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山梨ラーメン紀行
甲府市(線路の南側)のお店

更新日:2011/05/27

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■甲府市南

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
来来亭 甲府市国母7-10-25

定休日:なし

駐車場:16台

ラーメン
650円
国母交差点を南へ100mほど下ったところ。黄色い看板が良く目立つ。かつて牛丼の吉野家があったらしい。今年の春にオープン会社が終わった午後18時過ぎに入店。店内はカウンターと小上がりで30〜40席ほど(全体見渡せず)。これから混み始めるのだろう、お客さんはまだ疎らだった。 事前情報では『店員さんがやたら元気で声が大きい』『やかましい』と聞いていたが、僕がいた時間帯は元気は良いが特別声が大きいとは感じなかった。きっと混み始めるとボリュームを上げるのかな。 初めてなのでラーメンを注文。注文の際、麺の硬さ、味の濃さ、背脂の量…等、好みを訊かれるが『麺かため、あとは普通で』とした。 スープは茶褐色で透明度は意外と高い。スープ表面を覆う背油を避けて覗くと暗い色ながらも澄んでいることが分かる。鶏がらベースで醤油の香りが立っている。一味唐辛子が若干入っているが唇にピリッと来る程度で適度な刺激になっている。ラーメンのスープとしてはとても個性的。例えるならコンソメスープにニンニク、タマネギ等の香味野菜を入れてコトコト煮込んで仕上げに醤油を多目に入れれば近い味になるのではと思う。 ただ、こんなに香ばしく醤油を入れると酸味が前に来てしまう筈だが上手に丸く収めているなと感じた。 麺は中細縮れ弱(ほぼストレート)。加水率低め。硬めで頼んだので要望どおり。まとめて口に放り込むとゴワっとした食感で美味しい。とても風味の良い麺。 具は、チャーシュー、シナチク、青ネギ(多め)。チャーシューは薄く切られたバラチャーシューが数枚載っている。幸楽苑のチャーシューに似ている。 あらかじめ同店のホームページを観たところ『京都風醤油味の鶏ガラスープに背脂をふんだんに浮かせ云々』と書かれていたので、てっきり天下一品的な物をイメージしていたが全く異なり、良い意味で期待を裏切られた。 総じて、県内には無かったタイプのラーメン。一つの新たなジャンルが増えたといって過言ではない。 11/05/27
金曜日
麺屋 けんしろう 甲府市中央1-13-9

定休日:日

駐車場:なし

けんしろうらーめん
750円(麺大盛りサービス)
春日あべにゅーのアーケードの中にある。入り口に“無化調”を謳う貼り紙。店内は奥に長く10席ほど。店内は明るく真新しい。奥に鉢巻を巻いた男達の写真が飾ってある。若いお兄さんが一人で切り盛りしていた。18時頃入店。客はまだ僕だけ。 けんしろうらーめんを注文。あっさりとこってりが選べるが“あっさり”にてした。スープは茶褐色で透明度は低い。魚介系の出汁の風味が前に来る。表面に魚粉が浮いている。そして、なんだろう?野菜じゃないな、味醂?砂糖?先ず甘みが強く、後味に煮干から出た酸味がくる。 麺は縮れ弱。中太でコシが強い。加水率低目かな。弾力のある食感で美味しい。 具は、チャーシュー、シナチク(太いの2本)、あおさノリ、刻みネギ(青ネギ)。丸い豚バラチャーシューは一枚厚く切られている。箸でつまむと崩れるほど軟らかく煮込まれている。 総評として、スープがとっ散らかった味。未だ軸が定まっていない感じ。何かで纏めるか、逆に何かを引くかした方が良い。麺は美味しいと思う。あと、ラーメン一杯750円は自信の表れとも取れる額であり、容赦なく期待を抱かせる額であるが大丈夫だろうか?ここも激戦区。今後の活躍に期待。 11/01/06
木曜日
麺屋 信玄 甲府市中央1-4-9

定休日:日

駐車場:なし

甲州 醤油ラーメン
700円
春日モールにある。なんと中華レストランさんぷくの真下。去年春オープンしていたらしい。 18時頃入店。場所柄これから混みだすのだろう客は僕だけだった。男性の店員さん2名で仕込みの最中。 店内は真新しくも黒と茶色を基調とした落ち着いた感じ。テーブルとカウンターで30席ほど。入り口入ってすぐのところで食券を買う。初めてなので筆頭メニューの甲州醤油ラーメンを選択(券売機には“醤油ラーメン”と表記)。 スープは琥珀色で透明度は高い。出汁は鶏ガラと煮干。醤油の味と香りが立っている。表面に油がキラキラ浮きこってり感を出している。 麺は中細縮れ。丁度良い湯で加減。 具は、バラチャーシュー、シナチク、煮玉子半分、ノリ、白髪ネギ、糸唐辛子。 チャーシューははしでつまむとホロホロと崩れてゆく程、軟らかく煮込まれている。 あと、ネギの白い部分をフープロにかけた感じの物が僅かにスープに浮いているが、これがなかなかの存在感。清涼感を高め、食感の意外性を演出している。(後で思ったがエシャロットだったかも…) 割高感はロケーション的にやむを得ないか…でも、かなり実直に作りこんでいると感じた。あえて言うなら、彩りに緑色(たとえばカイワレとか水菜)を加えると器の中が華やかになるんじゃないかな。 周囲はラーメン激戦区(何しろ上でもラーメンを作っている)なので、よほど色を出していかないと今後苦戦を強いられると予想されるが名将“信玄さん”なら心配要らないか? 11/01/05
水曜日
ホームラン軒 甲府市西高橋町

定休日:不明

駐車場:10台以上

ホームランラーメン
700円
蓬沢交差点の近く。ヤマダ電機のほぼ向かい側。富士吉田にあるホームラン軒の分店らしい。今年オープンした。仮設店舗っぽい佇まいで冬は隙間風が寒くて大変そう?カウンターとテーブルがあり、詰めて座れば20人は収容可。13時過ぎに入店。 線は細いが元気の良い男性マスターが一人で切り盛りをしていた。客は僕以外に数名。 筆頭メニューの“ホームランラーメン”を注文。 スープはやや粘性のある醤油豚骨。白に近い褐色。豚骨臭さは抑えられている。 表面に背脂。味付けとしては薄いのだろうが油脂のコクが補っていてバランスが取れている。 麺は加水率低め。中太縮れで硬茹で。ゴワッとした食感。 具は、チャーシュー、シナチク、キクラゲ、刻みネギ。食後上唇と下唇がくっついてしまうほどスープがコッテリしているため、刻みネギの清涼感がありがたい。 コッテリ好きの人にはお勧めできる。しかし、もう少しボリュームが欲しい。コストパフォーマンスの面でこの評価。 10/10/18
月曜日
長浜らーめん六角堂 甲府市下石田2-22-18

定休日:不明

駐車場:12台

長浜らーめん
650円
鳴り物入りで登場した“大阪王将”の間近に元居酒屋を改装し最近開店した。岡島近くの六角亭と紛らわしいな。こちらは神奈川県相模原市に本店がある。その山梨店。3名の元気の良い店員さん。先に券売機で食券を買う。18時過ぎに入店。席は半分ほど埋まっていた。 店内はカウンターと小上がりで20席ほど。 スープは白に近い褐色で不透明。やや粘性がありクリーミー。コッテリしているが豚骨臭は抑えられている。こちら向けにチューニングされているのだろう。 味付けは薄く、豚骨や香味野菜を乳化するまで炊き出したコッテリ感がそのまま旨みとして感じられる。 麺は直細。8通りの硬さ(茹で加減)が選べる。僕は“ばりかた”を選んだ。予想以上に硬く、その細麺をまとめて口の中に頬張り噛みしめたときのザクザク感がなんとも楽しい。ちなみに“ばりかた”は8段階中4番目の硬さ。替え玉はさらに硬い“はりがね”を選んだが、もう本当に湯通しした程度。ザクザク食感が増すのは良いが僕は“ばりかた”までかな。替え玉は100円。これも券売機にて購入する。 具は、チャーシュー2枚、きくらげ、ノリ、青ネギ。チャーシューは軟らかく薄味に仕上げられている。なお、テーブルには、紅しょうが、摩り下ろしニンニク、辛子高菜、粒ニンニク&ニンニク搾り器が置いてあり、好みにアレンジできる。 僕は、一杯では満腹にならないので替え玉追加になってしまう。この際、硬さを替えてオーダーするのも面白い。 博多長浜ラーメンの様式たずさえ山梨に進出してきた。どうせなら獣臭も引き連れて欲しかったが…周囲は激戦区でもあるが今後の動向に注目したい。 10/08/04
水曜日
初志貫徹 甲府市大里町4493-3

定休日:月曜

駐車場:10台

謹製中華そば
550円
ラーメン店“弁慶”の店舗を改装し最近新規オーブンしたお店。結局弁慶には行かず終いとなった。 テーブル、カウンター、小上がりで20席ほど。店内は白壁が真新しく明るく小洒落た佇まい。 日曜日13時頃入店。ピークを過ぎたのだろう、店内は僕を入れて3人。筆頭メニューに味噌ラーメンが来ていたが、醤油味の“謹製中華そば”を注文。ちなみに謹製とは『つつしんで製造すること。』の意。 スープは茶褐色でやや濁。表面にスッーと油が浮いている。深みのある醤油味。醤油ラーメンにありがちな尖った感じが殆どしないのは天然醸造醤油を使用しているからだろうか。沖縄天然塩も使用との事。 豚骨出汁と魚介は昆布かな?特別に何かが突出することもなく、かと言ってガチャガチャ喧嘩する事もなく、上手くまとめていると感じた。 麺は縮れの中細。やや硬めで僕には丁度よい茹で加減。スープとの相性が良い。 具はチャーシュー、シナチク、刻みネギ、ノリ。チャーシューはバラの部分を薄味に柔らかく仕上げている。薄く沢山切られた白いネギが印象的。シナチクは一本一本が太くて特徴的。美味しい。 懐かしいようで新しい。総じて、実直に丁寧に作りこまれていると感じた。あえて言うならカイワレや水菜など入れ、彩りを工夫すると器を前にしたときのワクワク感が高まると思う。近所にガキ大将、上海食堂、まるとく本店、がんちゃ、円熟屋等あり何気に激戦区?いつまでも屋号忘れずに頑張って欲しい。 A+ 10/06/14
日曜日
かのや 甲府市宝1-13-7

定休日:不明

駐車場:今回は自転車なので未確認。たぶん無い。

中華そば
600円
店名はかねてから知っていたが、この界隈の道はマスの目に似ていて、同店の近くは通っていたがお店の所在を知るのはこの日が始めてとなった。 歴史を感じさせる佇まい。店内も年季が入っているが、決して煤ボケてなくむしろ衛生的。整然と片付いている。カウンター、小上がり、テーブルがあり30人弱収容可。物静かで人柄の良さそうなマスターが一人。 18時頃入店。近所の常連さんだろうか一人おでんを食べていた。これから賑わってくるのだろう。事実、僕が食べ終わった頃、ぽつぽつと常連さんが入ってきた。 スープはあっさり醤油味。琥珀色で透明度が高い。表面に油の膜が浮きこってり感を加えている。鶏中心と思われる動物系の出汁は突出せずよく纏まっている。昆布の出汁も感じた。 麺は中細、縮れ強。やや固めの茹で加減は僕好み。大きな鍋で麺を泳がせ平ザルで湯切りした麺はスープを濁さない。縮れが強いのであっさりしたスープによく絡む。油の層も通過する。あっさりなのに口へ運ぶとこってり。計算か!?縮れがここまで強い麺は最近出くわす機会が少なく、逆に新鮮に思えた。 具は、チャーシュー、カマボコ、シナチク、ノリ、刻みネギ。ロースのチャーシューは硬い食感。これでチャーシュー麺にすると顎が疲れそう?三角屋もこんな感じ。 昼の営業は無く夕方からの営業。良い店を見つけた。駅周辺で呑んだ帰りに利用してみたい。総じて竜巻軒などと同じカテゴリか…な。 10/02/24
水曜日
国界 甲府市国母6-4-1

定休日:不明

駐車場:専用駐車場は無いと思われる。今回は路駐。

チャーシュー麺
750円
以前から訪問したかったお店。甲府市中央卸売市場の西側。店舗は通路を入った建物の奥にあるので外部から様子は見えない。長野県富士見町R20沿いにある国界と屋号のロゴ(?)デザインが同じ事から、その暖簾分けと解る。13時過ぎに入店。客は一人だけ(後でも述べるが一般のお店とは最繁時が異なる)。店内は広く、カウンター、テーブル、小上がりで40名は収容可。厨房も広い。この時間帯は男性店主が一人で切り盛り。タバコをよく吸う。チャーシュー麺を注文。器が黒で解り難いがスープは琥珀色で透明度が高い。鶏ガラベースの醤油味。野菜出汁的な甘味は感じられない。柚の風味の清涼感と、表面に浮く油のこってり感とが相まってスープの個性となっている。麺は中細縮れ弱。丁度良い茹で加減。具はチャーシュー4枚、シナチク、刻みネギ。チャーシューは長いのが4枚デローンと載っている。豚バラの部位でとても柔らかく煮込まれている。肉への味付けは薄い。 市場で働く人をターゲットにしているので営業時間は7時〜14時。日曜祭日は午前中のみ。朝からラーメンが食べられるなんて羨ましいが、勿論ラーメン以外のメニューも充実している。“山梨県の台所”の台所、と言える貴重なお店。 10/02/20
土曜日
食事処 たかの 甲府市徳行2丁目

定休日:日曜

駐車場:店の前に5台。シダックス側も可?

ラーメン
550円
オギノJOYの近く。シダックスの隣。それまで行き止まりだったお店の前の道がアルプス通りと繋がった為、僕の家から近くなった。まぁ、それはいいとして以前から気になっていたお店。お昼12時過ぎに入店。店内はサラリーマンから家族連れまで沢山の人でほぼ満席状態。カウンター、小上り、テーブル席があり30人は収容出来る。ラーメンを注文。混雑をご夫婦二人で切り盛りしている様子で出てくるまでに20分ほど待たされたが、時折『いま順番で作っているからちょっと待っててね』と気配りの言葉を掛けられ『忘れられている?』感はなかった。ちょっとしたコミュニケーションは大切だな。スープはあっさり醤油味。何かは解らないが動物系の出汁と野菜の甘味。そして八角の香りが立ち上る。琥珀色で透明度はやや濁。麺は縮れ中細。具はチャーシュー、シナチク、ワカメ、刻みネギ。チャーシューは大きめに切られた弾力があるロース部。漠然とした印象だが、本格中華を敷居を下げ提供している感じがした。定食類が定評がある様子で注文する人が多かった。また昼早々餃子が品切れしていた。ひょっとして目玉商品なのか?(単に仕込不足だったらゴメンナサイ)。メニューが観辛い場所に座ってしまった為、全体的な価格についてのコメントは出来ないが、これだけ賑わっているにはワケがあると思われる。また足を運んでみたいお店だ。 09/12/26
土曜日
拉麺 千の蔵 甲府市中央1-1-11

定休日:不明

駐車場:無いと思われる。

和風とんこつラーメン
730円
その昔、味一麺があった場所に去年の暮れにオープンした。(味一麺はエル西銀座に移転。)もともと静岡県で勢力を伸ばしてきたお店の甲府支店らしい。店内はカウンター6席、奥に8席の大きなテーブルがある。13時過ぎに入店。店員さんは二人。店内は団体さんを含め、席は半分ほど埋まっていた。初めてなので筆頭メニューの“和風とんこつラーメン”を注文。麺の硬さが普通、硬め、バリカタと3段階の中から選べる。今回は硬めにした。黒い器に褐色不透明のスープが映える。やや粘性のある豚骨スープ。カツオ節粉の香りが立つ。表面にマー油と思しき黒い油が浮く。豚骨臭さは抑えられていてあの野趣が好きな人には物足りないだろう。器の大きさに対して量、特にスープが少ない。粉っぽさを感じた。麺は細直で硬め(注文どおり)。加水率が少ない細麺は、箸で束にして口の中に放り込み、ザクザク噛み切るのが醍醐味だと僕は捕らえているが正にそれが体感できる。一本一本が美味しい麺もあるが、このタイプの麺は束ねて真価を発揮する。ちなみに今回は替え玉(ランチ時120円、夜は150円)をした。 具は、炙りチャーシュー、シナチク、刻みネギ(青ネギ)、水菜、ノリ、炒めたタマネギが底に沈んでいた。。炙りチャーシューは大きくて柔らかく、独特の味が染み込み美味しい。炙る必然性は感じなかった。シナチクが黒いのが印象的。味は甘い。 九州の豚骨をこちら風にチューニングし尚且つ仕込みに一定の手間を掛けている様に思える。着実に店舗展開している背景にはそうした努力があるのだろう。替え玉を一回はしないと特に男性は物足りない。ランチタイムにライスがサービスになるが価格設定が高い点は否めない。 09/10/16
金曜日
めんてぼ 甲府市住吉5-3-6

定休日:不明

駐車場:いわし亭と共用 店の前に10台。裏にも未舗装だが駐車場がある。

醤油ラーメン
650円
小瀬スポーツ公園の北東側。いわし亭と同じ敷地内にある。13時頃入店。店内はカウンターと小上りで20席ほど。昼休みに食事を摂る会社員が数名いた。夫婦で切り盛り。まずは入口右側の食券を買う。醤油ラーメンを選んだ。麺の硬さ、スープの濃さ、脂の加減を訊かれるが全て『普通』にした。スープは茶褐色で透明度は低い。豚骨と煮干カツオ節など魚介系の出汁。やや酸味を感じる。醤油ダレが魚介系動物系の風味を上手くまとめている。表面に脂が浮きコッテリ感を強めている。麺は細縮れ。やや硬めの茹で加減。加水率低目の細麺を箸でまとめて口の中に放り込んだときのザックリとした食感が楽しい。具は、チャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。大き目のバラチャーシューは柔らかく味が染み込んでおり美味しい。個性的で美味しいラーメンと感じました。千塚のあんどう亭と同じカテゴリーかな。近所だったら通ったろう。補足情報として、ラーメンにセットでモツ丼、カレーライスなどプラス280円で提供される。この日はカレーライスを頼んだが量があり満足。同店の店主のブログ。とても熱心に更新されている。お得な情報のお知らせがあるのでチェックだ。 10/02/03
水曜日
ながたラーメン 甲府市住吉5-3-6

定休日:月曜日

駐車場:店の前に数台
パチンコ屋が隣接しているのでそこへ停めても可。

ラーメン
500円
R20パチンコルポーに隣接している。上り線に対して右側。少し入り込むので国道からは認識しづらい。19時近くに入店。お店の外にたぶんチャーシューを煮込む香りだろうか?美味しそうな匂いが漂っていて期待大。ピークはこれからだろう。客は僕以外に小上りに1グループ。店内はカウンターと小上りで約30席ほど。中年に差し掛かった位のマスターとパートと思しきおねえさんがいる。同店は“たんめん”を推していることは以前から知っていたが、あえてラーメンを注文。スープは琥珀色でやや濁。突出した出汁は感じられない。大人しく控えめな味。化調とか少ない、もしくは使っていないんじゃないかな。麺は細〜中細で縮れ弱。やや硬い茹で加減。箸で纏めてつかんで一気にズズズッって行ける。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。漂う香りにチャーシューを期待したが如何せん薄く切られていて残念。独特の風味がして味は美味しかっただけにもっと食べたかった。チャーシュー麺にすべき?昔ながらのラーメンという感じで器の底に残る残留物からも実直に作り込んであると伺えるが現代に即した特徴が欲しい。もっとも、特徴を求めるのだったら“たんめん”でと言う事なのだろうか。しかし…830円って『うーん』って思ってしまう。その他のメニューも僕にとっては割高感を感じた。そうは言っても次回はたんめんを食べてみようか。(移転しました。場所は甲府市徳行(甲府昭和インターの近く)のようです。) 09/04/02
木曜日
気がきかないみせ ふう 甲府市酒折1-10-25

定休日:月曜と第二火曜日

駐車場:不明
右側に駐車場があるが別なお店のらしい。車の場合は近くのガストかファミマへ。

昔ながらの中華そば
500円
正確には“氣がきかないみせ ふう”である。気が昔の字だ。酒折駅、R140を挟んで真向かいにある。前から行きたかったのだが同店は夜しかやっておらず今日までタイミングが合わなかった。18時過ぎに入店。近くに大学があるので普段は学生で賑わっているのだろう。まだ春休み中ということもあり客は僕だけだった。店内は変則的なカウンターと小上りで約20席ほど。程よく年季が入り落ち着いた雰囲気をかもし出している。本棚には漫画本がズラリと並んでいる。“氣のきく”ママさんがおしぼり、お水、お茶を出してくれる。とても丁寧で良い意味で看板に偽り有りだ。ラーメンを注文。茶褐色だが透明度が高いスープ。鶏ガラが全面に来る。表面にキラキラ油が浮き美しい。あっさりとしているが芯のある醤油味だ。麺は中細で縮れ弱。硬い茹で加減で僕好み。具はチャーシュー2枚、シナチク、ナルト、刻みネギ。チャーシュー2枚はお得感。味もしっかり染み込み適度な弾力で美味しい。シナチクが甘いのが印象的。麺類以外に定食類が充実していて食堂といった感じ。僕が近所で学生をやっていたら間違いなく通ったであろう。ぜひまた足を運びたい。 09/04/01
水曜日
三角屋 暖(DAN) 山梨県甲府市城東4-13-31

定休日:木曜日

駐車場:12台

暖らーめん
650円
石和の有名店の分店。ただ屋号に“暖”が付加される。息子さんが始めたのだろうか、つい最近オープンした。店内は白と深い木目を基調とした小洒落た内装。明るいうちから競馬新聞を読みながらブドウ酒を煽るお客がいる本店とは全く対極のコンセプト。カウンターとテーブルで約20名収容。店員さんは男性二人と女性一人。いずれも若い。11時半入店。すでに満席状態。幸いカウンターに座れたがすぐ並びが出来た。まだオープン時の混雑の余波があるようだ。醤油ラーメンは本店で何度も食しているので、同店オリジナルの暖らーめんを注文。スープは白濁し完全に不透明。やや黄色身掛かっている。鶏の出汁と昆布、煮干等の魚介類の出汁が調和している。まろやかで甘い。醤油は使わず塩で味を調えているようだ。麺は太さ中で、縮れ弱。やや色白、コシがあり三角屋の麺とは明らかに異なる。自家製麺ぽいがどうだろうか?具は、チャーシュー2枚、シナチク、ネギ(万能ネギ)、湯がいたキャベツ。チャーシューは鶏の胸肉を薄くスライスしたもの。もっと厚く切って欲しいな。終始気のせいか僅かに柑橘系の爽やかな酸味を感じた。本当に入っているのか『入れたら合うだろうな』という僕の願望が錯覚を起こしたか…最後まで分からなかった。ちょっと量が少ないかな。男性は肉飯食べて丁度の腹加減だろう。本店の築き上げた実績に胡座をかくことなく時代に対応したメニューを加えてきた心意気は立派だと思う。しっかり、肉飯、ぶどう酒もある。甲府市に進出してきてくれて嬉しい。(どうせならもっと近所が良かったかな。) 08/12/07
日曜日
らあめん金龍 甲府市長松寺町1-14-101

定休日:不定休

駐車場:店の前に2〜3台

らあめん
550円
飯田通り、東海大学付属高校の近く。店内はカウンター10席小上り16席。明るく清潔。夫婦で営業。洒落た感じが漂い女性一人でも普通に利用できそう。ラーメンはあっさり醤油味。明るい琥珀色でやや濁。鶏ガラペース。鶏ガラの野趣が抑えられた優しい味。下処理をし、時間を掛けてコトコト煮込んだのだろうか。カツオの風味が後を追う。ニンニクを始めとする野菜のホコホコした甘味もスープから感じた。麺は中、縮れ強。茹で加減はやや硬め。シコシコ感が強い。スープによく絡まり相性は良い。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは大きく軟らかい。どこか“支那そばや”に近いものを感じた。生姜の風味がする餃子はありそうでなかった味で美味しかった。また同店の“塩らあめん”は一本スジの通った塩味が特徴。出汁の旨みを引き立てる。“しそ”が小鉢で付属するがこれは好みで入れると良い。清涼感が増しなぜかゴハンが欲しくなる。途中で入れると2度楽しめる。“タンメン”も画一的になりがちなところだが塩の効果か非常に深みのある味に仕上がっている。こちらもお勧め。 08/09/08
月曜日
華宴 甲府市長松寺町5-24
定休日:水曜日
駐車場:20台
ラーメン
550円
久しぶりに来店。18時半、お店に入ると同時に店員さんの『いらっしゃませ』の声が明るく迎えてくれる。店内は広く全体を見たわけではないがテーブル、座敷を合わせ80人収容可と書かれてある。また駐車場も店の前に数台置けるが別な場所にもっと広く儲けられてあるらしく20台と表示してあったが全貌は未確認。女性の店員さんが広い店内を気を配りながら元気に動く姿や、厨房で黙々と鍋を振る若い店員さんが印象的。本格的中華料理のお店。店内の雰囲気は明るく清潔感があり活気がある。今回もラーメンを注文。麺は太さ中、縮れ弱。やや硬茹では僕好み。ツルッとしながらも芯に僅かな抵抗を残しつつ切れる食感は心地よい。スープはあっさり醤油味。明るい照明に照らされキラキラ黄金色に輝いて見える。鶏ガラが前面にでた甘さを押さえた中華料理屋さんらしいスープ。チャーシュー、ホウレンソウ、シナチク、ノリ、刻みねぎ、なると。チャーシューは大振りで程よい食感。ただしノリの上に初めからコショウが振っられている点は時代を感じた。窓越しに見るといつも賑わっていて近隣での人気をうかがわせる。広東麺800円など、僕にとっては若干高めの価格設定だが通ってみたいお店の一つである。 08/08/25
月曜日
うどん屋源さん 甲府市上石田4-5-3
定休日:月曜日
駐車場:20台
特製にぼしチャーシューラーメン
900円
うどん屋さんだが夜のみラーメンも出してくれるという。ここに書くべきか迷ったが面白いラーメンなので紹介したい。午後の開店(18時)と同時に入店。店内は大きなテーブルと小上がりで45人は収容出来る。時間が早い為か客はまだ僕だけ。和やかな感じのマスターが居る。“特製にぼしチャーシューラーメン”を注文。スープは琥珀色でやや濁。煮干の香りが前に来る醤油味。黒コショウの風味が強い。麺は中で縮れ。具は、デローンと丼を横断する大きく分厚いバラチャーシュー、油揚げ、湯がいたキャベツ、みじん切りタマネギ、ワカメ、甘しょっぱく味付けされた豚肉、ゴマ少々。チャーシューは断面に焦げ目が付いているのでフライパンで炒めてあると思われる。弾力のある食感で味付けも美味しい。油揚げ、湯がいたキャベツが入るあたりは吉田のうどん屋さんならではの発想。もともと賄い食から一般メニューに昇格したというこのラーメン。確かに個性的で美味しいが、惜しむらくは具材が入りすぎてガチャガチャしっちゃっている点。中でも黒コショウは後半益々風味が強くなりせっかくの煮干風味が埋没していた。このパンチが効いたスープを好きな人もいるだろうが、僕は出汁の良さを生かす方向で引き算していけば更に化けるラーメンだと思う。あと麺はもっと太くても良いかも。注文は紙に書く。水/ウーロン茶、下げ膳はセルフサービス。こうした文化は吉田っぽい。次回は普通に吉田のうどんを食べてみよう。 08/08/19
火曜日
まるとく本店 甲府市後屋町735-1
定休日:不明
駐車場:4〜5台他店舗と共用
男の黒とんこつ
800円
この辺りはR20からの進入が解りにくく不得手だったが、サイクリングロードから新荒川橋を渡って行く手段を見つけ、案外簡単に来れることが解った。それはさておき…最近ちょっと話題になっているこのお店に興味があり行ってみる事にした。お昼の開店少し前に着いてしまったが、なんとそこに待ち客が居るではないか。二人ではあるが山梨のラーメン屋さんでは珍事である。お店の外にはデカデカとおすすめメニューの看板、そして人気メニューのランキングが貼り出されていた。待つこと数分で開店し中へと入る。店内はカウンター6席、テーブルは4人掛け×3卓。付け麺が人気のようだがちょっと名前に惹かれ“男の黒とんこつ”なるものを注文。スープはクリーム色に濁った豚骨スープ。上に黒いマー油が掛かっている。なるほどこれが“黒”の意味か。味はかなりまろやかで豚骨の野趣は無い。スープの温度がぬるいのが気になった。麺は中太〜太の間くらい。縮れ弱。黄色い色が印象的。芯の方でコシが強くややゴワッとした食感。太さとしては“とんとん”や“塩山館”の方が上。具は、チャーシュー2枚、味付け茹で玉子半分、シナチク、キクラゲ、ニンニクチップ、ノリ、刻みネギ。揚げたニンニクチップが効果的でマー油と相まって食べ終わってからしばらくニンニク臭いゲップが出た。確かに“男”っぽいトッピングだが、出来たら豚骨の野趣で男らしさを出して欲しかった。同店は既存の素材の組み合わせの中から何かを突出させそれを特徴としている。それがW背脂云々だったり、コシをウリにする強麺だったり、沢山の鰹節粉だったり…素材的には目新しくは無いが“度を越す”デフォルメすることでユーザーに解り易くアピールしている。この解り易さが人気の要因になっているのではないか。他店も大いに参考にできるとおもう。その他、ネーミングの妙、大きく目立つPOP、ポケこあとの連携、そうした販売促進的感覚に長けていると思う。ただ、あの職人気質のマスターからこれらの手法が生まれることが想像できない。ひょっとしたら他にブレインが居るのではないだろうか(笑)。また屋号に“本店”とあるが、今日現在で支店は確認していない。将来支店を出す事を前提としてこのように名乗っているのかは定かではない。 08/03/30
日曜日
麺工房れんげ 甲府市国母1-21-17
定休日:不明
駐車場:7台
店の右奥に2台、焼肉三夢の駐車場に5台
れんげらーめん
700円
ここはかつて“東麺房”だった。れんげに変わってしばらく経ってからの訪問になってしまった。18時過ぎに入店。時間が早かったせいか客はまだ僕だけである。ちなみに同店は17時から翌朝3時までの営業となっており昼はやっていない。店内はカウンターのみ約15席。店員さんは男性二人。“しょうゆらーめん”にしようかと迷ったが筆頭メニューである“れんげらーめん”を選択。一番人気だという。スープは茶褐色で不透明。豚骨ベースで醤油っぽくない程度の醤油味。鰹節など魚系の風味がする。表面に背脂が浮きコッテリ感を出しているが、コクはあってさほどアブラっぽくない。麺は中太で縮れ強。チュルチュル感が高い。具はチャーシュー、味付け茹で玉子半分、ノリ、シナチク、刻みネギ。刻みネギの青さが鮮烈なコントラストで鮮やかに感じた。味付け玉子は嬉しい。さり気なく黒コショウのスパイスが入っていて全体の仕上がりをギュッと絞めている。県内の他店では“がんちゃ”“NARU-TO”に近い印象を受けた。なかなか美味しい一杯だと思ったがボリュームの面で言えばもう少し価格を下げられないかと思った。 08/03/28
金曜日
縁者 甲府市里吉4-4-16
定休日:水曜日
駐車場:8台
向かって右側のシミズ酒販の更に隣の駐車場に停められる
中華そば
680円
元“夢乃屋”があった場所を少し通り過ぎたところにある。夫婦二人で運営している様子。まず食券を買う。券売機の先頭につけ麺があることからして、つけ麺がウリのようだが僕はあえて“中華そば”にした。座って気が付いたが店内はお寿司屋さんの匂いがする。最近開店したようだが前はお寿司屋さんの店舗だったのだろう、などと考えながらラーメンを待つ。カウンター10席、小上がり4人掛け3卓。11時半と早い時間に来たため客は僕ともう二人だけだった。出てきた“中華そば”を見てビックリ。一般に“中華そば”といえば昔ながらのあっさりしたものを思い浮かべるが、コッテリしたルックスの物が出てきたから。スープは豚骨ベースで煮干し鰹節の風味が強い。入っているであろう醤油の味も印象に残らないほど。色は褐色で濁っている。決して粘度は高くはないが表面に浮いた出汁脂が器の縁の方で煮凝りっぽくなってしまうほど。濃厚で力強い味。麺は中太でチュルチュルした食感。縮れ強め。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、水菜、刻みネギ。コッテリとは書いたがスープまで全部頂きました。水菜をもっと沢山入れると清涼感が増して女性客にも喜ばれるんじゃないかな。麺はつけ麺にはベストと思えるが今回の中華そばではもっと太くしても面白いだろう。県内では“がんちゃ”に似ているように思えるが貴重なカテゴリーの数少ない一つであるとも言え個性的であることに変りはない。次回はつけ麺も試してみたい。 08/02/08
金曜日
下町ラーメン
下飯田店
甲府市飯田2-6-10
駐車場:7〜8台
下町ラーメン
530円(税込み556円)
甲府地方気象台の斜向かい。しまむらの隣。かつてここは養老乃滝だったはずだが、いつのまにかラーメン屋さんになっていた。養老時代から『ラーメンが美味しい』という噂は聞いていた。店舗は居酒屋の面影が残るがリフォームしてあり真新しい。店員さんも元気がいい。席はカウンター、テーブル、奥に座敷もあり50人は収容できる。もっとも座敷は客席として機能しているかは未確認。醤油ラーメン等もあったが筆頭メニューの「下町ラーメン」を注文。スープは琥珀色で澄んでいる。鶏ガラベースで煮干、鰹節など魚系の風味が前に来る。しかしそれ程魚っぽくなく控えめな感じ。表面にスーッと油が浮きコッテリ感を出している。麺は細麺で縮れ並。まとめてズズズッーと口に入れたときの食感がよい。具はチャーシュー、煮卵半分、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。バランスのとれたラーメンだと思うが556円というのは若干高いかな。下町ラーメンは煮干し出汁がウリだというがもうすこし強めても面白いかもしれない。他にも麺類のメニューが豊富。「ぼんじりラーメン」など美味しそう。試してみたい。ところで看板に「下飯田店」と書いてあったがチェーン店なのだろうか?中央にある味一麺が下町ラーメンと名乗っていた時期があって、そこと味も似てなくもないが全く同じでもない。或いはこれから増やしていくのかな? 07/08/01
水曜日
凌駕
りょうが
甲府市国母5-6-13
駐車場:現状店の前に広く停められる
手打ち中華
680円
最近出来た。場所はR20登り線、国母の立体交差を下りてすぐ左側にある。店内は約20名収容。まだ真新しく明るく清潔感が漂う。18時前で早かった為か客はまだ僕だけだった。筆頭メニューの“手打ち中華”を注文。スープは茶褐色に近いが透明度は高い。醤油の香りが立っている。出汁は鶏ガラと豚骨。鶏ガラが前にきている。あっさりした中にもガラと醤油ダレがしっかり主張していてバランスのよいスープとなっている。麺は『手打ち』と言う。中太で縮れ強。モチモチ感は少ないが独特の歯ごたえはいかにも手打ちらしい。スープとの絡みもよく相性バッチリ。もっと太くしても面白いと感じた。具はチャーシュー2枚、シナチク、ナルト、水菜、刻みネギ。チャーシューはロースの部位で脂身が少なくきめ細かで肉本来の味が楽しめる。水菜のトッピングも清々しくてとてもよく合う。もう少し価格を下げるかさもなくばボリュームを増してもらえると男の僕としては嬉しい。なお、同店は福島県白河市で有名な“とら食堂”で修行し甲府に店を構えた。福島といえば喜多方ラーメンも有名だがどこか通じる所を感じた。今後の展開に注目したい。 07/07/27
金曜日
つるや 甲府市相生2-2-12

定休日:火曜日

駐車場:自転車の為未確認

しょうゆラーメン
450円
ホテル内藤の裏。入り口となる暖簾が二ヶ所ありどちらから入るか迷うが北側(春日あべにゅー側)が正解。南側はいきなり座敷になる。午後6時過ぎに入店。客は僕一人だった。ピークはこれからのようだ。やや太り気味のヒゲのマスターと感じの良いおばちゃんがいる。店内はカウンター、テーブル、小上がりで20人は収容可。大振りの器に盛り付けられたラーメンが来た。スープは褐色で透明度は高い。出汁は鶏ガラ豚骨ベース。魚系の出汁の風味がした。カワハギの干物を炙ったような香ばしい風味だ。あっさりした醤油味だが表面にキラキラ油が浮き適度にコッテリ感を出している。甘さは抑えている。麺は太さ中細で縮れ並。チュルチュル感の高い麺。スープとの相性がよい。具はチャーシュー、シナチク、ワカメ、刻みネギ。大きく切られたチャーシューは硬すぎず軟らかすぎず適度な食感。味付けは薄くあくまでスープを引き立てる役に徹していると思われる。場所柄目立たないが、作り込んであるラーメンを提供してくれる。午後6時から深夜まで営業。昼間の営業は無い。 A+ 07/03/26
月曜日
桂林 甲府市丸の内2-25-12

定休日:日曜日

駐車場:無

ラーメン
450円
県立図書館の西側。舞鶴小学校の向かい側にある。11時半頃入店。早かったためか客は僕だけ。一番乗りらしい。店内はカウンターと小上がりで20席ほど。豊富な中華メニューに迷うが、初めてなのでラーメンを選んだ。スープは澄んだ琥珀色。動物系の突出した出汁は感じない。やや甘めの味。麺は太さは中。モチッとした食感。芯が硬目で加減は僕好み。具はチャーシュー、シナチク、カイワレ、ノリ、刻みネギ。店員は男性3人。個人店にしては珍しく皆が店名の入ったシャツを着込んでいて気合を感じた。『迷ったらおまかせラーメン』なる興味深い品や、お得なセットメニューも充実。通うほどに楽しめそうなお店。全体的に値段も良心的に思える。近所だったらローテーション入りしているだろう。 07/03/14
水曜日
味一麺 甲府市中央1-9

定休日:日曜日

駐車場:無

中華そば
550円
場所を甲府地方裁判所の東側、エル西銀座に移した。ホカ弁の2件隣。昼前に入店。最初は僕一人だったが次第に昼休みのサラリーマンが訪れ始めた。店内はテール主で20人ほど収容可。大き目の器に入れられた“中華そば”は、スープは明るい褐色でやや濁。鶏ガラベースの醤油味。鰹香りのするスープは和風を意識させる。他にもホタテやカキに見られる貝系っぽい風味がした。あっさりしている様だが鶏の油が浮きコッテリ感を高めている。どことなく甲府の“上田屋”のスープに似ている。麺は太さ中細、縮れ強。茹で加減もやや硬めで僕好み。具はチャーシュー、シナチク、ノリ、ナルト、刻みネギ。チャーシューは大きく厚く、ジュワーと柔らかく美味しく作ってある。これでチャーシュー麺を食べてみたい。残念なのは食べているうちにノリがバラバラになってしまった。同品は以前“下町ラーメン”と呼ばれていた筈だが同じ物と考えてよいだろう。下町ラーメンとは昔ながらの様であって意外とパンチの効いた味のするラーメンであった。 07/01/11
木曜日
萬来 甲府市住吉2丁目3-33

駐車場:店の前に3、4台 一杯なら隣のセブンイレブンへ
定休日:月曜日

ラーメン
580円
荒川土手から下りると黄色い看板が目に付く、以前から気になっていたお店。店内はカウンターと小上がり、奥に座敷もあり外観の印象より多く収容できる。昼に入店。客はまだ僕だけだったが後から何組か入ってきた。『平日昼間も営業しています』という断り書きからもわかるように基本的には夜中心の営業らしい。居酒屋としてAM3時、4時までやっている。ラーメンを注文。スープは鶏ガラ豚骨ベースの醤油味。タマネギの甘さも感じた。表面にスーッと油が浮いている。琥珀色で澄んでいるが透明度は低い。麺は太さ中、縮れ中、平べったい麺を使っている。食感はチュルチュルしていて美味しい。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。特筆すべきはチャーシューを焼き鳥用のグリルで軽くあぶっている点。表面をあぶることで独特の食感が生まれ、噛む事で閉じ込められた旨みが口の中に広がる。ちょっとした工夫でチャーシューの印象が変る。なお今回は何も考えず“ラーメン”を注文したが、ここの人気は“支那そば”(450円)だという。違いはラーメンより細麺を使用して出汁に煮干しを使ってあっさりしていているらしい。お腹の出たマスターが教えてくれた。次回は“支那そば”を試してみたい。 06/11/30
木曜日
火の車 甲府市中央1丁目20−20

駐車場:無いと思う

正油ラーメン
650円
古くからあるお店。呑み会の〆で何度か利用したことはあるがいつも泥酔状態なので記憶がない。だから今日はシラフで行ってみた。入店は午後7時半。客は一人。忙しくなるのはこれからの時間帯だろう。店内はカウンターのみで約20席。厨房を取り囲む形である。老夫婦が2人でやっていた。筆頭メニューはみそラーメンだが正油にした。スープは茶褐色。透明度は低い。出汁の粒子で濁っている。鶏ガラベースと思うがそれ以外にも様々な風味が複雑に重なり合いガチャガチャした味。獣臭消しのニンニクも多くごった煮といった感じ。出汁として桜えびなんかも入っていた。オイスターソースなんかも入っているんじゃないかな?後半はスパイス(コショウ)で辛かった。麺は太さ中、縮れ弱。具はチャーシュー、錦糸卵、モヤシ、キクラゲ、ナルト、刻みネギ。非常に具沢山だが値段が高い。深夜中心だから仕方がないか。味噌味なら非常にマッチするスープとおもえるが、醤油味だと好き嫌いが分かれるだろう。待っている間、モツを煮こんでいる匂いでクラクラした。老夫婦が作るラーメンにしては意外とパンチが効いていた。 06/04/01
土曜日
來々軒 甲府市丸の内2-26-12

駐車場:無いと思う

ラーメン
550円
“来々軒”か?でも入口には“來々軒”と書かれてあったのでそうします。県立図書館からほど近い所にある。店内はカウンター10席、4人掛けのテーブルが4卓。感じのいい夫婦で運営している。ラーメンは鶏ガラ出汁の醤油味。スープは濃い茶褐色をしているが見た目ほど味は濃くなく丁度良い。器になみなみ入っていた。麺の太さは中。縮れ普通。丁度良い茹で加減。具は、チャーシュー2枚、シナチク、ノリ、刻みネギ。チャーシューはブ厚く切られた物が2枚入っていた。適度に柔らかく美味しい。図書館から近いので勉強していてお腹が空いたとき便利。 05/04/9
土曜日

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店 名 情報(住所、定休日) 食べた品名 感 想 評価 最新訪問日
甲州飯店 甲府市丸の内3-19-4 ラーメン
480円
平和通から一本入ったところにある。カンバンが良く目立つ。平日の真昼に入店。周辺はオフィス街、市役所、警察署なども近い為か店内は非常に混み合っていた。一番繁盛している時間帯に来てしまったみたいだ。夫婦二人で切り盛りしている様子。小走りで盆を上げ下げする母さんはすごく忙しそう。ご主人は奥で鍋と格闘。僕はなんとか相席で座れたがその後満席の様子をみて帰ってゆく客が何組もいた。カウンター、テーブル、小上がり合わせて約25席。ラーメンはスープは濃い茶褐色。出汁は豚骨。甘味は抑えられストレートな醤油の味。昆布の風味も感じた。麺は太さ中、縮れ強、硬ゆで。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。チャーシューは適度な柔らかさで美味しくしかも厚く切られている。ホウレンソウの胡麻和え、キンピラゴボウなど日替わりの小鉢がサービスで付く。人気の秘密は全体的に値段が抑えられていることに加え、セットメニューの割安感にあると思う。ラーメンチャーハンセットが850円、ラーメン半チャーハンが690円等、ボリュームがあり安い。小鉢も付く。こうしたサービスが客を呼ぶのだろう。そういえばチャーハンを頼んでいたお客さんが多かった。次回はセットで試そう。駐車場は店の前に2〜3台。 06/08/30
水曜日
支那そば餃子工房蓬来軒 甲府市中央4-12-28

定休日:火

駐車場:店の前とみちの反対側。広いので問題ない。

支那そば
650円
蓬莱軒ではなく蓬来軒が正しいみたい。近年、店を道の反対側に移転させた。しばらくご無沙汰だったので知らなかった。真新しい店内は広くて天井も高くゆったりした感じ。カウンター、小上がり、テーブル合わせて60席はあろうかと思われる。驚いたのは店員さんが非常に活気に溢れているという事。声も大きく動きもきびきびしていて見ていて気持ちがいい。教育が行き届いていると感じた。そんな中で一人味のあるお婆ちゃんがいる。順番待ちで混んでいる中、私が一人と気が付くや空いているカウンターに案内してくれたのは嬉しかった。スープは醤油味。色は濃いが透明度が高く澄んでいる。コクのある醤油の風味がピンとくるが尖った感じはない。洗練されている。甘さは意図的に排除している。鶏ガラ以外に突出した出汁は感じられないがとにかく一本『ピン』とスジが通った味。硬派な味とでもいおうか。麺の太さは中。縮れ弱で硬茹で。最後まで伸びず硬さを維持し、スープを濁らせない優れた麺。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。味もさることながら、ここのラーメン(支那そば)は器を含め彩りが美しい。ネギの緑、シナチクの赤、ナルト、表面のアプラの輝き、麺の黄色、そして深いスープの色。全てが鮮やかなコントラストを成している。見た目も味に影響するというが同店はそれを巧みに取り込んでいる。女性客、家族連れが多いのもそのためだろう。駐車場は旧店舗の西側に広く設けられている。“支那ソバ”という名前に拘っているようだが、だとしたらチャーシュー麺も“チャーシュー支那そば”としてすべきでは?広東麺は850円と割高。アンが全体に強すぎ最後まで麺に絡まってくるので後半はしょっぱくて飽きてきた。僕には好みではない。 05/03/05
土曜日
らうめん麺喰 甲府市高畑2丁目近辺

定休日:ホームページで確認してください。

駐車場:店の前に約8台

らうめん
600円
大盛100円増
'05年初め、昭和町から甲府市に移転した。場所は千秋橋を南に渡って、右に曲がるとすぐ左側にある。横浜家の斜向かい。注意して見ていないと分かりにくい。移転後は以前の様なテントではなくしっかりとした固定店舗となった。内部は明かりを抑えて小洒落た感じを漂わせている。“屋台”を囲んでカウンター8席、テーブルが8人掛け×2卓。スープは琥珀色で濁った豚骨スープ。いわゆる豚骨臭さはない。まろやかでコクがある。最初だけやや酸味を感じた。麺は細く縮れ普通で硬茹で。このスープなら太麺を合わせても面白いと思う。メニューに“替え玉”があるのは県内では珍しい。具は、チャーシュー×2、シナチク、燻製タマゴ半分、ノリ、刻みネギ。チャーシューは口の中で崩れるほど柔らかく煮込んであり味も美味しい。ただし量が少ない気がする。 05/03/04
金曜日
坦坦 甲府市飯田

定休日:日

駐車場:店の裏にあるらしいが見確認

ラーメン
550円
NHKの近所。店内はカウンターのみで10席ほど。奥に細長い。12時過ぎに入店したところネクタイ姿のサラリーマン風の人たちが多くいた。おそらくNHKの職員だろう。以前ここの“辛し味噌”が美味しいと勧められたが、はじめてなのでラーメンを注文する。ちなみに他の客は申し合わせたかのように付け麺を食べていた。スープは醤油味。鶏ガラと長ネギなどの野菜の出汁が前面に来る。やや甘め。麺は太く縮れ普通。シコシコモチモチとした食感。なるほどこれなら付け麺にも相性がよい。並でも麺の量が多く感じた。具はチャーシュー、シナチク、ワカメ、刻みネギ、茹でタマゴ半分、炒ったネギ。チャーシューは硬め。炒ったネギの風味が香ばしく食欲をそそる。次回は辛し味噌、付け麺なども試してみたい。屋号から連想される“坦々麺”はメニューになかった。関係ないがイスの座り心地がよかった。 04/10/07
木曜日
てんぐらーめん 甲府市古上条町428-4

駐車場:10台以上

ラーメン
550円(税別)
大勝軒に行ったらお休みだったので近所のこの店に入ってみることにした。『後屋店』と書いてあることからチェーン店と思われる。12時前だがテーブル席は埋まっていた。店内はカウンター8席、小上がり6人掛け4卓、テーブル4人掛け3卓。鶏ガラ、カツオ、昆布出汁の琥珀色に澄んだスープ。僅かに豚の背脂が浮いている。やや塩分が高いと感じた。麺は細縮れ強。やや硬目で僅かに芯が残る私好みの茹で加減。具はチャーシュー、ナルト、シナチク、ワカメ、ゆで卵半分、ノリ、刻みネギ。麺類にはサービスライスが付いてくる。 04/09/21
火曜日
がんちゃ 甲府市上今井町191-1055
ブックオフ隣

定休日:無休

駐車場:店の前に2台ほどと裏側に数台。東側の道に路駐もできる

らーめん
630円
青葉移転の後入ったお店。12時半頃入店したら客は私だけであった。店内はカウンター7席、テーブル4人掛け×2卓。スープは豚骨ベース。白濁していて、ちょうど横浜家系ラーメンのスープの表面から油を取り除き、昆布、カツオ節、煮干出汁を強めた感じ。表現を変えれば、かつてあったむつみ屋のスープに豚骨を強調した様な印象である。ともすればガチャガチャした纏まりのない味になってしまいがちだが、しっくりきていてお互いが相乗効果を高めていると感じた。僅かだが煮干から出たと思われる酸味を感じた。コッテリ感が強く食べていると上唇と下唇がくっつく。スープの最後のほうは出汁が粉状になり沈殿しているほど。しかし脂っぽさのコッテリではないのでしつこくはない。麺は太さ中、縮れ弱でやや硬茹で。こちらも山梨で食べられる家系ラーメンの麺によく似ている。スープとの相性はよい。具はチャーシュー、シナチク、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ。シナチクは一本一本が太く食感がよい。チャーシューはしっかりとした大きさでキメが細かくしっとりした食感。値段は高いがなかなか面白く個性のあるラーメン屋さんである。 A+ 04/05/08
三福飯店 甲府市中央1-5-9

駐車場:自転車の為は未確認

ラーメン
500円
旧トポスの裏側にある。店内はテーブルとカウンターで30人以上は座れる。2階席もあるかもしれないが未確認。スープは琥珀色でやや濁。鶏ガラ出汁のあっさり醤油味。スープだけだとおとなしいのだが、麺と絡まるとちょうど良い。麺は細縮れ弱。以前食したときこんなに細かっただろうか?と思うほど細い。それを口の中にズズッとまとめて啜りプチプチッと噛み切る食感が楽しめるのは細麺ならではだ。具はチャーシュー、シナチク、ノリ、ナルト、刻みネギ。お新香の小鉢がサービス。近所に『さんぷく』という中華料理屋があるが特に関係は無いみたいだ。チャーハンとセットで850円だった。 05/03/26
土曜日
壱番館 甲府市中央1-9-4

駐車場:自転車の為は未確認(多分無し)

ラーメン
500円
カンバンの『高級手打ち麺』という文句につられ入ってみた。店内はカウンターのみ約12人。奥に細長くなっている。スープは一見さっぱり系。去年食べたときは、鶏独特の臭とそれを打ち消す為の強いショウガなどの薬味の風味がしパンチが効いていたが、久しぶりに食べたらあの荒々しさがやや薄れていた。それでもなお個性的なスープで結構ハマる。麺は手打ち独特の不揃い。太麺で縮れ強。硬茹でゴワっとした食感が楽しい。鶏ガラ強のスープと愛称がよい。具はチャーシュー、ホウレンソウ(ワカメのことも)、刻みノリ、シナチク、刻みネギ。麺もさることながらスープも含め珍しいタイプのラーメンだが同店はつけ麺もあり、全てにおいてつけ麺らしさを感じさせるラーメンであった。これはこれで病みつきになりそうだ。塩とか味噌ベースにしたらどうなるのか興味深い。 04/04/30
ジャン
甲府市徳行1-2-23

定休日:水

駐車場:店の前に2台だが、コジマ電機やオギノ貢川店があるので問題ない

ラーメン
500円
広東麺
650円
大盛100円増
廃軌道コジマ電気の向い側。店内は一階は席数20弱。2階も利用できるみたいだが未確認。おばちゃんの気配りが光り好印象。スープはあっさり醤油味。醤油の色が薄く透明度が高い。突出した出汁はなく中華料理屋さん的なバランスの取れたスープ。あえて言えばやや塩分が強いかな?麺は太さ中、縮れ強。具はチャーシュー、シナチク、ホウレンソウ、タマゴ(半分)、刻みネギ。チャーシューは硬目。広東麺は実に美味しい。具沢山で程よいとろみ、香ばしいスープの味。食べていて楽しい。大盛り(100円増し)にしたが十分の満腹感で、普通盛りでもかなりのボリュームがありそう。高級中華料理屋さんの味でした。広東麺お勧め! 08/08/11
甲府大勝軒 甲府市大里町1661-2

定休日:毎週月火

駐車場は店の周りに5〜6台

中華そば
680円
大盛り150円増し
ここ何回か振られていていたが、ようやく入ることが出来た。店内はカウンターと小上がりでおよそ25席。三連休の中日の12時に入店。七草粥の反動でコッテリした物が食べたかったのかほぼ満席状態。スープは褐色で透明度は低い。豚骨ベースで鰹節と生姜の風味がする。まろやかでコクがあるが僅かな酸味を感じる。この辺では珍しいタイプのスープ。麺は太麺の柔らか茹で。加水率高め。モチモチしていてチュルチュル感も高く楽しい食感が味わえる。スープとの相性は絶妙。これならつけ麺にも流用できそう。具は、チャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、ゆで卵半分、刻みネギ。チャーシューは豚ばら肉を程よい食感まで煮込み、さり気ない味付けに仕上げてある。なお大勝軒は池袋で有名。ここはその暖簾分けしたお店。― 余談だが、今回も客にチャーシューの入れ忘れを指摘されるなど“相変わらず”混雑時のオペレーションがヘタである。いつも危なっかしくハラハラさせられる。ムリならメニューを減らすなど“できる範囲”の事をやればよい。さらに店主は新米(?)のパートさんに教育(というか説教に近い)しながら仕事しているが、内容を聞くとごく基本的なもので本来なら実戦まえに予め済ませておくべきと感じた。店内の空気もその“教育”のせいでピリピリしていた。せっかく美味しい味なのにオペレーションや雰囲気がアレだともったいない。(中央市に移転したという情報あり。) 07/01/07
一龍 甲府市丸の内2-30-8

駐車場:無

ラーメン
450円
偶然前を通りかかって『ピン』ときて入った。店内は外から見るよりも広くカウンター、テーブル、座敷を含めて30人は座れる。スープは鶏ガラベース、醤油の色が濃いがしょっぱくはない。むしろ若干の酸味を感じた。荒々しい感じのスープだが嫌いではない。麺は太さ中、縮れ強。このスープにはもう少し太い麺でも合うだろう。具はチャーシュー2枚、ホウレンソウ、シナチク、刻みネギ。サービスでちくわの磯部揚げの小鉢が、食後にはアイスコーヒーが付いてきた。ラーメンもそこそこ美味しかったがサービスも良かった。『ピン』ときた直感はまあ当たったか。周囲はオフィス街でありサラリーマンの昼休みの食事に利用されていると思う。 02/08/26
味一番 甲府市中央1-18-3

定休日:月

駐車場:自転車なので未確認。たぶん無い。

ラーメン
530円
炒飯
680円
中に入ると日本料理や風の造りに一瞬『あれ、入口間違えたかな?』と戸惑うがメニューにラーメンがあるのでホッとする。麺はいたって普通の太さ中、縮れ弱。具は、チャーシュー、シナチク、カマボコ、ホウレンソウ、刻みネギ。チャーシューは大きなのが一枚、柔らかくて脂身も適度で美味しい。さて問題はスープだ。醤油色が濃く透明度が低いスープは鶏系の出汁。キラキラ油が浮きなんとも食欲をそそる。ただ、全体を覆う独特の味がしそれが何かわからない。オイスターソースでもない何というか『甘酸っぱい』不思議な味である。試されているかと思ったが、そこは素人の私、『何だろう、何だろう』と考えているうちに終いには美味いのかまずいのかも判らなくなってしまった。そこで炒飯を食べることにした。炒飯に付いてくるスープはラーメンと同じ物を使っている上、いろいろ入っていない分それが何であるか判断しやすいと思ったからだ。…しかし、余計に分らない。確かに鮮烈に『それ』の味は出ているのだが結局最後まで判らなかった。炒飯は美味しかったです。
02/06/22
萬富久 甲府市住吉3-22-16

駐車場:店前にムリして6台

甲州ラーメン
600円
近所で工事があったのだろうか?作業者風のお客さんが大勢いて座るところがなかった。隙間を空けてもらいどうにか着席。メニューを見るとラーメンだけでも、ラーメン、関東ラーメン、甲州ラーメンと3種類ある。迷ったが屋号である甲州ラーメンを注文。なんでも『甲州ラーメン』という呼び名はここの登録商標だという。他所ではやたら使えないってことか。10分ほど待つ。出てきた『甲州ラーメン』をみてびっくり。なんと、ニラ、ニンジン、タマネギ、モヤシ、鶏ひき肉を炒めあんかけにした物が麺を覆っているのだ。その上に刻みネギとすりゴマがトッピングされている。あん(片栗粉)も強く後半までトロミが残っていた。醤油のスープは美味いのだが、塩コショウが濃くしょっぱい。酢も入っていると思う。ご飯がほしくなる。他のテーブルをみると皆ライスを一緒に食べている。確かにこれならご飯が進みそうだ。麺は細く縮れもあり、これがまたあんかけスープによーく絡んでますますご飯がほしくなる。もっと太麺にしても合うかも。これを『甲州ラーメン』と定義付けるのは少し冒険だとおもうが、まあとりあえず個性的な一品でした。次はご飯と一緒に食べよう。 02/06/01
独立軒 甲府市丸の内1-9-8

駐車場:未確認。たぶん無い

ラーメン
500円
市役所での用事が早く済んだので久しぶりに寄ってみることにした。今回も自転車。中に入ると同店の歴史の古さを感じることができる。テーブル4人掛けが3卓と5人掛けが2卓。ラーメンはあっさり醤油味。スープの色はやや濃い醤油色。鶏ガラ中心だと思うが、出汁の主張がなく、よく言えば『素朴な』悪く言えば『醤油の味』といったところ。きっと昔のラーメンは皆こうだったのであろう。麺は太さ中、縮れ強。スープに良く絡み相性はいい。逆にこの麺でなければ(例えば直麺とかだと)ダメなのだろう。具はチャーシュー2枚、シナチク、ノリ。具にネギはない。時代の潮流に流されず頑なに味を守りつづける姿勢には素直に敬意を示す。県内ではもはや踏絵のような存在。ラーメンの進化を語る上ではなくてはならない店。若者に受け入れられるかは難しいと思うが当然ファンもいると思うのでこの味を守りつづけてほしい。 05/03/09
中華一番 甲府市美咲2-10-15
国立甲府病院前

定休日:日祝

駐車場:たぶん無い

ラーメン
500円

広東麺
650円

店内は小上がりカウンター4席、4人掛け×2卓、テーブル4人掛け×4卓。スープは醤油味で鶏ガラが前面に来る。野菜出汁、特にショウガ、ネギなどの風味がスープを力強いものにしている。ほのかに甘味もある。麺は太さ中、縮れ弱…というか殆ど直麺。シコシコ感が高い。具はチャーシュー、ウズラの卵、シナチク、カイワレ、刻みネギ。向かいの国立甲府病院から歩き客、もしくは出前が多いのだろう。同店は広東麺も美味しく、はくさいを中心として、たけのこ、さやえんどう、豚肉、エビなど具沢山で普通盛りでも食べ応えがある。おすすめ。 04/08/02
らあめん青葉 甲府市丸の内1-1-8

定休日:第1・第3水曜日(ホームページにて確認)

醤油らあめん
700円
エクランに移転後はじめて足を運んだ。外観が目立たず一回行き過ぎてしまった。気になったのは屋号の違い。『旭川らうめん青葉』から『らあめん青葉』になっていた。同店は旭川の有名店の暖簾分けのはずだったが、支店を名乗る上でなにか問題が生じたのだろうか?事実以前の暖簾はもう使っていないし、値段も700円に値上がりしている。店内は真新しく都会的。座席はカウンター8席、テープルが20名ほどだ。以前と比べると圧倒的に広くなった。18時頃入店したが客は5名ほど。スープはコクのある醤油味。色は濃いが決してしょっぱくはない。鶏ガラで煮干の風味が前に来る。昆布の旨みもある。表面に意図的に浮かべた油の層があるが、これが麺に絡まりコッテリ感を強めている。麺は太さ中太、縮れ弱。幾分柔らか茹でで後半はやや『ボソッ』っとしか食感だった。具はチャーシュー、刻みネギ、シナチクとシンプル。素材にはこだわっていると思われるがビジュアル的に弱く、ラーメンを前にして“幸せ感”が薄い。もう少し彩りを増やしてもよいと思う。せっかく美味しいのにもったいない。その点、彩りを上手く利用し、実際より美味しく見せる事に成功しているのは蓬来軒だと言える。それからラーメン一杯が700円と言うのは釈然としない。場所柄仕方がないことなのか?『一回食べればいいか…』と、思った。リピーターが付きにくい価格ではあるまいか? 04/08/09
福吉 甲府市上石田2-39-13

駐車場:いちやまで可?

タンメン
650円
看板メニューのタンメンを注文。11時45分頃行ったがその後どんどん混み始め、しまいには待ち客が出ていた。スープは塩ベースで野菜の旨み、特にたまねぎの甘味が出たまろやかな美味しさ。麺は喜多方ラーメンによく見られる幅広麺で縮れ弱。豚肉、玉ねぎ、ニンジン、モヤシ、ハクサイ、ニラ、キクラゲ。店内は明るく活気がある。家族連れも多く客のほとんどがタンメンを注文していた。この界隈にはラーメン屋が多いが一番勢いがあるといっていい。 01/11/17
さんぷく 甲府市中央1-4-9

定休日:木

ラーメン
580円
つけ麺が有名なお店。場所は旧トポス前。店舗は2階のため階段を上るので若干目立たないが、お昼には約50席がほぼ一杯になり人気が伺える。店内はシックで清潔感がありその為かご婦人方や家族連れが多くいた。麺は太さ中、縮れ弱、いや限りなく直に近い。チュルチュルとした食感が心地よい。スープは濃い醤油色だが透明度は高い。突出した出汁はないが見た目の印象とは違ってまろやかにまとまっている。醤油の風味が立っている。表面にスーっと油が浮いていてキラキラして適度にコッテリ感をだしている。チャーシュー、シナチク、ノリ、刻みネギ。残念なのは後半ノリがバラバラに溶けてしまったこと。最初に食べないとすくえなくなる。ちなみに、後日食べた“つけ麺”はファンが多いようだが私には具が少なく物足りない。真摯に麺が好きな人にはお勧めかも。麺は太麺と普通の麺が選べる。つけ汁はスっぱかった。 05/03/26
土曜日
横浜家 甲府市高畑2-15-17-101

定休日:火

駐車場:店の前に3台。昼は両側の飲み屋が閉めているので前に置ける

ラーメン(並盛)
630円
店内はカウンターのみで20席ほど。国母家と同店は目隠しして食べたら分らないほど酷似している。麺は中太、縮れ弱。モチモチした弾力感がある。国母家と同じさかい製麺。スープは豚骨をグラグラ煮詰めた濁った褐色。醤油の味と香りがキリっと立っていて私ごのみ。味が濃いためか食後に舌がしびれることがあるが気にしない。家系ならではで注文の際『麺の固さ、味の濃さ、油の量』を訊かれるが『全て普通』をおすすめする。トッピングはチャーシュー、ノリ3枚、ホウレンソウ、刻みネギ。駐車場は店前に3台くらい。餃子は皮はモチモチ、焼き面はパリパリしていて食感がよい。大ぶりで具沢山でおすすめ。420円。山梨の家系ではここで食べる事が一番多い。 04/12/25
花月「嵐」 甲府市住吉4-1-11

定休日:無

駐車場:約15台

ニンニクげんこつ
620円
千塚店、昭和店が閉店。花月はここ住吉店だけになってしまった。しかも屋号に“嵐”と加わるようになった。以前は縮れ弱の太麺を使っていたが02年の下期あたりからやや細くした。茹で上げ時間を短縮するためだろうか?硬目で噛み応えがある茹で加減は同じだが、ここのスープにはかつての太麺が合う。あのゴワッとした食感が今となってはなつかしい。スープは表面に豚の背脂が浮いていてその下に白濁したスープがある。この背脂が同店の最大の特徴でもあり魅力である。仕上げに背脂を網でチャッチャとやるパフォーマンスはなくなってしまったが、それでも十分に浮いている。で予めスープに溶かし込んでいると思われる。その為か以前はスープにしょっぱさを感じたが全体的にマイルドになったと感じた。スープは豚骨ベースでコクがある。後味が背脂の影響で甘い。大量のニンニクが溶け込んでいる為かスープ全体に醤油ダレさえも霞んでしまうほどインパクトがある。ニンニクは煮込んである為次の日に残るような匂いは無い。最近は体が慣れたのか、それとも全体的にマイルドになったのか、以前体験できた荒々しさを感じなくなった。その為かここのラーメンを食べるとよくお腹をこわしたものだが最近はそれがない。体には優しくなったが病みつき度は下がってしまった。チャーシュー2枚、シナチク、ノリ、茹でタマゴ半分、刻みネギ。チャーシューは薄く不自然にしょっぱい。生絞りニンニクはタダなので注文の際一緒に言おう。 06/04/03
ラーメンショップ
(マルキンチェーン)
甲府市徳行3-15-1

定休日:無

地獄ラーメン
700円
真っ赤なスープが溜まったストレスを吹き飛ばす。出汁がどうの化調がどうのと言っている貴兄にはおすすめできない。味は激辛だがわずかに開いた隙間からうまみを垣間見る事ができる。はまると週一回は食べないと気が済まなくなる。麺は細直麺。注意すべき点は、湯で上がりを早くするためにかん水を多く使用しているので次の日お腹を壊す事がある。スープは同店のラーメンにペースト状の赤い辛味の元を溶かし込んでいると思われる。表面が真っ赤になる。午後の準備中がないのがうれしい。チャーシュー、ワカメ、ニラ、モヤシ、ゆでタマゴ1/2、ノリ、刻みネギ、コーンと具材が豊富。 01/06/14
蘇州 甲府市徳行3-4-17

駐車場:店の周囲に7台

中華ラーメン
500円
大盛100増
店内はカウンター、テーブル、小上がり合わせ25席。麺は太さ中、縮れ強。スープは琥珀色。豚骨鶏ガラあっさり醤油味。ショウガの風味を感じた。塩分やや高めかな。具は、チャーシュー、シナチク、ナルト、ノリ、刻みネギ。この手のラーメンはスープまで全部飲み干せるから好きだ。ただ他店との差別化が難しいところ。同店はメニューが『あっさり』と『コッテリ』に分かれていて、ミソ系は全て『コッテリ』に属していた。次はミソを試してみたい。木曜は『餃子の日』との事で200円。準備中が無く日中通しでやっている。 06/04/01
上田屋 甲府市下飯田2-3-18

駐車場:店の前に5〜6台と裏側に広い駐車スペース。
定休日:日曜日 祝祭日

ラーメン
600円
大盛100円増
甲府西高校の近く。新荒川橋の南端。界隈では老舗であり人気店。白と木目が基調のこ洒落た大人の店という印象を得た。奥に座敷もあり50人は入れそうである。スープは明るい琥珀色。透明度は低い。あっさり醤油味。鶏ガラの出汁と更ににぼし系の風味が追いかける。タマネギ的な独特の甘さがある。麺は太さ中、縮れ強。白い色が印象的。チュルチュル感は少ないがこうした麺をスープと絡めザクザクっと口の中に放り込むのが『ラーメンを食べているんだ』と言う感じがし、なんともたまらない。チャーシュー×2枚、シナチク、ナルト、ノリ、刻みねぎ。チャーシューは味が染み込み軟らかく美味。シナチクも美味しい。炒飯750円、煮カツ丼1100円など一消費者としては全体的にもっと価格を下げて欲しいと思う。なお同店は焼きモツが有名。 08/09/08
仙成 甲府市徳行4-2-2

定休日:月

駐車場:道をはさんで反対側。5〜6台は停められる

ラーメン
500円
廃軌道沿いに古くからあり、このお店は界隈では有名店。いつも繁盛している。店内は小上がりとテーブルで30人は収容可。混雑時は相席必須である。スープは煮干の香りがほのかに立ち、野菜の甘味が前に出た醤油味。明るい褐色で透明度は高い。表面にキラキラ油が浮きあっさりした中にコッテリ感を高め、食欲を煽る。麺は縮れた平麺。太さは中。スープとよく絡み相性が良い。具はチャーシュー、シナチク、ナルト、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ。厚く切られたチャーシューはしっかりした味付け。口に入れるとほどけるほどに軟らく煮込まれている。ぜひチャーシュー麺も食べてみたい。老舗だが若者から年配の方まで広く受け入れられる一杯。定食類も人気のようで食べている人が多かった。なお餃子は夜のみだという。 A+ 08/06/23

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