喜多嶋ファンという方からメールをいただいた。

「ハワイアンジゴロ〜」をYAHOOオークションで見つけた、いくらまでなら出すべきか?

日頃ヤフオクを肯定せず古書店をフラフラしている私(窯猫)ですが最近、「ハワイアンジゴロ」に関しては考え方を変えました。
もし収集を目指すなら、読みたいと思うなら、見つけ次第即入手。オークションなら即入札、価格は落札できるまで。。。
なぜならないからです。ないものは金を出しても買えません。
文庫化もされておらず、初版で何部出されたのか?
ただしサクッと価値も判らない時まま入手できた方もいらっしゃるはず。
(古書運というものはあります)
「アロハブック」「アロハガール〜」は何とかなります。なぜなら古書市場に存在するからです。オークションにも出ます。

しかし「ハワイアンジゴロ〜」だけは本当にありません。初期からの喜多嶋ファンは価値など関係ない時期に新刊で買った方も多いと思います。たかだか十数年前の本ですから古書的価値については???。市場においては雑本扱いですし表紙も汚れ、スレが出来やすく廃棄本への可能性が大きい本です。

ですが、もしもファンで単行本コンプリートを目指すならば必ずこの壁(本)にぶち当たります。しかもこれは手強い。。。厚い壁。。。

相場で価格がつかないならば自分相場でGO!自分で満足できる価格が相場です。

復刻、もしくは文庫化を望むんですが。。




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