ADHDと診断されるまで・・・就学期編

 

子供のころから落ち着きはありませんでした。(らしい)
非常にちょろちょろしていて、すぐにどっかに行ってしまう。
とくに、おチビな私はすぐに人ごみに紛れわからなくなる。
それから、今ではADD/ADHDの代名詞のようになってしまいましが、
物心ついたころから、部屋は散らかりっぱなし!!片付けても3日と持ちません。

この二つは未だに母親から笑い話にされてしまいます。ははは・・・

一番小さいころの記憶で覚えているのは、幼稚園年少組のとき、
何か課題の時間だったのか・・・私としてはヒマだったので、教室のすぐ外にある水のみ場に勝手に出て行っては何度も水を飲みに行っていたのです。
何度か繰り返していたら(回数は覚えてないけど)担任の先生に
「そんなに水を飲みたければ、ずっと出てなさい!」
と教室から追い出されました。

何のことやらわからずに、べそかきながら廊下に立ってたら、しばらくして、
同じクラスの子がこっそり教室に入れてくれました。

その後も、小学校のころ、高学年には親呼び出し、
私が休んでる間に学級会で「とんとこちゃんについて」が議題
になってたり・・・
こっそり親呼び出しとか・・・どうもいろいろと問題児だったらしい。

で・・・小学校高学年ぐらいからというと、本人も微妙な違和感を感じるようになってきて
「なんか、ほかの人とうまく交われない。私って本当の友達いない・・・」
と・・・うすぼんやりと思うようになってきました。

中学校1年目にイジメに遭いました。しかし、通っていた私立中学の校風が良かったのか、いじめた本人含めて生徒自身の自立心がしっかりしてたのか、クラスの自主的な話し合いにより、この問題は解決しました

 

その後、中学・高校とこの私立学校に通っている間は「私には本当の友達いな〜い」と心のどこかで漠然と思いながらも大過なくすごしました。(きっと裏で問題あったはずです・・・きっと)

しかし、大学へ入ってからが大変でした。やはり、人付き合いで多くの失敗を繰り返しました。
サークルじゃ同回生に総スカン。学科でもみょうに浮いた存在、話する子はいっぱいいるのに、ご飯を食べたりする友達がいない。初恋愛も学生時代に経験しましたが、彼氏との付き合いと、お友達との付き合いをうまく両立できるわけもなく(今なら理由がわかります)、大学卒業時点で私のもとに残されたものは、
独占欲の強い彼氏とわずかな友達でした。
(独占欲の強い彼氏はともかく、ここで残ってくれた友達はいい友達です。ありがとう)

それでも、自分では状況をどうもできず、心の中に焦りを持ちつつ大学院へ進学。
で・・・ここでも、本人が知らない間にハミにされていたそうです。(ハミとわかっていてもどうしていいのかわかりませんでした。)

大人編へ続く     TOPへ戻る