氷の花束
りんく
小説
初めに





       

                                      
          



                                        

since2002/10/5


 


    12/31   ウェブ拍手に苦し紛れ更新。
   8/21   鉄の腕輪と黒い剣五十一話「反逆の刻印」更新




















     















 ここから下は妊娠出産育児の話が出てきますので苦手な方は回避してください。  


















 






 お医者さん「思ったよりあがったねー。もう正常位置とほとんどかわらないよー」

















 Say Yes!!!!!!












 ぼかあ、君のそのセリフをずっと待っていたんだよ(ふさあ)(髪をかきあげながら)








 

 ふはははははははは、ははははははははははははははは、はははははははははははっ!!! 最後に笑うのは我よ!!









 というわけで大魔王な感じです。はははははははは。




 仕事もあと2週間でタクシー通いもやめてゆっくり通ってます。












 お医者さん「いい骨盤してるねー。何人目?」


    葉山「はははははは伊達に30数年下半身デブで生きてきたわけじゃないですよ! 二人目っす!」













 お医者さん「羊水がちょっと多めかな」













 そのセリフは待っていなかったかな……(羊水多すぎるとそれなりに大変なことになる)
















 



 がぁるふれんど




 保育園の年上のお姉さんたちにきゃーきゃー言われていて、お姉さんがくるとそれまで自分でもそもそ履いていたののにその前に転がって突然「(ずぼん)はけなぁ〜い」とか言い出す「上手いですよね…(保育士さん証言)」のペコ太も、短い旬を過ぎお姉さんたちも小学校に旅立ったため、最近は華やかな話題もないな、むしろこいつ同年代女子に嫌われずにやっていけるだろうか、女の子に嫌われるか嫌われないかは意外と大切だぞ…と疑惑を抱いていたんですが。



  葉山「ペコ太ー、今日保育園で誰と遊ぶの?」

  ペコ「みどりちゃん」

  葉山「(みどりちゃん? 女の子かな?)みどりちゃん好きなの?」

  ペコ「すきー」





 保育園連絡帳「最近仲良しの女の子と手をつないでおしゃべりしながら公園に行っていました」


 

 2歳児同士の会話って聞いてみてえー。(はいはいの頃から子供には子供の社会や世界があるよなあと思います)と思いつつ、返信書いたりしてどうもそれが例のみどりちゃんっぽいことがわかりました。





 ついに奴にもガールフレンドが…と感慨深い。





 ただ、ママ友ゼロ(どころかほとんど面識がない)葉山にはそのみどりちゃんたる存在を視認もしていないしできん。







 そんな謎のペコ太ガールフレンドですが、つい先日思わぬところから情報が。







 姉さま「みどりちゃん? 知ってるよー」

  葉山「え? 金ちゃん(姉の子、同保育園通い)と年齢違うのに?」

 姉さま「金之助の同級生の子の妹なんだよ」

  葉山「ほうほう。どんな子なの?」

































 姉さま「……フジ子ちゃんっぽい」




 
































 ルパ〜ン












 



















 フジ子ちゃんか……フジ子ちゃんか……



















 ・安静に…


 ありがとうございますー。




 あんせいあんせい



 葉山「駅から職場まで坂道なんだよなー…。くっ…涙を呑んでタクシーを(←ケチ)」


 葉山「ワンメーター距離なのに朝の駅近混んでるから1160円とか……!(血の涙)」


 葉山「歩いたら無料なのに……! 1週間で5000円…! これで何冊の本が買えるんだ…!(お金の単位は本」












 医者「辺縁前置胎盤、前は1.3センチだったけど、2センチに改善されてたよー」











 うしっ!


 








 



 まあ本来は5センチぐらい離れてるところらしいのでもちろんまだ低いんですが、出血もないので即大病院送りとかは免れました。あがれーあがれー。















保育士「最近、ペコ太くん……」

 葉山「(また何かやらかしたか)」

保育士「思いやりが出てきたんですよー」

 葉山「(お、重い槍を他人さまに…?)」

 葉山「あ、ああ……そーですか」

保育士「前は遊んでいるおもちゃを貸してといっても絶対貸してくれなかったんですが最近はたまに貸してくれるようになりました」





 思いやり……?






 まあ世の中には自分が踏みつぶそうとした蜘蛛を殺さなかっただけで善行したとか言われる奴もいるしな…、と思いなおし、どれその思いやりとやらを見せてもらおうかと遊んでるペコ太に





 葉山「ペコ太―、そのおもちゃ貸してー」










 ペコ「いま、つかってるのー」













 

















 思いやり2




 なにかとケーキケーキ言うペコ太ですが、実はそこまでケーキ好きではなく(絵本とかで出てくるのを見てケーキ=素敵なものと認識しているらしい)本当に好きなのは煎餅。
 薄いパリパリしたのが好みです。
 実家でもらって帰ってきたえび煎餅、朝に食べるよと言って寝かせたところ、起きたらすぐにえび煎餅。ぱりぱりぱりしてるのほっといたら砕いた煎餅5分の1くらい残してるのに気づきました。

 

 葉山「うん? これも食べちゃっていいよ」


 ペコ「これぱぱのー」


 葉山「え、パパにとってあげてるの?」


 ペコ「うん」


 葉山「(これは褒め時か)そう。思いやりがあるねー。パパはまだ寝てるから起きたらあげてね」


 ペコ「うん!」






 〜10分経過〜






 ペコ「ぱりぱりぱりぱり」


 葉山「(食っとるがな…)」


 葉山「(まあ予想できた展開ではあるが、一応つっこんでみるか)――あれー? パパにあげるのじゃなかったの?」


 ペコ「ぱりぱりぱりぱり」


 葉山「パパにあげないのー?」


 ペコ「うんとねー、あのねー、そのねー」







 なんかそれなりに誤魔化していたペコ太がふと顔をあげて澄んだ目で。







 ペコ「ぱぱのは、ない

















 












・電車しか話してなかったペコ太が流暢に話してて感動しました!




 ええ、あの「でんしゃやー」の語彙力だった、ペコ太がなんということでしょう――






 ペコ「しゅっぱつ」






 ペコ「れんけつ」












 ペコ「だっせん」



























 難しい言葉を知ってるね…(微笑) 











 






 
 






  




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