こんな辺境のHPを運営?している窯猫ですが
それでも時々メールをいただくことがあります。

「いいわけ」にも書きましたが「まんまと騙されたわい」というものから喜多嶋本探索情報など。。。
また「文庫の中で一冊だけ掲載されていないものがあるが持っていないのか?
珍しいのか?」というものもいただきました(載せていない理由はありますが書きません)

しかししかし「レア本自慢ですか」とか「自慢しないで持っていない人に譲っては。。。」という内容

某書評サイトにも「レア本自慢?」と書かれてしまいました。

たしかに「なかなか見ない喜多嶋本」とか「ハワイアンジゴロは自分相場でGO!」
などと書きましたがとんでもない。


レア本?稀観本?喜多嶋本にそんな物は


存在しません

 喜多嶋本 ―限定特装本― 



喜多嶋氏は現役の作家です。

どれだけ古い著作でもせいぜい20数年前のもの、しかも大手出版社から出ています。
レア本なんてものは限定30部私家版とか限定特装本という世界のものです。

トキやジャイアントパンダのように生息数(存在数)が把握できるレベルでないと真のレア本とは言えないのです。
(へたすると所有者まで把握されちゃいます)

そんな真のレア本のために窯猫がどれだけ苦労し、身銭を削り、手が届いたと思えばスルリと逃げられ、
駆けずり回り一人悔し涙を流し、情報に翻弄されているか。。。(愚痴か???)

ということでこのHPに載っている本は持っていても自慢にはなりません。

最近では「アロハブック」にしても「アロハガール」にしても
YAHOOオークションで網を張っていればすぐ入手できます。
(ただし価格は不当)


窯猫も古書店に足を運び集めていますが近しいファンの方にすべて提供しています。
地元岐阜にも結構喜多嶋ファンはいらっしゃいます。



何をくどくど書いているのかというと。




是非、限定特装本を出しましょう


と言うことなんですよ。

著作本は100冊を越え、ファンクラブの会員NOも1000を越え
年間二冊のペースで新刊を出し続ける喜多嶋氏


はっきり言って「人気作家」です。


一発、文芸賞を受賞して何冊か出した後いきなり限定本を出版
自著の古書相場を気にしているという作家とはレベルが違います。
(誰とは言ってません)

ここはファン向けに書き下ろし限定200冊くらいで特装本を出して欲しいものです。

凝った装丁、見返しに著者自ら撮影した写真群
そしてその内20冊を「私家版」として通しNOと奥付にサイン、

これこそが真のレア本でしょう。。。


欲しーゾ


もしスケジュール的に書き下ろしがきつければ
この際最も人気の高い「アロハブック」― 限定特装本 ―というのはいかがでしょうか?。
もちろん文庫サイズですから豪華外函をつけて限定数を明記、古風に検印など押してみては。。。



これも欲しーゾ



ファンクラブ???記念とか、何かの出版記念企画でやってくれないかなぁ。

というより売れると思うんだけどなぁ。。。




まぁこんなこと考えているバカちんは窯猫以外にはいないでしょうが。


是非、ご一考を。



ということでもしも実現して入手した暁には

やりまっせ。



レア本自慢







要は「いいわけ2」みたいなもんですよ。実は。。。





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