私家版プレイボール


 この小説は、かつて「キャプテンのページ」というファンサイトで連載されていたものです。
 未完に終わった高校野球漫画「プレイボール」、ちばあきお氏はこの作品に果たしてどんな結末を用意していたのでしょう。それを知りたくても方法はありません。
 それならば自分が……半ば冒涜に近いその思いを、私は本気で実行しました。最初は掲示板に思いつきで書いたような文章でしたが、徐々に火がつき、最終的には長い話になっていました。描き始めが、確か平成12年の6月、終わったのが翌年の4月頃です。
 小説といっても漫画が好きなだけの素人が書いた作品です。野球の経験者からすれば失笑ものの描写ばかりでしょう。そして表現技法上おかしい部分も続出しています。今読み返すと恥ずかしくてたまらないのですが、これも思い出になるかとそのまま掲載しています。




序章前編 序章後編
第一話「須藤、帰る」 第二話「練習試合」 第三話「学生の風景」 第四話「予選前」
第五話「予選開始」 第六話「球友との対決」 第七話「挫折と信頼」 第八話「両雄激突」
第九話「墨谷猛反撃」 第十話「死闘の果てに」 第十一話「決勝の日」 第十二話「変則対決」
第十三話「粘りと意地」 第十四話「九回裏の死闘」 第十五話「ゲームセット」 最終話「手紙」



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