氷の花束
りんく
小説
初めに





       

                                      
          



                                        

since2002/10/5


 


   8/21   鉄の腕輪と黒い剣五十一話「反逆の刻印」更新
   8/10   鉄の腕輪と黒い剣五十話「草原へ」更新
  5/21  鉄の腕輪と黒い剣「キャットファイト!」更新
  4/17  鉄の腕輪と黒い剣四十六話「ガキの頃から」四十七話「かなしみ」二話分更新
2/29 覆面作家企画参加作品「電子レンジ、ひかる!」やや修正版
     11/2   小説家になろうさんに読み切り短編。お姉さんが裸族で苦労する弟のコメディ。





 葉山「最近は歩きスマホが懸念されてるよーだねー」

 委員長「そうらしいね」

 葉山「まあ何かを見ながら歩くというのはね」

 葉山「さて…。(懐から漫画を取り出して歩き出す)」









 久しぶりに人に叱られた。














 ダンジョン飯の三巻が面白いのがいけないんだ…。








 他にも月刊少女野崎君とゴールデンカムイの新刊も押し寄せていてOH! シャドウ!(意味不明)状態です。




 これで大奥ときのう何食べたとよつばとの新刊が来たらまさに最強でしょうけど、まあ。来ないな…(特に一番最後)








 余談ですが、ゴールデンカムイは姉君に会ったら「もう新刊出たらしいね?」「え? え? 出たっけ?」とフェイントを食らって二日くらい探したけどやっぱ出てなかった。という経緯がありました。姉君は地味に催促してたな。









 あとカムイつながりで、登場人物のモデルになった実在の脱獄王を書いた「破獄」の作者さん吉村昭さん集中月間にしてます。あんまりノンフィクション物は作家では読まないんですが、破獄読んでこの人は適度に抑えがきいたいい文章書くなあ…と思っていたのでいくつか読んでみようかと(全部は無理かな)ついに意を決して羆嵐に手を出すよ…













 

 そのままの君を愛してる


 町ネズミのガンバの大冒険を波乱とロマンと感動たっぷりで書いた、斎藤敦夫先生作の「冒険者たち〜ガンバと15ひきの仲間〜」が私の中でベスト3ブックで、好きすぎて気持ち悪いというのは何度かここにも書いたと思いますが、前回の映画騒動が終わってちょっと一息ついたかと思っていた先日、電車の広告で



 劇団四季ミュージカル「ガンバの大冒険」






 激震が走って思わず座ってたのに立ち上がって広告の下に行ってまじまじと見る始末です。





 いや、過去にミュージカルをしていたのは知っているんですが、どれもこれも私が認識した時点では終わってたし、今度のは秋ということで。



 ただまあガンバは傑作の名にふさわしくいろいろメディアミックスされてるんですが(岡田淳先生のもやってくれよ)評判の高いアニメも、なんか15匹いた仲間ネズミの数リストラされてるわ、二匹のキャラを無理やりくっつけて一匹にしてるわ、性格激変されてるわ、映画では死んだはずのヒロインが生きてるわ、オスでないと意味が通らないツブリがメスにされてるわ、で原作に忠実にメディアミックスした例がひとつもないというありさまで、劇ともなるとさらなる改変が予想されるなあ…と色々と複雑になんですよね。



 特に仲間の15匹の数をリストラしてるのは原作の斎藤先生も認めているんですが、そもそも半ば戦場化してる場所に助っ人としていく以上、最低でも戦力になるのは15匹はいないとと思うんですよ。(小隊くらい?) それがあんた7匹って! RPGじゃねえんだから!



 まあそういうわけで、また改変されるのかよ…となんとも言えない気持ちで、でもとりあえずポスターを眺めます。日付はふむふむ…場所はふむふむ…、ポスターに描かれた絵は、鳥に乗って 夜の海を行く青いズボンとピンクの半袖を着た男の子……














ネズミですらなくなった!(怒


























 ネズミがいやならガンバをするな! とそれに気づくまで正直しぶしぶでも見に行こうかと思ってたんですが、これはダメだ…と思いながら調べたら一応ネズミらしいです。





 仲間の数は10人。うん、行くか。













 GW明けに猛然と夏休みヴァカンスの予定をたてた、とちらっとここでも書きましたが、そういうわけで行ってきたいと思います。




 行き先は紆余曲折あったけど、軽井沢!(笑)




 親戚一同から(笑)としか言いようのない反応をいただいた、君には似合いようがない地名だよ(笑)ですが、まあ気にせず行こうと思います。




 新しい服だって買ったしね!






 ユニクロで!









 ユニクロで軽井沢。











 いたって普通に生きているつもりなんですが、普通にしてたのにギャグとしか思えないような字面になるときあるなーとたまに思います。














 半年ぶりに一日オフの日になって休日満喫してきましたー!




 弾けるぜ輝くぜ満喫するぜと思っていたら友人からも声がかかったので、せっかくだからと一緒に過ごすことに。





 こちらが休みだと向こうも聞いていたので「予定に合わせるよー」と優しいこと言ってくれたものの、行こうかと考えていたのが秦の始皇帝の兵馬俑展。興味ない人にはとことん興味ない分野だろーしなー、と自分だけ行ってそのあとで合流してお茶する案とかも打診したところ「自分も兵馬俑展気になってたんだよー」とまた優しいこと言ってくれたので、最初から一緒に行きました。



 一日のおおまかなプランが


 兵馬俑展

 ↓

 本場イギリスっぽいアフターヌーンティーセットが味わえるお洒落なカフェで昼食(せんせー! 葉山さんが物凄く場違いなことしてます)

 ↓

 ユニクロで半年ぶりに服選んで買うか(せんせー! 葉山さんが軌道修正して本来の道に立ち返りました)





 って感じでした。結果…


 凄い楽しかった…




 いやー、兵馬俑展も楽しかったし、カフェもおいしい楽しいで現実逃避できたし、服も久しぶりに買えて大満足、友人ともしゃべりつくしていや楽しかった楽しかったと帰ってきてふと一日を振り返ってみたんですが……





 兵馬俑展

 葉山「ここで暗殺されかけたときのエピソードがあるんだけど……降伏の証に地図を差し出してきた使者がいるんだけどなんとその地図の中に暗殺用の剣が仕込まれていた切りかかる使者逃げまわる始皇帝それを目にする数多の兵士たちしかし始皇帝自身が決めた高座にあがったら死刑という命に縛られて誰も助けに来れないという皮肉ついに背で長剣を抜いて始皇帝が応戦してぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺーら」




 カフェ

 葉山「うーん…スコーンも食べたいがサンドイッチも食べたい(両方食える量ではない)。お! シェアか、いいね。本日のサンドイッチはミックスサンドウィッチ、あ、自分ポテトサラダ食べれないから、葉山(ハム&きゅうり×3、オムレツ×3)友人(ハム&きゅうり1、オムレツ1、ポテトサラダ4)の配分で」
 



 ユニクロ

 葉山「試着8着ー」
 友人「(買わないから葉山の試着を延々見てる)」






 各場所での友人の反応。



 兵馬俑展

 友人「葉山と行くと音声ガイドみたいな説明してくれて勉強になって楽しかったー」


 カフェ

 友人「ケーキもサンドイッチも無理ない量で食べれて良かったー。ポテトサラダおいしいよー」


 ユニクロ

 友人「人が服を選ぶの見るのって好きなのー」














 ……
 
 






 友人は生身の人間かと思ってたけど、正体は恩着せてないのに恩返しに来た忍耐と慈愛のお地蔵さんかなんかだったんじゃなかろうか…、と自分の態度のあれっぷりと共に思い返せば思い返すほど特にポテトサラダほんとひどかったよ!!(大きな皿にポテトサラダのサンドイッチだけぽつんぽつん残る衝撃的な光景








 えーと、言い訳タイムいくとですね。




 兵馬俑は言い訳できないので飛ばして、サンドウィッチの件は何度か念押ししてほんとにいいの?って承知でやりまして、んで値段がサンドウィッチセット1100円で、いやこれ明らかに半分じゃないからお金はいらないからと言いつつも、払うよと押し切られてならもう300円でいいよ…って言ったんですが、セット内容考えると紅茶(最低でも300円はする店)→葉山、スコーン(持ち帰り値段から考えるに220円)→葉山、でサンドウィッチだけだと600円以下という計算になるから、300円全然安くねえ
 


 


 ……えーと、ユニクロの後にですね、ここまでいっさいの希望を言わなかった友人が山用の非常食をちょっと欲しいって言い出したので、OH! それなら任せとけ! 近くにあるよ、昔私がバイトの面接に行って落とされた山用品のお店がな!


 で意気揚々と向かおうとしたときに時計見たら想定より二時間くらい進んでいたので、速攻帰ろう!となって終了して……



 

 
 えー……







 
 


 草原の小枝と友人は大切に。







 


 




 








     





 










 ここから下は妊娠出産育児の話が出てきますので苦手な方は回避してください。  








 上で軽井沢に行くーと言ったんですが、そもそもGW明けに猛然と調べていたのは実は沖縄でした。



 そう…海だ、海に行くんだ、青い海に、なんか外国っぽいところにLALALA……となって沖縄の島だ座間味島ならいけるか一歳児だから飛行機しんどいかな船にすっかな気温が高いからベビーカーしんどいか片道何時間でうおおおおおおおおおとなって




 途中で我に返ってやめました。





 んでいろいろと調べて避暑地だからきっと涼しいんだろうし意外と小さい子向けの施設多いんだなと軽井沢になって明日出発なんですが、昨日から熱出すペコ太。




 こうなることはわかっていたよジョナサン…と数秒遠い目をした後にキャンセル料調べ始めました。うん、高いホテルでは全然ないがお盆料金で高めだったのでキャンセル分でも帰ってきたらお金の節約になるね!





 幸い今朝から熱下がっていて元気ですが、まあ何かあるかわからないし(ジョナサン「希望ってものはときに胸を突き刺すナイフにかわるのさ」)キャンセルして返ってくるお金をプラスと考えて遠い目のままでいようと思います。








 



 ・ペコ太くんのアフレコ大好きです。


 ええ!? これ確実に黒歴史(親の)になる予想しかないんですが…





 葉山「〜♪ 〜♪ (「オー・シャンゼリゼ」の替え歌で「イケメン幼児と呼ばれる」(作詞葉山)を歌いながら)」



 葉山「ん? ペコ太、いま母のスマホいたずらしてなかった?」

 
 ペコ「気のせい


 葉山「半分こにするはずだったスコーン全部食べなかった?」


 ペコ「しらない


 葉山「いま空になったコップ投げなかった?」


 ペコ「ちてない」  






 完







 おまけ「イケメン幼児と呼ばれる」(「オーシャンゼリゼ」の替え歌で)  

 

 オー ペコリゼー (イケメン幼児♪)

 オー ペコリゼー (いかした幼児♪)

 ペコ太 いつも なにを しても 

 イケメン幼児と呼ばれる



 オー ペコリゼー (青いぜおしり♪)

 オー ペコリゼー (出てるぜお腹♪)

 ペコ太 いつも なにを しても 

 いやしい幼児と呼ばれる



 









 



 











 出張は一泊二日で泊まりというちょっと微妙なものだったのですが人手不足で大変だったので、祖父母にペコ太預けて参加。


 奴も一歳七か月…八ヶ月?になりましたが、生まれてこの方違う部屋ですら寝たことがないという日々を続けていまして。このたび初めて夜を別に過ごすことになりました。

 どうなることかしらん、とちょっと思いましたが、ペコ太祖父母の家で何も気にせず快眠、葉山もまあなんとかなるだろとさっさと寝て(いやかなりハードな出張のせいもあったのですが)で、繊細の二文字は辞書にない親子でした。







 一歳六か月になっても全然しゃべる気がなかったペコ太くん。風のうわさできく一歳半検診(まだ行っていない)では、「これはなに?」と指さして聞かれて「あんぱんまん」と答えなければアウトにされるとかいうのも聞きましたが、アンパンマン見てないのにそんなの聞かれてもなあ…と。ま、いつかはしゃべるだろーからいいか、と放置していたところ。

 ついに最近ペコ太が第三のコトバを話し始めました。



 その言葉とは「でんしゃ」


 うちの母が熱心に「でんしゃでんしゃでんしゃ」と絵本さしながら教えこんでいてなぜその言葉を…と思いつつ遠巻きに見ていたのですが、まあ言えるようになるとそりゃほめますよね。




 すると…





 一晩中でんしゃでんしゃでんしゃと言い続けて誰をも辟易とさせるという第二段階に進みました。






 ヘレンケラーもウォーターばっかり言ってたらみんな嫌になったと思うのよ……  









  




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