デカブリスト
декабристы

1825年12月(ロシア語でデカブリ)に専制と農奴制の廃棄を要求に貴族出身の将校たちがロシア史上はじめて首都ペテルブルグと南ロシアの武装蜂起を敢行した。この蜂起に参加した北方と南方の二つの秘結社メンバーをのちに12月党員(デカブリスト)と呼ぶようになった。 蜂起は失敗し首謀者は死刑やシベリア流刑に処せられたが、かれらの事業は知識人たちの間にひろく伝えられ、19世紀ロシアにおけるその後の革命運動に大きな影響をあたえた。