June Brideの概要

ホラー系サバイバルアドベンチャーゲームである「June Bride」は公開してからすでにずいぶんと長い時間が経過しました。


これまでに数多くの方にダウンロードしていただき、たくさんの感想や励ましのお言葉をいただきました。ありがとうございました。

次回作はいまだ完成どころか途中で投げ出している状態です。仕事や私事多忙、そして前作以上のものを作りたいという思いが空回りして、手がつけられない状態です。完全に作らないというわけではありませんので、気長にまっていただければありがたいです。

さて、今回HP更新するにあたり、基本ストーリーの説明について変更します。


「June Bride」の基本ストーリー


うだつのあがらないサラリーマンをしている主人公は、上司にいびられたりしながら仕事に追い回されている。
6月のある日(この年は異常気象で全国で渇水が続いている)、友人の披露宴に出席するため、名古屋市を訪れる。

久々の友人たちとの再会に喜ぶ主人公。
そして家への帰り、市内の大渋滞をさけるため、大幅な迂回路を選んで帰ることにした。
それがすべての始まりだった……。

彼のあこがれのアイドル歌手との出会い、不思議な館、謎の失踪。
そして二人は危機的状況に追い込まれる……。

これがあらすじですね。ネタバレになりますので、未プレイの方は読まないほうがいいかもしれません。

 主人公について

 この話については、最初にヒロインはアイドル!というベタ設定があり、そこから話を広げていく形で作っていきました。主人公はとりあえず序盤は平凡なキャラでいきたいということで行っていました。ちょっと今を生きるのに疲れた、どこか逃避できればと常々考えている人物です。

 これには理由があり、ゲームをプレイなさった方ならご存じだと思いますが、主人公が小学生の時に通り魔から少女を守ったことにより、彼の野球人生に致命的な傷を負ってしまうことになります。

 彼は将来を期待されたリトルリーグのエースでした。しかし、その怪我でもう野球をすることができなくなったのでした。彼にとっての初めての挫折。それが彼のその後の人生に暗雲を垂れ込ませ、実際、地味で目立たない人物へと変えていきます。スポットライトを浴びることになれていた彼が裏舞台へと転落していったわけです。次第にかつての友人たちも彼から離れていき、いつのまにかひとりぽっち。もっと前向きに生きればいいじゃないかと言われても、そう簡単に変えることができるほど大人ではありませんでした。

 

 

                              つづく

 


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