PA-9700
         
 最も長く使ったPDA
         

いろいろなPDA、電子手帳を使ったが、最も長く使って、最も気に入っていたのがシャープの電子手帳PA9700、通称DBZ-3だ。
一度紛失という目にあったが、これがないと仕事にならないため、再度同じ機種を入したというマシンでもある。
シャープの電子手帳の流れから見ると、DBZ-3以後は電子手帳というよりもザウルスになった。正確にはPV-F1が次に発売されていて、ザウルスの原型。
また、DBZ-3というからにはDBZとDBZ-2もあるわけで、PA9500とPA9600。PA9550もあったと思う。DBZ-3が最もメモリー容量が大きい。それでも256MB。国語辞典がROMで搭載されていた。

このシリーズにはペンが付いていて選択などの操作が少しだけペンでできたが、手書き入力はできなかった。ワタシの場合ペンは全く使わず。もっぱら蓋にシャープ独自のローマ字入力キーボード。これはかなり速く快適に入力ができたのである。少なくてもワタシにとっては。
それと重宝したのがいろいろなカードが使えたこと。
以前の機種の2行表示、4行表示のカードでも問題なく使えた。そしてベーシックカードが使えたことがなによりだった。
キーボードが付いていることもあってベーシックの入力もできたし、消費税計算などの簡単なベーシックプログラムを入れて使った。漢字が使えるベーシックマシンというわけ。
 



ほとんど使わなかったペン