
山梨ラーメン紀行
甲府市(線路の北側)のお店
更新日:12/01/14
〜ページ内を店名で探す場合は、検索(Ctrl+F)を活用してください〜
■甲府市北
トップページ、甲府市南、甲府市外→(甲斐市、中央市、昭和町、富士川町、笛吹市、南アルプス市、韮崎市、北杜市、その他)
| 店 名 | 情報(住所、定休日) | 食べた品名 | 感 想 | 評価 | 最新訪問日 |
|---|---|---|---|---|---|
| げん | 甲府市湯村2-6-20 定休日:月 駐車場:店の前に2台。東側のタイヤ館は閉店後なら可。 |
ラーメン 600円 |
山の手通り、甲府富士屋ホテルの道を挟んで向側。深夜にラーメンを食べたくなったときよく行くお店。男性一人で切り盛り。時々、味のある明るいおばちゃんがいる。 店内は奥に長く、カウンター6席、座敷に4人掛け2卓。 スープは鶏ガラ豚骨ベースの醤油味。茶褐色で透明度は低い。醤油ダレと生姜など香味野菜の風味が立ち昇る。表面にキラキラとアブラが浮いていて食欲をそそる。また鶏ガラから出ているのだろうか?独特の酸味があって野趣感を強めていてこれは僕の好み。 麺は中細。縮れ極弱。やや硬目の茹で加減。最近麺を太目の物に変えた。以前の中細縮れが好みだったが、相性の面で特に違和感は感じなかった。 具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ワカメ、刻みネギ。 長く厚い豚バラチャーシューは食感はプリプリ。柔らかくて美味しい。 呑み客中心で、つまみなどのサイドメニューも豊富だがやはりここではラーメンかな。深夜までいつも賑わっていて地域での人気の高さがうかがえる。モツの煮込み、チャーシュー盛もおすすめ。この界隈では湯村食堂と並び老舗の部類に入る。実直なマスターがおかみさんの味を引き継ぎながらも少しずつ進化させている。今後も楽しみ。 営業時間は夜のみ18時〜24時となっているので注意。 | A | 12/01/14 土曜日 |
| 幸楽 | 甲府市富士見1-13-1 定休日:日 駐車場:店の前に2〜3台 |
ラーメン 550円 チャーシュー麺 750円 |
外見が古く歴史を感じさせる(近年畳をフローリングにするなど手直しを施した)。カウンター、テーブル、小上がりで20席ほど。初老のご夫婦が切り盛りしている。スープは茶褐色でやや濁。出汁は突出したものが無いが全体的にまろ味があり色から受ける印象ほどしょっぱくはない。 麺は太さ中細、縮れ強。店主が巧みなザルさばきで念入りにシャキッと湯切りをする。やや硬めでコシのある茹で加減は絶妙。 具はチャーシュー、シナチク、ナルト、刻みネギ、ノリ。豚バラチャーシューは醤油の濃い目の味が染み込んでいて美味しい。ホロホロ崩れるほど柔らかくはなく、かと言って硬すぎずバサつかず、モチップルッとした官能的な歯応えを与えてくれる。噛むのが楽しく、これはもうヤミツキ。 チャーシュー麺にはその嬉しいチャーシューが沢山入っている。人気メニューらしく早々にチャーシュー品切れの事もしばしば。周辺住人に人気が高く昼には県立中央病院の職員の利用も多い。よく訊かれるがピン子さん、えなり君はいない。 | A | 11/01/12 木曜日 |
| 麺革 | 甲府市武田3-7-1 定休日:月 駐車場:店の裏に2台 |
しょうゆそば 680円 |
武田通り、武田の交差点を300mほど神社の方に向かうと右側にある。むつみ屋、一心を経て今年5月に現在の麺革となった。 会社帰りの13時頃に入店。家族連れが数組。近くに大学があるが土曜日という事もあり学生らしき姿は無かった。 店内はカウンター10席、小上り6人掛け2卓、テーブル4人掛け2卓。女性スタッフが多いのが特徴的。 “麺革しょうゆそば”を注文。680円と多少値が張るが大盛りがサービスという。お腹が空いていたので大盛りにした。 更に麺類注文の場合はライスが付く。セルフサービスなので自分で好きなだけ盛り付けられる。がっつり食べたい人にはお勧め。ご飯のふりかけも数種類選べる。僕はタラコふりかけにした。 スープは琥珀色で透明度は低い。鶏ガラベースで背脂は浮いているが意外とあっさり。特徴を押さえた大人しい薄めの味付け。背脂の為か後味がほんのり甘い。 麺は中細、縮れ弱。加水高めでチュルチュルトした食感。茹で加減は軟らか目。大盛りにすると2玉くらい入っている。 具は、チャーシュー、シナチク、ノリ、刻みネギ、味付け煮玉子(半分)。チャーシューは軟らかく煮込まれた豚バラの大きいのが乗ってくる。これは美味だ。 先も述べたが、ラーメンを大盛りにしてライスを食べるとお腹いっぱいで苦しくなる。『同じ値段なら食べておこうか…』という貧乏性の僕みたいな人は注意が必要だ。 あと、メニューの順番からして、つけ麺に重きを置いていると思われる。つけ麺の好きな人はチェック。 | B | 11/06/18 |
| 聚福龍 | 甲府市千塚1-2-9 定休日:なし |
台湾ラーメン 480円 |
最近千塚四ツ角に出来た。以前は居酒屋だったが改装してオープン。23時半に入店。24時までらしく閉店の準備をしていたが快く受け入れてくれた。店内はテーブルと小上がりで40人は収容出来るかな。 台湾ラーメンを注文。スープは鶏ガラ出汁で透明。味はきわめて薄いが、食べていくほどにトッピングされている辛肉味噌が溶け出し重厚さ(特に辛さ)を増してゆく。若干お酢が入っている。 麺は縮れで中細。平べったく不揃い。ともすれば自家製麺では?と思える印象。ホクホクッとした食感が独特。 具は先も述べた辛肉味噌、ニラがトッピング。辛肉味噌は鶏挽肉、唐辛子、ニンニク、香辛料等を煮込みラー油を絡めたと思われるもの。これが“台湾ラーメン”たらしめる具材となっているらしい(実際の台湾ラーメンは名古屋発で、また違う製法なのだが…)。 ともあれ、この内容でこの値段というのはコストパフォーマンスが高い。チャーハン480円、餃子280円など他のメニューも安価なものが多い。 最近、店員さんが中国台湾系で、『セットメニュー680円』を謳ったこの手のお店があっちこっちに出てきたが根っこは一緒なのかな?興味がある。 | B | 10/07/08 金曜日 |
| らぁめん屋 | 甲府市湯村2-6-16 駐車場:店の裏にある。台数は未確認。 |
正油ラーメン 700円 |
場所は甲府富士屋ホテルの前。20時過ぎに入店。客は僕を含め3人。ピークはこれからの時間帯だろう。店内は厨房をL字型にカウンターが囲う。席は12ほど。正油ラーメンを注文。スープは豚骨ベース。タマネギっぽさも感じた。暗い茶褐色で透明度は低い。とても濃くてしょっぱくパンチが効いた味。旧富士川町にあった伝説のお店、花梨の味を髣髴とさせる。デフォルトで胡椒が効いている。体が塩分を欲しがる酒の〆にはもってこいの味だろう。…それにしても濃かったな。麺は縮れ強。太さ中細。硬い茹で加減。加水率は低めだろう。この濃いスープに縮れ強い麺は大胆な組み合わせ。具はチャーシュー、半熟卵、ノリ、刻みネギ。以前はチャーシューを炙っていたがそれを止めたらしい。丸一個入った味付け半熟玉子は嬉しい。餃子にはシャコシャコした食感の“くわい”が入っている。値段は忘れたがおすすめ。今回久しぶりに入店したが、メニューにおつまみ類が充実し居酒屋度がアップした。麺の変更と価格がアップ。 | B | 10/06/05 土曜日 |
| 善屋 | 甲府市善光寺2-3-12 定休日:火曜日 駐車場:店前4台と北側に数台 |
中華そば 580円 |
今年に入って出来たと思われる店。道からは駐車場の分奥まっているが赤い看板がよく目立つ。店内は明るく衛生的。白い壁と落ち着いた色のカウンターがコントラストをなしていて大人っぽい。カウンターと小上りで20人以上収容可。カウンターはコンパクトにコの字型になっている。14時近くに入店。マスターとおばあちゃんで営業中。常連さんと思しきサラリーマンが2人居た。後に老婆が一人来店。中華そばを注文。スープは琥珀色でやや濁。豚骨出汁と思われる。野菜の甘味といい塩梅の塩加減が調和している。ほんのりコショウが効いている。麺は中細縮れ。やや硬い茹で加減。具は、チャーシュー2枚、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューはロース。醤油がよく染み込んでいる。全体的にバランスの取れたラーメンだと思う。善光寺前…最近あまり通らなくなったが(学生時代は通学路だったが)ゼヒまた訪れてみたいお店の一つだ。 | A | 09/08/22 土曜日 |
| 海賊ラーメン 日吉 |
甲府市荒川1-11-13 定休日:月 駐車場:店の前に3台 |
ラーメン 600円 海賊ラーメン 800円 |
音羽橋の南端にある。若いご夫婦で営んでいる。店内はカウンター、テーブル、小上りで30数席。明るく衛生的。ラーメンを注文。スープはコクのある醤油味。香りが立っている。茶褐色で透明度は低い。動物系出汁で独特の甘味はニンニクかニンジン?ホクホク感がある。麺は太さ中細。縮れでやや硬茹では僕好み。色白くスープとのコントラストが印象的。具はチャーシュー2枚、シナチク、茹で卵半分、カイワレ、ノリ、刻みネギ。チャーシューは味が染み込んでいて美味しい。シナチクは甘味があり味わい深い。全体的に真面目に作り込んでいると思われる。主人の人柄が伝わってくる一杯だと感じた。かんばんメニューの“海賊ラーメン”は魚介類のうま煮がかかった広東麺風。餃子はキャベツ主体のよく練りこんである餡が詰まった大粒6個(500円)でおすすめ。奥さんのアイディアであろう自家製アイスクリーム、生キャラメル等、女性客に支持を得るだろう。開店して7〜8年経つだろうか。店舗南側に東西を貫く幹線道路が完成しつつある。これを追い風にぜひ頑張って欲しい。 | A | 09/09/05 土曜日 |
| 甲府大飯店 | 甲府市屋形1-3-31 駐車場:未確認(無しかも?) |
ラーメン 470円 |
サイクリングで山からの帰り道、いつも気になっていた。山梨大学付属支援学校の北側。屋号だけみると幹線道路に構える大型店風だが外見は庶民的な中華料理屋さん。昼過ぎに入店。客はビジネスマン風の人が数名。品の良い職人風の初老の店主とその奥さんがやっている。年季の入った店内はカウンターと小上がり、テーブルがあり30人弱は収容可。スープはあっさりした醤油味。深い茶褐色。濁りはないが透明度は低い。見た目から受ける印象ほどしょっぱくない。突出した出汁は無いが、具のモヤシが汁全体をまろやかに優しくまとめている。昔ながらのラーメンといった感じ。麺は中。縮れ弱。芯の僅かに残る硬めの茹で加減は僕好み。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、モヤシ、刻みネギ。餃子(480円)も同時に食べたが6個入りで粒が大きく食べ応えがあった。広東麺600円など価格が全体的に安いのは近隣くに多く住む学生に配慮した価格設定と思われる。家が近ければ確実にリピーターになっていそうな一軒である。また寄ってみたい。 | A | 08/06/09 月曜日 |
| こんの | 甲府市朝日1-1-9 定休日:日曜 駐車場:店の裏に2台 |
ラーメン 500円 |
最近出来たと思われるお店。よく通るのだが見落としていた。店内はカウンターのみ9席。スープはあっさり醤油味。茶褐色で透明度は低い。豚骨出汁。ショウガ、シイタケの風味もした。かなり塩分を抑えてある為か微妙な風味が楽しめる。麺は太さ中、平べったい。縮れ弱。チュルチュルとした食感。弾力のある噛み応え。具は、チャーシュー2枚、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューは切る箇所にもよるが(つまり運)当たりの時はやたら大きく得した気分。ロースの部分でしっとり軟らかい食感。ぺろッとスープまで頂きました。丁寧に作り込んであるな、と感じた。もう少し味に奥行きが出ると更に良くなるだろう。店主はROCK好きなのだろう。店内にはそれと分かるアイテムがさり気なく飾り付けられている。これから注目していきたいお店。 | A | 06/09/30 水曜日 |
| さんしょう亭 | 甲府市朝日5-13-26 定休日:日 駐車場:店の前に4台 |
中華そば 450円 大盛り100円増し |
最近出来たと思われるお店。14時近くに入ったらピーク過ぎのためか客はいなかった。店内は明るく衛生的。カウンター小上り、テーブルと合わせて30人弱は収容できる。スープは琥珀色のあっさり醤油味。出汁は鶏ガラ中心の昔ながらの中華そば。麺は太さ中、縮れ強。チュルチュルとした食感で丁度良い茹で加減。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ワカメ、ノリ、刻みネギ。素朴でオーソドックスな味だがちょうど『こういうのを食べたい』というときに行き当たったのでラッキーだった。同店は自家精米していると言う点が売り。飯物も美味しいと思われる。難点は場所が目立たない事。ホテル日商の裏。 | A | 04/10/05 火曜日 |
| 味まる | 甲府市富士見1-2-24 駐車場:店の前に2台と北側に4、5台分借りている |
ラーメン 500円 |
県立中央病院に程近いところにあるお店。元気のいい女性の店員さんがいる。店内は外観から受ける印象よりも広く小上り4人掛けが5卓、テーブルが4人掛け2卓。奥にもあるかもしれないが未確認。ラーメンはあっさり醤油味。スープは醤油色で豚骨出汁が前にくる。独特の酸味があるがイヤではない。麺は太さ中、縮れ弱。やや麺特有の臭気を感じた。具はチャーシュー、ワカメ、シナチク、ナルト、刻みネギ。 | B | 04/05/12 水曜日 |
| マコちゃんラーメン | 甲府市善光寺1-28-25 山手通りの店舗が閉店したので本店(東高校の近く)の住所に変更 駐車場:店の前に数台。他店舗と共用。 |
ラーメン 500円 |
石和方面に愛宕トンネルを抜け坂を降りると左側にその店はある。フランス料理のキャセロールと隣接する。ショートケーキみたいな形をしていて『小さな店』と言うより『薄い店』と言うのがぴったり。予め知っていないと見落としてしまいそうだ。夜のみの営業。席はカウンターのみで8人座わるのがやっと。さてラーメンだがスープは琥珀色で透明度は高い。あっさり醤油味。昆布や椎茸のような出汁の味を感じたが全体的に薄味。麺は太さ中、縮れ普通で硬目の茹で加減。具は、チャーシュー×3、ナルト×2、カマボコ、ワカメ、シナチク、刻みネギ。チャーシューはしょっぱく感じたが硬すぎず柔らかすぎず程良い食感。狭い狭い厨房で太ったおじさんが作るラーメンは意外にも女性的な味がした。今回は食べなかったが注文を聞いてからアンを詰めるギョーザも美味しそうだった。甲府東高校の近くにも同名の店があるが姉妹店。こちらは昼も営業している。(記事はR140山手通りの物ですが同店は閉店した。東高校近くの方は現存していますのでそちらをご利用ください。) | B | 03/07/23 |
| 花月 | 甲府市湯村3-2-25 駐車場:店の南側に4〜5台 |
ラーメン 500円 |
チェーン店の花月ではない。湯村温泉街にある割烹の花月だ。北に100mも行けば湯村食堂がある。実は以前酔っ払った時に食べたこのお店のラーメンがとてもに美味しく感じたのでシラフの時食べなおしてみようと思っていた。スープはあっさり醤油味でまろやか。業務ダレの効果か、わずかにホタテなどの貝系の風味を感じた。麺は太さ中、縮れ弱。コシが無くボソッっとした感じ。だけどヤケにスープにあう。多めに箸でつかんで一気にズズズッ〜と口に流し込む場合はこういう麺もアリかな?と思った。具は、チャーシュー、シナチク、カマボコ、ワカメ、ノリ、刻みネギ。カマボコが乗るあたりは割烹っぽい。片手間でつくるラーメンとしては美味しいと思う。 | B | 03/01/26 |
| 屋台ラーメン岡田屋 | 甲府市横根町 (アピオキャピタルセレモニーホール入り口) 駐車場:店の前に4〜5台 |
ラーメン 600円 |
以前は夜のみの営業だったが最近は昼もやっているらしい。『屋台ラーメン』と言うだけあって、店はビニールテントで造られている。一応雨風は凌げるようになっている。テープルが4つあり、つめて座れば30人弱は入れるか?調理場も兼ねている軽トラックが一台。ラーメンの他におでん、馬刺し、豚足、豚耳、自家製キムチなどの韓国家庭料理もやっている。さて、ラーメンだが、スープは醤油味で見た目は濃いが、しょっぱくなくまろやかで後を引く。深い味である。煮干、鶏ガラと、わずかに牛羊系独特の風味を感じた。最近気が付いたのだが、同店は行くたびに微妙に味が変化する。恐らく獣系の出汁の配分をその日の様子で変えているんじゃないかな?もちろんどう転んでも美味しいですけど。麺は太さ中、縮れ普通でやや硬茹で。具は、チャーシュー3枚、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは柔らかく味が染み込んで非常に美味しい。2枚のときもある。ナゼか冬の寒い日に足を運びたくなる。寒い中でもうもうと湯気を出しながら食べるラーメンは格別。ラーメンの原点を知る思いがした。いまどき、千円のおつりに『ハイ、400万円!』と言う気さくな店主の人柄も光るお気に入りのお店。塩ラーメンも逸品。 | A | 04/12/28 |
| 竜巻軒 | 甲府市塩部3-13-1 定休日:木 駐車場:店の北側30mのところに広い駐車場あり。10台ほど |
ラーメン 520円 大盛り100円増し |
通りを少し入るので初めての人にはわかりにくいかもしれない。緑ヶ丘、アルプス通りと山手通りの「総合グランド」交差点を150mほど南下した西側の側道にある。13時過ぎに入店。昼のピークは過ぎ営業中のサラリーマンが数名いた。カウンターが無いので混雑時は相席必至。スープは鶏ガラ豚骨ベース。あっさり醤油味で琥珀色。表面に油がすーっと浮きコッテリ感を高めている。時間帯により煮干の強弱がある。麺は太さ中細、縮れ並でスープに絡み相性がいい。チャーシュー、ナルト、シナチク、ノリ小×2、刻みネギ。チャーシューはロースの部分。硬すぎず柔らかすぎず。大盛りにすると2枚入る。餃子は6個。身がしっかり詰まり、ボリュームがある。皮は香ばしく焼き上げてある。こちらは420円。昼同様夜も賑わっているが、呑んだ帰りにふらりと寄っていきたいお店だ。他店と比べた場合、ラーメン以外が一律50〜100円ほど割高に思えるが?それとも量が多いのだろうか。次回は看板メニューであると言われる“モツ焼”を賞味してみたい。 | A | 09/06/08 月曜日 |
| 真華 | 甲府市富士見1-3-34 (県立中央病院東) 定休日:日 駐車場:中央病院? |
醤油ラーメン 550円 |
平日の18:30頃入店。たまたまだろうか、お店に客はいなかった。隣に巨大病院があるので主にお昼が中心なのだろう。店内は比較的新しく清潔感と幾分の高級感がある。スープはあっさり醤油味で中華料理屋さんが作るそつのない味といえるが、幾分醤油の主張が強く、よい意味で個性となっている。麺は太さ中、で薄くチュルチュルシコシコしていてスープに良く合う。具は、チャーシュー、シナチク、チンゲンサイ、刻みネギ。ノリの代わりにチンゲンサイが乗っているあたりは『中華』を感じさせる。また、チャーシューは食感がプリプリしていて美味しいのだが、小振りなのが残念。店内はカウンター、テープル、座敷があり30人弱は収容可。 | B | 02/10/09 |
トップページ、甲府市南、甲府市外→(甲斐市、中央市、昭和町、富士川町、笛吹市、南アルプス市、韮崎市、北杜市、その他)
| 店 名 | 情報(住所、定休日) | 食べた品名 | 感 想 | 評価 | 最新訪問日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 十九番 | 甲府市塩部4-15-14 定休日:水 駐車場:未確認 |
ラーメン 500円 |
物静かで感じのいいおじさんが一人でやっている。店内は細長くカウンターが5席、奥の座敷には2卓ある。スープは醤油味、昆布の出汁が前面にきている。醤油のコクが深く、香りが立っている。麺は太さ中、縮れ普通でやや硬めは私好み。具はチャーシュー、シナチク、刻みネギ、ノリ、ホウレンソウ。マスターの人柄が伺える完成度の高いラーメン。一方、広東麺(600円)は独特の香ばしさ(長ネギを焦がしたような)がありそれが効果的に食欲をそそる。値段もまた魅力。餃子もカレーのような風味が加えられ一風変わっていて美味しい。小さなお店だが随所に色々な工夫が施されていて興味深い。なお屋号が十九番に対し暖簾には百十九番と“百”が加えられている。これは以前火事(もらい火)に遭ってしまったことを教訓に『火事のときは119番』という意味で加えたとのこと。火災に対する警戒の意が込められている。難点はおじさん一人で切り盛りしているので、混んでいる時は必然的に待たされるという事。 | A+ | 05/12/24 |
| あんどう亭 | 甲府市千塚2-1-9 定休日:月(月が祭日の場合は翌火) 駐車場:15台 |
中華そば 680円 |
ラーメン激戦区とまではいかないが敷島、千塚、富士見を貫くこの通り沿いはラーメン屋が増えてきた。こちらは'02/6/29にオープンしたばかりのお店。テーブルは4人掛け×3卓、カウンター5席、小上りは6人掛け×2卓。スープは醤油色が濃いがしょっぱくなくほんのりとした甘味がある。鶏ガラで煮干、昆布の味と香りが前面に来る。煮干というとあっさり系と思いがちだが、ここのはパンチが効いた煮干味。懐かしさの中にも斬新さを感じる。表面に浮いた油が効果的にコッテリ感を添えている。人によっては『ちょっと煮干が強すぎるかも』と感じるかもしれない。県内の有名店の良いところを取り上げさらに『煮干』を強調し工夫したと思われる。麺は太さ中、縮れ普通。やや硬茹で。具は、チャーシュー2枚、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは煮豚風で柔らかく僕好み。中華そば(塩味)は素材の味がさらに前にできてきて通好み。難点は値段が高いこと。店員が無意味に多い気がするがもう少し減らしてコストを落とせないものか?? | A+ | 02/10/03 |
| 第一龍泉食堂 | 甲府市北口1-4-13 定休日:日 駐車場:未確認 |
ラーメン 500円 |
店内は奥に細長い。暖簾をくぐるとなぜか吸い寄せられるように中に引き込まれてしまう。感じの良い居酒屋風。いつ入ってもだいたい賑わっている。場所柄一見さんも多いと思うが確実に常連さんにも親しまれている。カウンターが10席ほどで小上がりもある。スープは醤油が濃いがしょっぱくない。まろやかだが後半やや酸味を感じた。麺は太さ中、縮れ普通で以前食べたときは固茹でだったが今回は柔らか茹でだった。バラつきがあるようだ。具はチャーシュー、シナチク、ナルトラ2、ホウレンソウ、刻みネギ。深夜2時頃まで営業しているので呑んだ後に利用したい。この日は自転車で行ったが車の場合駐車場は期待できない。 | B | 03/06/18 |
| 餃子舗三久 | 甲府市朝日1-5-3 定休日:不定 駐車場:お店の裏に3台分駐車場アリ |
ラーメン 480円 |
屋形から移転後、はじめて足を運んだ。店内は奥に細長くカウンターのみ。詰めれば15人は座れる。奥に座敷もあり以前の店舗より収容人数は増えたかに思える。スープはあっさり醤油味で薄い琥珀色で澄んでいる。鶏の出汁、タマネギなどの野菜の甘みが出ていて美味しい。そして僅かに煮干し系の出汁も感じた。麺は太さ中、縮れ普通。わずかに芯を残す絶妙の湯で加減。平ザルで湯切りした麺は澄んだスープを濁らせない。具はチャーシュー、シナチク、ノリ、刻みネギ、三つ葉。頑固オヤジとまではいかないがいかにも職人気質の店主に好感が持てる。『口下手のため失礼に感じましたらすみません』の張り紙が笑わせる。餃子もザク切りの身が入っていて美味しい。380円也。午後の準備中がないのが嬉しい。朝日塩部は“こんの”“十九番”“竜巻件”などあっさり系のラーメンを出す実力店が増えてきて興味深い。 | A | 09/01/12 |
| 湯村食堂 | 甲府市湯村3-10-7 定休日:水曜日 駐車場:4台 |
ラーメン 500円 ギョウザ 450円 |
温泉街のラーメン屋さん。物心付いたときからある老舗。どんなに湯村温泉が活気をなくそうともこのお店には関係ないと思われるほど、いつ行っても客が入っている。 店内はカウンターとテーブルで15人ほど。主におばちゃんとおじさんで営業。 作るのは主におばちゃんが行なっているようだ。おじさんは出前と片付け中心。スープはあっさり醤油味。琥珀色に澄んでいる。 僅かにカツオだしと野菜の若干の甘味を感じる。麺は太さ中細、縮れ強。平ザルで人数分に麺を取り分ける作業は絶妙。昔ながらの正統派ラーメンといった感じ。 チャーシュー2枚、ワカメ、シナチク、刻みネギ、ノリ。美味しく味付けられたチャーシューが2枚なのは嬉しい。 ギョウザは注文を聞いてからアンを皮に詰める。6個入り。強火で焼き上げ下の方はキツネ色に揚がっており皮がパリッとして食感が良い。アンはニンニクが効いていて美味しい。野菜たっぷりのタンメンもおすすめ。 カウンターに座って観ていると、決して広くない厨房だがおばちゃんの技で昼の混雑時もカバーしているという印象を受けた。 近所の人から温泉客まで幅広く愛されているお店。石和が三角屋なら湯村はここ。 | A | 10/05/14 金曜日 |
| 中華一番 | 甲府市美咲2-10-15 国立甲府病院前 定休日:日祝 駐車場:未確認 |
ラーメン 500円 広東麺 |
店内は小上がりカウンター4席、4人掛け×2卓、テーブル4人掛け×4卓。スープは醤油味で鶏ガラが前面に来る。野菜出汁、特にショウガ、ネギなどの風味がスープを力強いものにしている。ほのかに甘味もある。麺は太さ中、縮れ弱…というか殆ど直麺。シコシコ感が高い。具はチャーシュー、ウズラの卵、シナチク、カイワレ、刻みネギ。駐車場は店の周囲には見当たらない。向かいの国立甲府病院から歩き客、もしくは出前が多いのだろう。同店は広東麺も美味しく、はくさいを中心として、たけのこ、さやえんどう、豚肉、エビなど具沢山で普通盛りでも食べ応えがある。おすすめ。 | B | 04/08/02 |