141沿い。清里方面に向かって右側。以前から気になっていたお店。近くにアルプス食堂がある。佇まい、および店内の様子からしてかなり以前からこの場所にあると想像できる。テーブルと小上がりで30席弱。年季は入っているが清潔感がある。椅子に落ち着くと、醤油の香ばしい香りが漂っているのが印象的だった。マスターと娘さんだろうか?2人で切り盛り中。 お昼の12時過ぎに入店。家族連れを中心に、ぼつぼつ賑わいつつある様子。 醤油ラーメンを注文。スープは茶褐色で透明度は低い。醤油の香りが立っている。味は見た目の印象ほど濃くはなく、醤油ダレで上手くまとめている感じで突出した出汁は感じられない。麺は縮れ弱、やや軟らか目の茹で加減。具は、チャーシュー、シナチク、コーン、刻みネギ、ノリ、サヤエンドウ。適度な歯応えでしっかり味の乗ったロースのチャーシューが美味しかった。 餃子はパリッとした焼き上がり。既に味が付いているので何も付けなくてそのまま頂ける。焼きたての醤油せんべいのような…漂っていた醤油の香りは餃子を焼き上げていた匂いかな?お好みでラー油をスーッとかけるのも良い。なおこの餃子、4名以上でサービスになるらしい。 10/12/11
土曜日
小多家 韮崎市竜岡町下条南割596-1

定休日:木

駐車場:約7台

ラーメン
500円
御勅使(みだい)工業団地交差点の東側。青竹と反対側に曲がると右側にオレンジ色の建物が忽然と現れる。通勤中偶々見つけた。18時頃入店。時間が早い為か客は僕だけだった。周囲に工場が多いのでお昼休みの時間帯がメインなのかも知れない。マスターも突然の客に意表を付かれたらしく奥から着替えながら現れた。店内はカウンター、テーブル、小上り合わせて20席ほど。白が基調になり明るい。ラーメンを注文。スープは褐色でやや濁。醤油の香りが立っている。出汁は鶏ガラが前に出ている。野菜などからの甘さは排除してある感じ。中華三昧など本格中華を謳った若干高級の袋麺(液体/顆粒2種のスープの入ったタイプ)の味に似ている。麺は太さは中、縮れ強。やや硬めの茹で加減。具はチャーシュー2枚、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは醤油の味が奥まで染みていてややしょっぱいが美味しい。酒のアテにもいけそう。ネギは刻みたてかな、新鮮でシャコシャコして“野菜然”としていた。屋号に“家”があるし、外見の印象から横浜家系のお店かと思ったが違った。しかし界隈では個性的なお店だと思うのでまた利用させてもらいたい。次回は夜限定の塩ラーメンを試してみたい。 09/01/21
水曜日
成宝 韮崎市穴山町7640-3

定休日:月火

駐車場:約10台

ラーメン
500円
R20沿い、みどりやよりやや甲府よりに位置する。『手打ちラーメン』と書かれたカンバンが目立つ。店内への入り口が普通の家っぽくて分かりにくかった。店内はテーブルと小上りで25人は収容可。平日というのに近所の人で賑わっていた。スープは醤油味。琥珀色。醤油直球勝負といった感じ。甘味は排除してある。鶏ガラベース。麺は太さ中で平べったい。縮れ強。色白が印象的。手打ちの為か不揃いだがそこが良い。食感は最初の口当たりはゴワっと硬い感じだったが噛むと弾力がある。スープとの相性も良く食べていて楽しい。県内では珍しいタイプの麺。具はチャーシュー2枚、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。後半はやや単調気味で醤油の酸味が気になった。これだけ絡みのよい麺だったらもっと薄味のスープでもいけると思う。メニューが読みやすくイラストが入ってかわいらしい。甲府市の老舗“独立軒”の進化形といった印象。面白いお店を見つけた。 06/03/01
水曜日
松葉家 韮崎市本町1-2-17

駐車場:店の向側に2台

ラーメン
450円
地元に密着した感じのお店。細い路地を入るので初めての人には非常に分かりにくい。20人ちょい収容可。14時前に入店したがかなりの混み様。接客はおばちゃん一人で奮闘していた。ラーメンは昔懐かしいタイプ。豚骨ベースのあっさり醤油味。醤油色が濃いが見た目ほどしょっぱくなくズイズイ飲める。とても自然な味。麺は太さ中、縮れ弱。適度なゆで加減。具はチャーシュー2枚、シナチク、ワカメ、ノリ、ナルト、刻みネギ。シャーシューは小振りだが2枚入る。そういえばサラダと漬物の小鉢がオマケでついてきた。小鉢とはいってもなかなかの量。全体的に考えるととても良心的な価格設定といえないだろうか。 04/01/10
なりたや 北杜市須玉町若神子2772-1

定休日:水

駐車場:約8台

手打ちラーメン
500円
清里に行く途中にあるお店居。何十回と前を通っているのだが景色に溶け込んでいるためか存在に気がつかず今回はじめて寄った。カンバンには『味とボリュームの店』と書かれている。同店は手打ちの麺を使用しているとのことで興味をそそる。店内は6人掛けテープルが3卓と小上がりに6人掛けが4卓。19時半頃入店。客は家族2組がいた。スープはあっさり系の醤油味で後味が甘く残る。昆布の風味を感じたがこれといって主張してくる出汁は感じなかった。麺は手打ち風らしく不揃い。太さ中、縮れ強でゆで加減は丁度良い。弾力のある食感で面白い。スープと相性がよい。具はチャーシュー1.5枚、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューは薄味で硬すぎず柔らかすぎず丁度良い歯ごたえで美味しい。ラーメンによく合う。ただ2枚あるうちの一枚が小さく半端をサービスで入れてくれたのか分からないので1.5枚とした。ボリュームに関しては普通より2割ほど多いようだが言われないと分からないレベル。 03/09/18
長浜ラーメン 韮崎市一ツ谷

駐車場:約10台

長浜ラーメン
600円
豚骨ラーメンのお店。R20号沿いにある。店内は40人弱は座れる。スープは白濁した豚骨スープ。まろやかでコクのある味だが、博多ラーメン独特のクサミが抑えられていてるのはあえてこちら風にアレンジしたのか?私はあのクサさが好きなのだが… 麺は細直で硬茹。具はチャーシュー、ノリ、刻みネギ。トッピングに紅ショウガ、すりゴマ、高菜が自由に入れられるようになっている。むせ返るような豚骨を煮詰めた匂いが漂う、もっと荒々しい味を期待したのだが、子供のおやつみたいな印象。食べながら、かつてあったカップラーメン『うまかめん』(明星)を思い出した。うまかめんがよく出来ているのか?それとも… 03/02/22
アルプス食堂 韮崎市中田町中條1027-1

定休日:木

駐車場:約10台

アルプスラーメン
550円
141号線沿いにある。サイクリングの帰り道、16時過ぎに前を通りかかったら営業中だったので思わず寄った。通常お昼前後は並びが出来ている事さえあるのに。さすがにこの時間は空いている。店内はカウンター5席、テーブル4人掛け×2、小上がり4人掛け×4。今回はラーメンを注文。スープは醤油味。色は琥珀色でやや濁。動物系の出汁の主張はあまり感じないが野菜の旨み、特にタマネギのまろやかな甘さを感じた。麺は細く縮れ弱でやや硬ゆで。僅かに芯が残る絶妙なゆで加減。スープと相性がよい。具はチャーシュー×2枚、ノリ、シナチク、刻みネギ。チャーシューは醤油が染み込んでいて柔らかく美味しい。ネギは青い部分もザクザク入っているので香りもよく目にも鮮やか。飽きのこないラーメン。 B 10/07/19
月曜日
青竹 韮崎市龍岡町下條南割334-6

定休日:火

駐車場:9台

ラーメン
450円
場所は六科交差点から北に2キロほど行って左側。韮崎に入ってスグの所。界隈では有名な老舗。近くに工業団地があるためか平日の昼間は混んでいて広い駐車場もいっぱいのこともしばしば。テーブルと小上りで20名程収容出来る店内。麺は太さ中細で軟らか茹で。独特のチュルチュル感がある。縮れ弱。スープは琥珀色で透明度が高い。醤油の香りが引き立つあっさりスープ。モヤシの効果だろうか、醤油の尖った感じを中和するまろ味が覆う。炒った玉ねぎが味と香りにさりげないアクセントを添えている。具はチャーシュー2枚、ワカメ、シナチク、モヤシ、刻みネギ、炒り玉ネギ、ナルト。野菜などの具は在庫や季節で変えている様子だ。この内容で450円とは驚き。テーブルに乾燥ニンニクチップが置いてありラーメンに相性がいい。あっさり系には生ニンニクよりコレの方が合う。プラス200円で肉飯(小)かモツ飯(小)のセットに出来る。非常にお得!混雑が嫌な人は、空いている夕方から夜に行くことをすすめる。21時まで営業とのこと。やきそばも人気らしい。 09/01/17
土曜日
みどりや食堂 韮崎市円野町上円井1870

定休日:水

駐車場:40台は停められそう?

ラーメン
450円
大盛50円増
県内では有名なお店。前回は11時半頃着いたらほぼ満席だったので今回はピークを避け13時半頃入店。すんなりカウンター席に座れた。スープは醤油味で一見濃そうだが、しょっぱくなくまろやかで飲み干せる。麺は太さ中、縮れ弱、真をわずかに残すゆで加減は絶妙。食感が良い。チャーシュー2枚、シナチク、ノリ、ナルト、刻みネギ。チャーシューは柔らかく、大きさは普通だが厚く切られている。この値段でこの味、さらに厚いチャーシューが2枚というのが皆をひきつける魅力なのではないだろうか?会計は自己申告の人もいるし、店員さんと地元の人の信頼関係が上手く成り立っているな、と感じた。もっともアレだけの混雑をこなしたら自然とそうなるかな?前回も書いたが満席の場合でも店員の案内が無いので、もし一人であれば空いているカウンターに座れるので他の家族連れと一緒にボンヤリ待っているとソン。自分の家だと思ってズカズカ動くこと。 03/02/22

 

■その他

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
支那そば 桂山 上野原市上野原2177-2

定休日:木
駐車場:手前に5台、奥に8台

チャーシューワンタン(「麺」と付かない)
950円
大盛100円増
サイクリングの帰り道、6年半ぶりに寄ってみた。同店は味もさることながら、判りにくい場所にあることでも有名。しかし記憶を頼りに探し当てる。13時半頃入店。客は二組ほど。マスターは以前より痩せた様子。店内はカウンター10席。たまにしか来れないので一番高いチャーシューワンタン(大)を注文。この日は暑かったが風通しの良い店内は涼しくて待っている間も気持ちが良かった。程なくしてこぼれそうになるほど器一杯に入れられたチャーシューワンタンが来た。表面は油の層。スープは茶褐色で濁りは無いが透明度は低い。豚骨と醤油の深みのある味。一見濃いように見えるがしょっぱくなくまろやかに美味しくまとめている。麺は平縮れ中太。やや硬めだがモチモチとした食感。ゆっくり食べたが最後まで伸びなかった。スープとの相性は良い。具はチャーシュー4枚、シナチク、モヤシ、ノリ、刻みネギ、ワンタン。ネギの緑が暗いスープに美しく映える。チャーシューはロースの部分が大きく厚く切られている。やや歯ごたえがあるが美味しい。6年半前の記録を見ると『6枚』となっていたが間違いだろうか?シナチクは褐色で甘い味付けでモヤシのシャコシャコ感と相まってラーメンの中で良いアクセントになっている。ワンタンは巾着上に閉じられた皮の中に具が沢山詰められている。数量不明だが食べ応え十分。スープまで全部頂きました。またいつになるか判らないが機会を設けぜひ寄りたい店の一つ。 A+ 09/05/23
土曜日
支那そばけん 富士河口湖町船津576-5

駐車場:店の前に3台

支那そば
500円
サイクリングについでに立ち寄った。湖畔からはやや離れていてオギノ河口湖店のウラに位置する。AM11:20、予定より早く着いてしまったが幸い営業中。小さいが明るくきれいな店内。カウンターと小上がりで20人は収容可。“支那そば”を注文。スープはあっさり醤油味。琥珀色で透明度は極めて高い。鶏ガラ中心。昆布の出汁も感じた。醤油の風味がキリっとしている。やや塩分が強く感じた。麺は中太、縮れ弱。ホコホコモチモチっとした食感で噛み切るときの歯ごたえが面白い。色が白く風味のよい麺。カンスイの使用を抑えつなぎに塩を用いたと思われるスープと馴染み相性が良い。具はチャーシュー、シナチク、ホウレンソウ、モヤシ、刻みネギ。チャーシューは厚切りで適度な歯ごたえ。全体的に真面目に作りこんであると思われるが、それを感じさせないところが逆に良い。次回は他のメニューも試してみたい。 06/08/06
金曜日
成屋 富士河口湖町船津4035

駐車場:湖畔の市営駐車場など

支那そば
600円
サイクリングの帰路に立ち寄った。午後3時、店によっては火を落としている時間帯なのでありがたい。河口湖南岸のほとりにある。店内はカウンター8席、テーブル4人掛け×2卓。おばちゃん一人でやっていた。客が僕だけと言う事もあってか着席して5分ほどで品物が出て来た。頼んだのは“支那そば”。スープはあっさり醤油味。琥珀色。透明度は高い。鶏ガラ中心でわずかに魚系の出汁を感じた。麺は細く、縮れ中。幾分柔らかゆで。具はチャーシュー、シナチク、ノリ、モヤシ、刻みネギ。非常に空腹でじっくり味わっている余裕がなく、あっという間に平らげてしまった。大量に汗を流した直後だったのでコッテリよりあっさり、そして適度に塩分が補える物が食べたかったのでそんな時、道中にあって都合が良かった。おなじコースをサイクリングするときはアテにして利用したい。ここは観光地で近所に旅館も多く、きっとそこを利用する宿泊客に喜ばれているのではないだろうか?ところで同じ屋号の店がR20石和町川中島にもあるがこちらは分店と思われる。 05/07/31
日曜日
国界 長野県諏訪郡富士見町落合70

定休日:木

駐車場:10台ほどだが白線がないので停めたもの勝ち

チャーシュー麺
750円
山梨県だと思ったらギリギリ長野県に入ってしまう。11:30開店なのだが15分ほど少し早く着いてしまった。車内で待っていると他にも続々と車が到着。開店前にもかかわらず家族連れを中心に数台が開くのを待っていることからも人気の高さが伺える。私の記憶が確かならば遠い昔、同店はキーホルダーや民芸品を扱う典型的なお土産物屋であった。現在はその面影はなく完全な食堂と様変わりしている。店内はテーブル4人掛け×6卓。中央に円を描くようにカウンター10席。小上り4人掛け×4卓。高い天井の採光窓からは光が差し込み、窓の外には山並みと田園風景が広がっていてラーメン屋というより小洒落たレストランの印象である。チャーシュー麺が好評なので今回はそれを注文してみた。スープは琥珀色のあっさり醤油味。どんぶりが黒いため色が濃く見えるが透明度が高い。鶏ガラと豚骨が合わさったスープ。甘味はあまりない。物体としては見出せないが柚子の香りが清涼感を高めている。麺は太さ中、縮れ普通。食感はややボソっとした感じ。私はもう少し硬めがすきだがスープとの絡みはよい。具はチャーシュー4枚、シナチク、刻みネギ。バラ肉のチャーシューはほつまむとホロホロと崩れる感じ。よく煮込んであるともいえるがスープとの調和がないように思えた。 03/12/28

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